2021年10月16日

5歳児教育プログラム

 私事になりますが、大阪のYMCA https://external.oyis.org/ja/
1期生に息子を入学させた時以来日本の義務教育放棄の危険性と海外での学習成果を検証してきました。
 英語の力(実践的)と外国人に対する差別なく接していくコミュニケーション能力はやはり確実に身につきました。おかげで現在ポーランド国立医学部生日本人最年少生として6回生滞在中です。
 
 当塾では、小学6年生段階で英検3級合格を目安としていますが元々
帰国子女で中学入試する場合の最低条件に合わせたものなので、インターナショナルスクール生ならば実質英検2級は合格できる力はつきます。

 全教科英語で学習するのは現在国内大学でも主流になっており、難関大学ほど絶対条件になってきました。

 さて、タイトルの内容ですが、小学校の前段階として、すべての5歳児に対して一律の教育が行われる可能性が示唆されています。
「幼児期の教育と、小学校から実施される義務教育とを円滑につないでいくため」のようですが、県内幼稚園・保育所を比べていても学習内容の差異はそれぞれの目的別になってきていますね。
 つまり、家庭の教育力の差が出てしまうということです。そういう余力がない家庭の子どもたちが学校で落ちこぼれないためにどうしたらいいかという問いを立ててもいいじゃないかという問題提起でした。

 しかし、男女や生まれ月の差は小学3年生ぐらいまでは続くことも事実です。
県内金沢大学附属小学校1年生入試では、男女別・生まれ月配慮グループ分けをして試験を実施していますが、複式(小学校2年生12月時)ではそのような区別なしで実施される点からもわかりますね。

 小学校1年生内容を「前倒し」なのか?
進学塾TMCでの内容
 関東・関西小学校受験対策
  ひらがな・カタカナ、10までの足し算・引き算・アルファベット大文字・小文字・パソコンマウスのみでの簡単な作業・・・
ここまでは基本

 受験校によって内容は変わりますが、絵を見る力含めて「知能テスト」の関する内容対策
 絶対的処理能力(各5秒から10秒)で解く練習必要

絵画や工作はテーマに沿って「独創性」が必要で「画一化」は否定
以上程度の内容を年中・年長でしていれば県内附属であれば「やりすぎ」になってしまいます。

 なぜなら、ペーパーテストがないからです。
プレ段階の学習がゼロスタートの場合、掛け算含めて小学校3年生段階で1学年先ぐらいが限界となりますが、県内であれば問題なく過ごせます。
 ただ、いきなり県外難関私立中学受験となれば話は別です。
現小学校4年生でも中学校で取り扱う、方程式・関数・集合・相似等に加えて
等比・等差数列・確率内容まで入っていきますので小学校6年生までの教科書内容を4年生段階では終了していないとなかなか理解はできません。

算数と理科の共通項は数学と理科(物理分野)と似ていますので、国語力は
漢字・語句・指示語・文法を基本に物語文の「心情理解」がどの程度できるか?

 結局、小学校段階の差は「作業能力」「基礎暗記事項」「目的意識」「興味」で決まってしまいます。

 「宿題について」で述べたように長時間ダラダラ型では到底時間が足りません。
 県内では相変わらず中学・高校とも「宿題提出義務」優先し、答え丸写しでも提出すればいい、とにかく長時間演習型を奨励していますが、「時間効率化」は全くできませんし「成果主義」には長時間労働型よりも「リモートワーク化」で
「時間効率化」が益々デジタル庁もできてAIとともに生きる世界になっていきます。
 
 「自立型」「探求型」という言葉が中心になり「反転学習」含めて
基礎的な知識をベースに「問題解決型」(特に答えのない問題解決)をしていける人材を必要としています。

 「ゆとり学習」の弊害から「新課程」へ移行していますが、
週休2日制どころか3日制となり「働き方改革」に準じた行動ができるためにはどうしても「時短効率化」は不可欠です。

 そのことを踏まえた「幼児クラス」ご希望される場合のみ
後日案内する「2022年度」募集にお問い合わせください。

   http://taka-mc.com/
posted by 高橋博史 at 16:45| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする