2021年07月03日

2角形ってあるん?

梅雨前線が活発で被害も出ていますが、毎日コロナ感染者数を見ながら、安心して県外へ行けるのはいつ?の日々ですね。

 さて、7月に入り今月後半からは進学塾TMCでは、夏期講習週になります。同時に1年に一回受験生も含めて漢字検定・算数数学検定を夏休みの終わりに受検しています。
中学受験しなくても、各級の合格によって目安になることが多いのと「自己肯定感」(やればできる)を確立するためにも「競争試験」のような理不尽さがない「資格試験」合格を目指しています。

 算数検定8級内容は、小学校3・4年生程度となりますので現小学3年塾生には突破していける内容です。
しかし、「合格」だけを目標にするのではなく四則計算や小数・分数の理解
平面図形(平行・垂直・三角形・四角形・面積等)の理解ができているかが目的です。
小学5・6年生内容になれば、立体図形・文字式・合同証明問題など
具体化から抽象化内容へと移行していきます。

 そこで、「論理的思考」のためにプログラミングが有効とか言われていますが
その前にいわゆる「定義」(相違点と一致点)の対比練習がスタートします。
例えば、「四角形」て何?から始まり「どんな種類ある?」と進むのですが、
授業時早速「四角形って?」と聞くと「4つの辺が同じ長さ」の答えが一番多いのには・・・「折り紙」が正方形だからなのだろうか?
「角」(かく・かど)・・・頂点 4つの辺・平行と垂直 向かい合うなどの
キーワードをいれて説明する練習・・・まさしく「国語」の読解や作文に通じますね。

 「知ってる・わかっているつもり」は私自身多数あるので、塾生にも弟・妹に教えてあげてわかってもらえたら自分自身もわかっていることになるよ。と話しています。

 では、「2角形ってあるん?」の話ですが、
 N角形の内角の和の求め方をすでに知っている場合は別として
点・線・面のつながりをイメージ化できているか?
1角形はまさしく「点」であり頂点1つ、辺が1つです。そして辺は長さ0の直線です。
同様に、2角形は2つの辺がピッタリ重なった直線になりますね。
内角とは頂点においてとなり合う辺と辺の間の角度なので曲線では内角が定まりません。
結局、「囲い」がなければ「角形」はできないということから、今度はどんどんと「頂点」が増えていくと最後には「どんな形になる」「角かどが取れれば・・・」というとまでがイメージ化できていますか?

 デジタル時代になってもアナログが必要なように時代に関係なく「基礎」の理解が必要なので「幼児期」にはプリントよりも実物を見せ触らせ五感で理解させていくことが必要です。

   http://taka-mc.com/

 


posted by 高橋博史 at 13:46| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。