2019年01月24日

「やらされる」からの脱却

自分のことは自分でできるように

大学入試センター試験の結果をリサーチしながら、いよいよ来年で現行のセンター試験が終了となるが、マークシート方式である限り対策は大きくは変わらない。
 むしろ、現在の小学5年生以下の本格的な学習指導要領変更後の対応のほうが
「学習方法」も含めて対策をしていかなければならない。

 しかし、学習機器(ツール)が変化し、「学習方法」も多岐になってもしなければならないことは早々変化しない。
 ペーパーテスト(期間限定範囲限定定期テスト)が廃止できるか?
観点別評価(意欲・関心・態度)の軸を多様な視点に変えられるか?
内申点(学内成績)よりも、入試本番の点数を優先できるか?

 以上の点は、高校入試や大学入試AOや推薦の際に必ず関係してくることであり、教科ごとの評価が点数化され40%から80%のウェイトを占めているのである。

 そうなると、現状と同じく「学校評価」をどうすればよくなるか?
キーワードは「真面目」の一言に尽きる

 宿題の提出も含めて「管理体制」に逆らわないだけでいいのでしょうか?
先日のSNSに教師の暴力シーン投稿した事件においても「教師の弱点」をついてきていますね。

 結局のところ「いじめ問題」がなくなることはなく、「今だけ、金だけ、自分だけ」の世の中の生き方をどう対応していくかは「環境づくり」と「対応力」です。

  現高校生の「大学受験戦略」は過去にはない方法で現在進行中です。
今までは、センター試験得点率85%程度以上必要な国立大学志望生が全員なので
無事通過して2次試験対策へ進んでいるところです。

 しかし、センター試験で高得点併用型・英検併用型など勝負がかけられる科目があれば、リサーチしてみるとA判定が数多く出てきます。

 関東は相変わらず「中学入試」が3人に1人、大阪でも公立小・中・高等学校が統廃合されているのは必ずしも人口減が理由ではありません。
私立学校の授業料が公立学校と変わらなくなったために「2極化」していき、特に「中学入試」しなかった生徒が地元の公立中学へ進学する地域では学力の差もかなりあります。

 中学入試する理由はズバリ「大学入試逆算型」ですね。

 そして、中学受験逆算型で幼児から「学習環境」を整えている生徒たちとどうやって「大学入試」の土俵で戦えるのか?

 おそらく、この気持ちが通じている関東・関西事情通の方には進学塾TMCの方法が理解できていると思われます。

 しかし、「高校名主義」で金沢大学附属高校・泉丘高校進学が最優先であるのであれば、「やらされる」のままでもなんとか合格はできるのではないですか?

 残念ながら、自分の意思もなく親が無理やり塾へ通わせ「丸投げ」できそうな環境を求めているのであれば「次世代」失敗します。

 多国籍(移民)の受け入れが始まれば、インターナショナル化が進む地域では
英語は当たり前のように共通語となり自国へ送金しなければならない労働者たちは、スキルの習得やハングリーさはすばらしいものです。

 「時給」で時間つぶしのバイトしながら少額稼ぐことも「無人化」や低賃金で働く労働者に任され、「自分探しのために」バイトしながらの「フリーター」では「生活保護」へ進むことになってしまいます。

 大学合格がゴールではない他国のシステムを取り入れない限り、ハイレベルの留学生は来ないだけではなく、流出していくだけです。「国際バカロレア」指定校からの帰国子女は楽々「東京大学」合格しています。

 再三述べていることの反復ですが、

 時間管理・時間効率化
 結果の出る方法のシュミレーションと改善
 簡単な問題の時短でケアレスミスしない。
 ちょいむず問題をあきらめずに考えるトレーニング
 集中できる項目が見つかれば徹底的に
 自分のできる範囲の「お手伝い」を自主的にさせる

 小学校低学年からの「学習習慣」と「学習環境」は「やらされるタイプ」では中学生以降親は対応できなくなり,ますますお手上げになります。

 現高校塾生の大半は「やらされる」〜「やらなければならない」へ変化していますが、小学生はまだまだ「やらされる」のメンバーが多いですね。

 テスト圧力(満点取れなければやり直させる)・・・パソコンではそのようなソフトを選んでいます。
  「先生できました」は「解けるようになりました」でなければ、「やったふり」が授業中や宿題のノートを見て「結果に結びつかない」「提出物」を真面目にやっているだけ。・・・石川県の高校の大半が「提出義務」であって「理解度」ではないことからこのような状態になるのでしょうか?

 各検定試験の日にちは毎度決まっており、逆算型でペース配分していますが、
「絶対合格」したいと思えば、ツールは自分でも探せる世の中ですね。
 つまり、費用をかけずに難関大学へ合格できる方法論はあるけれども「自己管理」ができない、もしくは「やらされないとしない」から高額な費用を払って合格していくわけですね。

 来年度時間割編成が完成し、2月度(次週)から時間変更していきます。
「結果」の出る方法論は・・・「やり直しの徹底」現高校3年生が短期間でセンター試験満点取ってきた理由です。

 結局、私の時代と同じように1冊を徹底的にすることが早道のようです。
小学生も「やり直しの徹底」・・・間違わなければ早く済ませられることを実行していきます。

 ご家庭では、「時間管理」「学習環境」(親も読書習慣)「お手伝い」を中心にサポートお願いします。

   進学塾TMC http://taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 03:48| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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