2018年10月14日

学習能力をつければ「合格」できる時代の終焉(オワコン?)

県内では「金沢大学附属小学校」入試の願書提出が始まり、ネット検索された親御様からの「新入塾」お問い合わせが徐々に増えてきています。

 大阪池田校のように「金沢大学附属」専門塾ではないことを理解していただきたいですね。
元々は、県外国私立中学入試逆算型で幼稚園時(どこの幼稚園に行くか?)からすでに先のことを考えつつ、言い換えれば幼稚園入試から始まっている地域に暮らしてきたものとしては、実体験や指導履歴だけではなく金沢に来た当初
幼稚園と保育所の区別が明確ではなく学習面においても差異が感じられなかったことに大変驚きました。

 現在も、金沢大学附属幼稚園「学習能力育成」という点では大阪教育大学附属3幼稚園と比較してもかなり不足しています。

 国立大学附属小学校は「エリート養成校ではなく「研究校」とされており、
現在の中学校1年生以下の小学校で実施されているペーパーテストは公立小学校と変わりはありません。「算数専科」のような授業もほとんど見られなくなっています。

 だから、金大附属小学校入試対策をしなくても県外受験対応できるようにしておけば「学習能力」は十分でそのことが「合格」の決め手ではありません。

 「行動観察」を重視している内容を理解し「家庭内しつけ」をされているかが重要です。

@ 言葉遣い「うん」や「うなづき」ではなく「ハイ!」と元気よく言えますか?
➁先生が指示した内容を理解し行動できますか?

男の子が合格できないのは「幼稚」だからです。椅子にきちんと座れない等
自分の頭で状況を把握し「けじめ」をつけた行動ができるような習慣がないからです。


なぜ、男女別(生まれ月の配慮まで)小学校1年生入試時にはしているかは
同条件のなかでいかに学校側が求めている人物像に近いか?
 
控室の様子をチェックしているのも「保護者の適性検査」を実施しているのです。

 幼稚園生は学校なので有利と思っていましたが、「学習能力」が身についていないのであれば保育園児との差はあまりありません。

 幼児から入塾している女子塾生たちは「理不尽な抽選結果」で不合格になったこともありますが、「複式リベンジ」果たしています。

 逆に男子は母親が先回りをした「過保護」なタイプは昭和生まれの私のようなスポコン先生は「怖くて」泣いてしまうこともあります。

 それを乗り越えていけないと残念ながら「合格」はできません。

 親が命令口調やダメダメ光線を出しているタイプも委縮型で女子に運動面も含めて負けてしまいます。

 その点女子の場合は90%以上父親に叱られた経験がないのにもかかわらず「適応能力」と相手に対する「使い分け」ができてくれば、言語学習面では女子の方が先に発達しますので運動能力があれば安心合格です。

 しかし、2020年大学入試の改革以降特に求められるスキルは
「学習能力」よりも「知的能力」です。

 「思考力」「判断力」「発想力」「発表力」を自分勝手ではなく秩序ある行動と論理的に答えられるか?

 経験値が優先するのが「知的能力」なので、失敗をさせてもいいので「自己肯定感」の育成です。意味もなく「褒めて育てる」ことで「木には登ってくれません!」

 幼児から各検定試験を実施しているのも住所・氏名・生年月日を言える・書けるようにしなければ「スマホ世代」の弱点になっています。
 「自分の性格的ミスの克服」「努力は結果に表れる」「他人との競争試験ではなく自分との闘い」・・・これらが徐々に「自己肯定感」→「自己自信」に変化し
「学習能力」が身につけば小学校高学年ぐらいから中学2年生ぐらいになって男子が少し大人びてきます。

 女子は小学校3年生ぐらいから高学年になれば、中学生男子と対等なやり取りができます。友人同士・保護者・他人とのコミュニケーション時も「使い分け」をスムースにできますが、男子の場合英検2次のアティテュード3点満点取れないのが「自信なさそうな下向いた態度」「ハキハキではなくぶつぶつ答える」に見られます。

 現在附属5年生女子は「調べ学習」に自分の意見を加えてみんなの前での発表をさせています。残念ながらまだ「パワーポイント」使用させていないので
スピーチ練習になっていますが、「行動のけじめや切り替え」はすばらしいです、

 保護者・本人の了解を得て塾フェイスブックページhttps://www.facebook.com/shingakujyukuTMC
にて様子を見られますので参考にしてください。

 複式合格できるには・・・

 1年生受検時とは違い男女混合(生年月日配慮無)成績上から順番に並べられるので男女同数合格とは限りません。実質小学校3年生時入学ですが、4年生と合同授業なので4年生の教科書を使用します。
 今回はペーパーテストもあります。

 塾生は先輩が後輩指導(塾内ルールやパソコン操作等)してくれるので、受検時当日の補佐をしている場合もあるので先輩塾生を見ると安心できるようです。

 中学3年生時「金沢市統一テスト」において金沢市平均点プラス120点で
二水高校合格レベル・・・高校1年生時の進研模試ではいくら泉丘理数が入学段階の偏差値が上でも附属生の偏差値の方が上位になっています。泉丘高校下位層の人数が原因と考えられます。

 中学2年生から高校2年生時にぐんと伸びるタイプになれるかがある種「合格基準であり」歴代男子合格者の共通点は女子が認める何か?をもっていることです。男子塾生の大半は「関東中学入試」のために引っ越していきますので
あくまでも「テスト慣れ」と「女子には負けられない気質」と「継続的な家庭学習習慣と躾面」のためです。

 以上のことから、「すべて塾にお任せ」で「家庭内躾」や「学習習慣」「言葉遣い」を習得は困難です。

 これらのことを理解していただき、「授業体験」お申込みください。

現在の小学5年生女子からは本格的に12〜15年教育をしていますので、
現3歳ぐらいのお子様までしか大学入試までご指導できないかもしれません。

 弟・妹様を預けていただき感謝しております。新年度全塾生で5名程度しか入塾受け付けられませんのでご了承ください。

 進学塾TMC http://taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 01:13| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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