2018年12月12日

金沢大学附属小学校入試前 これだけは・・・

年内に附属小〜中学校入試が終わって、次にまた小学校入試検討中の親御様からの問い合わせが始まります。

 なぜ、「太陽が丘教室」で幼児部門をしているのか?
メタセコイア並木をはじめとして四季折々の風景と材料があるからです。

 お行儀よくしなければならないことと「子供らしい笑顔」両方を育成することが
主体だからです。

 しかし、関東・関西小学校入試対策内容と違うのは「家庭内教育・躾」のウェイトが多いので通われている幼稚園・保育所での環境が態度(言葉遣い)に影響をしています。

 また、合格させるためのテクニックを塾で教えるなんてナンセンスです。

 ペーパーテストはないから・・・
絵はこんな風に書ければよい・・・
 個性を伸ばすのではなく、「合格」させればいい発想ですね。

 前にも述べましたように関東・関西小学校入試対策についてこられれば「楽勝合格!」です。
 
 だからこそ、家庭ではできないことがあれば塾で指導することも必要でしょう。

 では、ペーパーテストがないから読み書き計算は不要?

 結論から言えば、小学校入試対策用ドリルは不要です。
ただ、IQトレーニングないようによってはペーパー(ドリル)ではなく実物でしたいですね。

 なぜ、附属の休暇中の宿題はお手伝いなのか?
挨拶・・・「おはよう・ただいま・おやすみ」
 一番できていないのは「ごめんなさい。」笑って「壊れた!」ではないでしょ!

台所にあるものすべて知っていますか?(名前・色・用途・英語)
食器の形・大きさ・重さから同じものを分類できますか?
冷蔵庫の中身から賞味期限も含めてどこの何が入っているか?
調理器具はどんなものがあるの?
洗濯・・・色分け・素材分け・洗剤の使い分け・時間配分
お買い物・・・どこにどんな売り場があり旬の食材は?
食事の準備・片付け・・・段取り良くできることからする。
食事中はTV・スマホ厳禁・・・食材や調理方法・味・日々の出来事雑談
以上の内容は仕事で忙しくても祖父母の協力や週1回でも意識的にしてほしいですね。

「遊びから学ばせる」・・・「創意工夫」「疑問を解決する」「仲間で目標達成」など意図的にしていかなければなりません。

 仕事で疲れた休日のようにただ何もせずに時間だけが過ぎるのは問題!
遊園地へ連れていくことだけが遊びではない。
好きなことを自由にさせていては「忍耐」はできなくなります。
ルールを守らせながら「時間感覚」を身に着けていかなければなりません。

アナログ時計を見せて25分後、17分前の計算ができればドリルは不要。
車のナンバープレート4桁数字を信号待ちしている間に四則計算して母親と競った幼児期のおかげでそろばんへ行く前から暗算はできていました。

 現在の中学・高校生は「身の回りの英単語」が弱点です。
幼児期から海外にいれば片端から身の回りの物の英語がインプットできますが、日本にいれば「犬=dog」とまちがった学習方法になってしまいますね。
「I like dog.」と平気で言えるのは冠詞・数量関係を意識せずに過ごしているからです。

塾生の多くは兄弟で通われていますので、上のお子さんに伝えたことを家で実践しやすい環境になっています。同様に一人っ子さんには塾内で兄弟のように教えあう(助け合う)習慣から「協働作業」の大切さを学んでもらっています。

 プログラミングによるパソコンスキルや論理性は塾で学習したことを家で再度してもらっています。

 ですから、塾に丸投げせずに双方の分担と目標への協働できるかたを受け入れております。

 週1回来塾が楽しみになっていただけるように毎年試行錯誤しています。
先週からなんと麻雀パイで手先の器用さトレーニング・・・家でしている?

 進学塾TMC http://taka-mc.com

 


posted by 高橋博史 at 00:09| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月10日

金沢大学附属小学校入学前に➁ 学習習慣

私事ですが、すこやか検診での異常数値の精密検査も問題なしで終わり、予防接種もしてあるので体力的にも「抗菌」状態であるはずだった・・・

 週末睡眠中左足親指付け根に激痛が走り日曜日安静にしながらネットで自己診断
早速、内科で血液検査をしたが特に異常はないようだが「痛風」の症状
 原因になる項目はほとんどなく、「骨折」「捻挫」もしていないので・・・

 結局、痛みの除去を優先し何とか歩行できるまでに回復しました。

ネット検索で「自己診断」しやすくはなりましたが、「信頼できる医者」の存在は大きいです。「不安」→「安心」に変えてくれればメンタル的にも回復しますね。

 先週末、金沢大学附属中学校入試が行われ結果は15日に分かります。詳細は後日になりますが、小学校入試同様に「家庭内躾」が行き届いているかは大きな判断材料になります。
 附属内部はもちろんのこと、公立・私立小学校校長推薦できる人材(成績よりも人物評価)優先であることは間違いありません。「真面目」がキーワードです。

 残念ながら、高校進学後は単なる「真面目」だけではトップ層にはなれません。

都会の生徒は元々「塾慣れ」しているので、学校の先生との相違点や性格的有利点をうまく表現し使い分け方が上手ですね。「面接本」暗記するのではなくアレンジする能力もあります。

 だからこそ、メッキかどうかを面接官も見抜こうとします。
その点、金沢大学附属入試受験生にそこまで対応する必要はなく「好印象」持たれるコツを教えるよりは「お手伝いが自らできる優等生」は間違いなく合格できますね。

 複式入試が年内実施されますが、今まで年明けだったことからすると結果がわかってから年越しができるようになりますね。

 さて、「昭和」後期生まれの保護者が現在職業としている内容は次世代にどれくらい継続しているのでしょうか?

 少なくとも、
 機械化・自動化・外国人労働者の増加によって「単純労働」は確実に減っていきますね。
IT関連SNSの発達によって新しい職業も生まれていますね。

 保護者が体験してきたことではない内容に直面した時に対応できるスキルとメンタルが必要な時代です。

さて、小学生だけではなく中学生以上で気になることがあります。
 宿題の仕方が間違っていませんか?

@ 時間制限がない
A 場所が決まってはいない
B 毎日コツコツする習慣がない
C 間違ったところは答えを書き込んでいるだけ
D やらされ感ばかりで自分からはしない
塾用教材も「ゆとり世代」からは直接書き込むタイプの教材が増えました。
事実、小・中学校の提出はすべて直接書きですね。

塾では、「やり直し」を優先するためにバツのみをつけさせています。
全部あっていれば大きく〇を目立つようにつけて褒めます。
「時短と効率化」は常に実行していかなければなりません。
ラジオ英語会話毎日15分間、週5日と週1回2時間どちらが定着率がよいか?

 まだ、小学校低学年だから・・・
遊びの中にも学習できることはたくさんあります。(詳細は改めて)
しかし、学習習慣は最初が肝心です。
自分から机に向かう子供は・・・親も読書習慣があります。

 私は、親が仕事中はほとんど「図書館」過ごしました。
現在も家ではケーブルTV繋いでいないため子供たちはTVを見ない習慣で育ちましたが
インターネットのおかげで不自由はありませんでした。

 金沢では、書店でソファにすわってゆっくりと夜中に読書できますが、大阪での「立ち読み速読」習慣から1時間あれば10数冊はめをとおすことはできますし、紙ベースにする必要がなければ電子書籍で購入しています。

 読書スピードが表示されるので「ここまで読もう」時間配分もしやすいからです。
本に埋もれる生活から「断捨離」に移行中なので省スペース化しています。

 「定着率」

 塾生には「定期テスト」(期間・範囲限定)高得点だけでは「実力テスト」には弱くなるので「反復」をどのくらいでしなければならないか?特に学校では未習なことは意識的にしなければ忘れてしまいますね。

 「検定試験合格」
対策本を解くだけで「合格」したとしても使っていかなければ忘れていきます。
例えば、4字熟語を折角覚えたのに「作文」では使っていない。

 高校生になって「学習内容」が増えるだけではなく、完全に学校と塾の両輪を回していかなければならなくなった時(中学入試経験者はすでに1回体験済み)よりいっそう
「時間効率化」「遅着率UP」が必要となりますね。

 毎度塾生に話していることで「24時間」は平等にあるけれども・・・

一日の中で「コア」の部分「睡眠」「食事」「入浴・リラックス」「学校」の時間を引くと
3〜5時間余りますが、まとまった時間は3時間ぐらいしかないけれども「隙間」の10分が6つぐらいは取れますね。通勤時間の中で「資格試験習得」している人たちは「忙しい」からこそ「工夫」していくのであって「だからできなかった」という言い訳はしませんね。

 親の背中を見て育つ時期に「愛情たっぷり」と「学習環境」をうまく機能していけるようにしていきましょう。

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posted by 高橋博史 at 15:45| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月07日

2019年度金沢大学附属小学校入学前に@

小学校入試が終わり、本人共々ほっとされていることと思われます。クリスマスなどの行事楽しんでくださいね。
しかし、受験生らしいことしてきていたら「もうこれで終わり」という考えでは困りますね。中学入試受験者
の中には「燃え尽き症候群」になってしまい「やる気喪失」してしまう場合もあります。
 親御さんも「合格で安心」レールに乗ってくれたことで気が抜けていますね。
 受験までの取り組みと達成感・・・次の目標設定と切り替えが重要になってきます。

 例えば、塾生の場合幼児期から「漢字検定・算数検定」のステップアップを継続しています。
年に1回級が上がれば達成なのですが、漢字検定8級までは150点満点で120点合格
(80%)7級以上は200点満点で140点合格(70%)ですね。
同じ合格ラインであったとしても7級以上は解答用紙に記入、マーク塗りつぶしもあります。
書き取りや四字熟語の点数比率が増えていきます。
画像暗記になっているとへんとつくりが逆に書いたりもしますね。
郵便番号・住所・生年月日・電話番号書かなければなりません。
算数単位記入ミスしていませんか?
時間配分がわからず第一問から順序よくしていたら間に合わなかった、逆に急ぎすぎて時間があまってしまった。
これら「テスト慣れ」が必要ですね。鉛筆の使い方(濃さ・太さ)消しゴムはなるだけ使用しないように。

 以上の練習結果「合格」すればまた「次の級」へのチャレンジがスタートしていきます。
そこに、英語検定も追加されて夏休みまたは冬休み明け6月または10月塾生たちは全員何かの検定を受検しています。

 他府県の中学入試をしないのであれば、実質高校入試までは「競争試験」の体験はありません。
 先日、小学校入試「合格」したので算数・漢字検定受験します。と早速切り替えの連絡を頂戴しました。
1月12日・19日検定日になり申し込み最終締め切りが今週末までに間に合うようにおそらく年末年始以外は過去問題を解いていくと思われます。

 読み・書き・計算・アルファベットをまだ完全にしていなければ?
男女・生まれ月の差は?
その点を踏まえて次回「学習環境」についてお伝えします。


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posted by 高橋博史 at 13:49| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月03日

2019年度金沢大学附属小学校入試を終えて

小学校入試において保護者が一番困ったのは1次合格2次抽選漏れ不合格ですね。
親子ともに「合格」のために頑張ってきたのに・・・本当にお疲れさまでした。
幼児クラスをするようになって「口コミ」からご紹介いただけるようになって大変ありがたく感謝しております。
先週、来年度1年生合格が決まり「塾探し」の対象として弊塾を選んでいただきありがとうございます。

 そこで、「金沢大学附属小学校入試合格者のその後というテーマ」で書かせていただきますので、これからの過ごし方やこれから受検を考えている親御様の参考になれば幸いです。

 元々、関東・関西難関国私立小学校入試対策の中身をご存じないのでは?
@ 徹底的な時間内での処理能力の追求
A 面接時母親の前で親がどのように𠮟るのかを説明
B 想像力がどのくらいあるかを見極める
C 家から駅までの道順を説明できる
D 将来の目標のために今何をするべき(口頭質問)
E IQテスト内容と運動能力・行動観察

おそらく、金沢大学附属入試対策にはEが中心で対応できると思われます。

しかし、家庭内躾面の細項目は年々塾任せではできないことが増え通われている幼稚園・保育所が対応していないことも多いようです。

 つまり、幼稚園入試の段階で方向性を見極めてエスカレーター式に慶應大学等へ進学するのか?
難関国立・医学部へ合格するために難関国私立中学へ進学させるのか?
そこに、公立中高一貫が入り混んできましたが、ほとんどその先は難関大学合格の逆算(東大合格)から始まっていますね。

 では、塾生たちは「東大志望」「医学部志望」で附属小学校を受験しているのでしょうか?

保護者の出身大学や職業(家庭環境)が直結していることは間違いありません。
事実、書籍の著者の欄に必ずと言っていいほど「大学名」から記載されていることが多いですね。
大学名による就職活動・官僚等国家試験合格における優位性は現在も続いています。
絶対量の知識はアウトプットする時必要なことは間違いありません。
「忍耐」・「メンタル面」でも体験者にしかわからないものがありますね。

 保護者は、それらのことを踏まえてお子様に「入試試練」を与えるわけですが、どの程度本人のためになっていますか?

 「附属生」のレッテルを張られることによって高校入試時校内推薦がもらえない・入試でも合格ができなかった場合「負け組」として本人だけではなくとても居心地が悪いことも大都会にはない話です。
 無事、高校連絡進学できたとしても「大学進学先」によっては「同窓会」「成人式」で肩身の狭い思いが嫌で参加されない場合も少なくはありません。

 実際、長男が「高峰賞」受賞きっかけで附属高校からスタートしましたが、もし小学校入試からスタートしていたら・・・

 では、家庭内教育がメインである試験内容を紹介します。
@ 言葉遣い
A お箸の使い方
B 折り紙
C 縄跳び
D 服装の着替え
E 口頭での指示の理解と行動
F しりとり
G 生徒が8人掃除用ほうきは7本そのときあなたはどうする?
H 童謡を歌うことができる
I 日本昔話を知っている
ほんの一例ですが、鉛筆を使ったペーパーテストはありませんね。これは、決定的な関東・関西との相違点です。
 つまり、どういう子供を取りたいのか?・・・しっかりと家庭教育・躾のできている子です。
このことは、附属高校入試においても当日点重視の前に「中学校校長推薦重視」への移行へとつながっています。
 現大学2回生塾生までは中学校の通知表成績があまりいいとは言えなくても「実力テスト」で点数が取れる男子であれば公立高校受験の前に推薦入試ではなく一般入試で合格していました。
 しかし、現在は学校長推薦が第一になっています。このことは石川県公立トップ泉丘高校との関係から
の要因もあるようです。

 年長児でも漢検10級算数検定11級アルファベット大文字・小文字書ける、パソコン一応キーボード含めて自分で操作できることを最低基準としてきて小学校入学後有利に進んではいますが、3年生ぐらいになって「壁」ができたりもします。男女関係なく「中学入試」のハードルが低いため「先取り学習」や「附属生」の意味をまだ理解できないがゆえに「自分の目標」がなければ「学習面」にも影響してきます。

 先日、小学5年生女子塾生に「長女の役割」と「附属進学」をテーマに保護者との対話をしてもらいフィードバックしてもらいました。
 男子学生、特に「長男の役割」とどのように違うのか興味もありました。

 やはり、金沢から出てはいけない(大学進学・就職含む)という意見もありましたが、男子学生も腕試しに県外中学・高校入試を勧めても保護者の方が合格して進学してもらっては困るので・・・
事実、附属高校入試日は県外私立高校入試日と重なっています。

 ここからがどうされますか?
附属中学校は、毎年中学校3年生時実施「統一テスト」において校内平均点は市内平均点プラス120点以上で「二水高校」合格ラインとなっています。

 だからこそ、「レベルが高い」という証明になりそうですが、「中高一貫校」ではないため高校1年生から新たに高校生内容をスタートすることになりますね。おまけにどちらかというと「理数重視」なので漢字や文章力検定検定合格を必達と指導されるようになりました。
 浪人比率も40〜50%

 中学校時にトレーニング不足ですね。関東・関西難関私立中学受験者はすでに大学2次試験問題を考える力・センター試験であれば平均点取れるだけの「処理能力」が育成されています。
 おまけに、ライバル校が次々出てきて刺激しあっています。県内高等部は大半が〇進ハイスクールのような映像授業主流であり「時短の概念」がほとんどありません。

 言い換えれば、「勉強方法」の体得内容が全然違うのです。

分刻みで動いている都会とは違い「自家用車で送迎」の弊害が大きいです。

他府県から電車・バスで通塾したり、決して近くはない距離を自転車・徒歩で通塾したりしている生徒は「時間感覚」がまだしも身についています。
距離感・荷物の重さ等何も考えず送迎されていれば足腰も弱り、準備も自分でしないことも多いですね。
積雪時保護者お迎えが遅くなると文句だけ言う・・・感謝できない!

「先生、熱い・寒い」「だから・・・どうしてほしいのか?」このやりとりをしなければならない。

玄関口での挨拶、靴の脱ぎ方、スリッパの揃え方、トイレ使用後の手洗い等すべては家庭内教育がわかる内容から始まっています。

試験場へ行く服装情報を気にしていても控室内の様子だけではなく学外にもモニターされていて「傘をさしていない」「母親同士のおしゃべり声」等気づいていないこともありませんか?

 関西国立大学附属では徹底的に塾で指導されていたとしても「メッキはがし」の試験内容です。
A 面接時母親の前で親がどのように𠮟るのか説明するのが代表例です。

 だからこそ、日常生活の中での注意点を「自然体」で身に着けて試験当日ボロを出さないようにするにはどうしていけばよいのか?
 「0歳児からの教育」と「胎教」「バースコントロール」すべて関係あるのです。

 毎年、同じ時期に同じような内容をこのブログで紹介させていただいていますが、年々「物語文」の描写理解が説明しても画像等見せなければ・・・見せてもできなくなってきています。

 祖父母の世代が若くなっているからかもしれませんが、自然の中での遊びを子供通しでしていないからです。
 缶蹴り・かかしけんぱ・ビー玉・べったん等子供通同志のバトルでもありコミュニケーション能力やリーダーシップにまで関係していますね。

「駄菓子屋」が懐かしいだけではなく、身の回りにあるものを使って新しい遊びやルールを作るようなことは
TVゲーム普及以降少なくなってきています。
結局、「答えのない問題」「アクティブラーニング」「ディープラーニング」等新しい内容に思われるかもしれませんが、「昭和高度成長時代」を過ごしてきた私にはツールはどんどん便利になっていても「使い手」次第のことが多すぎます。

物がないから「創意工夫」をしてきたのが「モノ余り現象」の中での「取捨選択」ができない・・・

その点、新興国は「高度成長期」なので吸収力も早くスキルを早く身に着けて一人前になろうとします。
だから、低賃金で外国人を受け入れようとしているわけですが、「今後はノーベル賞出ない!」や「AIの普及で仕事がなくなる」の危機感から「英語」「プログラミング」が必修になりますが、その対応のために「先取り」させるのはナンセンスです。
 「興味の世界」を広げて「世界観」にまで可能性を持たせてあげるためには幼児期・小学校低学年時に何をさせるべきか?
 その前に「家庭内教育」の見直しを是非してください。

毎年、10分間ほどお子様を見させていただけたら「合否」がわかってしまうのが残念です。

 男女・生まれ月の差が大きい幼児・小学低学年・・・中学生になってからでも遅くはないこと、逆に3歳ぐらいまでで決まってしまうことを見極めながら進んでいきませんか?

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posted by 高橋博史 at 22:52| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月27日

働き方改革の問題点

新学習指導要領対策を強いられる次世代はもっと先にある日本国内事情を予想できるか?
 働き方改革の中身
@ 残業規制・・・会社ではサービス残業できないので自宅での作業が増えませんか?
A 副業・兼業可能・・・年功序列や終身雇用の崩壊のため40歳代後半から残り20年以上をどのようにして収入を確保するかを考えながら進まなくてはいけない。
B ワーク・ライフ・バランスの重視、働き過ぎ規制・売り手市場の関係で「ほどほどの労働内容で高給がもらえる大企業で安定を求める志向が増えている。
C GDP比率がどんどんアメリカ・中国に対して減っているだけではなく電化製品・パソコン市場でも米国・中国・韓国製品にどんどんなってきている。
D ITやインターネットの進展によるグローバル企業を見ているとアイディアが浮かびやすい環境と健康にも配慮したオフィス作り・・・服装の自由化など
 外国人労働者が増えれば今まで以上に技術の流出や犯罪は増えないのか?
玄関のカギをかけない石川県で銃をもった犯人が立てこもった事件が今後は外国人にならないか?
 心配事は大都市にあまり出かけてはいない(暮らしてはいない)塾生にはよくわかっていないと思われる。
 東京オリンピック・大阪万博が終わるころ大学入試を迎える現小学生たち
南海トラフ等自然災害や水産資源の減少だけではなく不測の事態が今後増える中で
寿命が延びるだけでは健全な生活はできませんね。

 母親の最期「東京でのおひとり様」の実態を数年間体験し早くも姉も含めて「非延命措置登録」と「終活」を始めています。

 母親は認知症ではなく半身不随でしたが、リハビリ病院に見切られ、入院継続や施設入居不可から
末期がん患者同様の病院で最期を迎えました。

 自分の最期をどう迎えたいか?そんなことを考えているときに前立腺がん精密検査が必要という知らせが先日届きました。

 男性の3人に1人は血液検査に引っかかるそうですが、今週受診することにしました。


 昨年は、良性ポリープで声帯を失うことはなく今年も年末まで来ましたが、「健康寿命」を延ばすことと「収入の確保」は関係がありますね。

 すべての項目において「資本主義的二極化」が進む中で次世代が安心して暮らしていけるスキルは何なのか?いつの時期に何をどこまでできればいいのか?以前のようにレールが引かれた逆算型では進めない。

 冬期講習以降来年度授業内容の再チェック・・・特に授業形態と家庭学習内容
 ツールも含めて議論していかなければならない。

 昨日、風疹・インフルエンザ予防接種して「病気発信源」にならないように対策をしました。
 附属小学校入試からどんどん受験時期に突入ですね。メンタルケアーしながら「合格」を勝ち得ましょう!

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posted by 高橋博史 at 02:22| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月21日

非認知能力

英語検定試験2次試験結果から・・・
準1級から準2級まで全員(100%)合格!
今回特に力を入れたのは、英語らしい発音とコミュニケーションです。

音読や4コマストーリーなどをカタカナ読みでは困りますね。事実、授業時に私が英語らしく発音できなければ塾生から見放されてしまいます。

 男子学生(中学生以上)になると声変わりもしており、声のトーンが女性に比べると聞き取りにくかったり、ブツブツ言っているように聞こえることもあります。
特に自信なさそうに下を向いて音読するのは印象もよくはありませんね。

 そこで、音量を少し大きめに一定のスピードと英語らしくしなければならない発音を練習してきました。

小学生にはできることが、変に羞恥心に目覚めると不得意になっていませんか?

新学習指導要領で「答えのない」「答えは一つとは限らない」英語は「発音できなくても解けるのを廃止」以外に忘れてはならないのは・・・

 「心が折れない回復力」をいかに育てていくかが今後の社会に必要なスキルとしているのを理解していかなければなりません。

 上記の英語検定2次試験同様、男子のほうが「草食動物」から始まって「心が折れる」と情けない「女が腐ったようなはセクハラ用語」のを何とかしなければなりませんね。

 「非認知能力」は今まで「IQ×時間数」が絶対的に有利だった「暗記型」の試験内容から
「意欲」「協調性」「粘り強さ」「忍耐力」「計画性」などの個人の特性を中心にしたものです。
 以前よりEQ(Emotional Quotient)心の知能指数が大切と言われてきていますが、
自己認識、感情の自己抑制、対人スキルや社会的な交渉術、共感力、意欲などがその中に含まれます。



 今月実施される金沢大学附属小学校入試も「行動観察」中心なのは幼児期の家庭内しつけ、就学前教育の質を測定されています。

 今日も授業時に頭の中でイメージできるかは実際に手を動かしたり実物を見たり触ったりした経験値があるからと学習してきた基礎知識から「思考力」につながることを実感してもらいました。

 単に、暗記・ドリル演習でのインプット・アウトプットではなく「正しい日本語を使う」ことを家庭内でもしていなければ「おそらく・・・〇〇〇」など副詞の呼応はできませんね。「ヤバイ」「全然OK!」は友人同士の会話内だけで作文や面接時には使用しないでほしい。

 相変わらず「読書量」は知識だけではなく・文章音読や読解力・語彙力・想像力や
他人の気持ちを理解することに大きく役立っています。

 国語の宿題をするときに、単に「問題演習」していても「物語文」を理解したことにはなりません。「随筆文」と「論説文」はどの点が同じで違うのかを理解せずに多読だけでは時間不足です。

 幼児教育塾をしながら限界点が見えてきているのは、「家庭内教育」まで塾任せにされては本末転倒になりかねません。

 なぜ、小学校受験をするのか本人は意識していませんので理不尽な「不合格」体験が
「自己否定」にならないように気を配ってあげてくださいね。
決して「親のエゴ」を押し付けてはいけません!

 進学塾TMC http://taka-mc.com

 


posted by 高橋博史 at 00:14| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月17日

5G時代に突入する前に何をするべきか?

  11月になり、世間ではすでにクリスマスムードが漂ってきていますが、受験生にとっては乗り越えなければならない冬がやってきますね。

 学習指導要領の改訂の中心が、英語・プログラミングになり小学生低学年塾生も
パソコンキーボード両手入力やプログラム作成手順理解による順序だてた作成も
できるようになりました。

 ただ、「昭和」時代には当たり前だったことが「ハラスメント」という文字での「規制」がどんどん増えてきていますね。
 「やらされる」→「する」「自分から進んでする」に変化していかねければ、やはり「させられる」の連続であり、「指示待ち」のほうが楽になる場合もありますね。

 2019年度の塾生募集条件を早い目に提示したのも、現塾生たちが足踏みをしたり
新規の塾生がプレッシャーから逃げたくなることを避けるためであり、本来のTMCの「志」に近づいてきたので文字通り「少数精鋭」にしていくためです。

 2019年には第5世代(5G)移動通信システムが登場することによって、スマホ中心のBtoCからBtoBtoXのサービスへの移行となっていきます。

 5GでできることはIoTによるサービスをデリバーするネットワーク・・・「自動運転技術」に代表される「遠隔操作」時代に突入していきます。

 進学塾TMCでは、数年前からccdカメラを使ったインターネット「個別指導」をスタートし、関東や関西等へ移転していった塾生の指導継続や金沢へ転勤する半年前からスムースに授業に入れるような対応を可能にしてきました。

 現在中学生以上はPC学習(動画授業含む)導入による「時間効率化」を本格化し
自宅学習も塾用教材中心ではなく「自学ノート」中心へ移行しています。

 中学生は、高校入試のための「内申点確保」のためにどうしても「定期テスト」高得点が要求されています。
 いくら「単元先取り」していても「教科書準拠」「学校授業内容準拠」が必修となり定期テスト前は対策期間として約2週間取られてしまいます。

 その点、高校生は大学入試当日点勝負優先メンバーのみなので「定期テスト対策」やテスト期間中は足踏みといったことはしないで、あくまでも大学入試逆算継続です
 それができるようになるためには、学校の授業内容と塾(自学)内容の両立ができるようになっていなければ必ず自滅していきます。

 中学入試体験メンバーは、小学校では学習していないことを塾(独学)で学習し学校の学習内容は「既習」になっているので「両立」はさほど難しくはありませんね。

 ただ、残念ながら「時間効率」による「時間有効利用」はまだまだできておらず
週1回の授業内容に対する「定着率」と「間違い直し等反復練習」の取り組みが不足しています。
 これを改善するのにも「無感情」なパソコンは「判定」通り「やり直し」を強制し「100%」達成するまで繰り返させます。
 英語発音についても「声紋判定」を導入してからは「マイクの使い方」や「声の強弱」
人間が判断するのと少し変えなければならないことがあります。

 ペーパーレス時代には全然なっておらず、教材の冊数は減らせても「家庭学習用」に結局は数冊渡さなければなりません。

 学校のテストがペーパーテストである間は仕方がないのでしょうが、場所を選ばずに学習できるツールを使いこなしていく「次世代育成」も必要不可欠となっています。

 具体的には書く作業は「電子ペン」(筆圧の問題点がある)とキーボード入力の併用
もちろん「クリック」による「マークシート解答」入力を塾内だけではなく「家庭学習」にも導入し「遠隔操作」学習指導を小学生以下にも実施していけるように準備中です。

 そのことで、「学校準拠」からの脱却と「興味」「得意」分野の早期発見につなげていけるようにしてきます。

 現在、不登校児の様子を見ていると「社会性」「対人恐怖」も見られず「時間有効利用」がやりやすいので(学校生活時間がない)高校生の場合は2年間で「高卒認定」可能であり、塾費用や学費を稼いでいる生徒もいます。

 「学校」へ行く必要性は何なのでしょうか?
最終学歴は大学合格以降で塗り替えられるので「世間体」を無視すれば「自分探し」もでき「大学へ行く目的」もはっきりしているので意欲的になり必然性から能動的な行動になっています。

 なぜ、男子しかいないのはどうしてなのか?

 中学生・高校生からの入塾が難しいと定着していますが、「志」が明確であればOK!
お問い合わせお待ちしております。

 進学塾TMC http//taka-mc.com





posted by 高橋博史 at 04:03| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月06日

行動経済学

同じ金額であっても、損したショックのほうが得した喜びより大きく感じることを「損失回避性」と呼ぶが、損は得の2〜2.5倍も強いことがわかっている。

この記事を読んだとき、「暗号通貨」「投資競馬」を「投機」目的でしていた場合実感できることですね。
 「必ず儲かる!知識・経験不要!」の甘い言葉に騙されないようにしなければ「無料」の先にある「大金支払い」がネットビジネスの7割にもなっていますね。

 昭和一桁の親世代は、「年金や預貯金の利子で一生食える」と言ってましたし、年金額も掛け金以上の額を手取りできていますね。

 しかし、私でさえすでに満額手取りではなくなるだけではなく何歳まで生きれるか?によっての「分岐点」がわかってきています。

 「不労所得」「権利収入」などおよそ関係なく過ごしてきましたが、独立してから約20年間の日々でそれらのこともやっと少しわかってきました。

 「年末調整」の時期に会社任せにしてきた「雇われ時代」が自己申告になってからは
税制面でも高校や大学では教えてくれない「実務実学」がありますね。

 何かを始めるときに「直感型」「ロジカル型」どちらかを優先するのではなく両方必要なのですが、「期間限定」の文字に弱く衝動買いしてしまうこともありますね。

 「所得と幸福」の関係が「子育て世代」から「老後年金世代」へ移行していく過程で変わっていくものであることが来年前厄を迎える私には見えてきました。

 先日、母親の3回忌を姉と行い7回忌の時には・・・
お互いに「終活」を意識していることを確認しました。元々母親が入院生活を始め、もう自宅には戻れないと判断した時から「不用品の片づけ」に多大な時間と金額が必要なことを学びました。

 お見舞いや介護の時間よりも書類の手続きや本人確認できる間に「不要なものの解約」と「延命措置」の在り方などある種タブーのような内容までを掘り下げる期間がこの5年ほど続いたからです。

 「おひとり様」を楽しく過ごしていた母親も「脳梗塞」をきっかけに半身不随となり
自分で行動することが不自由になってからは一気に老け込みました。

 毎度ながら、車いすで都内を移動する(特に公共交通機関)のは不可能!他人から声に出して「こんな時に邪魔!」と暴言を吐かれてけんかになりそうな時もありました。

 「自分で動けなくなったら終わり」を実感させられたのです。事実、6年前に右膝高原骨折で入院し完全復帰までの約2か月間ですら2階の教室や自宅での昇降や移動手段だけでもどれだけ不自由であったか・・・

 逆に「物欲」からの脱却は年々落ち着いてきました。衣食住をはじめ、必要なものがある程度足りている状態においては、新しいものを買い込むよりも何らかの体験・経験にお金を使ったほうが高い満足度が得られると証明されている。ここ数年「モノ消費」よりも「コト消費」が重視されつつあることが「行動経済学」の裏付けとなるようです。

 「お金では買えないもの」を大切にすること・・・忘れてはいけませんね。

 「成果主義」(自分だけ良ければよい!)から「共同体(お互い様)」への取り組みに変化してきているのはチーム単位で仕事をすることが多い企業においては、そこで生まれる共同体としての意識をうまく刺激した方法を学校教育現場でも体験していかなければ身につかないからですね。

 塾生たちは「遠い未来」のことを言われても・・・と思っていることもあるでしょうが、「経験者」の意見を頭の片隅に入れておいて必要な時に取り出す習慣は「知識のインプットとアウトプット」のようにAIが普及しても必要なことです。

 「リスク管理」も同様で事件・事故後は意識的(直感型)になりますが、(ロジカル型)でリスクに対して準備しなければ当日の行動はできませんし、必要最小限の準備もできませんね。

 おそらく生きている間に「大地震」が来る可能性が多いですが、皆さんは何を準備していますか?

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posted by 高橋博史 at 01:37| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月05日

Sense of Coherence 首尾一貫感覚

現高校1年生から「新テスト」に代わりますが、2年生からのクラス分けは例年と変わらず「理系と文系」・・・すでに時代遅れとなっています。

 文系=数学回避や理系=物理・化学おまけに生物は文系という決めつけはあくまでも高校での履修単位のために設定しているのであって大学入試受験科目とは限りませんね。

 しかし残念ながら依然として「塾反対派」による指導がなされている進路・学年主任が「パワーハラスメント」のごとく科目の選択を強制的に決定してしまうだけではなく受験科目にしなければならないという超理不尽なことが現在も行われています。

 新学力観のための入試は関東私立大学中心にすでに始まっており2020年からと勘違いしてはいませんか?

 「高校は予備校ではない!」それは間違ってはいませんが、履修可能な範囲で受験科目の選択に即した対応がされている高校とそうでない高校との差異結果、多くの浪人生を生み出すことにもなりかねません。

 例えば、バイオ・農学・医学志望生は「生物必修」でなければ、つまり3科目受講可能にしてもらわなければ困りますが、物理・化学のみとされてしまい、生物は文系のみ選択可能とされてしまいます。おまけに「生物選択するのなら文系に行け!」「受験科目は物理・化学しか認めない」「生物で受験するのなら浪人しろ!」・・・最近は携帯電話をポケットに入れながら録音可能なので密室でのパワハラ証拠を教育委員会に提出するべきでは・・・

 こうした問題は以前からも継続している問題であり、「内申書や調査書」のためには理不尽なことにも耐えて理不尽な権力にも服従していくようなことしかできない「Yesマン」育成型の旧体質ですね。

 現在は、SNSのおかげと英語学習の基本となる自分の意見「Yes.No、賛成・反対とその理由」をはっきりと言えることが大切になり、ややもすると高校教師ともめることになります。

 私自身、父親として中学・高校教師と面談時に摩擦を生じたこともありますが、犯罪行為でない限り親が責任を取れば「担任含めて身の安泰保証」をしてあげればいいのです。

 県内私立高校でも直訴しなければ浪人生に対して高校3年生担任はメール1本送っては来ません。
 だからこそ、「高校へ行く目的」もはっきりとしていかなければならなくなってきています。単にランキング上位を目指すのではなく「大学入試の方法」を見据えた逆算型でない限り中途半端な意識とランキングで判断すると後悔することになります。

 例えば、現高校3年生が学外模試を受験するときも高校で受験科目ではなく高校で履修している科目でなければならない。私立3科目型受験生なのにドッキング2次試験用まで受験させられる・・・欠席しても自宅で解答し提出の義務があるetc。

 高校側からすればデータが欲しいのかもしれませんが、受験生にとっては「費用と時間の無駄」ですね。極力模試を受験しないように指導するようになったのも貴重な土日を費やして「不要な時間」を増やされるのが受験生にとって負担になるからです。

 模試の判定よりも過去問題得点率のほうがはるかに参考になるだけではなく、センター過去問題にしても25年分解いたデータのほうがはっきりと単元別に弱点が見えます。

 だから、「高校は高校」と「志望校合格」別で対応できることが現役生には必要になってきます。逆に指定校推薦やAO入試であるならば入学時から学校中心に合わせていくことで今の時期にはおおよそ「合格」が見えています。

 それぞれの高校の方針も知らないで偏差値教育の旧体質に合わせるのは現中学3年生以下特に気を付けてください。

 答えが一つとは限らない内容に対応できるように現6年生からは完全新課程大学入試対応を先取りで実施していていますので塾生は安心してください。


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posted by 高橋博史 at 03:14| 石川 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月15日

内向的(人見知り)口数が少ない・・・対策

英語外部入試対策

 教育業界では「2020年」大学入試改革を(戦後?最大目玉)歓迎していますが、今までのように「小手先の合格テクニック」では通用しなくなった。
「答えは一つとは限らない」大学2次試験解答公開しないのもその理由

 大手に在職していると意思決定に時間がかかりエリアとしての意見も一部しか採用されず、教室独自なこともあまり歓迎されませんでした。

 もちろん、教材会社や学校関係も含めて「会社名(社員)」でお付き合いをしているので個人としては「信頼関係」どこまで構築できるかは疑問でした、

 来年度より英検準会場の審査が強化され「再申請手続き完了」しました。
海外留学時に「英検1級合格」の評価は「日本だけしか通用しないね!」と言い切られたのをバネに他の英語検定(TOEFL/TOEIC・国連・貿易等)合格することで「英語教師」へのステップと外国語・文学部進学するだけでは習得はできないことを実感してきました。

 内向的・人見知りの性格で幼稚園入試合格するには厳しかった?
当時「教育ママゴン」だった母親が「芸の道(三味線含む)」では3歳で舞台に立ってきていることからすれば入試ぐらい・・・

 学習面・礼儀作法・運動能力鍛えてもらいましたが、一番参考になったのはお弟子さんたちを観察してきたことです。

 いつからか「表情を読み取るクセ」ができ相手の感情や自分の存在感をなんとなく感じ取っては「シャイ」なタイプでした。

 「一人っ子」のように幼稚園以降は育ってきたので(特に母親が働き始めてから)「学童」のような場所(当時は教育センター)や図書館に行って、必要な食材等は買い物に自転車で行っていました。

 さて、その時期から「コミュニケーション能力」=「社交的」である必要がないことが分かっていました。

 TPOに応じて「自己主張・自己表現」すればいいのであっていつもいつも社交的で目立ちたがり屋になれなくても大丈夫だと。

 現在でも授業時や懇談時は「立て板に水」のごとくペラペラと話しますが、
日常的には(特に家では)TVも観ません(ケーブルTV契約していない)し、
バイクツーリングもソロがほとんどで、仕事以外で朝まで飲みに行ったというのもほとんどなくなりました。

 話は高校生時に戻りますが、「自己改革」にもっとも役立ったのは「英語学習」です。小・中学生時代英語関係は全く学習しておらず友人たちは塾へ行く。
母子家庭の私には、小学校時「そろばん・習字」習わせてもらった代わりに
中学からは家庭事情により「独学」するしか方法はありませんでした。

 最初に姉のレコードの歌詞カードを辞書で対訳してフレーズはリスニング力養成に役立ちました。ほとんど「文法」をまともに学習していませんでしたが、
「習うより慣れよ!」のごとく「日本語と英語の違い」発音も含めて実践できたのは「大阪万博」で姉が「アブダビ館」パビリオンガールをしていたおかげです。

 開催期間中ほぼすべての館に行くだけではなく、片言英語で外国人と話せことから「アブダビ国王」とのツーショットは今でも宝物です。

 Yes,NOをはっきり言えるだけではなく理由・意見を相手に伝えることは
英検2次試験でも常に必要なことです。

 いくら、「合格するコツ」を伝授しても試験当日面接委員とコミュニケーションしようとしているか?は「態度点数結果」で分かります。

 試験カード配布前の「入室から簡単なQ&A」は点数に入らない・・・そこが盲点です。国語の力は「音読」させればだいたいわかりますね。
同様に面接試験なのですから入室から退出まで全てテストです。

 進学塾TMCの「新入塾希望者体験授業」も同様に玄関から玄関までがテストです。

 「挨拶」から「挨拶」「礼」にはじまり「礼」に終わるこの文化と
「内向的だから人前で話すのが苦手」は関係ありません。
 
「必然性」のないことや「興味のないこと」に小学校低学年生は退屈そうにしますね。
 しかし、プログラミングや何かに熱中しているときに「コミュニケーション能力」は不必要ですね。

 大学入試・就職のためにしかたなくの発想では「やらされる」の世界からは脱出できません。
 OB/OG訪問での情報収集力にはコミュニケーション能力は必要であり
「交渉力」はもっと必要不可欠になっています。

 アクティブになるということ=「自分の頭で考え行動できる」必要が次世代のための教育改革であることは、性格ではなく必要な時に行動できるか?

 このことのために特に男児(男子)学生は「幼稚」「指示待ち行動」「やらされる」の脱却を優先しています。

 明日から英検2次練習をスタートしますが、女子の方が態度面でも有利です。
対面式から録音式に変更可能ですが、自分の声トーンを録音して「英語発音」のチェックが必要です。

 毎度ながら必要なツールは88インチプロジェクターや電子黒板なんでもすぐに導入できるのが「強み」ですので、「自宅学習方法とツール」来年度は見直していきます。

 プログラミング受講生は「自宅学習」はテキスト不要かつ提出も不要ですね。
高校生も基本的には教材持参不要としています。
 一番重く感じている小学生の見直しはツールしながら進めていきますので
「置き勉」や自家用車で送迎してもらわないと持参できないことがないように
考えていきます。

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posted by 高橋博史 at 19:33| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月14日

学習能力をつければ「合格」できる時代の終焉(オワコン?)

県内では「金沢大学附属小学校」入試の願書提出が始まり、ネット検索された親御様からの「新入塾」お問い合わせが徐々に増えてきています。

 大阪池田校のように「金沢大学附属」専門塾ではないことを理解していただきたいですね。
元々は、県外国私立中学入試逆算型で幼稚園時(どこの幼稚園に行くか?)からすでに先のことを考えつつ、言い換えれば幼稚園入試から始まっている地域に暮らしてきたものとしては、実体験や指導履歴だけではなく金沢に来た当初
幼稚園と保育所の区別が明確ではなく学習面においても差異が感じられなかったことに大変驚きました。

 現在も、金沢大学附属幼稚園「学習能力育成」という点では大阪教育大学附属3幼稚園と比較してもかなり不足しています。

 国立大学附属小学校は「エリート養成校ではなく「研究校」とされており、
現在の中学校1年生以下の小学校で実施されているペーパーテストは公立小学校と変わりはありません。「算数専科」のような授業もほとんど見られなくなっています。

 だから、金大附属小学校入試対策をしなくても県外受験対応できるようにしておけば「学習能力」は十分でそのことが「合格」の決め手ではありません。

 「行動観察」を重視している内容を理解し「家庭内しつけ」をされているかが重要です。

@ 言葉遣い「うん」や「うなづき」ではなく「ハイ!」と元気よく言えますか?
➁先生が指示した内容を理解し行動できますか?

男の子が合格できないのは「幼稚」だからです。椅子にきちんと座れない等
自分の頭で状況を把握し「けじめ」をつけた行動ができるような習慣がないからです。


なぜ、男女別(生まれ月の配慮まで)小学校1年生入試時にはしているかは
同条件のなかでいかに学校側が求めている人物像に近いか?
 
控室の様子をチェックしているのも「保護者の適性検査」を実施しているのです。

 幼稚園生は学校なので有利と思っていましたが、「学習能力」が身についていないのであれば保育園児との差はあまりありません。

 幼児から入塾している女子塾生たちは「理不尽な抽選結果」で不合格になったこともありますが、「複式リベンジ」果たしています。

 逆に男子は母親が先回りをした「過保護」なタイプは昭和生まれの私のようなスポコン先生は「怖くて」泣いてしまうこともあります。

 それを乗り越えていけないと残念ながら「合格」はできません。

 親が命令口調やダメダメ光線を出しているタイプも委縮型で女子に運動面も含めて負けてしまいます。

 その点女子の場合は90%以上父親に叱られた経験がないのにもかかわらず「適応能力」と相手に対する「使い分け」ができてくれば、言語学習面では女子の方が先に発達しますので運動能力があれば安心合格です。

 しかし、2020年大学入試の改革以降特に求められるスキルは
「学習能力」よりも「知的能力」です。

 「思考力」「判断力」「発想力」「発表力」を自分勝手ではなく秩序ある行動と論理的に答えられるか?

 経験値が優先するのが「知的能力」なので、失敗をさせてもいいので「自己肯定感」の育成です。意味もなく「褒めて育てる」ことで「木には登ってくれません!」

 幼児から各検定試験を実施しているのも住所・氏名・生年月日を言える・書けるようにしなければ「スマホ世代」の弱点になっています。
 「自分の性格的ミスの克服」「努力は結果に表れる」「他人との競争試験ではなく自分との闘い」・・・これらが徐々に「自己肯定感」→「自己自信」に変化し
「学習能力」が身につけば小学校高学年ぐらいから中学2年生ぐらいになって男子が少し大人びてきます。

 女子は小学校3年生ぐらいから高学年になれば、中学生男子と対等なやり取りができます。友人同士・保護者・他人とのコミュニケーション時も「使い分け」をスムースにできますが、男子の場合英検2次のアティテュード3点満点取れないのが「自信なさそうな下向いた態度」「ハキハキではなくぶつぶつ答える」に見られます。

 現在附属5年生女子は「調べ学習」に自分の意見を加えてみんなの前での発表をさせています。残念ながらまだ「パワーポイント」使用させていないので
スピーチ練習になっていますが、「行動のけじめや切り替え」はすばらしいです、

 保護者・本人の了解を得て塾フェイスブックページhttps://www.facebook.com/shingakujyukuTMC
にて様子を見られますので参考にしてください。

 複式合格できるには・・・

 1年生受検時とは違い男女混合(生年月日配慮無)成績上から順番に並べられるので男女同数合格とは限りません。実質小学校3年生時入学ですが、4年生と合同授業なので4年生の教科書を使用します。
 今回はペーパーテストもあります。

 塾生は先輩が後輩指導(塾内ルールやパソコン操作等)してくれるので、受検時当日の補佐をしている場合もあるので先輩塾生を見ると安心できるようです。

 中学3年生時「金沢市統一テスト」において金沢市平均点プラス120点で
二水高校合格レベル・・・高校1年生時の進研模試ではいくら泉丘理数が入学段階の偏差値が上でも附属生の偏差値の方が上位になっています。泉丘高校下位層の人数が原因と考えられます。

 中学2年生から高校2年生時にぐんと伸びるタイプになれるかがある種「合格基準であり」歴代男子合格者の共通点は女子が認める何か?をもっていることです。男子塾生の大半は「関東中学入試」のために引っ越していきますので
あくまでも「テスト慣れ」と「女子には負けられない気質」と「継続的な家庭学習習慣と躾面」のためです。

 以上のことから、「すべて塾にお任せ」で「家庭内躾」や「学習習慣」「言葉遣い」を習得は困難です。

 これらのことを理解していただき、「授業体験」お申込みください。

現在の小学5年生女子からは本格的に12〜15年教育をしていますので、
現3歳ぐらいのお子様までしか大学入試までご指導できないかもしれません。

 弟・妹様を預けていただき感謝しております。新年度全塾生で5名程度しか入塾受け付けられませんのでご了承ください。

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2018年10月12日

長女の役割話し合ってますか?

 長男の役割は何ですか?

「平成」が来年4月で終わる・・・30代の保護者は「昭和」の最期の世代
私は、母親が昭和2年生まれだった(2年前に他界)祖母は大正・祖父は明治生まれ3時代から継承(伝聞)したことは1868年から平成終了2019年までとすると150年間以上となりますね。

 現在の中学生が近現代史で授業時間数が間に合わず2年生で歴史が終了できなくなったのも昭和64年間+平成30年間(対象も一部入れれば100年間)の学習内容が増えてからです。

 しかし、「家督制度」は現在廃止されたものの天皇家ですら現在の皇太子が来年天皇に即位された後のことをどうするのか?

 「男尊女卑」日本では終わっていたはずが、医学部での事件が発覚!
外国では現在も身分制度すら現存しているのが現状ですね。

 中学入試対策のために歴史を学ぶ「暗記」するのではなく、自分たちのルーツと「先人の知恵」を後世にも通じることがあるので学ぶのではないでしょうか?

 同様に、長男の役割は「子孫」「家業継承」「墓守り」等各家庭でどのように考えているのでしょうか?

 今回、長女塾生たちに家族で話し合ってほしいことがあり次週発表することになっています。

ポイント
@ 金沢大学附属小学校入学させたかった理由
関東・関西難関国私立中学校入試同様・・・難関国私立大学合格のため?

A 「経済的自立」のために「お金」の位置づけの話をしてほしい。

日本では「お金」の話題をすることを「汚い・卑しい」「大阪人だから・・・(もうかりまっか?ぼちぼちでんなー)」のように避けて通る雰囲気はありませんか?

アメリカと中国の貿易戦争は世界の株価(暗号通貨)に影響をし、グローバル経済にまで影響していっています。

しかし、2020年東京オリンピックまでに「キャッシュレス化」推進といわれても北陸新幹線開通でやっとJR自動改札ができたところに暮らしていると「電子マネー」も含めて使いこなしてはいません。

築地市場から豊洲市場への移転がされましたが、近江町市場でのキャッシュレス化はどの程度進んでいますか?
B 生活のために労働し対価としてお金を稼ぐのですか?
年代別で考えたとすると・・・
わが子が経済的自立すれば親たちは残り自分(夫婦)のための生活費として年金暮らしのイメージを持っているのが昭和までではなかったでしょうか?

C 労働→ビジネス→投資

自分探しのために大企業に就職して3年以内に退職しアルバイトで生活費を稼がなければならない・・・コンビニの従業員は自動化と外国人労働者が増えていますね。

IT系列の企業は「副業」を認め始めて「年功序列」「終身雇用」は崩壊しています。以前の大手企業もトップは外資が入ると外国人の所有になりつつありますね。

 言い換えれば、東京大学合格=成功者のレールはすでに保証されなくなっているということです。

 小学校から英語が必修になれば中学になる前には外国人留学生たちとコミュニケーションできるようになるのでしょうか?

 たった1週間程度でしたが、「秋期休暇」いただいたおかげで「生きるために必要な英語力」は・・・高校生の時と同じ「相手に通じるまで身振り手振りで話しかけること」であって検定試験合格だけでは「交渉英語」はできません。

 キャビンアテンダント、トランプインターナショナルホテル・・・残念ながら日本人スタッフはいませんが「日本語」は上手に話せます。

 レストランでも同じことが言えました。

 「必然性」が「学校でテスト・評価」されるから・・・だけでは今まで同様に9年間英語勉強してもから「小学校から英語勉強してもそれくらいしか話せないの?」となりませんか?

 自動翻訳機のほうが便利になってしまえばそちらを使うかもしれませんね。

「真面目にコツイコツ働く」ことを「美徳」とされていることを否定はしませんが、人生100歳まで健康寿命するためには「生活費」は不要ですか?

 「人生50年」時代から「人生80年時代」になり次は100年・・・
少子高齢化が加速しだす2025年には私も年金組に入ります。

 現在と同じ生活レベルをしていると年金暮らしはできないから今から「切り詰め預金せよ!」年利何%ですか?

昭和の高度成長期時代ではないのです。大量生産時代でもなければ、資本主義世界の中で生きていくのであれば「収支」の概念を「お小遣い」の時からそして、「自分の懐が痛む」という発想を理解していかなければ税金(自分の懐は痛まない)だから・・・政治家や一部の官僚の不祥事になってしまいます。

2000年に独立するまで(経営者になるまで)はいくらエリア長という肩書をいただいたとしても収入の分配段階で「搾取」され「株主」を満足させることを中心に経営が成り立っていることをあまり気にしていなかったかもしれません。

 しかし、社会人になる息子たちには「自社株」ぐらい調べて成長する企業かどうかを見極めるように話しました。社員は「持ち株制」になるからです。
昨年の「仮想通貨」のブームで「法定通貨」との差異や今後の見通しなど「投資」の分野が主流になりつつあります。

 苦学生だった(親からの仕送りを断り学費も奨学金で賄った・・・イギリスでは当たり前だと留学先で言われたのがきっかけ))ので「時給換算」しながら「時間効率化」優先していたことは「単純労働」や「システム化」で解決してきましたが、「対人」の職種(現在も同じ)は、「効率化」の追求には限度があります。

 売り上げをアップさせるために教室数を増やし(もちろん生徒数も)授業員を雇って会社規模を大きくする・・・20代〜30代前半までならそう考えていたかもしれません。

 元々親が離婚していなかったら・・・長男の私は「天理教文教会長」として宗教家の後継ぎ・・・母親が祖父の後を継がせたかったのなら「長唄」の継承者・・・どちらであっても「家業」を継がなければなりませんでした。

 それが、長男の役割の時代から解放されわが子にも「進学塾TMC」は私1代で終わります。

 今の時代次の時代に合った「お金の価値観」と「学歴」との関係を親子で話してほしいのです。

 中学生・高校生・大学生と成長していく中で変化しなければならないこともありますが、親子で(昔風で言うなら「すねっかじり」)話せる時期に漠然としてではなく具体的な内容も盛り込んでほしいと思います。

 特に今回は「長女」さんたちを対象としているのも私にも姉(長女)がいますが、10歳年上ですでに年金族です。

 昭和時代は「姉(女子)は結婚するから短大ぐらい卒業していたらいいんじゃあない」と母親からも言われ逆に長男の私に対する期待・とプレッシャーは幼稚園入試前から始まっていました。

 さて、「長女の役割」どのくらいの内容になるのか?楽しみです。


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2018年10月09日

塾の日に

10月9日は塾の日

19歳(塾才)から予備校講師を初めて来年で40年・・・よく芸歴40年と聞くとすごく長く感じるし年金支給満額は40年勤続と言われてきたので前厄(59歳)を見返る来年に向けて振り返りと進化について顧みることにした。

中学生時に両親が離婚し名字が変わって徹底して改名の理由を「いじめ」として向けられ・・・逆に旧姓を知らないあまり知られていない高校生活のおかげでリセットして不得意科目の英語を得意科目に突出させて人生の転換期となった。

 奨学金返済不要のためには公務員になることが優先で高校英語教師を選び残念ながら専門性としての範疇は学校ではないことと当時の学年主任とのもめごとから結局は予備校・塾講師へ転身し小学校から高校生までを教科指導することやエリア担当の各教室数字を改善するための業務・店頭公開条件のためのマニュアルや総務・労務など大学生時「自活」するための学費と生活費・バイクレーサーとしての維持費等稼ぐためにさまざまな労働に従事したことでスキルも身についたし、いつも追求している「時間効率化」も多くを学ばせていただいた。
 もし、当時の経験がなければアウトソーシングで費用はかなり支払わなければいけなかったであろうし、同時に「教育業界」に長くいさせていただいたおかげで「経験値」が生かせることも多い。
 細かい作業で言うならば、アナログ腕時計しか所持していないがベルト・電池交換は自分でしてきた。
ネット検索やユーチューブ動画等でDIYが割としやすくなった現在・・・「生きる知恵」をどのように身に着けていくのがよいのか?
 「便利さ」=「不自由さ」のようなところがあり「創意工夫」が後回しにはなっていませんか?
自分の頭で考え答えを出していく・・・時には答えがないことに対してもチャレンジし続ける
アクティブ・ディープラーニング等言葉が先行したり新しく感じることもあるかもしれませんが、すべては先人たちの「知恵」をどのように絞り出してきたか?「まねぶ=まねをする」から「学ぶ」になったわけですが、「教えなくてもよく観察して自分のものとする」教えはどこへ行ってしまったんでしょうか?

 「自主学習」ノートを塾生たちが書いているのを見かけますが、「自由にやりなさい」と言われたときに「指示してもらったほうが楽」と感じていませんか?
 親や指導者が先回りして(お膳立てをして)・・・指示待ち人間または言われたとおりに行動できるか?こんな時代はもう終わりなのです。
 高校生時には「自分探し」を終え50歳代までに一生分の必要な額を稼いで第2代3の人生を楽しみながら健康寿命を延ばしていくことを現在の高校生以下は実行していかなければ「人生100年」は厳しいだけになってしまいますね。

 先日他界された(私と誕生日が同じ)女優の樹木希林さんが娘さんに『(私を)置き去りにして』と言った。この言葉のように、人生の最期を他人任せにしたくないと考える人が増えているのではないか」という記事を読んだとき間もなく母親の3回忌を迎える私には、「今日は逢いたくないから次にして」と面会を断った母親の意思は娘に対してではなく長男の私に「自分の最期」を見せたくないし、迷惑もかけたくはないという母親らしい表現だったような気がします。

 その姿を見て私も「尊厳死」のリビングウィルに加入し延命治療拒否の署名をしています。家系的には「高血圧・脳梗塞」が可能性が高く分刻みの生活から自分を解放できたおかげで毎年の健康診断でも30代の時よりもかなり数値も改善されています。
 幼少期に「はしか・風疹」等に感染していないため東京へ行くたびに「もし感染源になれば金沢で最初の患者になってしまう。」・・・今から受験期に入る塾生に病原菌をいれることは避けなければならない。

 2年前初めてインフルエンザに感染して休校になった時の反省から今年は予防接種をしました。6年前停車中のバイクが倒れ右膝高原骨折で約1か月半入院(ただし許可をもらって授業に復帰)いまだに冷えれば7本のボルトとプレートがきしみ音をたてながら自戒の念を思い出させます。

 塾生・保護者に「不要!」を言われたときには即刻廃業です。2020年からの大学入試改革への対応現高校1年生以下準備はできていますが、小学5年生以下の本格的な新課程への対応と2025年以降の「日本の状態」にはまだまだ予測不可能なこともあります。
 私が予備校講師を始めたころに生まれた保護者世代・・・一緒に今後とも「次世代育成」してまいりましょう。

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posted by 高橋博史 at 02:58| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月06日

あと0.5点で合格だったのに!

今週は、夏休み最終日に実施した漢字・算数・数学検定結果を返却し
個人別のデータを分析していました。

数学検定
1次試験・・・満点合格・1点満点に及ばず
       0.5点足らず不合格
     特に2級の場合0.5での合格・不合格が現実問題
2次試験・・・部分点を確実に取れれば合格(2級5点満点)
       その他の級は安心できる内容でした。
算数検定・・・満点合格または高得点合格
       0.5点または1点足らず不合格

 さて、入学試験(競争試験)と違い合格点クリアすれば全員合格できる
授業時に「問題文をよく読んで答え方に気を付けること!」
郵便番号・住所・電話番号等はさすがに書けなければ「不合格」と念を押したので全員問題なしなのに・・・

不合格者にどのようにアドバイスするのか?
「残念ね、次は合格しようね。」「あれほど言ったのに何回失敗したら・・・」
子供たちなりに気が付いているんでしょうか?
今回、ダブル合格者とシングル合格者にそれぞれ「おめでとう賞」を渡しながら
どれくらい「悔しい気持ちや喜びを感じているのか?」実感できるのは少数だけでした。

不合格者は「知識不足」「演習不足」ではなく「性格的ミス」です。
問題文に単位をつけて答えることと書いてあるのにつけなかった・・そんな内容です。
だから、次は大丈夫と安心していませんか?

漢字検定

2級は毎度ながら160点とハードルが上がるので、140点合格の準2級以下と不合格のゾーンが違います。
部首(見てすぐに判断できない出題)熟語(意味をはっきり覚えていない)
 3級以下の不合格は算数検定とは違い明らかに「知識不足」。特に意味を理解せずに暗記していますね。
 基本は「音読み・訓読み」「筆順・総画数」から始まり書き取り部分配点が
上の級になれば増えてきます。
 「字が汚い」「枠からはみ出ている」(特に男子)が改善されているので、なぜか女子の不合格者が多かった。
 女子の悔しさは目に見えているので見守っていく形にしたい。

 「どのように協力してあげればいいのか?」この問いかけに自分なりの工夫や
要望があれば大丈夫だが、単に叱るや「放っといて」のような反応であれば
お互いに接点を考えていかなければなりません。

 さあ、本日は今年最後の検定・・・英語検定です。
3級以上は鉛筆でマーク英作文はシャープペンシルで丁寧に・・
リスニング時は集中力と選択肢の事前確認を継続すること。

11月に実施される2次試験に向けて次週よりスピーキング練習スタート!

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posted by 高橋博史 at 14:50| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月21日

出国前に・・・これだけはお伝えしたい!

ペーパーレス化だけでなくIOT世代育成にためにご家庭の協力が不可欠

 進学塾TMCでは年間計画表に基づいて「秋期休暇」があります。本来夏休み(夏期休暇)があるのに・・・かもしれませんが、海外留学生ならば新学期が始まる10月前準備期間と考えてください。

昭和世代が小学校時代存在していなかったパソコン・スマホ・タブレットによって学習方法をどうしていくべきなのか?

@ 主体性・・・「なぜ?疑問・解き方」をすぐに親に聞く習慣をやめましょう!
親は先生ではないので「感情論」になってしまい逆効果の場合も多いだけではなく
すぐに「答え」「解き方」だけ聞いて「やった気に」なっているだけの場合が多い。

A 「答えがない問題」・・・インターネット検索結果でてこない内容でも「仮説」が立てられるようにしていかなければ、新学習指導要領の「新テスト」には対応できない。

B 表現力・・・Yes,Noを自分の言葉ではっきり言えることと理由を2つ用意できるかは来月の英語検定英作文対策や2次試験対策にも必要であり「思考回路」が論理的にするトレーニングにプログラミングが活用できます。

C 理解力・・・自分に合った理解する回路は「反復練習」で暗記するだけではなく「実体験」が有効であることは間違いありません。

 同時にネット検索したときにどの説明ならば理解しやすいかを個々に判断する時代です。

そのためには、親も子供と一緒に学んだり時には子供に教えてもらうことも必要です。

進学塾TMCでは、先輩塾生が新入塾生にたとえ年上であっても塾内ルールやパソコン操作など指導員として活躍してくれています。

 「協働」で目的へ向かってチームノメンバー同志が得意分野で助け合うヒーロー映画が盛んに放映されていますね。

 「自己中心」で「自分さえよければ」・・・他人の脚を引っ張ってトップを目指す時代ではなくなったのです。


指導員たちが、家庭で親に教えることができる内容をさせてみてください。
いつも、親がわが子に言っているクセがオウム返しのように返ってくるかもしれません。
言葉遣い・・・要注意!
進学塾TMCでは「〜してください。」と必ず言いますので、叱っている時でない限り命令口調にはしていません。
「こんなこともできないの?」「そうじゃなくって・・・イライラするからもういい!」すぐに、自分がしたほうが速いし失敗しないから・・・私自身そういう時期が長かった(反省)
このような態度では新人育成はできませんね。

「慣用句」や「故事成語」等国語での「語彙」を意識して会話に盛り込んでいますか?
読書習慣がある生徒は語彙・表現の理解を「活字」を通して理解していけるので「国語力」が結構ありますが、実体験が伴っていないことや理解できないのは「最悪」「ヤバイ」のような言葉を安易に使っているからです。

 友人同士の会話と国語の文章内容は一致していませんし、答え方も口頭ではなく作文も含めて筆記では書いてはいけない言葉もあります。

幼児や小学校低学年の間に「基礎学力」をつけたければ「週1回」塾へ行っているだけでは厳しいです。

 なぜ、難関大学合格者は保護者も難関大学合格者が多いのでしょうか?
「家庭環境」であって収入が多いからでは必ずしもありません。
出産時期から胎教・幼稚園入試・小学校入試ここまでで「適正」は50%見えてきます。
「やればできる」「努力すればできる」果たしてオリンピック選手になっている一握りの人たちがそのように自分やコーチを信じ・パワハラに耐えてではなく「だれでもやればできる」と思っているのでしょうか?

 長く継続的にスポーツ選手でやっていくためには(ほかの分野でも)メンタルトレーニングとコーチングが必要です。



 本日、理科の授業で先週
「白砂糖・グラニュー糖・コーヒーシュガー」の3種類を同じ条件で水に溶かした結果から考察が始まり、「では、一番溶けやすかった白砂糖ではなくグラニュー糖がレストランなどに置いてあるのか?」「コーヒーに入れるミルクはミルクポットに入れてテーブルに置いて置いたほうがいいのか?」それとも「入れ終わったころに回収してもらったほうがいいのか?」

ディベート練習や自分の意見発表を緊張感持たせるため撮影しながら「揚げ足取り」にならないように「相手の論点の矛盾」を追求させてみました。

小学校1年生時にはみんなの前では話せなかった子が・・・
人の意見を聞かずに自分の意見を発表していた子が・・・
どんどん進化しているんです。

そこまでのステップで需要なのは「自己肯定」・・・「やればできる実体験」を多くしていることやその方法を人に教えることができるか(発表できるか?)

金沢大学附属高校が重視している「SGH」の目的も上のような積み重ねをしていれば、おもしろい授業内容になります。

 塾生は教育実習生に質問して「先生の資質」を確かめたりもしています。単に教員免許証習得が目的なのか、先生になりたいのか?AIの世界ではないコミュニケーション能力を発揮してくれています。

 ペーパーテスト点数と偏差値教育は徐々に消滅していく内容も増えていきます。
「保護者説明会」今後はZOOMを使って塾生保護者にしか語れないことを双方でできるようにしていきます。ブログ等で書けない内容もあるので(コノブログもコピペされているそうです)・・・書物ではないので著作権がありません。

英語検定も1日型で2次試験を「対面方式」または「IBT」(録音やネット解答方式)になります。
どうしても、パソコンキーボード入力が必要なのと機器が使い慣れていなければなりません。


 ラインは便利ですが、「単語」「絵文字」での会話は友人同士までで「国語力」は悪影響です。

 ネットアクセスも「ルールと時間制限(特にゲーマー)」が必要です。
ユーチューブを見ていると「対談」なのに片方は相手の話も聞いているのか?スマホをいじりながら適当に受けごたえしている・・・失礼ですね!

 なぜ、日本の伝統が海外から評価されているのに日本人のほうが理解していないのか?
「おもてなしのこころ」「茶道・生け花」着物着付けなどは「見る人」や「場所」でまさしく「たしなみ」として必要なシーンがありますね。

 これらを「就活」のために「婚活」のために1次的に「塾」で習うのでいいのでしょうか?
 次世代が「答えのない問題」に対応できるためにだけではなくグローバル化の中で「日本人」として生きていくために残していかなければならないことを見極める力を保護者とともに考えていかなければなりません。

そのためにも、少しの期間ですが、海外より日本(日本人)を眺めITではなく「アナログ」で自然の中から学ぶ時間を頂戴します。

もちろん、「受験英語」ではなく「実践英語」に切り替えます。
例えば、英語検定2次試験の聞き返し、「Pardon?」と言っていますが
心理的に遠いこともthatで表現できることから「What’s that?」ということもできますし、対話ならではの抑揚や表情がコミュニケーションには不可欠ですね。

しかし、パソコンでのテストが対話方式でないならば「聞き返し」は不可能ですね。

自分に合った方法での英語テスト方式も徐々に体験しながら探っていかなければなりません。

 親の対応力と「環境づくり」10月保護者対象具体案を提示します。
では、しばらくブログもお休みです。皆様お元気で!

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posted by 高橋博史 at 01:02| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月16日

45歳の教科書

「敬老の日」を迎える前に自分自身来年は前厄年(数えで60歳)ということでいよいよ高齢者の仲間入り間近となりました。

民間校長の藤原和博氏の著書が丁度参考になるのでタイトルにしました。

「よのなか科」でも話が出てきましたが、「キャリアの大三角形」というのがありますが、一つの仕事をマスターするのに、一般的には1万時間かかると言われます。そこで100人に一人の希少性をゲット(左足軸)

 おそらく私自身に置き換えると、高校生時留学して現役合格が無理と分かっていたので浪人時代は授業料無料の特待生で入学し代わりにバイト100種類以上しながら大学の費用と生活費を貯めていた。もちろん、大学時代も親からの仕送り等はなく(実質の家で同然だったので)時間効率化はここでも身についていた。
 しかし、難関大学合格したとしてもバイト先では下っ端からスタート最短で一人前になるためには学歴は関係なく、今では客席でひざをつくのは当たり前の業種が増えているようであるが、「跪かされる」というのは屈辱的なことと
インプットされていたので結構反骨精神の育成にもなった。
 矢沢永吉の「黒く塗りつぶせ!」をよく口づさんでいた。(歌詞省略)

 バイト先で得たスキルはその後、自炊やサービス業・左官など多岐にわたってDIYに役立っています。

 次のステップは教育業界19歳予備校講師・高校(定時制・女子校・男子高)英語教師・塾講師(小学生〜大学生)
 レベルも下から上まで全部ノウハウを肉体化させていただいたのが2つ目

 エリア長(授業する時間が減る代わりに営業成績や合格実績・店頭公開のマニュアル)会社組織のすべての部署の経験

 2000年に独立し取締役としてスタート
 2005年に金沢開校したのが45歳時なのであれから13年

 塾生保護者(特に父親世代)も同じような年齢になってきて40代を子育てと両立しながらも人生設計していかなければならなくなりますね。

「果たして70歳までの雇用関係ができる会社でしょうか?」50歳を過ぎると出向や早期退職・減給がされることも増えてきますね。

 二人目のお子さんが小学生であれば、社会人になるころは55歳以上になっている可能性が高いですね。

 私自身もやっと二人とも今年社会人になってくれて、塾生の入塾条件同様
受け入れた限りは最低12年保証(小1〜高3)幼児の場合は14年の場合もありますね。

 70歳から75歳まで現役を継続できるようにあらゆる面でメンテナンスを継続するだけではなく「次世代教育」に不可欠なものをピックアップし個別に対応していかなければなりません。

 「答えのない問題」に適応するためには、私の場合は経験値+αをある程度はできますが、「価値観」が「お金」の世界ではなくなっていきます。

 言い換えれば、「稼げること=自立」は変わりませんが、「お金持ち=幸せ」という価値観よりもお金では買えない「信用」がもっと重要になっていきます。

 今更という項目かもしれませんが、昨年から話題になっている「仮想通貨」も心理的も含めて「信用」が価値を生んでいますね。法定通貨とは違い手で触ることもできないのに取引や物品購入ができるのは不思議ですよね?

 学校では習わないこと・・・社会人になってからでは遅いこと
決して学年の先取りだけではわからないこと
 「空気が読めなくても」「自閉症」であっても周りに遠慮や隠したりせずに生きていける時代であり「自分のできること=社会貢献となること」の探求心を育てていかなければなりません。

 暗記したことを「速く正確にアウトプットできる」だけではなく組み合わせ分析・問題解決までどうすればできるのか?「原理・原則」を理解せずに解法のテクニックだけを覚えて受験合格する時代は終わりです。

 2年前に母親が他界した時に塾生に「健康寿命」の話をしました。

 その後作文を書かせたところ
   「お金で買えないものを大切にする」のほうが多く
 「自分の寿命」は「他人に迷惑をかけない範囲」「多額の費用を払ってまで延命したくはない」を前提に現在の平均寿命80歳代のようです。

 10歳の塾生が80歳の予想をするのは無理がありますが、パソコンやスマホの進化の年数を考えれば20歳になった時点で大きく社会や身の回りの様々なものが変化していることは間違いありません。

 同時に「親世代」は。自分たちの「老後不安」と「子育て」「親の介護」この3点を同時に対応していきながら「次世代」に「生きる力」を見せていかなければなりません。

 このことは、私自身すでに直面して体験済みなので残りの人生「一生現役」を目指して「受験」指導も含めて「生きる知恵」のサポートをしていきます。

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posted by 高橋博史 at 22:46| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月15日

2019年度 石川県内私立高校説明会に参加して

2019年度(平成最後)の高校入試目玉は何でしょうか?
併願私立高校の位置づけの確認

来月で2005年金沢開校14年目になり秋期休暇(9月24日〜29日)を前に振り返ってみました。
昨日、北陸学院高校の塾対象学校説明会に参加しV字回復の時期を共に進んできたことがはっきりしました。

 大阪・東京では1回の説明会で満席になっていた感覚で金沢でも1回新聞広告(配布地域ミスをされて失敗)で満席になると思っていました・・・

 しかし、チラシで入塾していただいたのは1名
元々チラシ効果は配布枚数の1%程度と言われているのでそんなもんかな?
難関大学実績を記載したことが敷居を高くし他塾調査などしていないので入塾金は無料が当たり前のようにも言われ・・・

 そんな時塾対象高校説明会に参加・・・北陸学院高校

今まで大手塾では各学校担当者が割り振られ塾生の「事前相談」を私学とはずーと続けていきながら塾の窓口として担当者同志の信頼関係を築き上げてきた経験から学校の存在の前に塾でしょ!・・・金沢では塾対象の説明会は不要?

 現在では定番になってきていますが、国際ホテルでプレゼンする?
そんなことしなくても受験生は集まってますよ・・・

 悪い意味でのカルチャーショック続きでした。
併願私立高校は受験者獲得のために塾対象の説明会を真っ先にし、中学3年生であれば2学期終了時の成績持参し冬休み中に事前相談実施・・・年明けの出願(中学は年明けの実力テスト結果で最終判断)前に判定をしてもらっているので冬期講習は個人別に指導できる。

 金沢市統一テストが11月と年明け1月実施されるので同じような資料作成をしていたら現実は全然違っていました。(詳細は過去に掲載済みなので省略)
 あれから13年が過ぎた現在も変わっていないのは・・・
国公立高校の上位ランキングと私立高校の位置づけ

 併願合格するのは当たり前
@ 県内トップ星稜高校
特進A受験者数1095名 合格者数771名(70.4%)
回し合格者324名・・・不合格者10名!!(99.1%)

北陸学院高校(13年前は5番手以下の女子高イメージだが現在は2番手)
受験者数677名合格者数669名(98.8%)・・・不合格者8名

A 戻り率(歩留まり)
 星稜高校 54/771(併願者のみ)・・・なんと7%!
 北陸学院 309/669・・・46.2%

本来定員2倍程度合格者数を出すが結果は・・・
星稜高校570/600(定員マイナス30名)
北陸学院高校309/200(定員プラス109名)

B 大学合格実績(浪人生含む)
旧帝国大学
星稜高校 7名
北陸学院 0名
金沢・富山・地元公立大学
星稜高校 100名
北陸学院 9名

難関私立(早慶〜MARCHG・関関同立)
 星稜高校 118名
北陸学院 23名

国立大学医学部
 星稜高校 0名
 北陸学院 0名


C 入学金の支払い期限
 
 経営者になってからはこのことも気になった
合格手続き時に入学金6万円(星稜高校は2019年度より7万円)納入
以前にも記載したが関西私立高校では公立高校発表日が期限なので併願者は納入する必要はない!

シュミレーション・・・
 検定料1万円+合格者入学金で
 星稜高校 2214(全出願数)+15134(全合格者数×7で計算)=
17348(万円)
 北陸学院 679+4014=4014(万円)

 つまり、受験者数が多ければ合格者数も確実に増えるので塾対象説明会の目的ははっきりしてしまいますね?

本来の併願私立高校が10年以上かけて専願校(専願比率50%以上)になっていったステップは難関私立大学3桁から国公立2桁への移行
そこから国公立+超難関私立(医学部含む)の数字
合格実績人数ではなく比率である。

なぜ、富山県は国立・公立トップ牙城を塾から発展した私立が崩せたか?
有言実行で東大合格者を輩出したからですね?

関東であれば無名(5年前にはランキングにもなかった)私立中学が模試偏差値10以上上がってくることは現在では珍しくはありません。

D 今後の展望
純粋に一般入試受験なのか?
AO・指定校等推薦入試で受験するのか?

国立トップ東京・京都大学は推薦入試を実施
関東早慶上智ICUは定員絞り込みで文系学部は難関化(一般入試は定員の30%以内枠)
しかし、AO・指定校推薦ならば定員50%以内枠で合格できる可能性が多い
2020年度大学入試改革

大学合格方法や就職のことを考えずに名前だけで大学を選ぶ時代は終わります。(既に終わっています)
元々大学合格がゴールでレールが引かれているような時代ではなくなってきているうえに「グローバル化」によってアジアの中でも大学ランキングは厳しく世界の中ではベスト10位以内にはまだまだ入れませんね。

 不登校生及び対人コミュニケーションが苦手でも問題ありません!
例えば、英語検定(大学入試外部試験として認定)
 受検方法は今までの2次試験(対面・対人)方式とパソコンを使った録音方式どちらでも選択可
 TOEFLがパソコンIBT入試になりすべてその方向へ進んでいるので
パソコンスキル(入力やマイク音声録音)で解決できます。

 学校に行かなくても(小学生でもっと先を学習したい場合含む)安価な動画授業(無料も多くあります)と単位が修得できる大学授業もインターネットのおかげで可能になりました。

 「働き方改革」によって在宅勤務も可能になりインターネット環境さえあれば、海外でも仕事(収入を得る)ができます。

 結論・・・次世代は、多種多様な選択肢から自分に合った方法で大学受験(大学に行く必要もないかも)をし、稼げるスキルを体得することでの方向性に変えなければなりません。

 社畜から解放されて独立(起業)することも現在では難関大学(中退者)から多く見られますね。

 人生100年時代に適応するための小学生時代(中学卒業まで…現在の義務教育期間まで)に何を学ばすことが大切か?
ずばり!「生きる力」


 このことを具体的にしていく(答えのない問題をどう解決していくか?)が問われています。

 長文になりましたが、新入塾希望者・既塾生保護者様ともに自分の小学生時代にはなかったこと(もの)を次世代には必要になることを理解し進んでいきましょう。

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posted by 高橋博史 at 23:22| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月12日

回れ右の意味がわからない?

小学校2年生の国語の問題文中に「回れ右をして・・・」全員選択肢をまちがっていることにビックリ!
本文中の内容を理解していれば反対を向くことは想像できるが、学校現場では体育の時間に教えていないようである。
 現場教師が軍隊のようにきっちりとすることを嫌がっているのかはわかりませんが、リズムでワン・ツー・スリーでできるようにしてほしいものです。

https://www.youtube.com/watch?v=_cfF3HWhYpA

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posted by 高橋博史 at 01:11| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月10日

価値観の変化

2020年オリンピックに向けて「キャッシュレス化」が進む一方で「昭和回帰」我々世代の今後の課題は何なのだろうか?
 
 先日、1年に一回(それも抽選で当たれば・・・)コンサートに行けるか?
仕事を休んででも行くべきなのか?
 今回2会場の当選がありファンとしては当然「行くべき論」のようですが、仕事を優先し
1会場キャンセルしました。
 あらかじめ日時がわかっていて必ず参加できるのであれば限定日しか申し込みませんでしたが、抽選でどれが当選するかわからないし実は初回落選しているのでとにかく抽選申し込みをした結果2会場当選したのです。

 まだ、学生だった頃は特に何も考えず会場に行くことがファンであり楽しみだったあのころ・・・社会人になり日程が合わず有給休暇取れる職種でもないので行かなかった期間
そして、今も授業日と重ならないように・・・
 ほかのイベントも同様に参加したくても「授業日」は避けていますが私の中では「当然でしょ!」という感覚は変わっていません。

 ただ、コンサート会場現場での視点の変化に気が付いています。
DVD買えばいいんじゃない?
プロデュース内容の変化あまりないんじゃあない?
費用対効果(ストレス発散度)どうなん?
数か月前から予約(支払い済み)当日行けなくなったら?
あと何回参加できるかな?
コンサート時間中に没頭していない自分がいるんですね。
同様にバイクで会場に行っていた仲間も今はいないし、共通の話題で盛り上がる場もない。
スターは「遠い存在」が価値観だったことから、現在はSNSの普及で直接メッセージ交換ができる時代・・・距離が近くなったのですね。

 「男の約束」を大切にするようになったのも価値観の変化
 俳優(出演者・演出者含む)本人とのコミュニケーションができることから、会場で逢えることを楽しめるようになりました。

 教育業界に置き換えて考えてみると、大教室でマイクなしでしゃべるまくった予備校講師時代・・・「合格者数」のみを追求した大手進学塾時代・・・ここまでは基本は「教科指導」メインであり、「合格」=「卒業」という流れでした。

 金沢で開校して13年・・・当初は敷居が高く県外希望者もほとんどいないスタートから
幼児〜高校生・不登校生までを一貫して長期にわたりお付き合いできる(平均8年以上)塾に育てていただきました。

 大学入学後社会人になってSNSのおかげで連絡をくれるようになったので、大手塾時代地域や教室を変わるごとに会えなくなった卒業生たちとも連絡が取れるようになりました。

 「いつまで現役でやるの?」という声はまだ来ませんが、「必要としていただける限り
ずーと」であり、自分で納得のできない授業内容になった時も引退します。

 来月、母親の3回忌がありますが、10歳年上の姉は7回忌が最後になるかもと弱気なことを言っています。事実7回忌時、私65歳姉は75歳ですので、「人生50年」と言っていた「昭和世代」からすれば「現役時代」は年金世代になるまでとなりますね。

 会社員ではないので「定年退職」ではなく自分でその日を決めることにしています。

 蛇足ですが、大阪に行った土産は「たこ焼き器」それもカセットコンロ(電気式はおいしくないから)・・・
やはり「元々は大阪人やなー」と実感させられました。

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posted by 高橋博史 at 23:02| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月27日

平成最後の夏休み

夏期講習が終わると一気に受験日まで加速するような気分になりますが、今年は特に「酷暑」のために早く涼しくなってほしいとさえ感じていました。
 事実、エアコンの能力に限界がきて2台買い替える(本来は3台予定)こととなりました。

 さて、塾生には夏休み前に「したいこと・してほしいこと」を確認し、結果はどうであったかを先週作文に書いてもらいました。
 タイトルは「平成最後の夏休み」印象に残ったことをいくつ書いてもよいが、箇条書きは望ましくない(項目だけでは内容や理由がわからないので)としました。

 小学生低学年の特徴は、家族旅行やキャンプ参加が主体になっていますね。日頃できていない体験学習や海水浴・虫取りなど夏らしい内容ですね。
小学生高学年になると「女子会宿泊」のような内容は塾生同士での思い出になっているようです。 中学・高校生女子がパジャマパーティーを好むような発想と日ごろ保護者に送迎してもらっていることから、自分たちで行動することへの成長が伝わってきます。

 では、中学・高校生はどのように過ごしたのでしょうか?
受験生はどうしても「何時間勉強したか?」が中心になってしまいがちですが、「時間効率」を考えないでトータル時間数に対する評価が中心なのは、社会人としての「成果主義」にはつながっていきませんね。

 高校生の場合、午前中に「補習授業」がある週もあり大きく午前中・夕方まで・夜の時間帯に分けてどの時間帯に何をするのが効率よくできるかをシュミレーションしながら結果報告1〜2週間してもらいました。

 予想通り「個人差」がかなりありました。志望大学を意識しているかまだ、1年生だから・・・のように考えているのか?
 塾としての課題は夏休み前から指示しており各検定対策・センター赤本等高校1・2年生といっても少なくはありません。
 ただ、「隙間時間の活用」をどのくらい実践できたのかは今後個人別に面談しながら冬期休暇・来年の春期休暇までのスケジュールを明確にして現高校2年生は最後の「センター試験」高校1年生以下は「新テスト」対応にシフトしていきます。

 検定試験中の様子で気になった点
検定試験=資格試験は「合格基準」を満たせば全員合格できるが、入学試験=競争試験は定員枠内に入らなければ(何点で合格?)不合格になりますね。

 小学校入試や複式入試では「行動観察」に力点を置いているのでペーパーテストも含めて「試験中の態度」も評価されます。
 過去問練習もしているので時間内で解けることが優先しなければならないほど時間に余裕がないわけではありません。少なくとも10分以上時間が余ります。
 そこで・・・
郵便番号・住所・電話番号・生年月日・氏名を漢字で書けるように練習し、そこの部分に時間を5分使ったとしてもまだまだ解く時間に余裕があります。
 漢字検定では、試験用紙が厚紙であるため「なるだけ消しゴムを使わないで!」「マークする部分は極力鉛筆で!」これらは全学年(級)の共通課題です。
特に、級が上がれば「漢字書き取り・熟語」の配点が高くなることや「止めはね」へんとつくりのバランス等単なる知識の確認ではなく筆記するときの「注意深さ」が合否に直結しています。
 
 逆に下の級は枠内からはみ出さないことや枠内でのバランス(文字の大きさ)が要求されています。
 「できた!」は「全部うめた!」に過ぎず上記のことをあまり意識していなければ、消したり書いたりで不要な線が残ったりもします。

 算数検定においては、解答用紙に「単位」があらかじめ書かれているかを見ない、問題部分の「単位をつけて答えなさい」を読んでいない「性格的ミス」による間違いを検定当日には試験監督者として最初に言うことはできても「机間巡視」時に指摘はできません。
 時間内に全部解くことができても「見直し方法」が甘かったり手遊びをしながら問題用紙も伏せたままで見ない・・・鉛筆や消しゴムを机から落とす、書きやすいように問題用紙や解答用紙を折り返すことができず机から落とす・・・これらは「習うより慣れろ!」である程度は解決できますが、小学校入試や複式では「態度面」で減点になっています。
 時間内にどういう態度をしていたか(最後まで時間を有効に使っていたか?)
中学入試では、計算用紙の内容を見て合否の参考にする場合もあります。

 「成果主義」「結果主義」を優先するのであれば、「合格」すればいい!
しかし、「行動観察」重点テストであれば「態度も気を付けなければならない」
「性格的ミス」をどうやって克服するのか?
難問の配点が高く易問の配点が低い難関校出ない限りは、易問を「速く正確に」解くことが「合格」直結であり合格点が7割前後であれば時間配分確保のために2割の問題は捨てて8割の確保と戦略も必要です。

 そのためには、「第1問から順番に・・・」これが最大の間違いです。各問題の傾向を知ったうえで時間配分と「問題処理能力速度」が要求される入試対応のためにどうしても「ダラダラ型演習」撲滅する必要があります。

 時間内で解けることから初めて「時短」(焦っても)しても解けると同時に最初に問題内容を見て確実に合格できるように攻め方を考える判断力

 これらの項目は、マーク式・記述式関係なく今後も対策の要となり「総学習時間数」には必ずしも比例しないことがはっきりしていきます。

 24時間でどれだけのことができるようになったか?休暇中本当の目的はそこにあります。
 学校の時間の縛りがない原則(土・日)どのように過ごせるか?そこには「やらされる」からの脱却が必要です。
 今週から塾は9月度に入りますが、10月の「英検」に向けても「合格」できる学習方法を個別に模索していきます。

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posted by 高橋博史 at 18:02| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする