2019年10月01日

軽減税率の対象となるものは何?

2019年も残り3か月
本日より消費税率10%スタート

消費税率が8%から10%に引き上げられたのに伴い、消費税の軽減税率制度が実施されます。10%の方が計算しやすいかもしれませんが、賢い消費者になるためには最低覚えておかなければならないことをまとめてみました。
@  飲食料品(酒類は除く)酒税法に規定する「酒類」は、軽減税率が適用されないですが、その規定に基づくと、アルコールが入っていないノンアルコールビール、アルコール分が1度未満の「みりん風調味料」や料理酒などの「発酵調味料」は、酒類には該当せず、消費税が8%となります。
A 週2回以上発行される新聞(定期購読契約に基づくもの)
B 持ち帰りや宅配にした場合は、消費税率が8%となります。コンビニでおにぎりを   買った場合を例に挙げると、店内のイートインスペースで食べる場合は10%となりますが、持ち帰りした場合は8%となります。
 ここで・・・
 今まで持ち帰りが当たり前だった場合、もしくは弁当持参であれば今まで通りですが、
店内のイートインスペースで食べる場合10%になるので公園のベンチは、誰でも利用できるものであり、そこで飲食する場合は8%となるので場所の確保が必要かもしれません。

 すでに、移動販売車や宅配業者、お持ち帰り専門など軽減税率制度に関係のあるビジネスの進出がありますね。
 ここで・・・プラスティックゴミの軽減も一役買うことになりませんか?

 同時に「キャッシュレス化」

 https://cashless.go.jp/consumer/?utm_source=gd&utm_medium=banner&utm_campaign=consumer_ad01

ポイント還元も2020年6月までですね。

https://www.youtube.com/watch?v=jxiM2Hh1AB8


お小遣い管理にも有効ですね。

新紙幣発行予定・・・20年スパンなので2024年
 1万円札・・・渋沢栄一 5千円札・・・津田梅子 千円札・・・北里柴三郎
 キャッシュレス化と紙幣今後どのようになるか?

    http://taka-mc.com/




posted by 高橋博史 at 12:41| 石川 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英語4技能対策って?

2019年も残り3か月
10月1日より消費税率10%スタート

進学塾TMCでは、9月23日〜27日まで秋期休暇
今年度は「学校・教育総合展3日間参加」

今まで曜日や会場の関係でなかなか参加できなかったので、今回は「令和時代」の教育現場に必要な情報を入手すると同時に塾現場で即導入していかなければならないものは何なのか?セミナー講師と意見交換させていただきました。

 さて、昨日に続いてセミナー受講した中でぜひこのことを知っていなければならないことをピックアップしていきます。

今回は英語4技能 安河内哲也氏のセミナー内容
@ センター試験から共通テストへ
変更点:リスニング50点→100点(2倍)5分の1→2分の1
   :筆記200点→100点(半分)5分の4→2分の1
    内容:読解のみで発音、アクセント、文法・・癒し系廃止
A 2024年度には共通テスト英語は民間に移行
B 東京都 都立高校入試にスピーキングテスト導入
英検3級2次試験+45秒スピーチ程度
応答・描写・発表
C 上智・立教大学は全入学者にTEAP及び認定4技能テストを課す
関東私立大学はTEAP採用校多い
北陸はGTEC
D 中学校学力調査結果
She lives in Rome.正答率33.8%
ちょっとでも間違えば×・・・英語ができないと判断
具体例
三単現忘れ、ピリオド忘れ、つづりミス





 なぜ、進学塾TMC小学生授業は集団がメインなのか?

 人前で話す度胸育成が必要・・・プレゼン能力は場数必要
 文法的に間違ってもいいからとにかく話す練習
 英語らしい発音の練習(特にIBT対策)
 ローマ字入力の時に最初は面倒でもヘボン式(英語発音に慣れるため)
 例:つtsu しshi ふfu

英語検定3級以上
 英作文
  質問に対して同意・反意を明確にして理由を2つ述べる
  文の構造(五文型)は最低理解が必要
 スピーキング
  音読(絵を見て)、ストーリーを述べる
  絵(ストーリー)の内容に対する質問
  上記の内容で満点通過すれば合格
  満点でなければ・・・英作文同様質問に対して同意・反意を明確にして理由を2つ述べ    る。
 
☆細かい文法の力不要・・・不定詞の用法識別・正誤問題よりも長文速読力必要
☆ 日々音読練習が必要

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posted by 高橋博史 at 01:35| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月30日

ITリテラシー必修化重要

2019年も残り3か月
10月1日より消費税率10%いよいよカウントダウン

進学塾TMCでは、9月23日〜27日まで秋期休暇
今年度は「学校・教育総合展3日間参加」

今まで曜日や会場の関係でなかなか参加できなかったので、今回は「令和時代」の教育現場に必要な情報を入手すると同時に塾現場で即導入していかなければならないものは何なのか?セミナー講師と意見交換させていただきました。

 さて、昨日に続いてセミナー受講した中でぜひこのことを知っていなければならないことをピックアップしていきます。

今回は「デジタルハリウッド大学大学院」佐藤昌宏教授のセミナー内容

 「EdTech」の第一人者である佐藤氏の内容は・・・
EdTechが生まれたのは09〜10年にはWi―Fiやスマートフォンが普及して手のひらにテクノロジーが降りてきた頃。eラーニングの延長で、インターネットとパソコンさえあれば場所や時間にしばられずに教育を受けられるようになりました。

 米国では教員向けのクラウドファンディングサービスが進んでいます。60億円以上の効果を上げており、地域で子供の成長を支える仕組みになりつつあります。
 EdTechが最も盛んな国・地域中国。15年にはEdTech投資額で米国を抜きました。国土が広いがゆえにEC(電子商取引)サイトで買い物をする習慣が根付いていて、アプリを駆使して仕事をしている。
 そしてネットの恐ろしさもよく知っている。ネット上で評価が下がれば買い物も仕事もできなくなる。必然的にITリテラシーが上がりました。ブロックチェーンを活用した成績管理の整備も進んでいます。

 一方、日本についての危機感はITリテラシーの低さです。
ITリテラシーとは、簡単に言えば通信・ネットワーク・セキュリティなど、ITにひも付く要素を理解する能力、操作する能力という意味です。

スマホでデジタルコミュニケーションに触れる前に、テクノロジー設計の歴史や思想を知り、理念を理解する必要がある。そうでなければテクノロジーの背景やポテンシャルも知らず、ネットの渦へ巻き込まれることになる。とても危険なことです。

 事実、将来の夢がユーチューバーなんて言い出していますね。

日本では学習意欲や能力がバラバラな人が集まって均一な教育を受けるという現実があります。情操や社会性の育成には意味があるが、一人一人の課題に向き合うのは難しい。

 ITやICTの普及によって「教える」ことよりも「コーチング」「ファシリテーション」に移行しなければなりません。

 「やらせる」→「やらされる」の主体性のない単純労働は機械化によってなくなっていきます。

 グローバル化が進んだ現代では、様々な価値観を持つ人同士が協働していかなければなりません。ファシリテーションとは、複数の人が集まって行う活動がスムーズに、かつ効率よく進められるようにサポートすることです。

 なぜ、進学塾TMC小学生授業は集団がメインなのか?

 まさしく、様々な能力を持つ人同士が協働しながらも、情操や社会性の育成だけではなく
ITスキルとITリテラシーを身に着けることによって中学生以上はの自己の課題に向き合い解決する方法を「コーチング」していくことを主としています。

 現に、高校生授業では全員志望大学学部が違う中で個々の弱点抽出からはじまり、社会の実情から「稼げるスキルとは?」副業に至るまで学校の授業では入手できない内容を盛り込んでいます。

 「学び続けられる人が重宝される」現在、Googleなど学歴を考慮せず採用している会社があります。学歴よりも、いかにずっと学び続けられるか、そのことの方が重要だという考えです。

 "Learning is Earning2026"という運動。

https://www.youtube.com/watch?v=DcP78cLPGtEを参考にしてください。

Bitcoinで用いられているBlockchainを教育に活かすことができないか?個人の学習履歴を紐づけて、例えば大学で単位を取得した科目については他の人に教えることができ、少額でもお金を得るということができないか。それができれば、学んだことがそのまま稼ぐことに繋がると認識しやすいのではないか。

 グローバルで進化する象徴的なEdTechとしては、無料で大学のオンライン講義を受講できる「MOOCs」(Massive Open Online Courses)
 Moocsを利用した学びがこれからはより大切になるとの話がありました。ゲームデザイナーであり、FuturistであるJane Macgonigalさんは、働くことと学ぶことは分けられず、また学ぶことと稼ぐことは一体であると説いていました。CEOが現在のポジションを維持したかったら、毎週5〜10時間のオンライン学習が必要になるとの調査もあるとのこと。
https://jp.linkedin.com/learning/参照

 「自由に学びが手に入る状態」とは、オープンな学習環境が、個々人に適した形で提供されることだ。「将来的に盛り上がる可能性を秘めているのは、個々の学習者に最適な学習環境を提供するイノベーションです」(佐藤教授)。こうしたEdTechの新しい潮流は、「世界の公教育とビジネス界」の2領域において、それぞれに発展を遂げているという。

 つまり、塾の在り方は学校で成績を取るための補完中心ではなく「自己肯定」からスタートし「主体性」を引き出しながら社会人になっても学び続ける姿勢を身に着けることが「自立支援」へとつながります。

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posted by 高橋博史 at 00:30| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月29日

STEM教育の重要性

2019年も残り3か月
10月1日より消費税率10%
駆け込み購入しましたか?

進学塾TMCでは、9月23日〜27日まで秋期休暇
今年度は「学校・教育総合展3日間参加」

今まで曜日や会場の関係でなかなか参加できなかったので、今回は「令和時代」の教育現場に必要な情報を入手すると同時に塾現場で即導入していかなければならないものは何なのか?セミナー講師と意見交換させていただきました。

 さて、タイトルの「STEM教育」・・・現在高校3年生なら知っているでしょうか?
残念ながら学校の授業で話題にもされておらず知りませんでした。

 大学入試現状で高校3年生にとって必要なことは現行のセンター試験ラストチャンス

 しかし、「就職氷河期世代」「ロストジェネレーション」と時代によって就職難であったり
大企業に就職してもリストラ等で「予測不可能な時代」の現在何を身に着けていくべきなのか?
 
 OECD加盟国の学習到達調査(PISA)において下位からの脱却を目指したアメリカオバマ大統領の一般教書演説等で優先課題として取り上げ「研究開発によるイノベーションの投資、そして合衆国の競争力改善のための法律(COMRETES法)、2007年が始まりです。

 日本でもSTEMはScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)のそれぞれの単語の頭文字をとったものでスーパーサイエンスハイスクール(SSH)や国際科学技術コンテスト、科学の甲子園、グローバルサイエンスキャンパス(GSC)、次世代科学者育成プログラム、中高生の科学研究実践活動推進プログラムなどの取り組みも行っています。

 また、「情報化」に対応したプログラミング教育が2020年度より小学校で導入され教育現場ではICT活用が進行中ですね。

しかし、英語試験において「4技能対策」のために・・・
   プログラミング対策のために・・・
「危機感」をあおって「売れるものつくり」は企業としては正解ですが、次世代には「何が必要なのか?」
 
http://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/pdf/2015/01_point.pdf

 この資料を見て・・・情報通信技術(ICT)を切り離すことができない現代社会にあって生徒の知識や技能 を活用する能力を測るため、また、よりインタラクティブで多様な文脈の問題を提示 するため、コンピュータ使用型調査に移行された。
 科学的リテラシーのみ、シミュレーションが含まれた新規問題を出題し、生徒の能力 を測定している。

 結果は・・・各分野の上位8か国・地域における習熟度レベル別の生徒の割合で「読解力」最下位
 特にコンピュータ使用型調査に対応できていない教育現場(クラウド等の理解ができていない)も多かったことが挙げられています。
英語試験において「4技能対策」のために・・・はコンピュータ使用型対策をしなければなりません。

 現在英検3級以上では、1次2次試験に分かれて2次はマンツーマンで面接試験のような形式です。
 アチチュード評価3点あるので、会場での応対や挨拶等の練習をすれば3点確保できます。また、質問が聞き取れなくても聞き返すことが可能

 しかし、現高校2年生からは「一日型」で人間相手ではなくインターネット経由テスト
IBTに移行していくので「態度」よりも聞き逃さないでキーボード入力をすることや
マイクを通して正確な英語発音できることが主流になっていきます。

 日本で遅れているのはSTEMの中でE(エンジニアリング)は大学就学前教育で必要なのが、実際は小中高でほとんど実施されてはいない。

 そこで、2022年度以降大学入試に「情報」科目を科すことで指導を徹底化

 現大学生たちが携帯電話で「フリック入力」を推進しているが、文部科学省情報教育・外国語教育課課長高谷氏は完全否定・・・キーボード入力必修

 しかるに、進学塾TMCで幼児期よりパソコン操作に慣れさせ授業時にはICTを使用
「第一回教育ITソルーション」で便利と称された「電子黒板」を早期導入しすでに10年以上経過しています。

 残念ながら、久しぶりのセミナー参加で新しいことを知ったというよりは次世代が学校現場では導入が遅すぎて理解していないことや習得しなければならないことの再確認が中心になりました。

 セミナー講師の方々の情報発信(インプット型からアウトプット型への移行)のページ紹介していきますので参考にしてください。
 今回は・・・東京学芸大学大学院教授 大谷博士研究発表
  https://www.j-stem.jp/wp/wp-content/uploads/2019/09/A01.pdf

 ビッグデータの活用方法など具体化して紹介していきますので引き続きブログお読みください。
 
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posted by 高橋博史 at 16:10| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月16日

多様性と共感

台風10号の影響もあり、予定を全面変更し購入して読んでいなかった書籍を読み漁りや全くTVは見ないです(ケーブルTV契約しないと見れない環境)が、ネット環境の中ではすでに必要なくなってきているものを再確認しています。

特にユーチューブ等の世界観はスポンサーやディレクターの制限に縛られず意見交換(自分の意見を発信している)できる環境によって生の情報が手に入りやすくなりましたね。

 同時に活字に残していくべき内容と映像ライブで流れてしまうことで完結できることの区別をしていかなければならないように感じています。

石川県金沢にいると外国人=観光客のようにまだ感じますが、首都圏にいればここは日本?と思うほど多民族集団の中にいることを実感します。

グローバル化のキーワードの中で今後「進学塾TMC」としても方向性に合わせた授業の提供を具体化していく時期が来ています。

 結論から言えば・・・学校での評価軸とは違ってもよい

 学校での評価・・・ペーパーテスト高得点
       ・・・先生の指示内容を理解し行動できる
       ・・・集団行動の画一化
       ・・・規則順守

全て不要論ではなく、画一化(普通という基準)・偏差値内容の見直し

例えば、アスペルガー症候群・ADHD等が病気のように扱われてきた時代は終わりました。
「不登校」「ひきこもり」も社会からはみ出しているという認識を止めれば、
大学受験も可能であり、必ずしも社会性がないわけではなく高度なスキルを身に着けることが可能な時代になっています。

言い換えれば、「世間体」を優先するから「知られたくない」と「ひきこもる」「隔離する」という発想よりも地方の空き家や過疎化している村へ移住し、ある意味ひきこもっていてもネット環境さえあれば生きていける時代になっていることです。

昭和世代(60年代)からすれば・・・礼儀知らず・態度悪いと言いたくなるような番組も増えました。
人の話は聞いているのでしょうが、常に携帯を触りながら等そんなに秒単位で生き急がなければ(自分の興味がないことには反応しない)ならないのでしょうか?

会社面接ではおそらくそのような態度はできないように思えますが、同時に「雇われない生き方」の選択が増えているとも思われます。

 だから、今後はますます引かれたレールに乗れるかではなく「自分でレールを作りながら進んでいく」スキルへの具体化が必要となります。

 現状は、高校生男子塾生は全員志望大学・職業は明確になっており高校の授業内容や受験科目等個別に設定し個人個人の課題を作成できています。

 しかし、高校現場では相変わらず理系・文系に分けられ受験科目ではない科目で模試を受けさせられています。

 具体例・・・理系で生物受講できない
    ・・・倫理政経が開講されていない
 現在のセンター試験で理系は物理・化学選択と強制させられている・・・
しかし、当日は化学・生物・地理ではなく倫理政経で受験
模試の判定はだれのために必要なのでしょうか?

 学校はデータ集積が目的かもしれませんが、生徒にとっては模試の判定も活用しにくくある意味模試の時間が無駄とも言えます。

 その点、不登校生は高校2年生までに大学受験資格を習得し高校3年生は純粋に大学受験(必要な科目学習)に専念できます。

 大学合格すれば・・・最終学歴は通信高校卒業さえも不要になります。

この考えを理解してもらうのもかなりの障壁がありましたが、やっと当塾の指導方向を理解し世間体よりも「自立支援」に共感していただけるようになりました。

「令和」時代は「多様性」を受け入れる環境と「目的」(プロジェクト)のための共通認識を「共感」ととらえるために学校での教育内容との差別化

 オンラインサロンや動画配信ではなく「ライブ」でしかできないことの追求

2020年度へ向けて・・・「自立支援」継続

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posted by 高橋博史 at 19:10| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月15日

自己肯定と承認欲求

終戦記念日のことを昭和世代の我々はどのように次世代に伝えていくべきか?
 毎年、先祖の墓参りをしながらお盆を過ごしてきましたが西日本では台風
10号の影響で交通機関が麻痺し帰省やUターン大変ですね。
 事故等お気をつけてくださいね。

 さて、夏休みのしめくくりとして「自由研究」何をすればいいのだろう?

 この元にあるのは・・・自分探しと似ていますね

 自分は何に興味があるのだろう?
 どういう内容が評価されるのだろう?

 SNSの世界では「発信型」の世界観であると同時に「いいね」の数をどれだけ集められるか?

 本来は暗黙のルールがあるはずなのに・・・目立てばいい・・インスタ映え
画像写して投稿優先

 誰しもが持っている「認められたい」「評価されたい」「褒められたい」とそこから生まれる「自信」の積み重ねが「自己肯定」へとつながっていく

 宿題だからしかたなく・・・本人イヤイヤ行動
 親からの怒り・・・ますますイヤイヤ行動

 それでは、自己肯定と承認欲求も進まないし「やる気」も出ませんね。

ネット検索時代に何をしていけばいいのか?
昔同様・・・「まねをする」「学ぶの源はまねぶ→まねをする」からはじめてはいかがですか?

 身の回りにあるものでできそうなこと、親は子供の意見に興味を持ちサポートしながらわが子の興味を引き出せるか?

 読書感想文も同様で

 主人公に共感したり、ストーリーに興味があるものを探していくことと「自分の意見・感想」を発信できるかがポイントです。

 英語検定英作文対策3級以上の場合

 質問に対して自分の答えを明確にする
 理由を2つ述べる

 このパターンは2次試験(スピーキング)においても有効であり日本人特有ン「婉曲表現」よりも「Yes,No」をはっきりさせることが大切です。

学校の世界では・・・全員もしくは多数が決定の条件ですが、SNSの世界では少数でも共感できる世界ですね。

 だから、英語学習の基本である「Don’t be afraid of making mistakes!」同様に自分の発想を制限しないでチャレンジしながら発信を続けていこことが大切ではないでしょうか?

 
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posted by 高橋博史 at 19:00| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月06日

夏期期間も最終週

2019年梅雨明けが遅く、いきなり夏日となりましたね。
県内では実質夏休み3週目に入りましたが、約5週間どのように過ごすか計画実行できていますか?
 
 進学塾TMCでは、毎年学校の配布物をコピー保存していますので昨年同時期に何をしていた(行事)か?課題内容相違(学校間格差)等比較しています。

附属小学塾生が多いので、現小学6年生の小学1年時と比較すれば「課題作文」読書数が激減・・・ついに強制ゼロ冊になってしまいました。

「自主性」重視の方向性で「自主管理」できる小学生がどのくらいいるのでしょうか?

 夏休みの目に見える課題として「算数・漢字検定」を年2回のうち8月下旬実施を毎年しています。

 その先には小学校卒業までに英検3級・漢字検定3級・数学検定4級合格を目安として逆算型で進んでいます。

 附属高校連絡進学条件ではなく大学入試を見据えれば、中学卒業段階で英検2級・漢字・数学検定各準2級習得していれば高校1年生から心配なく難関大学志望が可能になります。

 現高校生は英検・数検準1級合格を難関大学受験目安としていますが、共通テストに代わるからといって変更する必要はありません。

では、彼らが小学生時に「自主性」で進んできたのでしょうか?

話は昭和40年代(1960年代)にさかのぼっていくと・・・

公立小学校では「ただいま勉強中」という札が配られ、午前中の涼しい間に学習し友人たちへの遊びは午後からにするようにと指導されていました。

地球温暖化で全国平均気温が上昇して「熱中症対策」が日常的情報ですが、
当時は「光化学スモッグ」注意報が出ていない限りは炎天下の中、夏休み明けどれだけ日焼けして真っ黒になっているかを競っていたものです。

 エアコン普及とも関係があるのではないでしょうか?
高気密・高断熱素材のメリット・デメリット同様に日本家屋は湿気対策や気化熱効果(打ち水等)・風鈴によるイメージなど暑さ対策への工夫がなされてきました。

 平成になってからは、「先生、暑い」の一言で済ませられる世の中が進んでいますね。AI搭載エアコンが今後進化すれば個人個人の温度設定や言葉認識も可能になっていくでしょう。

そこで、「生活環境」も含めた「収入格差」が加速していくのです。

 放課後学習環境にない「学童」が増える中で、「なぜ勉強しなくてはならないの?」と不満を言う恵まれた環境と勉強したくても塾費用も出してもらえず
夏休みには給食がないので食事すら満足に食べられない・・・でも勉強はしたい貧しい環境

 貧困国では小学生たちも労働を強いられ学習環境すら満足にない子供たちもいますね。

 学校の宿題が減ったから勉強しなくてもいいなんて考えているなら「自主性」「主体性」は間違った方向へ行きかねません。

 そもそも過保護・忍耐ゼロの環境では話になりません。

保護者に送迎してもらわなければ、自分で外出できないようでは「自立」は不可能です。

以前、大阪池田校に夏期期間だけ体験させてもらった時に一日大阪周遊の旅を塾生にさせたことがあります。
自分たちで計画を立てて、経路・時間・費用などは今風のネット検索

何でもお膳立てされたイベントに参加していても独創性は生まれにくいです。
同様にお盆休みに「お盆の意味」も語らず遊ぶことだけをしているようでは
信仰心のある諸外国の心情は到底理解できませんね。

本来、宿題も含めて学指指導を塾へ任せてご家庭では年末年始とは違ってそれぞれの家の方針や先祖のことなど伝えてこられていました。

 塾ではお盆休み(夏期休暇)終了後は全国模試・漢字・算数検定の週となり
8月26日からは学校開始と同時に9月度スタートします。

 受験生は本格的に意識が志望校合格となりますが、非受験学年は「自分との闘い」として競争試験ではない「検定試験」によって「達成感」を体得してもらいたいですね。

再度読んで実行してください

 家庭内でできる、片付けながら時短方法や立体の理解

 おもちゃ等直方体ケースに放り込むだけでは工夫できない
塾では、「使ったものは毎日元に戻す」を徹底しています。
地図パズル、はめ終わっても袋に入れる時にはずれてしまう。
ジェンガ、箱に入れる時にくずれてしまう。

 一見面倒くさいことですが慣れれば工夫の知恵がつきます。

 パソコンで計算正解を10回繰り返す・・・
間違えば何度もやり直さなければならない
 時間内に正解を正確に入力できればクリアできる
  忍耐力と達成感育成

それらの積み重ねがあって初めて自分で行動できるようになり、指示しておけばある程度までは自分でできるようになります。

 管理されなければ最初はできない時期に「自主性」を求めても難しいと思います。

 夏の大掃除・・・お子様とともに日ごろ見ていないものや放っておいていること一緒にしてみてはいかがですか?

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posted by 高橋博史 at 22:35| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月02日

猛暑見舞い申し上げます

2019年の梅雨の期間は長かったですね。
鈴鹿8時間耐久レースも劇的な最後で終了し8月に入りました。

進学塾TMCでは、すでに2週目も残り2日
今年度のテーマは「自己管理」

目標設定から週当たりの課題を決めて実行できるかをチェックしていきながら進めていけるか?

 学校では「宿題」「定期テスト」廃止論や自主性のことがクローズアップされていますね。
しかし、読書感想文等の作品を提出するために現小学6年生が1年生の時に50冊指定されていたことからどんどん減少して今年はついにゼロ・・・

 果たして「自主性」だけでするのでしょうか?

 低学年層の目標がほとんどなくなっているのは、時代の先行き不安なんでしょうか?

 先日、小学1年生に「遊び」について10項目言わせてみました。

 その時、場合分けがほとんどできていないことがわかりました。

 例えば、一人でするものと友人や家族とするもの
     屋内・屋外でするもの
     何か道具が必要なもの
     既存のものではないけれど、身の回りにあるものでできるもの
     季節的なもの

  こちらがヒントを出せば10項目何とか出てきましたが、意外と遊びの種類がないことが「創意工夫」につなげていかなければならないと感じました。

 同様に計算の能力から日数や時間の逆算もまだわからないこともはっきりしています。

 30分間で10問なら1問3分以内で解答する・・・まずは氏名の記入から

 鉛筆のキャップがころがる(机から落ちる)原因になっている
 消しゴムのけし残しがあって2重に答えが見える
 力の入れ具合で消しゴムが割れる
 鉛筆の濃さや先の細さの適正具合はほとんどわかっていない
 これらは、夏休み後半にある検定試験受検のために必要な基本トレーニング(試験慣れ)

 どの程度自宅で指導できるのだろうか?
 宿題ゼロでも自主学習するのだろうか?

 これらは今年新たに課せられた課題ではないけれども中学・高校生は細かいページ数等の指示は不要になっているが、小学生はまだ現状では厳しい。

 相変わらず学童では学校の宿題はできても塾の宿題ができないところが多い。
共働きの場合、食事以降睡眠までの学習時間確保が難しいので、学校がなくても学習時間確保ができていない場合が多い。

 「やらされる」からの脱却をできるようにするためには個々の性格だけではなく学習環境を把握しながらアドバイス(対応)していくことが必要

 今の時代、ツールはたくさんあっても時間・場所等の使い方を意識していける環境づくりが優先で、時間数ダラダラとしてするのは無駄

 反面、間違いなおしはもっと時間をかけてほしい・・・特に覚えられない内容には工夫が必要
 紙に書くだけではなく、録音も効果的です。

 塾でも発表するときに撮影すると緊張感からいつもと違う言動が見られます。この練習が「プレゼン能力」へとつながっていくのですが・・・

 残り1週間終われば「お盆休み」
金沢では7月にお盆がありましたが・・・「先祖」のお話をしていますか?

 単に休みではなく京都大文字送り火のように1年に1回は自分のルーツ話題に触れさせてみるのも必要ではないでしょうか?

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posted by 高橋博史 at 01:59| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月20日

プレテストから読み取れる性格的ミス

県内では実質夏休みに入りましたが、約5週間どのように過ごすか計画はできていますか?

 夏休みの計画と日々の行動(天気)を記入する冊子が渡されていると思われます。
 初めてのお子さんの場合と二人目以降のお子さんとでは過ごさせ方の対応も違ってくるかと思われます。

 進学塾TMCでは、毎年学校の配布物をコピー保存していますので昨年同時期に何をしていた(行事)か?課題の内容の相違(学校間格差)等比較しています。

 毎週実施している宿題確認テストも必ず日付・氏名を記入していますので
時間軸でファイルできるようにしています。

 「断捨離」ということを意識すると「捨てればいい」という発想もあるかと思われますが、小学校低学年の場合は自分がどのような内容で間違っているか?理解させる資料として学校の1学期テストも科目別日付順にファイルさせながら親子で結果の前に見直さなければならないことを整理していきましょう。

今週授業中に実施したプレテストによる注意点

@時間配分がわかっていない
 問題数が何問あるか?15分間で5問ならば1問3分以内
 瞬時に時間配分を理解するには掛け算と割り算の知識も必要

A問いかけ内容に答え方があっていない
 国語ならば・・・文末。から(ので)ことなど
 算数ならば・・・単位・・・cm こ 人など

8月後半に実施する実力判定テストのプレテストですので問題内容は今回参考になります。
同じような間違いをしないようにできるか?

次に学校で実施されたテストと成績表の見比べ
@担任のお子様への印象が評価に表れている
 授業中態度・意欲・関心度
A△はどの程度でつけているか?
 模試や検定では×になるものを△にしていることが多いです。
 採点基準の甘さが中学から高校入試において影響していきます。
B2段階・3段階評価なるだけすべて左(よくできた)に丸印がついているか?
C夏休みの宿題
 すぐにできるものと研究・感想文など時間かかるものを分類

 塾や習い事・検定試験準備を計画表に記入しながら親子で全体像を理解しながら里帰り(お盆とはなにをする日なのか?)や各イベント組み込んでください。

 家庭内で、できる片付けながら時短方法や立体の理解

 おもちゃ等直方体ケースに放り込むだけでは工夫できない
塾では、「使ったものは毎日元に戻す」を徹底しています。
地図パズル、はめ終わっても袋に入れる時にはずれてしまう。
ジェンガ、箱に入れる時にくずれてしまう。

 一見面倒くさいことですが慣れれば工夫の知恵がつきます。

 パソコンで計算正解を10回繰り返す・・・
間違えば何度もやり直さなければならない
 時間内に正解を正確に入力できればクリアできる
  忍耐力と達成感育成

それらの積み重ねがあって初めて自分で行動できるようになり、指示しておけばある程度までは自分でできるようになります。

 管理されなければ最初はできない時期に「自主性」を求めても難しいと思います。

 夏の大掃除・・・お子様とともに日ごろ見ていないものや放っておいていること一緒にしてみてはいかがですか?


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posted by 高橋博史 at 11:23| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月03日

真昼の月

令和元年ものこり半年となりました。同時に私事ですが50代最後も半年余りとなりました。

 見かけは塾生の若いエネルギーを吸い取っているおかげで若く見られてますが、五十肩がひどく睡眠中激痛で目が覚めることもしばしばです。

 逆に経験値はおそらく年齢以上に多岐にわたって体得していると思われます。

 昨今、「ひきこもり」がクローズアップされましたがほとんどは息子=男性ですね。おそらく男は仕事で稼がなければならないという固定観念からかもしれません。

 しかし、貧困世代の中には私も小学2年生から母子家庭のような生活(父親の収入源がなくなった)であり、中学2年生時には完全離婚

 今も当時も母子家庭を支える母親の収入源についてはあまりクローズアップされませんね。
 おまけに、女子の「ひきこもり」原因は男子と違って母親や家庭環境がメインとは限りません。

 大阪教育大学附属池田小学校殺傷事件の時には、塾生女子が心身に傷を負い
いまだに涙と死刑になった宅間への怒りでいっぱいです。

 阪神淡路大震災時にも「心のケアー」としてカウンセリング資格が役立つこともありました。

 ただ、胸の中にしまっていた心の傷を話して楽になる場合と「トラウマ」を引きずり出してしまい悪化する場合があります。

 特に女子の場合異性関係の傷はかなり深く(リストカットの跡が痛々しい)「真昼の月」のように日ごろは隠れていますが、何かのキーワード(地雷を踏むと表現しています)場面・匂いなどでフラッシュバックをおこすことも多々あります。
 塾生の母親の叱り方そっくりに感情を出す生徒もいますが、まねをするという内容ではなく母親になった時にヒステリックな態度の原因となっていることもあります。

 私自身、母親がかなり感情的な(ヒステリック)・・・例えば音量を上げる・声を荒げる・ビンタが飛んでくる・ものを投げつけられる・・・DVですね。

 生徒を叱るときに深呼吸するようにしたのも同じ場面になりたくはないからです。

 相手の過去の心の傷に「共感」するのは「同化」できるような経験値が必要な思いを言われたことがあります。
 「私の気持ちがわかりますか?」「わかるはずがない・・・」「いいえ、わかります」と自信をもって答えられるとしたら同様の経験があるのではないでしょうか?

 私は男性なので女性の心の傷に「共感」まではできてもカウンセリング等で伝聞した内容から「同化」まではできかねます。
 ましてや女性ではないから・・・

 学習指導するだけなら「動画」でも十分な時代になりましたが、人間同士の触れ合いを現場でするためにはパソコンやAIでは不可能です。

 これからも「次世代育成」のために日々の研磨と過去の経験値を融合しながらお役に立てればと願います。

 
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