2021年04月10日

金沢大学大学院医薬保健学総合研究科はねらい目?!

 2021年度今週から4月度スタートしています。
相変わらずコロナ禍の中で今年もGWは移動自粛になりこの一年も見えない
ウィルスや風評被害に怯えながら過ごしていかなければなりません。

 さて、大学入学共通テストを実施する独立行政法人「大学入試センター」が今年度以降赤字に陥り、2024年度で約13億円の赤字が出ると試算していること・・・こういうことが公表されてどういう意味があるのか?
「少子化対策なのか?」「各大学オリジナル試験にしようなのか?」
値上げ検討なんてどうかしてますね。

 大学合格実績でいえば、東大、京大、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大の7大学に、一橋大、東京工業大、神戸大を加えた難関10大学の合格率トップ50校を調査の記事がありました。
合格者数では生徒数の差が結果に反映されるので「合格率」は正解ですね。
1位は甲陽学院(兵庫)の75.1%。小差の75.0%で灘(兵庫)3位は北野(大阪)の68.6%4位は東大寺学園(奈良)の62.7%、5位は西大和学園(奈良)の62.1%だった。
大阪公立トップ校が3位に入っていることの理由を石川県トップ金沢大学附属・泉丘高校も研究してほしい。
 高校入試選抜方法・私立高校の併願受け皿思考(敗者復活できていない)
中高一貫私立校の実績達成率など・・・

 県外専門塾「進学塾TMC」としては、今年度も県外難関国立大学受験を考えてお問い合わせが来ていますが、「高校との両立」がとても厳しいのが現状であり相当な時間効率と取捨選択力が要求されています。

 その中で金沢大学大学院医薬保健学総合研究科の募集内容と結果を見て驚いています。
 他大学出身(医学部でなくても)受験者が合格できる基準
入試科目英語について・・・
 元々「英語検定準1級」合格が外部試験として共通テスト(センター試験当時から)満点換算が主流ですが、TOEIC換算値なら750点となります。
金沢大学学部入試において英語が重視されていることもあり、附属高校入試においても英語は2倍の200点ですね。
 しかし、
http://www.med.kanazawa-.ac.jp/outline/docs/Change_of_Screening_Method_2020.pdf
 出願基準は、院試どころか高校生レベルとはいいがたい内容となっています。
学部生からすれば700点くらいが最低点だと言いたいですが、募集定員と合格者数、年に3回募集しても定員充足しないことから受験生の英語レベルに「難あり」なのではないでしょうか?

 過去のように「小論文」ではなくTOEIC2技能(S&Wは不要)のみなので
対策はしやすくまず、500点クリアできるようになれば受験可能になるかと思われます。
 突然の対策依頼でまだ情報不足もありますが、石川県内の「高校名主義」よりは大学院卒業で学歴塗り替えも提案したいところです。

   http://taka-mc.com/


posted by 高橋博史 at 12:34| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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