2019年11月25日

がん告知を受けて

約1年前「健やか検診」のPSA検査の数字結果から検視を1年間続けて
先日「検体検査」1日入院しました。

 男性にしか関係がない前立腺がん3+3で発見されました。

7年前に、右膝高原骨折手術入院約2か月(途中外出許可を1か月もらい授業はしていました)したときは、「これでもう前のように走ったりできない。」正座も不可能とわかってから、
チタンボルト7本プレート2枚の痛みとともに暮らしてきました。

 しかし、今回診断結果を聴く日・・・予約時間より後回しにされたので嫌な予感
やはり、「悪い話ですか?」「そうです。」でした。

 すぐに、転移がないかの検査予約がされて2度目の検査結果

 今回はあっさりと「転移なし」・・・よかった!

 この間・・・ネット検索の日々手術内容から後遺症その他・・・

 来年は、60歳還暦という節目なので歯の治療を3月から初めて今年の「健やか検診」結果は「要指導」と数年前までと違い「要医療」から改善されてほっとした時に・・・

 それまでは、高血圧から家系である脳梗塞の心配・・・(今後も続きますが)

 胃がんにならないようにピロリ菌除去したら逆流性食道炎で良性ポーリープができたり
50歳過ぎてからは老眼等「老い」を実感させられてきました。

 今回の「がん告知」後は手術・入院日・病院決定まで2週間かなりメンタル弱っている日々でした。

 しかし、「生かされている」実感も同時にあり、塾生の前では泣き言は言えません。

 保護者へのお願い状を配布させていただきましたが、先日医学部志望高校生には直に話しました。

 「実は、先生癌なんや」・・・しばらく沈黙がありました。
「君が医者になって患者に話さないといけなくなったとき・・・」
AIが進化しても人間同士のコミュニケーションは実に大切

 保護者様たちからも激励のメール等温かいメーッセージを頂戴し大変うれしく感謝しております。

 「大死底から大活のひとへ」
 余計なプライドを捨て「死」を受け止め、生きている期間を無駄にせず少しでもお役に立てることをし続けたい。

 やはり、母親死後以降「仏の道」が近く感じられるようになりました。
物欲等から解放され「無一物中無尽蔵」の教えの境地へと徐々に移行していく時期が来たと実感しております。

 今後は、前立腺がん全摘出ロボット手術体験者として男性の心配事・・・尿漏れや性的不能など・・・発信しながら年50件(1病院)も発見されるようになった現状も含めて
「死なない癌」の証明をしたいと思います。

 http://taka-mc.com/




posted by 高橋博史 at 20:37| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。