2018年09月15日

2019年度 石川県内私立高校説明会に参加して

2019年度(平成最後)の高校入試目玉は何でしょうか?
併願私立高校の位置づけの確認

来月で2005年金沢開校14年目になり秋期休暇(9月24日〜29日)を前に振り返ってみました。
昨日、北陸学院高校の塾対象学校説明会に参加しV字回復の時期を共に進んできたことがはっきりしました。

 大阪・東京では1回の説明会で満席になっていた感覚で金沢でも1回新聞広告(配布地域ミスをされて失敗)で満席になると思っていました・・・

 しかし、チラシで入塾していただいたのは1名
元々チラシ効果は配布枚数の1%程度と言われているのでそんなもんかな?
難関大学実績を記載したことが敷居を高くし他塾調査などしていないので入塾金は無料が当たり前のようにも言われ・・・

 そんな時塾対象高校説明会に参加・・・北陸学院高校

今まで大手塾では各学校担当者が割り振られ塾生の「事前相談」を私学とはずーと続けていきながら塾の窓口として担当者同志の信頼関係を築き上げてきた経験から学校の存在の前に塾でしょ!・・・金沢では塾対象の説明会は不要?

 現在では定番になってきていますが、国際ホテルでプレゼンする?
そんなことしなくても受験生は集まってますよ・・・

 悪い意味でのカルチャーショック続きでした。
併願私立高校は受験者獲得のために塾対象の説明会を真っ先にし、中学3年生であれば2学期終了時の成績持参し冬休み中に事前相談実施・・・年明けの出願(中学は年明けの実力テスト結果で最終判断)前に判定をしてもらっているので冬期講習は個人別に指導できる。

 金沢市統一テストが11月と年明け1月実施されるので同じような資料作成をしていたら現実は全然違っていました。(詳細は過去に掲載済みなので省略)
 あれから13年が過ぎた現在も変わっていないのは・・・
国公立高校の上位ランキングと私立高校の位置づけ

 併願合格するのは当たり前
@ 県内トップ星稜高校
特進A受験者数1095名 合格者数771名(70.4%)
回し合格者324名・・・不合格者10名!!(99.1%)

北陸学院高校(13年前は5番手以下の女子高イメージだが現在は2番手)
受験者数677名合格者数669名(98.8%)・・・不合格者8名

A 戻り率(歩留まり)
 星稜高校 54/771(併願者のみ)・・・なんと7%!
 北陸学院 309/669・・・46.2%

本来定員2倍程度合格者数を出すが結果は・・・
星稜高校570/600(定員マイナス30名)
北陸学院高校309/200(定員プラス109名)

B 大学合格実績(浪人生含む)
旧帝国大学
星稜高校 7名
北陸学院 0名
金沢・富山・地元公立大学
星稜高校 100名
北陸学院 9名

難関私立(早慶〜MARCHG・関関同立)
 星稜高校 118名
北陸学院 23名

国立大学医学部
 星稜高校 0名
 北陸学院 0名


C 入学金の支払い期限
 
 経営者になってからはこのことも気になった
合格手続き時に入学金6万円(星稜高校は2019年度より7万円)納入
以前にも記載したが関西私立高校では公立高校発表日が期限なので併願者は納入する必要はない!

シュミレーション・・・
 検定料1万円+合格者入学金で
 星稜高校 2214(全出願数)+15134(全合格者数×7で計算)=
17348(万円)
 北陸学院 679+4014=4014(万円)

 つまり、受験者数が多ければ合格者数も確実に増えるので塾対象説明会の目的ははっきりしてしまいますね?

本来の併願私立高校が10年以上かけて専願校(専願比率50%以上)になっていったステップは難関私立大学3桁から国公立2桁への移行
そこから国公立+超難関私立(医学部含む)の数字
合格実績人数ではなく比率である。

なぜ、富山県は国立・公立トップ牙城を塾から発展した私立が崩せたか?
有言実行で東大合格者を輩出したからですね?

関東であれば無名(5年前にはランキングにもなかった)私立中学が模試偏差値10以上上がってくることは現在では珍しくはありません。

D 今後の展望
純粋に一般入試受験なのか?
AO・指定校等推薦入試で受験するのか?

国立トップ東京・京都大学は推薦入試を実施
関東早慶上智ICUは定員絞り込みで文系学部は難関化(一般入試は定員の30%以内枠)
しかし、AO・指定校推薦ならば定員50%以内枠で合格できる可能性が多い
2020年度大学入試改革

大学合格方法や就職のことを考えずに名前だけで大学を選ぶ時代は終わります。(既に終わっています)
元々大学合格がゴールでレールが引かれているような時代ではなくなってきているうえに「グローバル化」によってアジアの中でも大学ランキングは厳しく世界の中ではベスト10位以内にはまだまだ入れませんね。

 不登校生及び対人コミュニケーションが苦手でも問題ありません!
例えば、英語検定(大学入試外部試験として認定)
 受検方法は今までの2次試験(対面・対人)方式とパソコンを使った録音方式どちらでも選択可
 TOEFLがパソコンIBT入試になりすべてその方向へ進んでいるので
パソコンスキル(入力やマイク音声録音)で解決できます。

 学校に行かなくても(小学生でもっと先を学習したい場合含む)安価な動画授業(無料も多くあります)と単位が修得できる大学授業もインターネットのおかげで可能になりました。

 「働き方改革」によって在宅勤務も可能になりインターネット環境さえあれば、海外でも仕事(収入を得る)ができます。

 結論・・・次世代は、多種多様な選択肢から自分に合った方法で大学受験(大学に行く必要もないかも)をし、稼げるスキルを体得することでの方向性に変えなければなりません。

 社畜から解放されて独立(起業)することも現在では難関大学(中退者)から多く見られますね。

 人生100年時代に適応するための小学生時代(中学卒業まで…現在の義務教育期間まで)に何を学ばすことが大切か?
ずばり!「生きる力」


 このことを具体的にしていく(答えのない問題をどう解決していくか?)が問われています。

 長文になりましたが、新入塾希望者・既塾生保護者様ともに自分の小学生時代にはなかったこと(もの)を次世代には必要になることを理解し進んでいきましょう。

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posted by 高橋博史 at 23:22| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月12日

回れ右の意味がわからない?

小学校2年生の国語の問題文中に「回れ右をして・・・」全員選択肢をまちがっていることにビックリ!
本文中の内容を理解していれば反対を向くことは想像できるが、学校現場では体育の時間に教えていないようである。
 現場教師が軍隊のようにきっちりとすることを嫌がっているのかはわかりませんが、リズムでワン・ツー・スリーでできるようにしてほしいものです。

https://www.youtube.com/watch?v=_cfF3HWhYpA

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2018年09月10日

価値観の変化

2020年オリンピックに向けて「キャッシュレス化」が進む一方で「昭和回帰」我々世代の今後の課題は何なのだろうか?
 
 先日、1年に一回(それも抽選で当たれば・・・)コンサートに行けるか?
仕事を休んででも行くべきなのか?
 今回2会場の当選がありファンとしては当然「行くべき論」のようですが、仕事を優先し
1会場キャンセルしました。
 あらかじめ日時がわかっていて必ず参加できるのであれば限定日しか申し込みませんでしたが、抽選でどれが当選するかわからないし実は初回落選しているのでとにかく抽選申し込みをした結果2会場当選したのです。

 まだ、学生だった頃は特に何も考えず会場に行くことがファンであり楽しみだったあのころ・・・社会人になり日程が合わず有給休暇取れる職種でもないので行かなかった期間
そして、今も授業日と重ならないように・・・
 ほかのイベントも同様に参加したくても「授業日」は避けていますが私の中では「当然でしょ!」という感覚は変わっていません。

 ただ、コンサート会場現場での視点の変化に気が付いています。
DVD買えばいいんじゃない?
プロデュース内容の変化あまりないんじゃあない?
費用対効果(ストレス発散度)どうなん?
数か月前から予約(支払い済み)当日行けなくなったら?
あと何回参加できるかな?
コンサート時間中に没頭していない自分がいるんですね。
同様にバイクで会場に行っていた仲間も今はいないし、共通の話題で盛り上がる場もない。
スターは「遠い存在」が価値観だったことから、現在はSNSの普及で直接メッセージ交換ができる時代・・・距離が近くなったのですね。

 「男の約束」を大切にするようになったのも価値観の変化
 俳優(出演者・演出者含む)本人とのコミュニケーションができることから、会場で逢えることを楽しめるようになりました。

 教育業界に置き換えて考えてみると、大教室でマイクなしでしゃべるまくった予備校講師時代・・・「合格者数」のみを追求した大手進学塾時代・・・ここまでは基本は「教科指導」メインであり、「合格」=「卒業」という流れでした。

 金沢で開校して13年・・・当初は敷居が高く県外希望者もほとんどいないスタートから
幼児〜高校生・不登校生までを一貫して長期にわたりお付き合いできる(平均8年以上)塾に育てていただきました。

 大学入学後社会人になってSNSのおかげで連絡をくれるようになったので、大手塾時代地域や教室を変わるごとに会えなくなった卒業生たちとも連絡が取れるようになりました。

 「いつまで現役でやるの?」という声はまだ来ませんが、「必要としていただける限り
ずーと」であり、自分で納得のできない授業内容になった時も引退します。

 来月、母親の3回忌がありますが、10歳年上の姉は7回忌が最後になるかもと弱気なことを言っています。事実7回忌時、私65歳姉は75歳ですので、「人生50年」と言っていた「昭和世代」からすれば「現役時代」は年金世代になるまでとなりますね。

 会社員ではないので「定年退職」ではなく自分でその日を決めることにしています。

 蛇足ですが、大阪に行った土産は「たこ焼き器」それもカセットコンロ(電気式はおいしくないから)・・・
やはり「元々は大阪人やなー」と実感させられました。

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2018年08月27日

平成最後の夏休み

夏期講習が終わると一気に受験日まで加速するような気分になりますが、今年は特に「酷暑」のために早く涼しくなってほしいとさえ感じていました。
 事実、エアコンの能力に限界がきて2台買い替える(本来は3台予定)こととなりました。

 さて、塾生には夏休み前に「したいこと・してほしいこと」を確認し、結果はどうであったかを先週作文に書いてもらいました。
 タイトルは「平成最後の夏休み」印象に残ったことをいくつ書いてもよいが、箇条書きは望ましくない(項目だけでは内容や理由がわからないので)としました。

 小学生低学年の特徴は、家族旅行やキャンプ参加が主体になっていますね。日頃できていない体験学習や海水浴・虫取りなど夏らしい内容ですね。
小学生高学年になると「女子会宿泊」のような内容は塾生同士での思い出になっているようです。 中学・高校生女子がパジャマパーティーを好むような発想と日ごろ保護者に送迎してもらっていることから、自分たちで行動することへの成長が伝わってきます。

 では、中学・高校生はどのように過ごしたのでしょうか?
受験生はどうしても「何時間勉強したか?」が中心になってしまいがちですが、「時間効率」を考えないでトータル時間数に対する評価が中心なのは、社会人としての「成果主義」にはつながっていきませんね。

 高校生の場合、午前中に「補習授業」がある週もあり大きく午前中・夕方まで・夜の時間帯に分けてどの時間帯に何をするのが効率よくできるかをシュミレーションしながら結果報告1〜2週間してもらいました。

 予想通り「個人差」がかなりありました。志望大学を意識しているかまだ、1年生だから・・・のように考えているのか?
 塾としての課題は夏休み前から指示しており各検定対策・センター赤本等高校1・2年生といっても少なくはありません。
 ただ、「隙間時間の活用」をどのくらい実践できたのかは今後個人別に面談しながら冬期休暇・来年の春期休暇までのスケジュールを明確にして現高校2年生は最後の「センター試験」高校1年生以下は「新テスト」対応にシフトしていきます。

 検定試験中の様子で気になった点
検定試験=資格試験は「合格基準」を満たせば全員合格できるが、入学試験=競争試験は定員枠内に入らなければ(何点で合格?)不合格になりますね。

 小学校入試や複式入試では「行動観察」に力点を置いているのでペーパーテストも含めて「試験中の態度」も評価されます。
 過去問練習もしているので時間内で解けることが優先しなければならないほど時間に余裕がないわけではありません。少なくとも10分以上時間が余ります。
 そこで・・・
郵便番号・住所・電話番号・生年月日・氏名を漢字で書けるように練習し、そこの部分に時間を5分使ったとしてもまだまだ解く時間に余裕があります。
 漢字検定では、試験用紙が厚紙であるため「なるだけ消しゴムを使わないで!」「マークする部分は極力鉛筆で!」これらは全学年(級)の共通課題です。
特に、級が上がれば「漢字書き取り・熟語」の配点が高くなることや「止めはね」へんとつくりのバランス等単なる知識の確認ではなく筆記するときの「注意深さ」が合否に直結しています。
 
 逆に下の級は枠内からはみ出さないことや枠内でのバランス(文字の大きさ)が要求されています。
 「できた!」は「全部うめた!」に過ぎず上記のことをあまり意識していなければ、消したり書いたりで不要な線が残ったりもします。

 算数検定においては、解答用紙に「単位」があらかじめ書かれているかを見ない、問題部分の「単位をつけて答えなさい」を読んでいない「性格的ミス」による間違いを検定当日には試験監督者として最初に言うことはできても「机間巡視」時に指摘はできません。
 時間内に全部解くことができても「見直し方法」が甘かったり手遊びをしながら問題用紙も伏せたままで見ない・・・鉛筆や消しゴムを机から落とす、書きやすいように問題用紙や解答用紙を折り返すことができず机から落とす・・・これらは「習うより慣れろ!」である程度は解決できますが、小学校入試や複式では「態度面」で減点になっています。
 時間内にどういう態度をしていたか(最後まで時間を有効に使っていたか?)
中学入試では、計算用紙の内容を見て合否の参考にする場合もあります。

 「成果主義」「結果主義」を優先するのであれば、「合格」すればいい!
しかし、「行動観察」重点テストであれば「態度も気を付けなければならない」
「性格的ミス」をどうやって克服するのか?
難問の配点が高く易問の配点が低い難関校出ない限りは、易問を「速く正確に」解くことが「合格」直結であり合格点が7割前後であれば時間配分確保のために2割の問題は捨てて8割の確保と戦略も必要です。

 そのためには、「第1問から順番に・・・」これが最大の間違いです。各問題の傾向を知ったうえで時間配分と「問題処理能力速度」が要求される入試対応のためにどうしても「ダラダラ型演習」撲滅する必要があります。

 時間内で解けることから初めて「時短」(焦っても)しても解けると同時に最初に問題内容を見て確実に合格できるように攻め方を考える判断力

 これらの項目は、マーク式・記述式関係なく今後も対策の要となり「総学習時間数」には必ずしも比例しないことがはっきりしていきます。

 24時間でどれだけのことができるようになったか?休暇中本当の目的はそこにあります。
 学校の時間の縛りがない原則(土・日)どのように過ごせるか?そこには「やらされる」からの脱却が必要です。
 今週から塾は9月度に入りますが、10月の「英検」に向けても「合格」できる学習方法を個別に模索していきます。

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posted by 高橋博史 at 18:02| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月06日

女子一人でも平気さ!

夏期講習期間がスタートし、すでに3週目に突入。今年は「酷暑」ゆえに午前中は自宅、午後は涼しく塾で学習、夜の時間自宅または塾で学習。
これら3つのコアの使い分け方が受験学年とその他学年との違い。

しかし、学校行事等で振替なければならない場合もあり当塾生の男女比率が中学生・高校生は男子全員ということもあり外部も含めて女子が入塾しにくい。

 新規の場合どんな塾かの体験前に「中学生以上は全員男子」ということで諦めることも少なくありません。

 この夏縁あって来塾した高校3年生男子生徒が、志望大学過去問題を解いてみて撃沈
「自信喪失」でどうやって前に進めばよいかわからなくなってしまった。

 現在、結婚している男女の年齢差は統計的にわからないが自分の体験から5〜7歳年下である。高校3年生から見れば小学校5年生になるわけです。

 年中さんから小学校入試を体験し検定にも合格しながら「自己自信」を身に着けているので「私も含めて全員男子」の教室にも単身乗り込んでいけるマインド!

 今までは学力重視=高学歴=難関大学合格でしたが、その先に就職・結婚・子育てとまだまだ人生は長いので「成功事例の体験談」ばかりが先行して、「失敗克服談」があまり目にしませんね。

 「壁」にぶち当たった時に乗り越えられた体験が男子生徒のほうが少なくなってきています。母親の過保護による弊害もあり得ますが「自立支援塾」としては、小学生女子のほうが頼もしく見えます。

 「情けないぞ!男子」とスポコン世代の私は檄を飛ばしてしまいますが、涙を流して奮起できるのはやはり女子のほうが多いのが現実です。

 「失敗から学び」「安全策ばかり考えずにチャレンジできる」男子塾生を育てていくために「強い年下女子」を見せながら「男らしさ」の原点をマインドセットとして注入している夏期講習になっています。

 来週は夏期休暇(お盆休み)となります。今週どこまでやり遂げたか?
各自振り返りを休み明けに提出してもらいます。

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posted by 高橋博史 at 17:08| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月19日

夏休みしたいこと・・・してほしいこと

今週で1学期の授業が終わり夏休みに入ります。自然災害(地震・大雨・洪水)や熱中症など夏休み中もどこで何が起こるかわからない状況ですが、小学生たちは何を考えているのかを書かせてみました。

前提は、受験生を省く(小学校6年生以上の学年は入試内容になる)
自分がしたいことと、自分だけではできないことに分けてできれば5つずつ書き出すことにしました。

自分がしたいこと
自分の行動範囲を広げる・・・自転車が1位
泳ぐ・作成物・観察・読書など
してほしいこと
家族で過ごす時間(旅行)が1位
買ってほしいもの 自転車・電子辞書・工作の材料・学習アプリ

去年の夏休みは何をしたか?(してもらったか?)を全く印象にないことは一生に1回しかないその年の夏休みなので単発的なこと・継続的なことで今年の夏休みにはこれができた!という内容にしていきたいですね。

塾としては、

受験学年以外は通常通りの授業にシフト
1週間単位のペースを崩さず通学時間や学校生活時間の部分を計画的・有効に使えるか?
総学習時間よりも何を達成できたか?を優先するために
漢字検定・算数・数学検定・実力判定テストを毎年この時期に実施

5週間の中で3週間が学習期間、1週間〜10日間が夏期休暇
1週間が検定・模試となり8月最終週は9月度授業のスタート

だから、実質来週から3週間でそれぞれの学習目標を達成するために個々の学習計画を作成しチェック&ドゥー(その逆もあり)ですね。


今週は、新規お問い合わせがありますが、以下のように対応しています。

全体的には
@ 短期(夏期講習のみ)受付はしません。
A 入塾テストの点数でお断りはしませんが、本人の意思がなく保護者が無理やり連れてきたような状態は遠慮していただきます。
B 各検定試験・模試等塾の年間スケジュールに合わせていただきます。
小学生で英検3級合格、高校生は英検・数検準1級合格必達
C 大学入試だけではなく自分のスキルを磨くべく「自主自立」を中学生からできるように(特に家庭学習習慣を重視)逆算をしていますので、長時間学習(5時間以上)や自習室の確保はできません。
D 週1回(小学生英算国〜2回理社プログラミング)以内の指導で計画的に行動できるようにしています。

個々につきましては、http://taka-mc.com/contactよりお問い合わせください。

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posted by 高橋博史 at 00:48| 石川 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月30日

自分のことを強く信じられる力

梅雨明けしたのか?と思わせるような暑さですが、熱中症対策をしながら本格的な「夏」乗り切っていきましょう。
 さて、目前のハードルを乗り越えさせていきながら何を身につけさせてあげるか?

 それはまさしく「自分自身を信じられる心」です。
過去の成功事例が多ければ多いほど困難さに立ち向かい克服できた時の喜び・満足体験が次の壁を乗り越えさせようと前向きになれるからです。

 「心が折れる」と口癖のように言う男の子が多いのも母親の過保護に守られた環境に育った弊害である可能性も少なくはありません。

 常に先回りし失敗させないように持っていってあげようとするために「失敗談」→「成功談」へのステップがほとんどありません。

 「なんでケアレスミスするの?」ではなく「自問自答」し解決できる方法を自分で探せるようにならなければ「自立」できるようになりませんね。

 難関私立中学入試成功者は学校での学習内容以外に最低でも小学校5年生時から2年間は「忍耐」も含めて「合格」のために「何をするべきか?」を経験し理解できますが、常に「やらされてきた」タイプは自分からどうすればいいか「勉強法がわからない?」
空回りの状態に陥りやすいですね。

 「死ぬ気でやる」といった励ましの言葉は具体的なイメージを持たないのに効果はありませんね。
その先にある「達成感」のために「自己満足」でいいので「失敗してもいいからやってみよう」という気にさせてあげる環境つくり。
追加の要求をあれこれ言わない「これができたならあれもこれも・・・」「速く終わったならもっと先まで」と言わないでください。

 自分から興味をもって「もっと先を知りたい」と思っているときは「時間決めてしようね」と言わない限り何時間でものめりこむこともあるでしょう?

 社会では「結果主義」がどんどん主流になり過程は結果なしには評価されてはいません。
 夏休みになるといつも「何時間学習したか?」をグラフ化させるような無意味な課題が出され長時間を評価されていますが。「速く正確に!」のモットーの弊社は、「自分の計画を達成できたか?」「日常できないことをいくつできたか?」その追及のために結果として何日必要だったか?

 今年の夏しかできないことをやり切りましょうね!

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posted by 高橋博史 at 16:20| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月27日

PDCA

OJL(on the job learning)→PDCA(Plan Do Check Action)へ

新卒会社員になって3か月目、「売り手市場」という情報に早速転職を考える割合が増えているようですね。

 次世代の学習指導要領改訂のポイント・・・理解力・主体性・表現力の3点は今の時代だけではなく40年以上前でも必要な内容でした。
 ただ、主体性=協調性がないとみなされて「出る杭は打たれる」ことが多かったことからグローバル対応に英語が必要とされて来たこと。

  自分の考え(Yes,No)をはっきりとさせることが必要とされ、受身から能動へならざるを得ない授業形態に学校現場でもなりつつありますね。

 タイトル内容は日々塾生に対して実行していることであり、同時に塾生にも自分なりの
PDCAを作成・実行してもらわなければなりません。

 しかし、小学校高学年になると(特に女子)は、親の言いなりには行動しなくなりイライラすることも増えてきます。その点では男の子は反抗期のようなものも年々少なくなり
「自立期」も大学生になってからのような状態になってきています。

 その先にある社会人になってから「自分探し」を始めて転職しているようでは「18歳成人」は大丈夫でしょうか?

 「反抗期=自立期」を女子の場合小学校高学年、男子は中学2年生と仮定してそれに対応できるように心がけていきましょう。

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posted by 高橋博史 at 18:37| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月22日

アーリーリタイアのために30歳までに何を?

  英語検定結果が判明し「早期リスニング効果」が発揮できていることは明白になっています。

 幼児期から「英語耳」に慣れている塾生と高校生ぐらいになって大学入試のためのリスニング対策の「英語耳」の形成方法が違うという点です。

 「必然性」と「論理性」で入試対策をしていくとすれば、その先の社会人になってからも「役職」のためのスキルアップ方法も同じように進んでいくものとなります。

 しかし、私のように後発的(中学生後)しかたなく「独学」でイヤイヤ英語学習を始めた者でも「英語耳」は気が付かない間に育成されていたことも海外留学時にわかることとなります。

@ 環境
10歳年上の姉がシンガーであり一万枚以上のレコードを積み上げ毎日英語の歌をレッスンしていたのを聞いていた(聞こえていた)のが小学校時代
A 辞書引きまくり
中学生になってレコードプレーヤーと不要のレコードを姉から譲ってもらい聴きとれない部分の英語と知らない英単語を辞書で調べまくり
自分なりの解釈をするようになった。
B 発音がほめられた
英語の文法はさっぱりわかっていなかったし、ほかの生徒のように塾へも通っていなかったのでアルファベットもすらすらとは書けないスタートだったが「発音」がうまいとほめられた。

おそらく次世代はAが「やらされる」になっているのでモチベーションが低いと思われますが、@Bは羞恥心がまだはっきりと芽生えていない時期に「大声でまねる」練習はまちがいなく後日に生かされます。

英語漬けの是非

昨今、留学生取り込みのためも含めて大学ではすべての科目において英語での授業がどんどん増えていますが、高校授業での英語科目以外での「英語による授業」はほとんど行われてはいませんね。

 大阪のYMCAインターナショナルスクールに幼稚園クラスができるときに興味本位で入学試験(家でも英語で会話できることと校長と英会話できる)をきっかけに息子は私のできなかった「英語耳」だけではなく人種差別等全くない環境で「自己主張」できるように育成されていった。

 阪神淡路大震災で購入予定だった建物が振り出しに戻り難関私立中学受験から変更しなければならなくなったのも自然の流れだったのかもしれません。

 先日、「金沢国際高等専門学校」の見学をしながら生徒12名が何とこの敷地と設備・先生をぜいたくに使える環境は息子の1期生時と同じ印象を持ちました。

 日々の英語での学習・・・ESL(英語を第二外国語として学ぶ)によって、とにかくまちがってもいいから英語でコミュニケーションしていく環境は「やらされる」からスタートしたとしても「慣れる」→「自信」へと変化していきますね。

 塾でも各種検定試験を年に1回ハードルとしてできればすべてクリアしていこうとしているのも「セルフコンフィデンス=自己自信」を意識してもらうためです。高校・大学入試合格がゴールではなくなり50歳になると真剣に残り半分(100歳人生)の過ごし方を意識しなければなりません。

 大学入試逆算型から50歳リタイア逆算型へと移行するためには30歳までに何をしなければならないのか?
                  To be continued

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2018年06月11日

「朝鮮戦争」知らない世代が「米朝首脳会談」の重要性はわからない!

そもそも「朝鮮戦争」の原因は、 第二次世界大戦後まで遡ります。

第二次世界大戦時には日本の支配下にあった朝鮮半島をソ連が、戦争が終わらないうちに朝鮮半島を侵攻してきました。それに対してアメリカは、北緯38度線で朝鮮半島を分割する案を ソ連に提示し、1948.8に大韓民国、1948.9に朝鮮民主主義共和国がそれぞれ独立
韓国、南部だけの単独選挙。李承晩当選。北朝鮮はソ連に亡命していた金日成が、戦後帰国する前にスターリンから38度以北の指導者として認定されていました。

 しかし、金正日(キムイルソン)が朝鮮半島統一を考えて1950.6.25 ソ連の武器供与を受けていた北朝鮮側が宣戦布告なしに韓国側に砲撃を開始した事に始まります。

 当初は、北朝鮮優勢であったのですが、その後、アメリカ・国連韓国軍の力により韓国が逆転。北朝鮮はアメリカと全面戦争をすることを避けるためソ連スターリンに断られ、同様中国も正規軍ではなく中国人民解放軍を「義勇軍(中華人民の自発的な参加者)」として参加させました。結局朝鮮戦争は、韓国と北朝鮮だけはなく、
アメリカやソ連の代理戦争であり、1953年に入ってアメリカの大統領がアイゼンハワー大統領に変わり、ソ連のスターリンが死去すると38度線近辺の板門店で北朝鮮、中国軍と国連軍の間で休戦協定が結ばれ3年間続いた「朝鮮戦争」は休戦となりました。

 「米朝首脳会談=終戦?」を中国・ロシアはどのように解釈するのでしょうか?また、日本はどこに位置づけされるのでしょうか?

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