2019年04月12日

ライブやめられん!

 新年度平常授業が始まり、新小学1年生だけではなく新塾生が一日も早く塾生の一員として活躍できるように準備をしてきたつもりである。
しかし、初日新小学1年生以外は「実力判定テスト」実施日なのでいきなり「はい、テストします!」では雰囲気がよくないので「今年度各学年の目標」について15分間作文を書いてもらいました。

書き方については、英検対策同様先に自分の目標数を書いてから具体的内容や理由を述べるパターンが多いですね。
さて、小学生はクラス担任が評価するので(中学以上は教科担任)それぞれの担任の評価軸が違う場合もあります。
さらに、自分自身の個人目標だけではなくクラス全体を代表としてどのようにしていきたいかといったマニュフェストのような内容を書いている場合もあります。
逆に書きかけて時間切れ・・・「目標もないのか?」と評価を悪くしそうな生徒もいます。
 
 新課程内容で重要なことは、大学合格方法の中心が大きく分かれるということです。
既に始まっていることですが、AO・推薦入試と従来型のテスト点数重視

 学校の成績でもテスト素点と平常点が加味されて評価となるし、技能教科は現在の観点別評価が中心になりますね。

 ペーパーテストの点数だけで「賢い!」と評価する時代はとっくに終わっていますね。
ネット世界で稼いでいる有名人の学歴は果たして難関大学出身ですか?

 私自身、金沢で塾を開講した時に自己の履歴で集客可能であるとたかをくくっていましたが、
なんと1名しか来なかったのです。どこの塾で教えていたという塾名すら知らなかったのですから当然ですね。
 保護者からは「入塾金の相場」も含めて様々な要望を言われました。
それらに対応できなければ、過去の履歴は関係ないわけです。

 社会人になるまでが学歴社会かもしれませんが、(国家公務員等国家試験合格や昇進試験に合格できる力を身に着けている)職歴は大手にいれば辞めた理由を明確にしなければなりません。

 平成時代は「バブル崩壊」「就職難」世代が主流なので「堅実派」の親世代が多いと思われます。
昭和世代の私は60歳定年でしたから(現在は65歳)それ以降は年金暮らしで生活できる程度の資金を稼げれば一応クリア・・・しかし、親の介護・パラサイトの子供(30歳以上)孫の世話等徐々に生活費用面は苦しくなってきましたね。特に消費税の導入によって「デフレ」の世の中になり、おそらく10月に消費税10%にすれば当分「デフレ脱却」は不可能となり来年のオリンピックや大阪万博効果はあまり期待できませんね。

 だから、次世代に「将来の夢」を語らせるには「親世代の夢」を語っていかなければ自発的に考えることは難しくなっています。年々「伝記もの」を読まなくなり現世代の目標も「偉くなりたい・社長になりたい」はほとんどきこえてきません。

 高度成長時代とは違って「物欲」が原動力にならなくなってきています。「ハングリーさ」の脱却のために一攫千金を考えることや就職→結婚→出産→マイホームのようなレールやその逆算発想も崩れています。

 だから、次世代は「今」が中心でその先のことはわからない・・・本根はそこにあります。

 授業形態も「自学自習」できるようになるには「目的意識」があればアドバイスだけで進んでいけますが、
小学生にはまだまだ「自主学習内容」を理解できる状態ではありません。

 一方通行もしくは「教えたつもり」「授業きいたつもり」の授業形態では教科指導伝達のみをしているだけでした。

 では、「映像授業」「パソコン学習」はどうなのか?
高校生同様(一部中学生も)「目的意識」が明確であれば「自主学習」することも可能ですが、やはり「演習中心」では脳が活性化していませんね。

 小学生の各学年の特性と個性が明確に表れていることとそれらを掌握してこちらがパワーアップして
戻さないと面白くはないのです。

 幼児からのンバーは特に男子の場合「何が楽しいのか?」わざわざ塾へ来て今日は先生何を話したりしてくれるのか?・・・相変わらず週1回の2時間ライブに来てくれているようです。

 学校授業の先取り・検定試験・入試対策だけでは物足りないのです。

今日の単元をどのように導入するかのような教材研究ではなく、教科・学年を超えた興味深いこと
椅子に座っていると「エコノミー症候群」状態で寿命が縮まるのであれば、立ったままでもOK!
 体を使った学習方法も低学年には有効・・・ケジメは大切であるが終始お行儀よくでは退屈かも

 明日高校生の授業日ですが、大学受験指導のほうがある意味では楽かもしれません。
高校3年生最後のセンター試験・2年生の共通テスト初回は純粋にペーパーテスト勝負メンバーなので
期日までに合格点達成のシュケジュール管理をしていきます。

 プログラミング2年目までのスケジュールはできていますが、その先は受験対策用とプログラマー養成コースに分かれるところまで続けるのか?
 常に教える側が新鮮な目で先取りをしていかなければならないおかげで「老いてる暇ないね!」
 冬の間筋力トレーニングあまりしなかった(昨年積雪が少なかったのも原因)ので、来週末から大型バイクに乗り始める前に筋肉痛になりながら柔軟体操・握力アップトレーニングします。
 
 進学塾TMC http://taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 23:27| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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