2017年12月27日

甘えるのもいい加減にしろ!

 甘えるな!

 冬期講習授業は積雪の中、本日も小学校受験生から始まりました。

 なぜ受験するのですか?・・・
保護者の意識が高くても受験生本人が面接の練習でシナリオを覚えているようでは、
本気度は伝わりませんね。

 事実、男児(男子)の特徴として女児(女子)の人見知りとは違い幼稚園や保育所で
母親のように優しいタイプではない私(男)に指導されて2・3か月は泣く日々もあるかもしれません。

 しかし、この先生はこういうタイプだなと分かってくると泣くこともなくむしろ「かまってちゃん」になってくるくらいです。

 その点、女子は4年生ぐらいになると「迎合父親」の態度を見切り「威厳」が無くなってきます。
  細かいことを注意すれば「うざい」と母親よりも父親に対して思い(言い)始めます。

 小学校受験生は「合格」の二文字のために「絶対合格するぞ!」と大きな声で言えるのに中学・高校生の男子はなぜ言えないんでしょうか?

 この冬期講習のテーマである「最後までやりきる」態度ができていない高校生に叱責しました。「喉頭肉芽腫」の悪化そっちのけで声を張り上げていました。
 おそらく「怒りの眼」になっていたと思います。(生徒の反応でわかります)

 塾ルール
 宿題をしただけでは定着しているかどうかはわからないのでチェックテスト実施し
不合格者は「居残り」「呼び出し」で合格するまで実施

 先日も小学生低学年も含めて宿題をしてこない場合保護者ではなく本人と話しながら
解決していきました。中には「満点合格するまで」と何回もケアレスミスパターンを自覚するまで繰り返したところ「やっとわかった!」と満点を取りました。

 それらの経験値で「やりきる」達成感を実感することで次のハードルも乗り越えています。

 その点、「送迎が当たり前」で何の感謝もできない生徒と自力(徒歩・自転車)の生徒では「意識の差」が生まれます。

 「不合格」すると格好悪いと自分のプライド優先さんは「合格」します。
小学生の場合「自分だけ残される」というのを嫌がってくれるので効果あります。

 しかし、「残ればいいんだ」と割り切っていたり時間だけダラダラするタイプの共通点は
自分の意志ではなく「やらされている」「服従している」だけですね。

 「今日は合格するよ!」ではなく「終わったら連絡する」・・・何なんですかその態度!
遅刻理由は「雪をどけていたから」塾へ送ってもらいたければ間に合うように準備しなさいよ!「今日は雪が降っているから早い目に出たい」と言って暖機しながら除雪してくるような生徒ならまだいいですよね!

 わが子だったら「次の日仕事あるし寝てるから勝手に帰ってきて」迎えなど行きません。
私も含めて怒られて家に入れてもらえない経験者は、自分が困るようなことはなるだけ避けようとします。

 「かわいそうに!」なんて感じる保護者からすれば私は鬼(独裁者)でしょうね。

 上司ならばパワハラかもしれませんが、塾生との関係は今に始まったわけではなく
それらの態度が結局は「自分への甘やかし」となって逃げ癖がついているのです。
どこの高校になってしまったかも残念ながら直結しています。
どこかで自分の引いたレールに乗り換えなければならない・・・

 結果、就職して3年以内の退職者の男性が多いところへつながっていくのです。

 「自立支援」のためには男子学生こそメンタルトレーニングが必要です。

 「自分」を信じるためには「達成感」「充実感」の体験を数多く体験させてくださいね。

 
進学塾TMC http://taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 18:53| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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