2018年09月21日

出国前に・・・これだけはお伝えしたい!

ペーパーレス化だけでなくIOT世代育成にためにご家庭の協力が不可欠

 進学塾TMCでは年間計画表に基づいて「秋期休暇」があります。本来夏休み(夏期休暇)があるのに・・・かもしれませんが、海外留学生ならば新学期が始まる10月前準備期間と考えてください。

昭和世代が小学校時代存在していなかったパソコン・スマホ・タブレットによって学習方法をどうしていくべきなのか?

@ 主体性・・・「なぜ?疑問・解き方」をすぐに親に聞く習慣をやめましょう!
親は先生ではないので「感情論」になってしまい逆効果の場合も多いだけではなく
すぐに「答え」「解き方」だけ聞いて「やった気に」なっているだけの場合が多い。

A 「答えがない問題」・・・インターネット検索結果でてこない内容でも「仮説」が立てられるようにしていかなければ、新学習指導要領の「新テスト」には対応できない。

B 表現力・・・Yes,Noを自分の言葉ではっきり言えることと理由を2つ用意できるかは来月の英語検定英作文対策や2次試験対策にも必要であり「思考回路」が論理的にするトレーニングにプログラミングが活用できます。

C 理解力・・・自分に合った理解する回路は「反復練習」で暗記するだけではなく「実体験」が有効であることは間違いありません。

 同時にネット検索したときにどの説明ならば理解しやすいかを個々に判断する時代です。

そのためには、親も子供と一緒に学んだり時には子供に教えてもらうことも必要です。

進学塾TMCでは、先輩塾生が新入塾生にたとえ年上であっても塾内ルールやパソコン操作など指導員として活躍してくれています。

 「協働」で目的へ向かってチームノメンバー同志が得意分野で助け合うヒーロー映画が盛んに放映されていますね。

 「自己中心」で「自分さえよければ」・・・他人の脚を引っ張ってトップを目指す時代ではなくなったのです。


指導員たちが、家庭で親に教えることができる内容をさせてみてください。
いつも、親がわが子に言っているクセがオウム返しのように返ってくるかもしれません。
言葉遣い・・・要注意!
進学塾TMCでは「〜してください。」と必ず言いますので、叱っている時でない限り命令口調にはしていません。
「こんなこともできないの?」「そうじゃなくって・・・イライラするからもういい!」すぐに、自分がしたほうが速いし失敗しないから・・・私自身そういう時期が長かった(反省)
このような態度では新人育成はできませんね。

「慣用句」や「故事成語」等国語での「語彙」を意識して会話に盛り込んでいますか?
読書習慣がある生徒は語彙・表現の理解を「活字」を通して理解していけるので「国語力」が結構ありますが、実体験が伴っていないことや理解できないのは「最悪」「ヤバイ」のような言葉を安易に使っているからです。

 友人同士の会話と国語の文章内容は一致していませんし、答え方も口頭ではなく作文も含めて筆記では書いてはいけない言葉もあります。

幼児や小学校低学年の間に「基礎学力」をつけたければ「週1回」塾へ行っているだけでは厳しいです。

 なぜ、難関大学合格者は保護者も難関大学合格者が多いのでしょうか?
「家庭環境」であって収入が多いからでは必ずしもありません。
出産時期から胎教・幼稚園入試・小学校入試ここまでで「適正」は50%見えてきます。
「やればできる」「努力すればできる」果たしてオリンピック選手になっている一握りの人たちがそのように自分やコーチを信じ・パワハラに耐えてではなく「だれでもやればできる」と思っているのでしょうか?

 長く継続的にスポーツ選手でやっていくためには(ほかの分野でも)メンタルトレーニングとコーチングが必要です。



 本日、理科の授業で先週
「白砂糖・グラニュー糖・コーヒーシュガー」の3種類を同じ条件で水に溶かした結果から考察が始まり、「では、一番溶けやすかった白砂糖ではなくグラニュー糖がレストランなどに置いてあるのか?」「コーヒーに入れるミルクはミルクポットに入れてテーブルに置いて置いたほうがいいのか?」それとも「入れ終わったころに回収してもらったほうがいいのか?」

ディベート練習や自分の意見発表を緊張感持たせるため撮影しながら「揚げ足取り」にならないように「相手の論点の矛盾」を追求させてみました。

小学校1年生時にはみんなの前では話せなかった子が・・・
人の意見を聞かずに自分の意見を発表していた子が・・・
どんどん進化しているんです。

そこまでのステップで需要なのは「自己肯定」・・・「やればできる実体験」を多くしていることやその方法を人に教えることができるか(発表できるか?)

金沢大学附属高校が重視している「SGH」の目的も上のような積み重ねをしていれば、おもしろい授業内容になります。

 塾生は教育実習生に質問して「先生の資質」を確かめたりもしています。単に教員免許証習得が目的なのか、先生になりたいのか?AIの世界ではないコミュニケーション能力を発揮してくれています。

 ペーパーテスト点数と偏差値教育は徐々に消滅していく内容も増えていきます。
「保護者説明会」今後はZOOMを使って塾生保護者にしか語れないことを双方でできるようにしていきます。ブログ等で書けない内容もあるので(コノブログもコピペされているそうです)・・・書物ではないので著作権がありません。

英語検定も1日型で2次試験を「対面方式」または「IBT」(録音やネット解答方式)になります。
どうしても、パソコンキーボード入力が必要なのと機器が使い慣れていなければなりません。


 ラインは便利ですが、「単語」「絵文字」での会話は友人同士までで「国語力」は悪影響です。

 ネットアクセスも「ルールと時間制限(特にゲーマー)」が必要です。
ユーチューブを見ていると「対談」なのに片方は相手の話も聞いているのか?スマホをいじりながら適当に受けごたえしている・・・失礼ですね!

 なぜ、日本の伝統が海外から評価されているのに日本人のほうが理解していないのか?
「おもてなしのこころ」「茶道・生け花」着物着付けなどは「見る人」や「場所」でまさしく「たしなみ」として必要なシーンがありますね。

 これらを「就活」のために「婚活」のために1次的に「塾」で習うのでいいのでしょうか?
 次世代が「答えのない問題」に対応できるためにだけではなくグローバル化の中で「日本人」として生きていくために残していかなければならないことを見極める力を保護者とともに考えていかなければなりません。

そのためにも、少しの期間ですが、海外より日本(日本人)を眺めITではなく「アナログ」で自然の中から学ぶ時間を頂戴します。

もちろん、「受験英語」ではなく「実践英語」に切り替えます。
例えば、英語検定2次試験の聞き返し、「Pardon?」と言っていますが
心理的に遠いこともthatで表現できることから「What’s that?」ということもできますし、対話ならではの抑揚や表情がコミュニケーションには不可欠ですね。

しかし、パソコンでのテストが対話方式でないならば「聞き返し」は不可能ですね。

自分に合った方法での英語テスト方式も徐々に体験しながら探っていかなければなりません。

 親の対応力と「環境づくり」10月保護者対象具体案を提示します。
では、しばらくブログもお休みです。皆様お元気で!

 進学塾TMC http://taka-mc.com


posted by 高橋博史 at 01:02| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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