2019年01月18日

小学校1年生から塾へ通わせる目的は何ですか?

「平成」が4月30日で終わる・・・

1995年1月17日・・・私は35歳になったばかり
関西で最も灘中学校に輩出している進学塾で勤務しているので、息子を
そこへ通わせるために新築マンションを予約していた。

 しかし、阪神淡路大震災で建設中のマンションは倒壊し移転不可能

ある意味では、私も息子もこの時が人生の分かれ目だったかもしれない。
 実は、まだこの時息子は生まれてはいませんでした。

 彼は、翌年に生まれたのです。

 予定を変更せずに移転先のみを延期することは可能でしたが、共働きの問題点(延長保育等)等からインターナショナル幼稚園1期生となるチャンスへ方向転換しました。

 私自身幼稚園入試経験者でありおそらく当時の母親グループは「教育ママゴン」であったと記憶しています。

 その経験から母親にガミガミ言われるには嫌なので、遊びながら学べる方法として息子との入浴時間は英語のみでボードに張り付けられるグッズ等で学習していました。
 パソコンスキルも意味なくディズニー英語ビデオ見せるよりも効率よく、計算スキルも含めて幼稚園入学する前には一通りできるようになっていました。

 もちろん、インターナショナル幼稚園試験内容は・・・校長面接(すべて英語)息子もテスト時はすべて英語でした。

 家での学習を英語でサポートできることが条件だけではなく、日本の教育を放棄することにも指名捺印しました。

 1期生のメンバーでしたので交流会時に日本人同士で「目的」を話すことになった時、私が進学塾勤務であったことから真っ先に質問攻めにあいました。
「帰国子女枠」の資格を得て東京大学合格する話をしたら「やはりね!」でしたが、それは当初の予定通り灘中学校へ通っていた場合の話です。

 その後、中等部もインターナショナルへ通わせるかどうか?
一応「進学塾」の入塾テストに合格したので通ってみました。

 しかし、「僕はガリ勉タイプにはなりたくはない」ということから
サッカーとヒップホップダンスも始めました。

 進学塾では一応トップ層にいたので、私立中学の「東大進学コース」へ通うことにはなりましたが、その時には私は現在の金沢と大阪の掛け持ちであり女性担任と息子の折り合いがだんだん悪くなったので、高校進学時まで
その中学校へ通い、高校からはカナダへ行くことになりました。

 現在、息子はドイツ国立大学医学部に日本人最年少(17歳)で入学後留年もせず在籍中です。

 私の考えをはるかに上回るところへ進んでいきましたが、ベースになったのは「風呂遊び」と幼稚園送迎時の会話・・・

 現在も左ハンドル車に乗っていますが、息子なりに後部座席の立場はもっといい気分だと既に感じていたようです。私は実質「運転手」だったのです。

 息子は、「パパはティーチャー、ママはナースだから僕はドクターになる・・・」この言葉をまさしく実行しているのです。

 私も息子もいわゆる「かぎっ子」。自分でできることは電車の移動も含めて幼稚園児からしていました。幼稚園が終われば自分で電車に乗り塾やサッカー・ヒップホップ会場へ移動していました。

 母親が帰宅する時間には自宅で宿題をしていましたので、「学習習慣」と「時間管理」はそれなりにできるようにはなっていました。

 自慢話ではなく・・・難関中学入試をさせる目的を逆算している場合、幼稚園入試対策から始まり「自分でできることを増やしていく」=「知恵がつく」環境づくりをしているのです。

金沢大学附属小学校受験対策内容は「学習面」においては公立小学校進学者と変わりなくても大丈夫な代わりに「躾面」と「生まれ月」重視でしたね。

 しかし、中学では県内公立トップ高校に半分は進学できるので、地元公立私立中学校に比べて「レベルが高い」と思われていますね。

 しかし、関東・関西難関国私立中学校進学者は中学校3年生時に高校1年生内容を終了しているのではなく、中学1年生時点で内容はすでに高校生内容を学習しているのです。

 例えば、「規則性」や「順列・組み合わせ」の問題も高校生で学習する
方法も小学校在学時には進学塾で学習済みです。

 最近は、英語を中学受験に出題される率も増えていますが、超難関校は中学に入学して半年もあれば英検3級は合格できます。だから、進学塾TMCも最低中学入試メンバーに負けないように各検定試験級は中学校内容まで
習得しています。

 問題点は・・・「やらされている」期間がどこまで続くか?

 未習の内容を減らし「出すぎる杭」になって「自主自立」ができる附属高校生になろうとする塾生には楽しいと思いますが、日ごろ叱られることには慣れてはいない子供にはスポコン世代(星一徹)のような私は苦手だと思われます。

 それが、証拠に中学・高校生は現在男子のみ。女子がいてもお互い異性として意識しない(女子からすれば男子は年下に感じている)メンバーしか難関大学には合格できません。

 難関国私立中学校進学者が通う進学塾にはまだ届いてはいませんが、「時間効率化」と「隙間学習習慣」が身につくようにご家庭でのご協力体制ができる場合のみ受け入れをさせていただきます。

 2月より授業体験をスタートしますが、現在競争率は2.5倍程度です。
入塾基準はテスト結果ではないので安心してチャレンジしてください。
 

進学塾TMC http://taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 00:57| 石川 ⛄| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。