2019年01月18日

2019 センター試験前日

センター試験前日、例年だと雪の心配が優先でしたが、どうやら2日間は大丈夫そうですね。
中学校3年生も含めて受験シーズン中ですが、先週から検定試験に非受験生は追われています。

 その中で、「プレッシャー」という言葉の理解について話しました。
「合格」しなかったら・・・プライドも含めて意識はしているのは見ていてわかります。

では、合格するためにしてきたことはどうだったのか?
生年月日を西暦・和暦ですぐに答えられないのは検定内容に直結していないから?

こういうひとつひとつのことの積み重ねが「合格」の2文字を引き寄せてくれるのであってカンニング行為や邪道のコツは身につけてもらっては困ります。

 鉛筆の濃さ・太さは採点者(相手)の読みやすさに通じることも意識してほしい。
英検の2次試験ほど対面式のコミュニケーションはできなくても文字での伝達(自分はここまでしっかりと書けるようになりました)をしてみませんか?

問題を見て答えをただ書くだけ(自問自答)ではなく採点者の目にどう見えるか?


幼児や小学校低学年にはまだまだ厳しいのかもしれませんが、高学年になればできるというわけでもありません。テストに強くなるということは「平常心を保てるメンタルタフネス」が必要なので「甘やかし」の線引きが必要であり、先回りも禁物です。
同時に必要なものを忘れたときにきちんと「貸してください」や「ありがとうございます」「ごめんなさい」が言えるかは日ごろの家庭内でも親から言うように心がけてください。

塾では「おまえ」「おれ」は男女問わず禁止していますし、英語でも「Can I use・・・?」と言えるようにしています。ケアレスミス対策は忘れ物しないように準備し机の中を見ていすを入れるクセから始まります。

 各検定試験でたくましくなっている年中や年長からの塾生はやはり初歩的なミス(生年月日や住所・郵便番号・電話番号記入)はしません。

「小学校1年生からなぜ塾へ通わせるのか?」に対する質問がメールで届きました

 Q.1医学部志望でも授業料は同じですか?

 高等部の大学受験基準はセンター得点率85%以上が共通点です。
早稲田大学をセンター受験するのであれば、東京大学理Vと同じ95%の得点率が必要になります。同様に医学部であれば90%ラインの確保が優先になります。

 進学塾TMCの授業料の考え方には、平均8年以上通塾していただいている。
兄弟姉妹での通塾率が多い。などのことも踏まえて「短期決戦型」と「手間のかかるタイプ」は基本入塾拒否であり、費用も3倍ほどになる可能性があります。

 元々「地代家賃」「人件費」が主体の業種ですが、経営的に上位層から高額になる仕組みですね。
 有名幼稚園・小学校入試対策であれば、月額10〜15万円ほどになります。
 難関大学入試合格や医者になるための「投資費用」という意識かもしれません。

 経営者としては、「少人数精鋭」で売り上げを安定させるには授業料アップ(客単価アップ)が近道ですね。

 そういう株主配当や拝金主義の世の中で生き残っていくためにはどうするのか?を次世代育成に教えているものとしては、ハイレベルな生徒ほど安い費用で難関大学に合格してほしいと思っています。

 5分間でできることをだらだらしたり、「やらされる」でないとできないため
土・日長時間演習するような塾をするつもりはありません。

 「教えない塾」「自立学習型演習」・・・多人数無学年演習方式もしません。

Q.2 目的がはっきりしていなければ、入塾できませんか?

 附属小学校の場合「なぜ附属高校へ進学したいのか?」が中学生になれば、連絡進学できるかどうかが優先になってしまいます。

 都会の塾慣れしている生徒と違って「検定試験」慣れもしていません。

 大手塾と個人塾の違いもわかっていないかもしれません。高校受験(どこの高校へ通っていたか?)が主体となる風潮も都会にはないことですが、中学校3年生の夏休みに一日10時間頑張ってトップ高校へ入学するような必要がないように日ごろから一日1〜2時間学習時間確保と隙間時間の有効利用を体得していれば、心配いりません。

 「おもいっきり遊ぶ」ためには、時間活用を知らなければ(忙しくてどうすれば効率よくできるか?)結局は何をしていたかわかりません。

 パソコンスキルアップすれば、検索・編集・作成物・非紙教材での学習も安価で出来ます。

 「生きる力」「自主性・主体性」は結局「稼げる力」へとつながっていきます。
「自立支援」が進学塾TMCの目的なので「合格者数」追求型ではありません。

 集中して何時間でもできる力、100冊ぐらいは年間で読んでしまえる楽しさ・・・
未習内容を学習・体得していることで「わからない生徒に教える」余裕と達成感

 単に「褒めて伸ばす」ではなく、「達成感」「自己肯定感」の育成です。

 以前は「他府県私立入試メンバー」と同じメニューをしてもらっていましたが、
進学指導要領に対応できるようにするためには、「躾面」の問題がない「純粋培養型
」に期待しています。

 都会メンバーに負けないようにするためには、中学校以降でも間に合う方法がありますが、「基礎トレ」ができていない中高生は時間がかかりすぎて浪人まっしぐらになってしまいます。

 説明会等実施していないので、個別懇談時間が1〜2時間になってしまうこともありますが、男子・女子・生まれ月の差は3年生ぐらいまでは埋まらないので「授業体験」
によってクラスマッチングするメンバーでスタートしていきます。

 本日より授業体験日のメールを個別に送らせていただいています。

 さて、明日の今頃はセンター試験1日目の問題を解いて火曜日以降のリサーチ準備です。

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小学校1年生から塾へ通わせる目的は何ですか?

「平成」が4月30日で終わる・・・

1995年1月17日・・・私は35歳になったばかり
関西で最も灘中学校に輩出している進学塾で勤務しているので、息子を
そこへ通わせるために新築マンションを予約していた。

 しかし、阪神淡路大震災で建設中のマンションは倒壊し移転不可能

ある意味では、私も息子もこの時が人生の分かれ目だったかもしれない。
 実は、まだこの時息子は生まれてはいませんでした。

 彼は、翌年に生まれたのです。

 予定を変更せずに移転先のみを延期することは可能でしたが、共働きの問題点(延長保育等)等からインターナショナル幼稚園1期生となるチャンスへ方向転換しました。

 私自身幼稚園入試経験者でありおそらく当時の母親グループは「教育ママゴン」であったと記憶しています。

 その経験から母親にガミガミ言われるには嫌なので、遊びながら学べる方法として息子との入浴時間は英語のみでボードに張り付けられるグッズ等で学習していました。
 パソコンスキルも意味なくディズニー英語ビデオ見せるよりも効率よく、計算スキルも含めて幼稚園入学する前には一通りできるようになっていました。

 もちろん、インターナショナル幼稚園試験内容は・・・校長面接(すべて英語)息子もテスト時はすべて英語でした。

 家での学習を英語でサポートできることが条件だけではなく、日本の教育を放棄することにも指名捺印しました。

 1期生のメンバーでしたので交流会時に日本人同士で「目的」を話すことになった時、私が進学塾勤務であったことから真っ先に質問攻めにあいました。
「帰国子女枠」の資格を得て東京大学合格する話をしたら「やはりね!」でしたが、それは当初の予定通り灘中学校へ通っていた場合の話です。

 その後、中等部もインターナショナルへ通わせるかどうか?
一応「進学塾」の入塾テストに合格したので通ってみました。

 しかし、「僕はガリ勉タイプにはなりたくはない」ということから
サッカーとヒップホップダンスも始めました。

 進学塾では一応トップ層にいたので、私立中学の「東大進学コース」へ通うことにはなりましたが、その時には私は現在の金沢と大阪の掛け持ちであり女性担任と息子の折り合いがだんだん悪くなったので、高校進学時まで
その中学校へ通い、高校からはカナダへ行くことになりました。

 現在、息子はドイツ国立大学医学部に日本人最年少(17歳)で入学後留年もせず在籍中です。

 私の考えをはるかに上回るところへ進んでいきましたが、ベースになったのは「風呂遊び」と幼稚園送迎時の会話・・・

 現在も左ハンドル車に乗っていますが、息子なりに後部座席の立場はもっといい気分だと既に感じていたようです。私は実質「運転手」だったのです。

 息子は、「パパはティーチャー、ママはナースだから僕はドクターになる・・・」この言葉をまさしく実行しているのです。

 私も息子もいわゆる「かぎっ子」。自分でできることは電車の移動も含めて幼稚園児からしていました。幼稚園が終われば自分で電車に乗り塾やサッカー・ヒップホップ会場へ移動していました。

 母親が帰宅する時間には自宅で宿題をしていましたので、「学習習慣」と「時間管理」はそれなりにできるようにはなっていました。

 自慢話ではなく・・・難関中学入試をさせる目的を逆算している場合、幼稚園入試対策から始まり「自分でできることを増やしていく」=「知恵がつく」環境づくりをしているのです。

金沢大学附属小学校受験対策内容は「学習面」においては公立小学校進学者と変わりなくても大丈夫な代わりに「躾面」と「生まれ月」重視でしたね。

 しかし、中学では県内公立トップ高校に半分は進学できるので、地元公立私立中学校に比べて「レベルが高い」と思われていますね。

 しかし、関東・関西難関国私立中学校進学者は中学校3年生時に高校1年生内容を終了しているのではなく、中学1年生時点で内容はすでに高校生内容を学習しているのです。

 例えば、「規則性」や「順列・組み合わせ」の問題も高校生で学習する
方法も小学校在学時には進学塾で学習済みです。

 最近は、英語を中学受験に出題される率も増えていますが、超難関校は中学に入学して半年もあれば英検3級は合格できます。だから、進学塾TMCも最低中学入試メンバーに負けないように各検定試験級は中学校内容まで
習得しています。

 問題点は・・・「やらされている」期間がどこまで続くか?

 未習の内容を減らし「出すぎる杭」になって「自主自立」ができる附属高校生になろうとする塾生には楽しいと思いますが、日ごろ叱られることには慣れてはいない子供にはスポコン世代(星一徹)のような私は苦手だと思われます。

 それが、証拠に中学・高校生は現在男子のみ。女子がいてもお互い異性として意識しない(女子からすれば男子は年下に感じている)メンバーしか難関大学には合格できません。

 難関国私立中学校進学者が通う進学塾にはまだ届いてはいませんが、「時間効率化」と「隙間学習習慣」が身につくようにご家庭でのご協力体制ができる場合のみ受け入れをさせていただきます。

 2月より授業体験をスタートしますが、現在競争率は2.5倍程度です。
入塾基準はテスト結果ではないので安心してチャレンジしてください。
 

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2019年01月17日

教育業界40年を振り返って・・・現役にこだわることとは?

 1月15日は元々「成人の日」であった誕生日・・・50代最後となり
19歳から教育業界にお世話になって間もなく40年

 社会人として換算すれば40年間は年金満額期間ですね。
つまり、親世代の定年は60歳でしたのでいよいよ私もカウントダウンか?

 中学時代に両親の離婚により「母子家庭」で育った割には「ハングリー精神」や「金持ちになりたい」志向がいまいちなく、紆余曲折経験と収入安定には「高校教師」で年金族その前に最短で校長職と奨学金返済不要など結構堅実な計画を持っていたような気がします。

 しかし、「授業のプロ」と「教師」の職種の相違点が徐々に出てきて「教科指導」が徐々にメインになってくると予備校や進学塾のほうが性格的に合っているような気がしてきました。

 「点数・結果主義」や「難関大学歴」は40年前と変わってはいませんね。
特に教育業界では幼少期より難関大学合格への道を経験したものでしか理解できないものもあるような気がします。
 今でこそ「親の年収」に比例するといわれていますが、それはゴールへのレールを引いてもらった世代が「成功者」となって「次世代」に継承しようとしているからですね。

 昭和高度成長期時代の私にとっては、「成功者」になるための必要条件が
大学名歴であり、実際大手塾でも「職能給」に影響をしていました。

 では、平成が終わろうとしている現在はどうなのか?
小学校低学年時に「伝記もの」を読んでいる生徒がほとんどいません。
「偉い人」は「稼げる人」であり、学歴・経験不問でもネットの世界で活躍している人も増えていますね。

 大学合格方法も一般入試とAOや推薦の比率が半々になりつつ今・・・
「教科指導」はメインではなくなってきました。

 中学生になれば自習学習できる環境さえあれば「飛び級」並みのペースは可能なので難関私立中学へ行かなくても自宅で安価に学習することも可能です。
特に、高校生内容だけではなく大学の授業でさえネットを介して受講することもできます。

 しかし、「時間管理」「自己管理」がなかなかできないし「計画」や「指示」を出された方がやりやすいので塾生が来てくれているのかもしれませんね。

 スポーツ選手をはじめとして「自己の限界」に挑戦し「現役」にこだわっている方々に共通しているのは・・・「自己管理」をストイックに継続していることであり、安易な方へ流れないように自らハードルを越える努力を続けていることだと思います。

 収入面が第一ではなく、「現役美学」のようなものを感じます。まさしく「尊敬」に値する姿を見て「まだまだ自分も負けられないな」と健康管理も含めて「老い」を少しでも遅らせ、「自己商品」を磨き続けていかなければ「現役継続」は不可能になりますね。

 会社員とは違い「定年」はありませんが、塾生がいなくなれば即廃業となります。

 「おにゃんこクラブ」「モーニング娘一期生」が親世代の今、昭和・平成それぞれ30年経験者としてまさしく次の時代に残していかなければならない日本の「精神」や「伝統」と有り余るツールの組み合わせによってもっと「時間効率化」をしながら「自己発見」と継続的な収入源確保できる「スキル」の伝授が主として「現役」にこだわる内容となっています。

 残り10年が「現役継続」できるかと「ROCK=69歳」を達成するべく2019年スタートしています。

 来月からは、新入塾生の準備講座をスタートしますが・・・例年通りセンター試験と公立高校対策が並行して進んでいます。インフルエンザが蔓延してきましたが、手洗い励行して「春」を引き寄せていきましょう!


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2018年12月31日

日本の技術力と文化

平成最後の冬期講習も年明け2日間を残すだけになり、センター試験2週間前と一気に加速していきますが、今年は「暖冬」と言われていると思えばいきなりの「寒波」襲来と天候もわかりませんね。
  「昭和」生まれといえども戦後生まれ・・・「戦争を知らない子供たち」の曲を歌えば、戦争体験者からは「ふざけるな!」と罵声を浴びせられた世代(10歳ぐらい上の先輩たち)の弟でありその後の「平和ボケ」世代との橋渡しとしては「還暦」前に気になることを明記しておこうと考えました。

@ 敗戦国にいつまでたっても自由はない
A 技術力は素晴らしいといっても、アメリカ企業(グーグル・アマゾン・アップル・マイクロソフト等)の下請け未満
B 「防衛費」増やしたぐらいでは、「自衛」能力全くなし
C 「自主性」「主体性」と新学習指導要領にいくら盛り込んでも、日本自体が
独立国ではあっても実態は植民地と変わらない。
D 資本主義がメインになればなるほど経済の2極化は進み、「物質主義」から本来の「伝統」「文化」が失われ「日本国民とは何ぞや!」の意識も薄れてしまう。
E 観光客が増えるのは本当にプラスなのか?
F 外国人労働者(移民)が増えることによって数字上の入れ替え作業は可能かも知らないが、受け入れ態勢が整っていない現状で他国の実態を理解していかなければ大変なことになる。
大学時代先輩たちと「吉田寮」で朝まで熱く語ってきた経験者としては、上記のような政治的内容をどこで話せるのであろうか?
また、「今さえよければいいんじゃない?別に生活困ってないし・・・」で終わってしまうんでしょうね。
そのセリフは「年金(引退)」もらえるまで数年我慢すればいいんだからの私が言うセリフであって20代以下の「次世代」に言ってほしくはないことです。

教職課程において「同和教育」必修・大阪にいれば「朝鮮・韓国・中国」のことに敏感・「ちびくろ・さんぼ」「那智黒」は差別等意識しなければ気にならなかったかもしれないことを「逆差別」も含めて知ることになり「ばかチョン」発言も今では滑稽

 「日本人」の優位性はとっくに壊滅的であり「伝統・文化」「神道」等精神面が崩壊すれば「日本国民」ではなくなってしまう。

 「天皇」のことも「改元」となる来年再度確認したいことであるが、諸外国と天皇の対面画像を見れば日本国内から見ている「意識」との隔たりもわかることですね。

 「政治不信」「隠ぺい体質」「見せしめの税金回収」・・・次世代には見せたくない「大人の狡さ」「正義って?」

 「評論家」のような発言をいくらしていても解決はないので、「お金で買えないものの大切さ理解」と「自立支援」を継続して来年も進めていきます。


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2018年12月30日

就活も「見た目が9割」

2019年に向けてカウントダウンが始まっていますね。
 今年、社会人1年生になった長男・次男の冬のボーナス額を聞いてビックリ!
夏のボーナスが満額はでなくても当たり前であるが、まだ1年も働いてはいないのに・・・
大学名と会社選びはやはり当初10年間ぐらいは「大企業年収ランキング」を参考にする理由もうなずけますね。

 親としては「先行投資」分を本人に還元されていけば満足ですが、現役社会人として「教育業界」はブラック企業(時間単価という点では)であったような気がします。

 さて、女性がフェイス・スキンケアをするのは普通のように思われますが、男性も「髭禁止」という点からも
「永久脱毛」や「フェイシャルケアー」をしなければいけないようです。

 それこそ、髪の毛はボサボサ・ニキビ面では問題かもしれませんが、企業研究の際に「求人のイメージ」の姿(表情)になるようにも眉毛カット等男性もするそうです。
 
 「インスタ映え」世代からの視点で見れば「見た目が一番」ですね。
そのことも加味してか・・・「見栄=金持ち」のイメージを売らないと取引が成立しないような業種では・・・高級ブランド品やスーパーカーのレンタル(シェア)で経費を削減しているようです。

 雇われ時代は確かに高級スーツや腕時計にも興味を持ち維持費のかかる高級車に乗ってきました。
 ある意味「若造」でも塾生たちの目が肥えていてネクタイ等のブランドチャックも厳しくまさしく「足元を見られる」ことが多かったからかもしれません。

 年収いくらもらっているかがステータスとなり、人物評価へつながっていくのは現在も同じかもしれません。
 フェイスブックの記事も「インスタ映え」同様「見栄」の部分を記事にしなければ「ネットビジネス界」では通用しないのでしょう。

 塾白書でも年商ランキングが優良企業の条件の一つになっていますね。

それらの裏側にある「幼少時期」の経験がその後に大きく関係していることも事実です。
浪人する時に「学費・生活費すべて自分でする」と親に宣言して苦学生に・・・
その代わり学費稼ぐためのアルバイトと学業の両立のために「時間効率化」と多種多様な職種経験・30件以上の進学塾掛け持ちによる「ノウハウの肉体化」があるので、奨学金のみでも「経済的自立」が可能であったことは、現在にもつながっています。

 幼少時代「貧困」であったというエピソードが「ハングリー精神」へつながっていくこともよく聞かれますが、「守銭奴」「銭ゲバ」等「お金」に固執しなくても暮らせてこられたのは・・・きれいごとかもしれませんが、「お金では買えないものを大切にする心」を幼少時期から刷り込まれ教育業界にいたから「感謝される喜び」や「塾生からのメッセージ」をダイレクトに受け取り報われてきたからだと実感しています。

 年齢とともに「男の顔=人格」だといわれていますので「仏頂面」を減らしていく2019年にしますね。

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2018年12月29日

40歳時点で何を?



雪の影響を考慮し1日繰り上げて年内の授業は終了しました。
毎年、受験生に迷惑をかけないように自分自身の体調管理もしています。

しかし、原因のわからない(特定できない)アレルギー症状をはじめとして「加齢」の実感が増えています。

逆に、「高血圧」も含めて数字上では30代よりも改善されているのが・・・
やはり体重減直結項目ですね。

外見は頬が痩せると不健康そうに見えるかも知れませんが、膝や腰への負担も少なくなり投薬の量も減りました。

反面、食事の量が1日1・5で十分となりそれに伴って胃袋も小さくなりました。
 いわゆる「食べ放題」には全く参加できません。

 80歳でもステーキ300gバリバリ食べるなんてできませんね。

金沢で、車通勤するようになって一番減ったのが外食・全くないのが「飲み会」そのことは・・・

 2000年に独立(それまではいわゆるサラリーマン講師)したときが、
まさしく40歳

 1995年阪神淡路大震災の時に転職をしているので、また転職を良しとしない事情の中で、母親の件で一旦は東京に転職内定
 しかし、息子がまだ小さかったことなどから結局大阪にとどまることに。

 このことは、インターナショナル幼稚園に通園できるきっかけとなり
現在、ポーランド医学部5回生に送り出せたことは父親としては良かったといえます。

 教育業界で自分はいったい何をしたかった(したいのか?)の前に
次のことを先日の授業中男子塾生に話しました。
男(特に長男)として生まれてきた以上は、「稼げることが一番」
そのうえで、30歳代には考えなくてはいけないことがある。
@ 独身貴族を貫くのか?
A 妻帯者でもダブルインカム子供なし
B 専業主婦(契約社員程度)と子供あり
 
家の都合もあるけれども、どの道を選ぶ(選べるのか?)

私の場合、本来長男として跡取り息子優先でしたが私自身が家業継承をしなくてもよくなったので@または➁で行くつもりでした。

 少なくとも、30代前半までは「雇われの身」で住宅ローンや子育ての時間と費用優先・・・そして40歳に

 現在は年金支給が65歳に引き上げられていますが、当時は60歳定年
つまり、残り20年間で支払いの中心はなくなるのでとにかく生活(収入)を安定させることを優先しなければならなかった。

 振り返れば、今まで転職するたびに給料が下がるようなこともしなければ
年間休日も少しずつは確保できる方向へ進んではいました。

 しかし、独立して最初の難関は「収入の安定」であり休日優先は消えました。
幸いにして息子をインターナショナル幼稚園まで2年間送ることができたこと(本人はあまり覚えてはいないようだが帰国時はそこでアルバイトしています。)が、どこかへ旅行や遊びに行ったことよりも有益なことでした。

 「さとり世代」以降は「収入の安定」を優先しているので「難関大学医学部」
志望が増えています。

 仮に、60歳時子供が独立しているとして、次世代は70〜75歳まで働ける(働かなければならない)その後20年から25年引退後の生活があるとしたら、学生時代は人生の4番の1それと同じ年数の引退後生活があるということです。

 金沢に来てから「社交性」が全くなくなったような生活をしている中で「矢沢永吉ファン」関係の店や「バイク・車」関係のお付き合いもあります。
 たまに夜中、「俺、友達おらへんな……」とドンキホーテに買い物に行くと実感することがあります。夜中に一緒にバカ騒ぎできた友人をガンで亡くしてからは、まさしく「接待」程度のお付き合いになってしまいましたね。

「新しい友達ができない」という問題もあります。友達といっても、せいぜい高校や大学の友人と冠婚葬祭等たまに会う程度で、仕事関係で知り合った人と新たに友達になるというハードルは高いですね。

独身時代と30代前半は、後輩とお酒の場での「親睦」もありましたが、それもどちらかといえば仕事を円滑に進めるためだったような気がします。

 だから、高校・大学で知り合った友人(人脈)を大切にしていかないと
私のように全国展開の塾で赴任すると生徒も含めて定着する前に新天地赴任が待っているのです。

 社長(経営者である限り、相談事は控えめ・職業上変に目立ってもダメ
弱みを見せたら足元をすくわれる・・・

 FB(フェイスブック)友人の8割は仕事関係(利害あり)

母親が他界し姉と会うのも次は7回忌・・・
妻の連れ子2人も社会人になり一応お役目御免

 再度、自分がやりたいことを振り返った時「教師」
志望理由になったのは中学生時・・・親の離婚等で紆余曲折してきた人生が
一番生かせるからであり「エリート育成」ではなかった。

 現在もあまり「志」は当初と変わってはいない・・・「男は稼げなければならない」そのための「生きる力」を身に着けるお手伝いをしていくこと。

 女子小学塾生たちが成長していく中で男子小学塾生はいつ「男」の使命に目覚めていくのか?来年も{共学}見守っていきます。

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2018年12月26日

北風と太陽(アメとムチ)

北風と太陽(アメとムチ)

平成最後のクリスマスも終わってしまいました。

 例年通り、イブとクリスマスの夜は塾生と過ごしました。
19歳から予備校講師始めて24日休んだのは1回限りです。(FBの思い出で知った)
バブル時代は、彼女へのプレゼントや予約を入れるレストラン名がステータスだったころもありますが、高校塾生には無縁のような雰囲気でした。

 金沢塾生には都会に毒されてはいない「純真さ」が残っている男子生徒たちですが、逆に言うと「免疫」不足ですね。

 「真面目」に勉強だけして難関大学へ入った後、接待先でとんでもない詐欺にあってしまいそうな心配があります。

 それ以前に、「やらされる」の脱却があい変わらずできていません。

 この時期、暖房器具によっては部屋が乾燥する、浴室のカビが原因(その逆で塩素系)でのどの痛みやアレルギー反応を起こすことが増えています。

 塾では気温は20度から23度と湿度(これが重要!)50〜60%になるように調整しています。

 しかし、塾生に聞くと家では湿度の管理はしていないし、加湿の方法も考えてはいない。
大学生になって親元を離れれば「自己管理」がもっと必要な時に何もできていない。

 送迎も含めて高校生ですら外気温と部屋の温度に対して対処方法を考えてはいない。
全自動洗濯機・食器洗い・炊飯器があるけれども自分でやったこともない。

 24時間の時間効率化は中学・高校生には無理なのでしょうか?

 先日「パワハラします!」と宣言しましたし、あえて中学・高校生は「女人禁制」に現在はしています。

 元々、難関大学合格している私立中高一貫校は男子または女子高であって共学高ではありませんね。
 残念ながら、塾生はどちらも存在はしていません。「男女共学」で進学してきた私自身共学を否定しているわけではないが、男同士のほうが気を使わなくても本音が言いやすいことが多々あります。

 有名進学塾では、平常授業+最高レベル(志望校レベル)特訓で週2日〜3日でやっていけなければなりません。
 これらは、「難関私立中学校受験対象」であって公立トップレベルであれば週1回〜2回で十分なはずです。(自己管理できることが条件)

 特に、大阪公立北野高校のように中学校の定期試験であれば475点/500点(95%)取らなければならない勉強方法が石川県では不要であることです。

 いつもお話ししているように、400点取れば私立高校は授業料免除になり公立トップ高校450点取らなければならないどころか取っている生徒すらいないのが現状です。

 しかし、レベル別の大手塾のようにトップ層から高額請求し下位層からは平常最低条件のみのような料金設定をしているところが多いですね。

 それは、「意識が高い」「難関大学合格への投資」と考えられているし、講師費用も高いので授業料を高く設定しているのです。
 首都圏であれば教室維持費としての地代・家賃も上乗せしなければなりませんね。

 その点、有名シェフの店を金沢で出店されても決して料金は安くはないですね。

 地代家賃から考えてももう少し安くできるのでは?と思うこともありました。
結局、「安い・高い」=価値観と満足度で決まるようなものです。

 当塾では、レベルアップが大阪池田校と同等にするのには約7年間かかりました。
「意識改革」「時間効率化」なしではレベルアップはできないからです。

 同じ人物が担当しているのになぜできないの?
「県外専門」に看板を戻したのも地元レベルに合わせ「長時間缶詰演習方式」を否定することが正しいと証明したいからです。
 

費用面も「手のかからない優秀生」から多額頂戴するのはおかしいのでは?
「週1回」原則でそれで不足分を講習会必修としていますが、首都圏と同等の金額などにしたことはありません。

それでも、「自習室」もないし「週5回可能ではない」から・・・相場と違う
こういう指摘をされたこともありました。

おかげさまで、兄弟姉妹を通塾いただいている数が増え講習会時期の1家族料金を計算すれば首都圏塾の1人の料金と変わらなくなっています。

 つまり、「短期決戦」ではなく平均8年間以上12年間1家族からお支払いしていただいている金額を考えれば安易な値上げはできません。

 年々教材費も必要最小限にし、できれば1冊を何度も反復練習するまたは、ノート学習に戻しています。

 「感謝」の気持ちを「結果」でお返しするには「期限付き」で「逆算型」にどうしてもなります。
 期限が迫れば「追い立て」もしなければなりません。

 高校生たちで言うならば「中学入試」のために小学校時代犠牲にしてきたことも同様に今、していかなければ首都圏のライバルには勝てません。

 「満点取る」方法と「80点確保」の方法は違うからです。

 「講師不足」というよりは「時間効率化」に対応できる参考書として「動画」を自宅学習用に高校生は使っています。中学生も徐々に慣れるように休日用にアドバイスして「個人申し込み」させています。

 原点で言えば、難関私立中合格するためには塾のオリジナル教材に参考書がありました。
 だから、今更「参考書」で学習効率を上げる工夫が必要なのは?と思ってしまいます。
むしろ「ゆとり世代」の時から解答だけでは不十分なので詳しい解説になって厚くなりましたが、問題数は減っているものもあります。



 「主体的に学ぶ」となぜ次期学習指導要領に盛り込まなくてはならないのか?
難関国立大学合格者のほとんどは「親から勉強しろ!と言われたことがない」のコメントが多いですね。

 小学校入学前からすでに受験戦争は始まり親からの刷り込みもされているので、中学生になれば「何のために大学へ進学するのか?」を明確に意識し答えられます。

 世の中が不安定になるほど「安定」を求める「さとり世代」が今から親世代になるとますます「安定」を求めます。

 そのために「小学校入試」からスタートし小学校1年生から当塾に来られる生徒が現在の小学生以下です。

タイトルの「太陽」作戦「家康」「アメ」作戦は小学生に使っていますが、中学・高校男子塾生には「北風時々太陽」「信長」ではやりすぎなので「ムチ時々雨」作戦です。

今日も折角のクリスマスなので小学生だけではなく中・高校生にもプレゼントを渡しました。

今年の秋期休暇にハワイで「値段交渉困難」なTシャツです。
自己満足ですが、私の勝手な好みで選んできました。

平成最後のクリスマス・・・私の熱弁が少しでも塾生の心に響き渡り年末まで
さらに意識を高めてくれることを期待しています。

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2018年12月21日

パワハラしています・・・

「教師のくせに開き直るな!」モンスターペアレントからお叱りを受けそうな内容です。

 アドラー心理学の中に
カウンセリングする時はマンツーマンではなく、オープンカウンセリングを基本とする

 さて、よく見かけるのは薬物中毒患者が自分の経験談をオープンにし、メンバーで共有しながら問題について考えていく手法である。

 そのまま、教室の中に持ち込んで「いじめ」について議論したとしてどこまで「本音」を聞きだし、「べき論」ではない解決策が生まれるのでしょうか?

 他生徒の前で「さらしもの」にされておしまいかもしれませんね。
「人が嫌がる仕事を率先してしよう!」みたいに本人にとって嫌な内容に向き合わせて乗り越えさせられるから・・・

 「知識」から「知恵」の心理学だと言われていますが、万人に当てはまりますか?
「自己肯定感」育成が大切ですが、「成功体験ゼロ」の大人に納得させられますか?

  以前、「褒めて育てる」が主流になっていましたが、「滅多に褒めない」からこそたまに褒められたときに「うれしい!」と喜ぶ生徒もいます。

 親が先回りし、「指示待ち」に慣れてしまった高校生に「自分から主体的に考えることに学習指導要領が変わったからしなければならないよ!」といえば主体的に動けますか?

 「結果」より「過程」を重視して評価する場合・・・日頃の態度が悪いから結果はやはり悪かったと言いたくなること多くありませんか?

 「いじめ」の実態を塾生に聞いたところ「いじめは悪いけれどいじめられる側にも理由がある」と具体的な内容が聞けたし、驚くべきことは「いじめ肯定論」であること。

 同様に「パワハラ」はいけないとわかってはいても「期限」に間に合わせるには、どうしても「ここまではやってもらう」となりませんか?

 入試カウントダウンがすでに30日から減っていくときに「失敗してもいいよ」と優しく言えば頑張りますか?

 年齢や目標内容・本人の性格等無視して型にはめたように同じ指導方法をしても通用はしません。

 「合格」の2文字がやはり一番期待されていることであり、塾側としてこれだけやったのだから・・・は自己満足にすぎないことになります。

 だから、「やらされる」の脱却ができない生徒には「やらせる」しか間に合いません。

 「時間の使い方」・・・何度も繰り返しになりますが、5分間から10分間×6〜10セット
 つまり、大問にかけられる時間は5分〜10分間でありその組み合わせが60分から90分の試験時間になっているのです。

 だから、日ごろまとまった時間を学習時間に充てるのではなく隙間時間で処理する習慣がどうしても必要になります。

 「短時間」で集中しながら処理していく能力のテストであることが、大学入試改革しても全面廃止になるいことはありません。

 現高校2年生までのセンター試験は、まさしく時間内の処理能力であり国立2次試験でも結局は時間との戦いになります。

 自分から主体的に動かなくても「時間制限」「試験会場の雰囲気」「合格・不合格」などの要素が「パワハラ」になって本人を苦しめていきます。

 企業が「成果主義」をやめて予算・期限・利潤無視した研究ができるでしょうか?

 家が貧しかったから高校にもまともに行けていないという同情を売りにしながら「儲け話」をネットビジネスとして詐欺まがいなことも増えていますが、「知識」より「知恵」ということもあります。

 成功者へのレールは大学名だけでは保証はされないのは事実なので、自分の頭で考えられない子には「考えなければならない環境・必然性」を理解させています。

 保護者には「パワハラします!」と宣言し「お任せします!」なのが実情なので
幼児や小学校低学年(中学入試まで)は親の意思70%高校入試でやっと50%ぐらいです。

 浪人して現役時の第一志望校に行けるのは数%です。単に時間の確保を考える(延期する)のであれば、残りの300時間(720時間あるとして)ありとあらゆることをやらせます。

 試験会場で雰囲気に飲まれないためには・・・「もうこれ以上することはない」の領域に入らせることです。冬期講習前半戦終了しましたが、中盤戦パワハラ継続します!

 進学塾TMC http://taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 03:02| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月19日

肩書がなくなりただの人

 平成最後のクリスマスの前(冬期講習が昨日から始まる)に来年新小学1年生を迎えて12年保証自分にできるか平成を振り返ってみた。
 
 平成30年間何があったのか?
私事で言えば、まだ20代・未婚だった1989年1月8日、消費税3%導入から始まりました。
1991年にバブル経済が崩壊し「失われた20年」となります。
1995年に阪神淡路大震災を体験し1997年には消費税5%となりました。
2007年郵政民営化、2009年裁判員制度スタート
2011年東日本大震災
2014年消費税8%
2015年北陸新幹線(長野-金沢)開通
消費税の導入と大地震(天災)がメインの時代だったともいえる。

 だからかもしれないが、塾生にとってはあまり印象がないようですね。

 30年間といえば、学生期間よりも長く仕事期間と考えれば重役になっているか定年までの過ごし方をぼちぼち考え始める期間ですね。

 しかし、65歳で定年すると「人生100年時代」残り30年間どのように過ごすか?

 私事で言うならば、「子育て」「住宅ローン」が終わって残り30年間「何もしなくていい」と言われた方が「気楽でいいな」と思えるだろうか?

 結局、「経済的負担」からの解放が大きく左右されることばかり中心に語られてはいるが、例えば「完全看護の病院」「豪華老人ホーム」が最終目的なんだろうか?

 大手塾の名刺が個人塾の名刺になっても「取引額」によって相手の態度は変わらないが、重役の肩書がなくなってしまって「ただのひと」になった時に

 「過去の栄光・武勇伝」では誰も話を聞いてはくれない。事実、「自慢話」は最も嫌われると実感しているが逆に業界では「教室数」「生徒数」「売上」のデータしか評価されないのだから・・・

 社長業(経営者)は時として、いや私のようにほとんど(孤独)を楽しめるタイプでなければ部下や取引先に散々ちやほやされてきたのがなくなれば寂しくてたまらないでしょう?

 学生(体育系)のノリができなくなったのはズバリ、自分が休めば機能しないことを6年前の入院時に実感したことが大きいかもしれない。

 加齢に伴う「老眼」から始まって今年も「なんで?」と思うような症状や病名を言われるたびに「健康寿命」の前に新1年生に対して大学入試まで12年継続可能な塾であることを保証できないようでは、受け入れてはいけないと決めているので
出社さえしていれば給料・年金がもらえるという甘い考えは毛頭ない。

 いつかは自分で塾を閉める日を決めなければならないし、その前に塾生がゼロになったほうが残酷な審判だね。

 肩書よりも「自分が必要とされている喜び」=「信用・信頼」から頂ける報酬が一番の喜びであり「感謝」し続けることではないのか?

 母親の他界によって「高橋家」伝承は私の代(特に長唄)で終了するので、息子に「血」「家の存続」のような義務付けもないので「後継者」育成も不要

 元々、母親には「ダブルインカム子なし」宣言をしていたので長男が生まれた段階でOKでしょう。

「人生100年」として四半世紀ずつに分けるとすると「人生50年」の倍あるわけなのでいくら75歳まで働いたとしてもやはり25年残ってしまいますね。

先輩たちの動きを顧みると「仏門」へ入るがごとく(天に近くなっていくからか?)
哲学・仏教関係の付き合いが増えていくようです。

 私も50代になって「関西師友」の「安岡正篤先生」の教えを中心に学ばせていただいているが・・・まだまだひよっこ

 元の肩書なんて口にはしなくても「現役」のオーラが出ており・「学び」「知恵」の前向きな姿勢に驚かされます。

 おかげで、3歳児から80代の方まで「学び屋」で「共育」できる立場は
幼少期から長唄の世界で老若男女問わず祖父から受け継いだ「財産」であると同時に次世代には「日本の文化」を再確認しながら伝承していけるのが「私らしさ」のように思われます。

 外国人のほうが「日本らしさ」を理解し「追求」しているとしたら恥ずかしくはないですか?
 紀元前って何かも知らないけどクリスマスを祝い・お正月には「作法」も知らないで神社に初詣するのはいかがなものでしょうか?

 事実、「お茶・お花」のたしなみは必ず「必要な場所」で「わかる人」が判断しています。

 母親が健在の時、上に加えて「水墨画・三味線・着物」が結婚相手の条件でした。

 単純に従ったわけではありませんが、伝統芸能伝承の家には重要なアイテムだということは今でもわかります。

 幼児教育の「躾」同様に「単なる金銭的な裕福さ」で合格できる(できた)学校では得られないものが社会人になった時にわかることも多いと思われます。

 先日の「ノーベル賞」受賞時の服装・マナーなどは一朝一夕では身に付きませんね。

 結局、「分かり合えるもの同志」で集まれば、それもまた楽しですね。

 進学塾TMC http://taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 01:07| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月15日

失敗させないように・・・弊害!

今年も残り少なくなりましたね。受験シーズン中ですが、来週から冬期講習が始まります。逆に今週で今年の平常授業は終了です。

 「平成」の残り日数が減っていく中でまさしく平成生まれの小学塾生たちにどれくらい「平成」を実感しているのか?生まれてから今までに最も印象のある事(自分事)出来事について作文(発表の下書きだけで終わった学年もあり)を書いてもらい発表してもらいました。

 学年による差異は特には感じられなかったことがビックリ!
親が気合を入れて旅行や行事に連れて行ってもその時期でなければ話題にしていないし、覚えていないかもしれない。(夏休みの思い出等)

 親として子供たちがどのくらい大学生以降覚えているかを期待しても・・・
しかし、写真や映像を見たら思い出したり、子供たちが大人になって(特に親になって)はじめて気が付くことも多いのが事実ですね。

 逆に、「トラウマ」は幼少時期の体験からの方が多くみられるし大人になってからも「真昼の月」のように顔を出すこともあるので気を付けたいですね。

 日頃、「対比」のクセがある(国語問題文も対比で解答を見つける)ので関東・関西の生徒たちの文章内容との相違点が気になってしまい「君たちは平和だね」と本音を言ってしまいました。

 首都圏・近畿圏生は、どういう内容が評価されるかを知っているので本当の内容かどうかわからない。
こんな心配は金沢の塾生にはいません。
 しかし、「それが一番?」とあきれてしまうほど社会情勢や歴史について無知です。

 国語学習の「事実」「意見・感想」を明確にする「随筆文」を期待していました。
作者の一番言いたいことにしては、具体例がそれほどではなかったり感想を述べていても肝心の今後の展望や意見がなかったり・・・

 算数強化志向が強いためか国語を軽視していないつもりが、結果を見ると意見・感想部分がどうも中途半端になってきています。


英語では、Yes,No  I think・・・と話すトレーニングができているし、発表力はあるのですが・・・中身がない!

 知識・経験不足だけではなく「危機感」体験がないのかもしれません。

 海外の子供たちが「路上生活」したり「貧困」による2極化は国内でも取り上げられてはいますが、塾生たちは恵まれているので実感が湧かないのかもしれません。

 だから、「非行少年」が更生したり「身体障害者」のプレーに感動したりはしても「自分の世界」での感動シーンが少ないのかもしれません。

 「自己肯定」機会を増やすために「検定試験」合格証書を持って撮影していましたが、
一過性の喜びだったとしたら「継続していく」ことで何かを残してあげたいですね。

 今年、秋期休暇でハワイへ行ったときに前回の土産と変えるには?今どきの子供は喜ばないかも?自己満足ながら結構あちらこちらのマーケットに行きました。

 正直、今までわが子にはそんなに考えないで、素材の良いもの・ブランド品中心に親の見栄も含まれて選んできたかもしれません。

 今回は、現地でしか手に入らないもの(おそらくもう行かない場所)中心に選んだので
日本では売ってないよ・・・これが自己満足ですね。

 現地学習はずばり「値引き交渉」・・・英語力よりは観光客だと思って高く言ってくる(余談ですが、金沢近江町市場でも地元民を力説しないと高いものを買わされされます)ので、ほかの店の情報や購入数・・・こういったことは単なる観光ツアーでは学べません。

 韓国・台湾等での高級ブランド偽物ツアーには用心してくださいね。

「知識」「経験値」がともなって初めて「発想力」につながっていくので、「失敗談」から「成功へのステップ」を意識させてあげませんか?

 簡単に「心が折れる」子供たちを救うために・・・

 進学塾TMC http://taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 00:47| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする