2021年07月07日

七夕でなぜ拝むの?

毎日コロナ感染者数を見ながら、8日からは海外からオリンピック合宿に石川県にもやってきます。安心して県外へ行けるのはいつ?
学校での感染者が相変わらず発生していますが・・・

さて、梅雨空の中で「七夕」を迎えますが初詣でもなく、神社やお寺でもないのになぜ願い事をするのでしょうか?

 幼児期から小学校低学年時に「伝記物」「日本昔話」で育った世代であれば
「迷信」「おとぎ話」とわかってはいてもその後大人になっても「ヒーローもの」含めて受け入れることができますね。

 しかし、世の中「物を売るため」の仕組みが多く元来の意味を忘れているもしくは知らないことに驚かされます。
 例えば、節分の「恵方巻き」、バレンタインチョコ、ハロウィーンお菓子
クリスマスケーキなど、「土用のウナギ」も本来は旬でない時期に売れるようにするために仕組まれたものですね。
文部科学省は、小学校入学時の学習態度や学力の差をなくそうと、5歳児向けの共通教育プログラムを作る方針を決めた。幼稚園や保育園、認定こども園で生活や学習の基盤となる力を養い、小学校入学後の学びにつなげる。近く中央教育審議会で検討を始める。
幼少期に意欲や根気強さ、協調性などの「非認知能力」を培うと、将来の学歴や所得に大きく影響するとの海外研究もある。という記事を見て

幼稚園と保育園の差異や元々の生まれ月や男女の差が顕著になっているだけではなく、「読み・書き・計算」「運動・音楽等」トレーニング受けている園児と
延長保育や学童に預けていても全く「学習面」はしないのとの差は埋められるのであろうか?

 新学習指導要領の改訂内容
@言語活動の実施
⇒実験レポート作成、道徳など議論の充実化
A「日常」と「学習」を結びつける力
⇒日常生活から問題を見いだす活動の充実化
B実践的な社会人スキルの習得や知識理解
⇒ 政治、税金、法律、契約、金融、職業、起業などの知識習得
CタブレッドやPCを活用したデジタル教育

 現高校1年生以下の塾生を見ていても「幼児期」にどの程度まで学習させておくべきかは一律でないことは明白であるが、言語能力は明らかに女子の方が発達が早いし小学校低学年までは男子の方が心身ともに落ち着きがない場合が多い。
ただ、パソコンスキルに関しては男女の差はほとんどなく、興味が全くない塾生もほとんどいない。

 「ググル」という言葉に対して「検索」はできても「取捨選択」や「データ作成・分析」に関しては個人差が激しいのが実情です。

 アナログ内容に関して相変わらず必要ですが、中・高生含めて「四字熟語」の知識は特に乏しく、意味を理解しないで字面での暗記や画像暗記で誤字をすることが残念ですね。

 毎年、夏休みには「読書感想文」が課題としてありますが、個人の「感性」を磨くという点では「伝記物」「日本昔話」から何かを感じ取って、自分の目標設定に生かしてほしいものです。

 今年は、残念ながら「織姫・彦星」は会えそうにはありませんね。

   http://taka-mc.com/




posted by 高橋博史 at 01:50| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする