2019年05月06日

価値観共有できる人集まれ!

 GW10連休最終日は雷雨など金沢市内はあいにくの天気です。

 夏期講習時間割・授業内容が確定し、9月から現4・5年生理社開講とプログラミング昨年度スタート生の終講時期も確定しました。

 さて、2020年度へ向けて、大学入試をはじめとした入試改革・学習指導要領変更に伴う教科書改訂が行われます。

 2019年度始まったばかりですが、2020年度以降の授業内容をはじめとして「入塾基準」や「募集学年」を検討しています。

 当塾は「12年保証」小学校1年生入塾後大学入試までは塾を閉鎖しないし、
私自身も継続できる最善の努力を継続することにしています。

 もちろん、不慮の事故や義理両親・義弟家族の都合、現在の建物の改築等
しなければならない事態もあるかと思われます。

 そこで、常々「一生現役」を目標としていますが、75歳引退(あと15年)を基準にすれば現時点での新規予約者や希望者の対応ができると思われます。

 ただ、現在の塾生在籍校の金沢大学附属生比率が70%越えをしていきそうなので、附属生に関しては「なぜ、附属生になりたいのか?」附属生でない場合は「何を目標とするのか?」が明確にできる家族を優先したいと考えます。

 今までも同様に考えてはきましたが、小学塾生に限ってみると以前のように
関東・関西難関国私立受験生と対等に学習できる「自主性・主体性」が欠落しています。

 現行の内部進学状況では、実質全員中等部に進学できるので「高校入試」に対して間に合うようにすればいい・・・附属高校生になれればいいのような
女子塾生が増えたということです。

 男子塾生は大半受験のための逆算を考えます。以前であれば附属女子は推薦で国立・早稲田レベルの私立へ合格するか、純粋受験で医学部志望しかいませんでした。



 昨年も塾生に「なぜ附属生になりたいのか?」保護者とも話をするように促してきました。

 いくら、学習内容が公立小学校と変わらないとはいえ中学での位置、高校入試の位置から考えれば「進学校」=難関国私立大学受験希望かと思われます。

 大学入試改革によって「合格方法」は多岐になるとはいえ、基本的には「一芸に秀でる」スキルは必要となります。
 おまけに、数学・理科オリンピック優勝経験者となれば個人ではどうしようもありません。

 つまり、「大学入試逆算型」に考えるためには「性格的向き不向き」「自己肯定+自己表現力」等学習面だけではなくスポーツや学外活動の中で適性を判断していかなければなりません。

 そのためには、中学入試のように90%親が指導権を持って動いてしまうと
自分で判断することはできず「自分探し」の時間がずれていってしまいます。

 各年齢に応じて「自分でできる範囲」を広げていき兄弟の面倒・母親の手伝いから始めて、「社会を見る目」を養わないで「籠の鳥」「温室育ち」では、保護者が現役中は良くても「自立支援」にはなりません。

 GW中昨年社会人になった長男・次男を見て・・・「自立支援」ほぼできていてよかったと感じています。
 
 私自身は、学生講師の時期も既に社員扱いしていただき「いつから社会人?」という感じがしていました。

 その点、社会人1年目から新車スポ−ツカー(3年リース)に乗り継いで行ける身分・・・うらやましい!

 結局、高校以後どうなったか?が男子には必然性として「稼げる」が「自立支援」となりますが、女子の場合はいかに?

 今年度新規入塾希望の男女比は1対4と女子の方が多いでした。


 女子は「安全志向」男子は「成長の度合いに合わせて」と考えれば、生まれ月や男女のずれが学習内容にも少なからず影響をしていきます。

 家庭学習の体系・・・タブレット・パソコン等による「自立型学習」にもっとシフトし、「教える」「教わる」のは教科学習面ではなくあくまでも「家庭教育」にシフトするのには・・・今年度よりドリル(紙ベース)学習を最低限に減らし習熟度優先
  2020年度より現在クラス単位2学年幅を3学年幅に拡大して集団授業でしかできないことを塾内では優先し、家庭でできることと区別していきます。

 現にプログラミング学習においては昨年度受講生1年半で小学校での学習内容終了してしまいます。同時にキーボード両手入力完全マスターしているので
検索作業や文書作成へ移行していきます。

 英語学習もCBT(パソコンによる受検)対策が必要なので、発音練習を中心に英文入力へ移行していきます。
 
 なぜ、各種検定試験英検3級(中3程度)・数検5級(中1程度)漢検4級(中2程度)以上を小学5年生終了までに目指すとするのか?

 金沢大学附属高校連絡進学基準
  英検準2〜2級合格できる力・・・宮村英語賞
  数学検定5〜4級合格できる力・・・1部高峰賞
  理系科目重視(高校1年生での物理授業に必要な知識)
  漢字検定準2〜2級・・・高校1年生時未収得者は強制受検

 たとえ、転勤等で大都市圏へ行くことになっても全国での基準に変わりはありません。

 今年の高校3年生でも「英語外部試験利用」受験のおかげで入試科目3科目中1科目(文系では国語)のみ受験可能のおかげで一般入試対策が楽になっています。

 不登校生は、英検・数検が単位に充当されていることも含めて
文部科学省認定検定試験合格は用途が多いということになります。

この基準にしばらく変更はありません。

今後もこのブログをお読みいただき共感できる方のみお問い合わせください。

進学塾TMC http://taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 18:14| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。