2021年07月24日

「夏の大三角形」?

  
  23日は「東京オリンピック」開催で「スポーツの日」
 公立小学校での感染判明で塾生が陰性確認まで自宅待機等
 日頃全くテレビを見ない(ケーブル引き込んでいないので見れない)
 習慣からいつもの日常と変わらない生活とも言える日々。

 ただ、教室のエアコン聞き具合や夏期講習が始まったことで
塾生活としての夏が始まりました。

 さて、コロナ禍でキャンプ(ひとりキャンプも)が流行していますが、
避暑地(山)へ行くならやはり天体観測ですね。

 大阪在住の中学・高校生時代は奈良生駒山上で夜間観測や天体写真を撮ったものです。
 理科の選択科目(現在では貴重な科目・・・全高校で開講されているわけではないから)地学だったこともあります。
 
 7月7日は「七夕」でしたが、「夏の大三角形」はそれと関係あるので
星座名など入試にもでているので覚えておきましょう。

 ただ、父親として子供たちを連れてキャンプするならば、話の内容を「入試に出るから暗記せよ!」ではなくてちょっと工夫しませんか?

 8月に入ればと月明かりが邪魔になるので確認する必要がありますが、
午後9時ごろ南の空を見上げましょう。

 白色に輝く(ベガ)こと座(織姫)が右上にみつかりますか?
次に左下へ視線を動かし(デブの白鳥座)正確にはデネブありますね。
この2点から二等辺三角形下へ線を描くと(わしのタイルある?)
(わし座 アルタイル)彦星結べましたか?

 天の川を挟んでのラブストーリーを夫婦になる前一緒に星空見上げたエピソード子供たちに語りながらロマンチックな気分を家族で共有してくださいね。

 在宅勤務が夫婦間の絆を再確認するように、日頃子供たちの相手ができない
父親たちも、サービス精神は子供と奥様両方に向けて円満にお過ごしください。

 小学校1年生国語の授業で、どこへ行って何をし、どんな感想を持ったかを書く内容がありました。
 塾生は映画を見に行ったことを書いていました。

 「竜とそばかす姫」だとわかったのは、主人公の名前を書いたからです。
ただ、あらすじだけではなく何に感動したかを書くだけではなく話してくれたので小学1年生なりに理解しているなと感心しました。

 私自身は「仮想世界U」という現代風であり、VRを5G普及のおかげで体験できる世の中になってこういう映画が出てきたんだと実感されました。
 実際の自分と仮想の自分みたいな面も

 ますます、アナログとデジタルのいいとこどりになっていくものであると
思われます。

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posted by 高橋博史 at 00:34| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月20日

「妬み」の感情はいけないのか?

明日21日からは「夏休み」と同時に「東京オリンピック」
交通規制やコロナ対策が気になるだけで昨年よりも楽しめない可能性
逆にマンネリ化から感染拡大が避けられなくなってきても、「飛沫対策」「手洗い励行」「毎朝検温」・・・とにかく直接指で触れた後、目や鼻・口を触らないこと!
アウトドアこそ、共同使用物には注意!「水」にも
 急激な暑さによる「熱中症」による体力低下も避けること!

 これらのことは日頃自分自身に課しており、とにかく人込みには行かず
オンラインにて面談等すべて実施。昼夜関係なく飲みには行かない!

 さて、「自分の頭で考える」とは脳の前頭前野を働かせることであり人間の進歩の原動力です。
 ただ、「妬み」の感情も前頭前野の働きなので使い方をうまくしていけば
「となりの芝は青く見える」と、単に嫉まず自分にはないものを持つ者に追いつこうと試行錯誤し妬みをエネルギーにできるかがポイントです。

 先日、成績のつけ方には「相対評価」「絶対評価」があると授業で話しました。
個人の成長を見るには「絶対評価」によって、まさしくいいところを発見していけばいいのですが、残念ながら他人や兄弟姉妹と比較しての「相対評価」が主流になってしましがちですね。

 毎度、「自己肯定感」をどうやって持たせていくかが課題のようですが
「自分のできることがこんなに増えた」と実感させてあげればいいのではないですか?

 小学1年生で、2か月前から通塾している生徒は「幼児期」に先取学習をしてきていませんし、パソコンもマウスクリックさえできませんでした。
 しかし、現在はテンキー入力も覚え計算バトル5Rも4Rくらいは勝てるようになってきました。
 習熟度で考えれば200%アップ位になります。

 ほかの塾生と比べれば「まだまだやねー!」となってしまうことですが
あくまでも、毎週「今日もがんばるぞ!」の掛け声を出して取り組む姿勢を評価しています。
 ただ、小学5年生になれば話は別の内容にもなってきます。
中学受験までの日数を考えれば、中学生と違い「内申書」や学校での学習内容よりも「受験予定校」の試験問題に対応できる知識やスキルを期限付きで習得しなければ「合格」の二文字はありません。
 ましてや、個人の伸び率だけではなくライバルの人数や自分の位置も判断していかなければなりません。

 だからこそ、「己に勝て!」で進みながらデータ対比のみを客観的にする必要があります。

 要は、「己を知る」ということです。自分の経験や実績、自分のいいところなどを、「売りポイント」として語れるように洗い直しておきましょう。

 このことは、大人になっても続くことですから・・・

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posted by 高橋博史 at 19:56| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月19日

「面白くもない」勉強をなぜするのか?

 毎日コロナ感染者数を見ながら、県内はクラスター発生し県外からも拒否される状態になってきましたね。

 今週水曜日21日からは「夏休み」と同時に「東京オリンピック」
交通規制やコロナ対策が気になるだけで昨年よりも楽しめない可能性
逆にマンネリ化から感染拡大が避けられなくなってきていないか?
在宅含めて楽しむ方法は?

 しかし、受験生にとってはコロナ禍ではっきりしたことは「メンタルタフネス」が以前にもまして必要になったことが今年の受験結果からもわかってきました。

  さて、「なぜ勉強しなければいけないのか?」の質問に子供が納得できる答えが言えますか?

 それは、「目標を達成するため」・・・
大人やお受験組含めて「目標」があれば問題何のですが・・・
 再三、石川県事情書いていますが、「高校名主義」のことが目標となっていたとしても、小学生低学年から「附属高校」進学のため・・・なんて自覚して「目標」にして勉強しているとは思えませんね。

 だから、理不尽のない「資格試験」英語検定・算数検定・漢字検定
必ず年1回チャレンジをしてもらいます。
 合格点はほぼ決まっており、合格点取るための方法もはっきりしている。
勉強は手段に過ぎない。あくまで、自分が設定した目標を達成するための手段
勉強の大部分は、覚えるべきことをひたすら覚え、同じルーティンを繰り返していく、まさに忍耐の連続。

 遠回りしないための「速く正確に!」を追求しつねに最小限の勉強で目標を達成できる方法を模索してほしいのですが、そのための「基礎トレーニング」が
小学生低学年までは「集団授業」

 ある意味「監視」しなければ「自分から」は行動できない。当然、「やらされる」ことばかり。

 しかし、近年はアジア大学ランキング「東大・京大」が何とか100位以内維持している代わりに20位には中国「精華大学」が入っている
 ベスト10は相変わらず英国・米国大学のみである。
「ゆとり教育」「詰込み主義反対」・・・AI進化すれば不要論とか・・・

 やはり、基礎となる部分は「アナログ世代」の内容の方が正解であり
物語文の描写内容(特に心情)を理解できない塾生が増えたのも
昔話や童話あまり読んできていなかったり、バーチャル体験不足が関係ありますね。

 だから、昭和以前の文化等もっと直に感じ取っていけることを読書通してでもしてほしいですね。

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posted by 高橋博史 at 01:31| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月09日

DX戦略と人間性

毎日コロナ感染者数を見ながら、安心して県外へ行けるのはいつ?
お盆休み中は緊急事態宣言になっているので東京へ墓参りは行けないな・・

さて、コロナ禍でリモートワークに対応するため「windows11」が発売されることが決まりましたね。
相変わらず、GAFAに仕切られている現状ですが、学校教育では「GIGAスクール」推進として一人パソコン1台やプログラミング教育と言われていますが
事実のところは・・・進学塾TMC幼児部門でもできる程度ですね。

 しかし、電子商取引(EC)が普及しITからDX「デジタルを利用した変革」への流れが急務となっている職種もあります。

 すべてが、「効率化」「データ化」によりアナログ作業からの脱却のようになっています。

 例えば、紙ベースの資料をスキャニングしデータ化すれば「可視化」が簡単にできるだけではなく加工の仕方に工夫すれば何通りもの使い道ができます。
保存スペースも縮小化できるので、教室にあった過去問題をデータ化して本箱5つ分廃棄することができました。

 ただ、アメリカ大統領選挙不正疑惑調査内容を見ていると、「電子化」や「ネット化」による不正が横行し結局は手作業集計が一番信用できる内容になっていることもあります。

 同時に「行動」「知識」「モノ」がDXでデジタルに置き換わる時代には
「感性」「対話コミュニケーション」といった本来の「人間性」にかかわる問題が生じます。

 通塾生の大半が「効率化」「自主性」等の言葉は理解していても
「居場所」が自宅だとだらだらしてしまうや居心地が良すぎるとなり
非効率になるので「教室」へ来て学習する方がいいようです。

 つまり、いくら時代が変化しても「効率化」がすべてではなく「無駄」の余裕がなければ、人間性が損なわれることになりかねません。
「面倒くさいこと」・・・料理もその一つかもしれませんが、餌ではないので
五感で楽しむ無駄(余裕)が欲しいものです。

 コロナ禍の関係上、スーパーに並べられたものを素手で触ることさえ慎重になっているので、以前のように「現地主義」で実際に手に取って商品を見て楽しむというようなことを私自身最小限しかしなくなってしまいました。

 年内にはコロナ終息は難しいだけではなく、「変異株」の流行から季節インフルエンザ含めてまだまだ安心はできませんね。

 だからこそ、「効率化」のための「スキル」と趣味も含めて「人間性」維持のための「自然学習」含めた「感性」を刺激する内容の両立をこの夏休みには実行できるように授業内容を考えていきます。

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posted by 高橋博史 at 01:41| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月08日

父親の『経済力』、母親の『狂気』

毎日コロナ感染者数を見ながら、8月も緊急事態宣言で夏休みが終わってしまいそうな状態ですね。
2年連続おもしろくない夏休みをどうやって楽しめばいいのか?

「コンビニ世代」は楽しむには・・・お金が必要ってところから始まってませんか?
物がなかったころ・・・お金がなくても遊べる環境がありました。

小学校3年生国語授業内容から
随筆文・・・作者の意見感想を述べている内容なので同感できるとは限らない
「本だから、できること」岸本葉子著
 始まりの部分は、幼稚園に行くようになっても、帰った後は、同じように過ごした。
 つまり、幼稚園に行く前と過ごし方は変わっていないことになる。
その過ごし方は、飛び石で「ケンケンパッ」・ツバキの実で笛作り・松脂集め
時代だから・・・と片付けていませんか?
3つともの遊び方や遊ぶ場所・内容想像できますか?
実は、
 この本は「一回きりの人生を何倍にも体験させてくれる読書。濃密な読書体験と並々ならぬ本への愛情を持つ著者が語る、今だからこそ伝えたいこと。99年刊「本はいつでも友だちだった」を改題・改訂したもの。」とされています。
 私自身も小学2年生より家の事情で母親も仕事をするようになり
1週間のスケジュールを「かぎっ子」なりに工夫することを余儀なくされました。

話の内容は、松の皮を剝ぎすぎて、白いところが出てしまった。(いたずらエピソード1)
ドングリ拾いに熱中して帰りが遅く(暗い道を)なった時、「オオカミが来る」と血相を変えて帰宅したが、暗いから怖くなったと思われたくないので何事もなかったように装った。(エピソード2)

 物語文同様に筆者の心情の変化や性格が表れているだけではなく、親の教えが分かる内容が出てくる。
まず、親に怒られることを避けようとしている。次に、親に馬鹿にされないように取り繕っている点である。

しかし、
 「オオカミが来る」なのである。
作者はいかに恐怖体験をしたかは、「赤ずきん」「ヘンゼルとグレーテル」の「お菓子の家」の話を引用している。

「一人遊び」の様子が見えてくるが、おそらく日頃の読書習慣から
「オオカミが来る」の共通点を物語から見出していたのであろう。

 雷が鳴る季節(夏)になると、いたずらっ子には「雷様がおへそ取りに来るぞ!」と怯えさせたのは、お腹を出して寝ていると風邪をひくぞ!と直接的な内容をあえて「たとえ話」に変えて伝えた方が効果の出る「幼少期」だったからだと思われます。

 日本昔話では、「あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。」で始まるものが多いのはなぜなんだろう?なんて考えてた私自身は子供のくせに冷めていたのかもしれません。具体的な地名や名前、父母ではないのは共働きか死別?と母親に聞いて困らせたこともあったようです。

「ヘンゼルとグレーテル」(おとぎ話)はもっとリアルな「教訓」を衝撃的に伝える内容ではないでしょうか?
オオカミよりも「義母」が連れ子を森に捨てに行くのですから・・・
ましてや機転の利く兄が小石の目印で無事1回目帰宅したのも関わらず
2度目は失敗・・・
結末は、父親が改心して親子3人で暮らすことになる。

ひょとすると、こういった内容「マッチ売りの少女」みたいな貧しい話を嫌う保護者もいるかもしれません。

裕福な家庭に育って、年収と世間体を気にするあまりに3人子供を育てるのは・・・とか、東京大学合格者の60%以上は年収1千万円以上だとか・・・

 そういう考えに合わせた幼児クラスを開校すれば、月謝は金沢の5倍は収めていただけます。
   逆に「医学部」「難関国私立」であろうが、公立5番手高校であろうが
月謝は均一にしています。

 元々、大手進学塾ならばトップクラスからは高額設定でも取れることから
中堅クラスとの差異を経営者は考えますね。

しかし、東大生の40%以下には年収500万円以下で「授業料免除」メンバーもいます。
元々、「奨学金」の考えは「成績優秀者」で「経済的困難者」に対する救済措置ですから逆の対象者は高額支払えるとなりますね。

コロナ禍の中で、夜の飲酒が原因とされていますが、飲酒しない代わりに
マスクもせずに「飛沫」飛ばしながらランチしている主婦の方が感染源になりませんか?

 私が気になったのは、このイタリアンのテーブルを囲む教育ママたちの言葉の端々に、「子供を難関大学に進学させた●●さんの話では……」など、彼女たちが他人・知人から聞いた(又聞き)体験談や成功事例が頻繁に登場することだった。

 何度もブログで紹介していますが、「高校名主義」は石川県でしか通用しません。
「高峰賞」「宮村賞」も金沢市でしか知らない話であり、高校推薦条件のためにあるようなものです。

 逆に、今後も次世代の子供たちは「高校名主義」を親のために意識させられ
自己の将来設計も「親の見栄の充足」のためであるとしたら悲しくないですか?

 親の「年収と学歴」に関しては、文部科学省が毎年実施している小6と中3と、その保護者の一部を対象にした「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」がよく知られている。

こういうデータもあります。
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/2015SSM-PJ/05_01.pdf

 これらを鵜呑みにするのであれば・・・

「自立支援」メインを目的としている進学塾TMCの塾生としてはお断りです。
幼少時期に「日本昔話」や「おとぎ話」を通じて「教訓」や「夢」を与えてあげるのは「お金」ではなく「読書」であることは、大人になっても変わってはいません。

 前金沢市長の山出保氏が6月、石川県中小企業団体中央会(金沢市)の会長として次のように語っている。
地元の大学や県の研究機関と、地元企業との連携強化だ。全国的に大学の試験研究に運営交付金を減らす流れがあるが、今こそ学術振興が大切と考えている。中小企業の強みを伸ばし、DX(デジタルトランスフォーメーション)や環境対策など新時代の変革に対応するためには、大学の知恵が必要。大学側も、ちょっと頭を低くしないといけない。『相談に来い』といばっているようじゃダメ。石川県内には知力も技術力もある。『お互い一生懸命やろうや』という体制作りに力を入れるべきだ」と

 DX時代にふさわしい環境を家庭から築いていきませんか?

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posted by 高橋博史 at 02:51| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月07日

七夕でなぜ拝むの?

毎日コロナ感染者数を見ながら、8日からは海外からオリンピック合宿に石川県にもやってきます。安心して県外へ行けるのはいつ?
学校での感染者が相変わらず発生していますが・・・

さて、梅雨空の中で「七夕」を迎えますが初詣でもなく、神社やお寺でもないのになぜ願い事をするのでしょうか?

 幼児期から小学校低学年時に「伝記物」「日本昔話」で育った世代であれば
「迷信」「おとぎ話」とわかってはいてもその後大人になっても「ヒーローもの」含めて受け入れることができますね。

 しかし、世の中「物を売るため」の仕組みが多く元来の意味を忘れているもしくは知らないことに驚かされます。
 例えば、節分の「恵方巻き」、バレンタインチョコ、ハロウィーンお菓子
クリスマスケーキなど、「土用のウナギ」も本来は旬でない時期に売れるようにするために仕組まれたものですね。
文部科学省は、小学校入学時の学習態度や学力の差をなくそうと、5歳児向けの共通教育プログラムを作る方針を決めた。幼稚園や保育園、認定こども園で生活や学習の基盤となる力を養い、小学校入学後の学びにつなげる。近く中央教育審議会で検討を始める。
幼少期に意欲や根気強さ、協調性などの「非認知能力」を培うと、将来の学歴や所得に大きく影響するとの海外研究もある。という記事を見て

幼稚園と保育園の差異や元々の生まれ月や男女の差が顕著になっているだけではなく、「読み・書き・計算」「運動・音楽等」トレーニング受けている園児と
延長保育や学童に預けていても全く「学習面」はしないのとの差は埋められるのであろうか?

 新学習指導要領の改訂内容
@言語活動の実施
⇒実験レポート作成、道徳など議論の充実化
A「日常」と「学習」を結びつける力
⇒日常生活から問題を見いだす活動の充実化
B実践的な社会人スキルの習得や知識理解
⇒ 政治、税金、法律、契約、金融、職業、起業などの知識習得
CタブレッドやPCを活用したデジタル教育

 現高校1年生以下の塾生を見ていても「幼児期」にどの程度まで学習させておくべきかは一律でないことは明白であるが、言語能力は明らかに女子の方が発達が早いし小学校低学年までは男子の方が心身ともに落ち着きがない場合が多い。
ただ、パソコンスキルに関しては男女の差はほとんどなく、興味が全くない塾生もほとんどいない。

 「ググル」という言葉に対して「検索」はできても「取捨選択」や「データ作成・分析」に関しては個人差が激しいのが実情です。

 アナログ内容に関して相変わらず必要ですが、中・高生含めて「四字熟語」の知識は特に乏しく、意味を理解しないで字面での暗記や画像暗記で誤字をすることが残念ですね。

 毎年、夏休みには「読書感想文」が課題としてありますが、個人の「感性」を磨くという点では「伝記物」「日本昔話」から何かを感じ取って、自分の目標設定に生かしてほしいものです。

 今年は、残念ながら「織姫・彦星」は会えそうにはありませんね。

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posted by 高橋博史 at 01:50| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月03日

2角形ってあるん?

梅雨前線が活発で被害も出ていますが、毎日コロナ感染者数を見ながら、安心して県外へ行けるのはいつ?の日々ですね。

 さて、7月に入り今月後半からは進学塾TMCでは、夏期講習週になります。同時に1年に一回受験生も含めて漢字検定・算数数学検定を夏休みの終わりに受検しています。
中学受験しなくても、各級の合格によって目安になることが多いのと「自己肯定感」(やればできる)を確立するためにも「競争試験」のような理不尽さがない「資格試験」合格を目指しています。

 算数検定8級内容は、小学校3・4年生程度となりますので現小学3年塾生には突破していける内容です。
しかし、「合格」だけを目標にするのではなく四則計算や小数・分数の理解
平面図形(平行・垂直・三角形・四角形・面積等)の理解ができているかが目的です。
小学5・6年生内容になれば、立体図形・文字式・合同証明問題など
具体化から抽象化内容へと移行していきます。

 そこで、「論理的思考」のためにプログラミングが有効とか言われていますが
その前にいわゆる「定義」(相違点と一致点)の対比練習がスタートします。
例えば、「四角形」て何?から始まり「どんな種類ある?」と進むのですが、
授業時早速「四角形って?」と聞くと「4つの辺が同じ長さ」の答えが一番多いのには・・・「折り紙」が正方形だからなのだろうか?
「角」(かく・かど)・・・頂点 4つの辺・平行と垂直 向かい合うなどの
キーワードをいれて説明する練習・・・まさしく「国語」の読解や作文に通じますね。

 「知ってる・わかっているつもり」は私自身多数あるので、塾生にも弟・妹に教えてあげてわかってもらえたら自分自身もわかっていることになるよ。と話しています。

 では、「2角形ってあるん?」の話ですが、
 N角形の内角の和の求め方をすでに知っている場合は別として
点・線・面のつながりをイメージ化できているか?
1角形はまさしく「点」であり頂点1つ、辺が1つです。そして辺は長さ0の直線です。
同様に、2角形は2つの辺がピッタリ重なった直線になりますね。
内角とは頂点においてとなり合う辺と辺の間の角度なので曲線では内角が定まりません。
結局、「囲い」がなければ「角形」はできないということから、今度はどんどんと「頂点」が増えていくと最後には「どんな形になる」「角かどが取れれば・・・」というとまでがイメージ化できていますか?

 デジタル時代になってもアナログが必要なように時代に関係なく「基礎」の理解が必要なので「幼児期」にはプリントよりも実物を見せ触らせ五感で理解させていくことが必要です。

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posted by 高橋博史 at 13:46| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする