2018年02月01日

自分の寿命

 「億り人」1億円稼ぐことが不可能でなくなった「暗号通貨バブル」によって「老後破産」を避けようとするのは定年が近くなる時期には自然なことかもしれません。

 ネットの世界ではメールアドレスを入力して情報を得ると同時に登録したメールアドレスが出回り「チェーン広告メール」が日々何百と送られてきます。

 それだけ市場が「金銭的不安」を煽るだけの状況と価値があるからですね。

さて、昨日の国語授業の題材が「火の鳥」でしたが、今の世代は「鉄腕アトム」や「手塚治」「ジャングル大帝」を知らないので先日のセンター試験の「ムーミン」同様、文章中での理解をしなければなりません。

 火の鳥は生命の象徴とされ人間の煩悩・・・不老不死・アンチエイジングのことがメインテーマでした。

 また、「脳細胞」の寿命から肉体の維持年数に内容は入り込み高校生授業で就職の考え方として人生何年を想定しているか?退職後何年生きるつもりか?

 私自身は、母親が他界する前の経験から持論をもっていますし、事実「非延命措置」の登録もしています。

 「死」をただ待つだけで病室の天井を見上げる日々、それも・体中にチューブが取り付けられた状態で・・・

 介護保険等では到底補えない多額の医療費・入院費(それも半年ごとに転院)

 ここで、もう一つ「対比」の題材の文章で「お金で買えないものはない」「お金で買えないものを大切にする」・・・さてあなたはどちら?

 「英語を学ぶ」こと=「Yes,No」をはっきりさせて自分の意見を述べることの練習をしています。

  塾生たちは私の持論を聴いてから作文に書いたので影響している部分が多々ありますが・・・
 「お金で買えないものを大切にする」のほうが多く
 「自分の寿命」は「他人に迷惑をかけない範囲」「多額の費用を払ってまで延命したくはない」を前提に現在の平均寿命80歳代のようです。

 10歳の塾生が80歳の予想をするのは無理がありますが、パソコンやスマホの進化の年数を考えれば20歳になった時点で大きく社会や身の回りの様々なものが変化していることは間違いありません。

 同時に「親世代」は。自分たちの「老後不安」と「子育て」「親の介護」この3点を同時に対応していきながら「次世代」に「生きる力」を見せていかなければなりません。

 このことは、私自身すでに直面して体験済みなので残りの人生「一生現役」を目指して今日から本格的に始まった「受験」指導も含めて「生きる知恵」のサポートをしていきます。

 進学塾TMC http://taka-mc.com

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2018年01月15日

学習習慣をどのように身に着けさせるか?

センター試験が終わり本日は自己採点及びセンターリサーチ開始ですね。
塾ではリサーチ結果待ちよりも水曜日には「バンザイシステム」等自分でリサーチすることが可能なので木曜日までに受験予定大学と傾斜配点等で複数の候補を確認していきます。

高校では面談等のために週末までリサーチ結果を返却してくれない場合もあるのでこの1週間中途半端に過ごす時間をなくして次のステップへ進むことにしています。

 塾生の大半は、高校入試とは違い私立大学を併願はしません。もともと石川県では私立高校入試合格が公立高校受験校の目安にはならないだけでなく、「滑り止め」ともあまり思ってはいません。むしろ400点以上で合格して授業料免除になるかどうかで判定しているところがあります。

 大学受験については「滑り止め」発想は全くなく高校3年生夏休み時点で「受験予定校」を確定しセンター試験自己採点で予定の点数範囲であれば2次試験対策に進みます。その時に「後期入試」をむしろはっきりと選んでいます。
浪人覚悟で前期試験をチャレンジする場合「後期入試」も視野に入れていくからです。

 さて、「勉強」しなさいと言わないでも「自学自習」するにはどうすればいいのですか?

 この質問が学年を問わず「勉強の仕方」ともいうべき質問です。
「勉強」は「つらいことを強いられる」ので「忍耐」育成ですが、
「学習」は「まねぶ」からはじまって「親の背中を見ます」ね。

 子供にだけ「きちんと椅子の座って宿題しなさい!」で小学校低学年や幼児がするでしょうか?椅子にやっと座れるようになりましたではないでしょうか?

 学習習慣は食事と同じように一定の時間になれば特定の場所で学習する
ようにしくみを考えていかなければなりません。

 自分の部屋どころか自分の机もない環境で育つと学習しないのでしょうか?

年収格差が学歴差になっているのは事実かもしれませんが、「貧困家庭」だからこそ「生きる力」を学ぶ必要がありませんか?

 最近ネットビジネスでの成功者たちのタイトルメッセージは「貧乏体験」と「中学校卒業や高校中退」でも「億万長者になれる」とあります。

 私自身は、小学校1年生に祖父が亡くなり母親が会社勤めをしだしたので「鍵っ子」になりました。帰宅しても家には誰もいないので寂しいから始まったと思います。

 じゃあ、週6日塾や習い事へ行けばいいじゃないとか今の時代であればネットもありますが、当時経済的にもそんな余裕はなかったと思います。

 そこで、小学校の間そろばんと習字だけは通わせてもらいその他は青少年センター(今の学童のようなもの)や近所の友人と日没までは遊んでいることもありました。

 しかし、徐々に自分で買い物(コンビニはない)に行きながら交渉術を学び「おまけ」してくれる良い店主もみつかって学校から帰宅すると食事の準備ができるようになりました。

 この体験は現在の関東公立中高一貫入試でかなり役に立ちます。

 費用かけずに静かに学べる場所を確保するために母親は幼児時期から図書館へ連れて行ってくれました。そこで母親は経理事務員として必要な簿記や社会保険労務士の資格勉強をしていたのです。それまで長唄(三味線)の世界にいた母親が祖父の死によって方向転換し40歳代からの新規受験勉強を開始させたのです。

 今の時代と違って「独学」しか選択肢はなく電卓もまだ8桁ぐらいまでしか
計算できないので簿記検定にはそろばんの技能が必修でした

 私のほうがそろばんは先行していたので指導側になりました。・・・これが「教える」のきっかけになったのは事実です。
 母親にとっては生活費を稼ぐために必死だったともいますが、会社から帰ってきて疲れていても資格試験合格するために夜中まで頑張る姿を見て「お手伝い」や図書館での学習はわたしにとっては当たり前のことでした。

 しかし、テスト結果が100点ではなくいわゆるケアレスミスで99点とってくるとそれがたとえ学年1位の成績でも往復ピンタされました。
「2桁なら10点〜99点まで同じこと!」なんと極端で理不尽なこと・・・
経理事務員にとっては、1円のミスも許されないので(のちに経験で分かるようになりますが・・)その厳しさを言いたかったのだと思います。

父親は逆に小学校1年生以来帰宅する回数が少なくなり中学2年生になるとき正式離婚で「母子家庭」となって改名のおかげで悲惨な体験をすることになりますが、「学習習慣」と「不撓不屈」の精神を剣道通じて体得していましたので今日へとつながっていくのです。

 何不自由なく何でもお金で手にいられる時代には「工夫」「感謝」が不足しがちですが、母親が「私がこんなに苦労して働いているのに勉強せんかい!」と言わずに「姿」で指導したところにポイントがあるように思います。

 本日58歳になりたまたま母親が夢に出てきましたので実体験から「学習」する習慣についてお話をさせていただきました。

 進学塾TMC http://taka-mc.com

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posted by 高橋博史 at 15:59| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月04日

金沢大学附属小学校1年生になる前に

  
Happy New Year to you!
I wish this year will be the happiest and best for you.

 明日は金沢大学附属小学校「3年生途中編入の複式入試日」ですね。

 同小学校1年生受験で残念ながら1次合格していたのに「抽選落選」これが一番厳しい現実ですが、生まれ月や男女差を考慮しない今回の受験は
リベンジメンバー(特に男子)にとって再度厳しい現実が待っています。

 それを乗り越えて合格して「合格!」って安心していると2年生内容までしか学習していないまま入学すると4年生と新学期から合同授業になるので教科書は4年生用を渡されます。
同様に、小学校受験時に「ペーパー試験がないから」とひらがな・カタカナ・掛け算九九等適当にしたまま小学1年生になると後から本人だけでなくサポートも大変です。

 なぜ、国立小学校受験させるのかを自覚し高校入試までの道のりの逆算を理解してくださいね。特に新学習指導要領に向けて毎年移行措置が前倒しで進みます。
国際情勢変化や「平成」は来年4月末で改元されることが2020年より前にあるなどある意味では今年は色んな方面に触覚を伸ばしていかなければなりません。

 次世代メンバーとして小学校低学年生以下は「昭和・平成」ではない生き方を要求されても適応できなければなりません。
明治維新150年となる今年は「明治・大正時代」も含めて「近現代史」を再確認することが必要になります。

 最新情報はFB塾ページhttps://www.facebook.com/shingakujyukuTMC/でも紹介していきますが、常に「自立支援」の発想で塾は指導してまいります。

 今年もよろしくお願いします。

進学塾TMC代表 橋 博史 http://taka-mc.com

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posted by 高橋博史 at 02:04| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

お金に働いてもらう!


  年末の忙しい時間を割いて2018年何をするべきか考えてリストアップしていますか?

「タイトルが命」とメルマガ等では読者に記事を読んでもらうためにトレンドや読者心理を考えていくようですね。
私は、物を売っているのではないのでタイトル命ではありませんが、「発想力」のもとになる知識や情報は
いくら増やしても無理やり暗記するのではないので「雑学ファイル」としてストックしています。

 以前は文学少年らしく家じゅう本だらけで本箱に入りきらないのをどうするかで天井まで積み上げていたときもありましたが、経年劣化と虫が湧いたり加重の関係で徐々に電子化することと、電子書籍を活用して小スペース化(断捨離)してきました。

 金沢では椅子に座って(コーヒー飲みながら)新書も読めるので必要な記事だけをインプットしやすくもなりました。

  元から故郷のない環境で育ってきた(19歳からは実質独立)上に、昨年母親が他界したので年末年始訪問する家も無くなりました。
学生時代は塾の年末年始特訓の間の1・2日だけを初詣「三輪明神」に行くことだけに大阪宅に帰っていました。
 母親が東京へ移転(元々本籍地は東京)するのをきっかけにお盆休みに祖父の墓参りには行きますが、単身初詣を継続していました。

母親の住んでいた部屋を片付けたときに「いつかは使うかも」「いつかは着るかも」のようなものはほとんどゴミになってしまい
処理するための労力と時間・費用だけが無駄になりました。

 高度成長期世代なので「物欲」ハングリーで時給が高い職種と効率化をある意味では追求してきました。
本業+副業を単に労働賃金として考えると休日が少なくなり「お金のために働く」日々になりますね。

 実際、年間休日10日ぐらいでいわゆるブラック塾で働いていたときは「お金を使う暇」も現在のようにネットがなかったので
ショッピングすらなかなかできず貯金したか?いいえ、車を買いましたね。(笑)

 2017年は時間拘束から自由になる方法を模索した年でした。
    「お金の運用」=投資を少額でも「ちりつも複利方式」をどうすれば可能になるか?
    「digital money 電子通貨」(もう仮想ではないので)がその代表例になりましたね。

「人生ゲーム」をしていたときは株や投資について単なるお遊びであり「億万長者になるか貧乏農場か」の選択肢に勝つためには最後自分の子供を売るという残忍なゲームでしたね。

  その「億万長者」年収1億になるためには社長にならなくても可能な時代がやってきましたね。しかし、気を付けないと「宝くじ当選破産」(身分不相応なお金の使い方をする)とあっという間に
元の貧困に戻ってしまいますね。

 私の場合、65歳以降年金暮らしをした場合の試算ができている(年金額の提示が既にされている)ので必要最小限のものに減らして6畳一間の原点に戻って生活できるか?
例えば、残ったごはんに冷えた味噌汁をぶっかけて食べた・・・小説のワンシーンは実際過去に体験済みなので久しぶりにやってみたら意外と美味い!
 たまにそんなことしたからではなく、米やみその質が良いからですね。

 貧困だからと暗く生きるのではなく心身がまだ健康な間に次の一歩に進んでいけるか?母親の最後2年間の姿を見ていて歩行が困難になり始めてから一気に老いがはじまり高額の介護医療施設に入ってからは生きる目標を実質失っていました。管に入れてもらった液体が食事の楽しみなはずはないですね。おまけに、左半身マヒ状態であったので自分では全く動けません。母親は私の数百倍プライドに高い人だったので「今日は会いたくない、別の日にして」が生前最後の言葉でした。

 老後のための資金つくりだけでなく「生きる目標」のためには自分で動けなければなりません。車イス生活で東京の公共機関を一人で移動することは不可能です。

先月「喉頭肉芽腫」が見つかり治療は「声を出さないこと」と言われていますが、授業や懇談で声を出さないわけにはいきませんね。しかし、完全に出なくなったり
手術入院で1か月迷惑をかけるよりは(右膝高原骨折で1か月半ご迷惑をかけました)控えめにしながら経過良好にしていきます。

 おかげさまで、まだまだ塾生に必要としていただける限り「一生現役講師」を継続できるように心身鍛え2018年は「笑い」の年になるよう一緒に進んでいきましょう。

 まだ、「暗号通貨」のことをしらない方へ
  安心して取引できる場所として、https://coincheck.com/?c=Mj8ia_ALFYA(コインチェック)と
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進学塾TMC代表 橋 博史 http://taka-mc.com

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posted by 高橋博史 at 18:47| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月29日

2018年はどんな年にしたいですか?

いつもホームページやフェイスブックページ・ブログ「高橋のここがポイント!」をご覧いただきお問い合わせありがとうございます。
皆様のおかげでここまで来ることができました。今後ともなにとぞ変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

2017年の授業(ネット含む)は本日で終了し、1月3日(水)まで冬期休暇とさせていただきます。
休暇中もメールをくださるかhttp://taka-mc.com/contactから入塾テストお申込みをお願いします。
1月4日以降返信をさせていただきます。

 さて、塾生にとっては「もういくつ寝ると・・・」の歌も知らない・歌詞に出てくる羽子板やコマ回しもしたことがないということがわかりました。
日本経済状況の記事で、このところ東京株式市場で日経平均株価が上昇しています。また、円はドルに対して急激に値下がりしています。
一方で「これ以上年金を減らされたら、私たちの生活はどうなっちゃうの?」と現在の受給者が話しているが、将来に悲観的にならざるをえない若年層に対し
現在年金を受給している人たちはある意味「勝ち組」ともいえるかもしれない。

いずれにしても「世代間格差」等「格差社会」はますます進行するだけではなく教育面では本来の「奨学生」の意味ではない単なる年収で教育費の減額(無料)に
する意味はあるのでしょうか?現在でも本当の意味での「奨学生」(優秀の人材なので学費免除)は存在していますね。

 公共の図書館や座って新書を読める書店、ネット無料講座(大学の授業も含めて単位も修得できる)スマホですることも可能ですね。

 所得に関係なくツールや方法論は多数あれど「やるか?やらないか?」に結局はなっていませんか?

 「そこにある危機」が目前に迫っていますと情報をキャッチしても「実感」がなければ行動はできませんね。

 おまけに、国民に危機感を与えるような政党を支持しないので「安心・安全」という言葉に騙されていませんか?

 2018年「九紫火星」の1年は「高額」がテーマとなるそうです。おまけに「戌年=笑い」なので「高級で良質なものへシフト」できる層とそうでない層の2極化
 教育においては、18歳人口が1996年270万人だったのが2018年には117万と半減する・・・私立大学の定員割れが加速し「実学」がなければ淘汰されていく。
 私たち塾業界はいつまでも「合格実績」だけでは生き残れなくなり70%の進学塾は閉鎖されています。
 
「国際化」の波の中心はやはり「国際的な人材育成」ができるか?「語学に堪能な大学生」を育成できるプラス日本本来の「武士道・仏教・易」等伝統継承(復活)も含めて
進学塾TMC金沢校のような地方の個人塾にこそチャンス到来だと専門家からアドバイスされています。うれしくありがたいことです。

 2018年の恵方{丙ひのえ}は南から東より10度です。初詣に単に行くのではなく(お賽銭の意味は金額の多少ではない)「有言実行」の宣言をしに行ってくださいね。

進学塾TMC代表 橋 博史 http://taka-mc.com

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posted by 高橋博史 at 20:21| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月27日

甘えるのもいい加減にしろ!

 甘えるな!

 冬期講習授業は積雪の中、本日も小学校受験生から始まりました。

 なぜ受験するのですか?・・・
保護者の意識が高くても受験生本人が面接の練習でシナリオを覚えているようでは、
本気度は伝わりませんね。

 事実、男児(男子)の特徴として女児(女子)の人見知りとは違い幼稚園や保育所で
母親のように優しいタイプではない私(男)に指導されて2・3か月は泣く日々もあるかもしれません。

 しかし、この先生はこういうタイプだなと分かってくると泣くこともなくむしろ「かまってちゃん」になってくるくらいです。

 その点、女子は4年生ぐらいになると「迎合父親」の態度を見切り「威厳」が無くなってきます。
  細かいことを注意すれば「うざい」と母親よりも父親に対して思い(言い)始めます。

 小学校受験生は「合格」の二文字のために「絶対合格するぞ!」と大きな声で言えるのに中学・高校生の男子はなぜ言えないんでしょうか?

 この冬期講習のテーマである「最後までやりきる」態度ができていない高校生に叱責しました。「喉頭肉芽腫」の悪化そっちのけで声を張り上げていました。
 おそらく「怒りの眼」になっていたと思います。(生徒の反応でわかります)

 塾ルール
 宿題をしただけでは定着しているかどうかはわからないのでチェックテスト実施し
不合格者は「居残り」「呼び出し」で合格するまで実施

 先日も小学生低学年も含めて宿題をしてこない場合保護者ではなく本人と話しながら
解決していきました。中には「満点合格するまで」と何回もケアレスミスパターンを自覚するまで繰り返したところ「やっとわかった!」と満点を取りました。

 それらの経験値で「やりきる」達成感を実感することで次のハードルも乗り越えています。

 その点、「送迎が当たり前」で何の感謝もできない生徒と自力(徒歩・自転車)の生徒では「意識の差」が生まれます。

 「不合格」すると格好悪いと自分のプライド優先さんは「合格」します。
小学生の場合「自分だけ残される」というのを嫌がってくれるので効果あります。

 しかし、「残ればいいんだ」と割り切っていたり時間だけダラダラするタイプの共通点は
自分の意志ではなく「やらされている」「服従している」だけですね。

 「今日は合格するよ!」ではなく「終わったら連絡する」・・・何なんですかその態度!
遅刻理由は「雪をどけていたから」塾へ送ってもらいたければ間に合うように準備しなさいよ!「今日は雪が降っているから早い目に出たい」と言って暖機しながら除雪してくるような生徒ならまだいいですよね!

 わが子だったら「次の日仕事あるし寝てるから勝手に帰ってきて」迎えなど行きません。
私も含めて怒られて家に入れてもらえない経験者は、自分が困るようなことはなるだけ避けようとします。

 「かわいそうに!」なんて感じる保護者からすれば私は鬼(独裁者)でしょうね。

 上司ならばパワハラかもしれませんが、塾生との関係は今に始まったわけではなく
それらの態度が結局は「自分への甘やかし」となって逃げ癖がついているのです。
どこの高校になってしまったかも残念ながら直結しています。
どこかで自分の引いたレールに乗り換えなければならない・・・

 結果、就職して3年以内の退職者の男性が多いところへつながっていくのです。

 「自立支援」のためには男子学生こそメンタルトレーニングが必要です。

 「自分」を信じるためには「達成感」「充実感」の体験を数多く体験させてくださいね。

 
進学塾TMC http://taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 18:53| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

仮想通貨のポイント!

今年のクリスマスも終わってしまいいよいよ正月準備ですね!

日本では便利な決済手段として現金は重宝される。だが、現金決済を支えるのに年間2兆円ものコストがかかっていることをご存じだろうか?

 「銀行員削減」「コンビニATMも削減」「スマホ決済が主流」の流れは実感できますね。
 住宅ローン等借り入れ相談ぐらいしか銀行には行かなくなった・・・ネット決済でほとんどができてしまう。
 これで国内なら十分「便利」なのかもしれませんが、海外では銀行口座保有は当たり前ではなくてもスマホは必需品

 「仮想通貨」は国には関係ないのでレートの差もなければ両替の必要もない
  送金日数や手数料を考えても圧倒的に「便利」なのに日本ではまだまだ普及していませんね。

  今年の夏、大学生に話していた時点で1ビット30万円が11月には80万円・・・           一時は200万円突破

  投資として売買するだけではなく他の「暗号通貨」の購入にも使えるし、報酬として受け取ることもでき る
  海外では当たり前になっていることがやっと日本にも入ってきた感じですね。

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進学塾TMC代表 橋 博史 http//taka-mc.com

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257万個突破!LCジャムウ・ハーバルソープ

posted by 高橋博史 at 03:38| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月25日

なぜ、偏差値弊害なのか?

世間では、クリスマスですが、冬期講習授業は後半に突入です。

なぜ進学塾なのに年末年始特訓をしないのですか?・・・
有名進学塾社員の時は31日夕方に職場を出て夜中に初詣に行き1日から授業をしていた時もあります。自分自身と受験生のモチベーションアップにはよかったのかもしれませんが、
本音は、売上アップが企業にとっては最大の目標ですからボーナス支給に対して労働しなければ頂戴できなかったわけですね。

同時に受験生に対しては「短期決戦」発想なので通塾年数も3年以内が多かったと思われます。

金沢で開校する前に大阪池田で「大教大附属専門塾」を開校した発想も「短期決戦」ではなく小学生から大学入試までの一貫とそれぞれの連絡進学(小学校から中学校、中学校から高校)が目的なので平均すれば5年ぐらいになりました。

現在、金沢では平均8年になりましたので次の教室展開や後継者等本来準備する時期ですね。

しかし、伝統的に継続しているお店の店主の考えは「1代限り」というのも少なくはないですね。

 開校当初大学生講師採用のために今まで使ってきたツールで採用試験をしても不合格者続出!おまけに難関中学・高校・大学受験対策の経験もなく○文式経験ぐらいで集団授業は対応できず、個別は教科学年限定・・・幼児対応は全然わからない・・・

 大手進学塾でマニュアル等作成してきた経験で「ブラック企業」にならない雇用形態は理解していたものの私自身はさんざん残業200時間当たり前世代でこの業界を生きてきました。

 おまけに、役職がつけば「残業手当」は「職能給」支給によってカット・・・平社員で残業している方が実質賃金は高く、授業研究は自宅でするのが当たり前なので現場での授業準備は10分ぐらいでもプロとして授業をしなければなりませんでした。

 おかげで「時短」と「効率化」は身についたと思われますが、「追い詰められて」余裕なく1年を過ごしていたような時期もありました。

 結局、自分の時間管理をできる環境なしでは、子育て(イクメン)はできないことから
独立し現在に至っています。

 安定的な収入を放棄し年金を見込んでいた高校教師もやめて「先行き不安」ですね。
「子育ての時期に転職なんて!」が妻の意見ですね!

私本人は、ステップアップのための転職を3年〜5年おきにしていた上に19歳からの講師履歴と多種アルバイト経験のおかげで床磨きや教室レイアウト作成まで費用をあまりかけなくてもできました。また、転職に際しても採用後ぶらさがりではなくその職場で吸収したいことを実行するに専念していたので「折角落ち着いたのに」ということもありませんでした。

 もうすぐ60代の私たちが教育現場での反省は・・・「答えが1つ」これをいかに速く導き出すかのアウトプットトレーニング=詰め込み主義=トップ高合格のような構図でした。

 現在は、何通り答えの出し方があるか?または初めての内容でもデータ分析から仮説を立ててチームで検証することに変化しているのは、実社会で通用する(特に世界的に)スキルを身につけなければ生涯賃金をだれも保証してくれないからですね。

現在の「正解」が10年後まで通用しないかもしれない実情で「答えのない問題」に取り組む勇気と楽しさを体験していきましょう。

 ブログ内容をしっかりと読んでいただいている受験生保護者から下記の指摘をいただきました。
国立2次試験の分析について
 各教科の単元に対する得点率は、大問から小問に分けて分析できます。
 合格最低点から逆算すれば2次試験で必要な得点率はわかりますね。

    河合塾の模試データのC/Dゾーンどう指導するのでしょうか?
  模試の偏差値は共通問題(センター試験)だからできるのであって
  記述とドッキングした場合模試よりも各大学の過去問題のほうが確実に判定できます。
  今まで模試結果だけで受験させてことは一度もありません。Bでの不合格やE判定の合格もあります。

  旧課程を無視して授業をしている高校があることをご存知ですか?
 数学Bの中心はベクトル・数列と書いていれば納得されるのでしょうか?

  塾のHPカリキュラムを変更しないでいるのは小学校受験生も含めて統一できることと個別対応が混ざっているからです。
  例えば、アルゴやプログラミングは算数の授業の一環であり算数の授業を英語ですることも含めて授業体験で詳細はお伝えしています。

 既に実施していますが「仮想通貨」についての討論とカリキュラムに書くでしょうか?
しかし、世の中の動きを知ってもらうためには「国語・社会・英語」の授業として必要です。

個人塾の利点は毎年生徒が必要なことを抽出して即対応できることであり、大手塾の膨大なデータをうまく活用できることです。

 ブログ内容に納得できない方は入塾されないでしょうし、「万人受け」や「呼び込み」のチラシではありませんので、ご理解いただければと思います。

 公共性のご指摘に対しては「小学校3年生から英語があるので今からやっておきましょう!」なんで時流に乗った宣伝は一切しませんし、塾用に各業者から配布されている資料をそのまま保護者には差し上げていますが、「なぜプログラミングが必要なのか?」の理解の方が大切だと私見を常にいれています。

 クリスマス時期にもかかわらず、わざわざご指摘いただけることに感謝いたします。


進学塾TMC http://taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 19:19| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月24日

偏差値の弊害


  イブの夜楽しんでいますか?

 19歳で予備校講師をさせていただいて以来受験生とともにイブの夜を過ごすことを続けています。
受験生にとっては毎年のイベントよりも「合格」ですね!

 さて、模試のデータ分析(特に高校生)をしていて判定の信ぴょう性が疑わしいことがここ10年以上続いています。
そこで、データの見方を紹介していきますね。
@ 判定を優先しないこと!
A 偏差値判断しないこと!
これでは模試の意味がないことになりますが、その通りなのです。

なぜなら、現役と浪人の比率を受験校データで調べていますか?
次にセンター試験と2次試験の比率を知っていますか?

この2点を加味しなければ実際の受験生数のデータにはなりませんね。

現役受験生の中での位置を知ることよりも受験予定校の中での位置を知ることのほうがより正確なデータですね。

では、進学塾TMCでは何をしているのか?

@ センター試験過去問題20年以上の科目別単元別データをデータ化し同時に受験校の過去20年分のセンター得点合格ライン点数との差をデータ化
これによって偏差値ではなく個人別科目別の状況を把握できます。
A 受験予定校(だいたい3校)の過去問題20年分の科目別単元別データをデータ化し同時に受験校の過去20年分の2次試験合格ラインとの差をデータ化
これによって2次試験までの1か月間具体的に何をすればいいかがはっきりします。
 しかし、現役高校生の実情は・・・
     センター試験自己採点によるリサーチ結果を待って前期・後期受験校を決定しそこから過去問を解きだすので5年分ぐらい解いて終了ですね。
    傾向と対策の内容を文字で読むよりも実際解いて傾向をつかむのとでは大差になります。
 現行のセンター試験(現在の高校1年生まで)に対しては「センター逃げ切り」「2次試験重視型」の受験校の得点比率が優先であり
    塾生は大半がセンター8割5分ゾーン必要校(つまりセンター模試判定は同じ結果になる)なので死守ライン獲得の演習が冬休みから受験当日まで続きます。
 では、センター試験後の1か月の過ごし方は変わらないのでは?
    模試を優先していないので土日の時間の使い方が9月以降変わっています。
    高校3年生の夏休み(7月下旬)から既に受験予定校の過去問題を解いています。(難関中高一貫校では当たり前)
    言い換えれば高校3年生の夏休みにはセンター得点ゾーン死守ラインに到達していなければなりませんね。(浪人生は当たり前)
ここから、逆算していくと高校3年生になる前の春休みにはセンター試験演習を始めていなければなりませんね。
    つまり、センター試験内容の学習は高校2年生終了までに完了していなければ間に合わないということです。

  高校1年生塾生は既に数学TAのセンターは8割ゾーン突破し英語・国語・社会(高校での学習はAですが受験科目B内容に移行)理科(センター基礎演習)学習です。

 高校の冬休み課題では学習時間のみを優先していますが、基礎事項の完全制覇のためには時間制限はなし!結果にフォーカスしなくて「合格」はありませんね!
さあ、イブの夜も将来の楽しみのために・・・

進学塾TMC代表 橋 博史 http//taka-mc.com

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257万個突破!LCジャムウ・ハーバルソープ

posted by 高橋博史 at 18:11| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月17日

努力不要!


  巷に「経験・年齢・知識・自信」不要!スマホだけで稼げます情報があふれていますね。
ネットの世界は「仮想通貨」同様実体があるようでないようなものがあります。
おまけに「投資案件」になればすべて「自己責任」なので「詐欺だ!・騙された」と訴えても相手にはしてもらえません。
ただし、情報は川のように上から下へ流れていきますので(受験に関しては東京中心に大都市から地方へ)有料・無料関係なく判断基準が必要となります。

アプリケション作成さえすれば説明動画も含めてネット配信なので何万人であろうが配信可能ですね。
授業にしても以前はスカイプ(音声+CCDカメラ)で1対1授業が主流でしたが、現在は「ZOOM」を使えば集団授業も可能ですね。

 先日より塾生保護者と懇談をさせていただいて気になるのは・・・

  保護者が幼少時未体験のことをわが子に教えていけるか?
 例えば、難関中高一貫中学受験させる場合塾任せでは家庭学習の相手は家庭教師をつけているケースが多いですね。
では、勉強のこと以外はどうでしょうか?

 0歳時(胎教時)以前にバースコントロールし、「孟母三遷」のごとく環境を整え男女の産み分け方法まで理解し2人目のことまで計画しています(してきました)か?
幼稚園では「読み・書き・計算」は不要でのびのび遊ばせていればよい・・・この言葉に騙されていませんか?
 
 幼稚園・小学校入試に対応するためにドリル演習が必要なのはペーパー試験がある・なしで判断されるのはOKですが、「数の認識」「身の回りの名前」「感情を表す言葉」「創意工夫」を意図的に
遊びの中やお手伝いさせながら学ぶ環境はありますか?

 いすに座らせたり・お箸の持ち方や米粒をつかむ練習・言葉遣いを家庭ではなく塾のみで身に着けていくつもりでしょうか?
日本の伝統行事や祝祭日の行事や意味を学校や塾で暗記させるのでしょうか?「これはテストに出題されるから」と言われれば暗記し出題されないとしたら不要だと考える。
これでは、日本の良いところを外国人のほうがよく理解していて日本人のほうが知らないのは当たり前ですね。

 グローバル化の基本は英語が話せることではなく自国の文化を理解し海外へ発信でき共有するための共通言語として「英語」が必要なのであって「英語」の前に「母国語」ですね。

 文法的に間違っている流行語や本来の四字熟語・ことわざ等を元にひねったものなど広告主は「目立つ」ための工夫をしてきますね。
「カラス、なぜなくのカラスの勝手でしょう」という歌詞が流行した時に元歌の意味をきちんと理解して使い分けできていれば問題ありませんが、日常会話になんでも「超」をつける「全然OK」
何も考えず友人同士使用するだけではなく社会人面接でもそのまま使う学生がいるそうです。

 これらの対策のために「就活対策塾」が多数ありますが、「儲かればいい」で外国人留学生用の「日本語講座塾」をしている一部の業者と変わりませんね。

 「学校で学習する内容の先取り」や「学校では教えてもらえない内容」のための進学塾であって「家庭で教えるべき内容を教えてもらえない子供の対策塾」になってきていませんか?

 東大逆算型で学校歴が塾歴になったりもしますが、依然として難関大学逆算のための中学・高校入試が主流であることはあまり変化していませんね。
答えが1つしかない解答方法の伝授から答えがない問題に取り組む問題へテスト内容も変わっていきますが、そのベースになる知識暗記や経験は不要でしょうか?

 小学校入る前にしておかなければならないことは、決して「小学校受験対策」のためではなくその後「生きる力」に必要なことを年齢に応じて体験しながら学習していくことです。
両親が共働きだから「学習ができない」のではなくその環境の中でどうすればよいかの「適応能力」を育成してあげないからです。

 「物語文」の読解方法をドリルで演習いくらしても点数が上がらないのは、興味がわかない未体験のことにイメージも湧かずただテストの点数を上げるために強制されているからです。
「恋愛小説」が好きな「妄想家」が以前は女子にたくさんいましたが「異性に興味もない」男子は大学入試現代文で明治時代の出典は解説するだけ時間の無駄になっています。

 多種多様な知識・経験の注入をしてきた分だけ引き出し(ファイル)がたくさんあるので何通りもの答えを導き出す方法を生み出せるのです。
そのことをよく理解し、関東の難関中学受験者の勉強量ではなく幼少時の意図的な体験学習を家庭等でどれくらいしてきたかが重要であることをしっかり理解していただきたいですね。

 意味のない「時間数のみの追求」や「ドリル演習」を排除し「時間効率化」「成果主義」の社会人に適応できるよう一緒に進んでまいりましょう。
 
進学塾TMC代表 橋 博史 http//taka-mc.com

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posted by 高橋博史 at 22:07| 石川 ⛄| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする