2018年11月21日

非認知能力

英語検定試験2次試験結果から・・・
準1級から準2級まで全員(100%)合格!
今回特に力を入れたのは、英語らしい発音とコミュニケーションです。

音読や4コマストーリーなどをカタカナ読みでは困りますね。事実、授業時に私が英語らしく発音できなければ塾生から見放されてしまいます。

 男子学生(中学生以上)になると声変わりもしており、声のトーンが女性に比べると聞き取りにくかったり、ブツブツ言っているように聞こえることもあります。
特に自信なさそうに下を向いて音読するのは印象もよくはありませんね。

 そこで、音量を少し大きめに一定のスピードと英語らしくしなければならない発音を練習してきました。

小学生にはできることが、変に羞恥心に目覚めると不得意になっていませんか?

新学習指導要領で「答えのない」「答えは一つとは限らない」英語は「発音できなくても解けるのを廃止」以外に忘れてはならないのは・・・

 「心が折れない回復力」をいかに育てていくかが今後の社会に必要なスキルとしているのを理解していかなければなりません。

 上記の英語検定2次試験同様、男子のほうが「草食動物」から始まって「心が折れる」と情けない「女が腐ったようなはセクハラ用語」のを何とかしなければなりませんね。

 「非認知能力」は今まで「IQ×時間数」が絶対的に有利だった「暗記型」の試験内容から
「意欲」「協調性」「粘り強さ」「忍耐力」「計画性」などの個人の特性を中心にしたものです。
 以前よりEQ(Emotional Quotient)心の知能指数が大切と言われてきていますが、
自己認識、感情の自己抑制、対人スキルや社会的な交渉術、共感力、意欲などがその中に含まれます。



 今月実施される金沢大学附属小学校入試も「行動観察」中心なのは幼児期の家庭内しつけ、就学前教育の質を測定されています。

 今日も授業時に頭の中でイメージできるかは実際に手を動かしたり実物を見たり触ったりした経験値があるからと学習してきた基礎知識から「思考力」につながることを実感してもらいました。

 単に、暗記・ドリル演習でのインプット・アウトプットではなく「正しい日本語を使う」ことを家庭内でもしていなければ「おそらく・・・〇〇〇」など副詞の呼応はできませんね。「ヤバイ」「全然OK!」は友人同士の会話内だけで作文や面接時には使用しないでほしい。

 相変わらず「読書量」は知識だけではなく・文章音読や読解力・語彙力・想像力や
他人の気持ちを理解することに大きく役立っています。

 国語の宿題をするときに、単に「問題演習」していても「物語文」を理解したことにはなりません。「随筆文」と「論説文」はどの点が同じで違うのかを理解せずに多読だけでは時間不足です。

 幼児教育塾をしながら限界点が見えてきているのは、「家庭内教育」まで塾任せにされては本末転倒になりかねません。

 なぜ、小学校受験をするのか本人は意識していませんので理不尽な「不合格」体験が
「自己否定」にならないように気を配ってあげてくださいね。
決して「親のエゴ」を押し付けてはいけません!

 進学塾TMC http://taka-mc.com

 


posted by 高橋博史 at 00:14| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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