2019年02月02日

節分の意味を知らない

1月も終わり受験シーズン中ですが、新小学1年生の体験授業前に「幼児の時期」に何をするべきか?
 少しずつ、紹介していこうと思います。

 2月3日は「節分」ですが、廃棄問題(もったいない)になっている「恵方巻」は重要なのでしょうか?

 恵方って何なのか?わからないけれど「東北東」に向かって食べましょう・・・
まんまと「売れさえすればいい」の発想に乗せられているだけですね。
 自宅でお子様と巻き寿司を作成している方がはるかに有益です。

 今年は「御代変わり」このことも西暦カレンダー中心に動いている国々からすれば
何のことかわからないと思いますが、果たして日本人はわかっているのでしょうか?

 「グローバル化」の波に見失って言ってはいけないことは、「日本」って?

 北方領土の4島の名前を知っていて漢字で書ければOKなのでしょうか?
尖閣諸島・竹島問題がなぜ起こっているのか?関係ないし・・・で済ませていいんですか?

 昭和世代は「終戦記念日」の話を夏休みに話題となる書物も含めて学んできましたが、
「平成生まれ」のメンバーの中には沖縄県になぜアメリカ軍がいるのか?パスポートなしではいけない時期もあった・・・

 昭和史が時間的に確保できないためか平成も含めて知らないことだらけです。
国際情勢の中でずーと変わっていないことは、日本が「敗戦国」であり
アメリカの「植民地」のような状態が続いていることです。
安保理常任理事国にはなれないけれども費用負担だけさせられている、排他的水域で
北朝鮮や中国漁船に大切な海洋資源を泥棒されても何もできない。

 天皇はどういう存在なのか?「象徴」なはずなのに・・・

 愛国心やナショナリズムが失われていく中で4月から外国人労働者が増えていく
ヨーロッパ等ですでに移民による問題点が明らかになっている中で、具体的対策もまだ決まっていない。

 話は戻りますが、「節分」は「立春」の前日(大晦日)になるので大晦日に陰陽師らによって旧年の厄や災難を祓い清める「追儺(ついな)」の行事が行われていたことから始まりました。

 京都では陰陽五行説(「木」「火」「土」「金」「水」の五行)や表鬼門にあたる「吉田神社」と裏鬼門にあたる「壬生寺(みぶでら)」の節分祭がことに有名です。

 ぜひ、カレンダーに「旧暦」(月の満ち欠けを基準としたもの)を見て確認してください。

 祖父母たちが、日本古来の行事の時に「由来」を語ってくれたおかげで現在も覚えていることが多々ありますが、祖父母が戦後生まれ以降ばかりになると「歴史の流れ」や日本固有の行事等が見失われている場合があります。

 小学校入試の「行動観察」や「面接」内容はそれぞれの学校の目的(入学させたい基準)によって差異はありますが、「本物志向」が難関と言われる学校の特徴です。

 教科の先取りを優先していない学校ほど「躾」「夫婦と子供との日常会話内容」重視であり、100円均一のような製品を使っているようではわからない問題が出題されています。

 次回は、「家庭教育内容」についてお話しさせていただきます。


 進学塾TMC  http//taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 00:24| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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