2021年05月16日

内職してますか?

先週より各学校での「陽性者」による休校等が発生し、石川県外へ不要不急移動は自粛しなければなりません。
梅雨入りが始まったこともあり、日本海側は天候が悪いので「コロナ禍」含めて在宅勤務継続しています。

さて、私が子供の頃は子育てしながら在宅勤務って「内職」が主流の世代でした。
大量の段ボール箱に詰められたものを期限までに完成していく。
時給換算すれば当時は100円(アルバイト時給400円程度)ぐらいにしかならなかったと思います。
 実際、私も「模試採点」や「赤ペン先生」もしたことがありますが、
時給換算で300円程度から500円(アルバイト時給700円程度)でした。
小遣い稼ぎ程度では問題ありませんが、「生活費」となると問題ですね。
その後大学生時代になると、もちろん「塾講師」「家庭教師」メインでしたが
「学費と生活費」すべて賄う上に、バイクや車所持していましたので
「効率化」を追求しなければ、学業との両立は不可能になってきました。

そのころから、「時間単価」だけではなく「時間拘束」が重要になってきました。
 勤務時間が合わなければ雇ってはもらえません。
逆に2時間程度勤務で往復時間含めると実質賃金が重要になってきます。

 そこで、通勤時間(通学時間)有効利用してますか?
 5分〜10分間で「英単語」含めてアプリを使用すれば簡単に学習できます。
 車内で聞きながら通勤していた時期もあります。

進学塾TMCでは、まず「24時間の使い方」から1週間ルーティーンを作成します。
 コアタイムを24時間から単純に引き算すると、平日は2〜3時間しか残りません。土日でやっとまとまった時間が確保できます。
 ただし、社会人になれば(家族がいれば)土日も休息だけではなく
家族サービスも含めて家事等時間確保が必要だと思われます。

しかし、小学生以下に「時間管理」の理解や行動を指示してもなかなか理解してくれませんね。
 そこには・・・人間は必ず死ぬという概念(意識)がまだないからです。
 時間は人間に平等だけではなく無限大に存在していると、まだまだ先のことはわからないから今しなくてもいいのでは?

 「コロナ禍」や「天災」は予告なしにやってきていますね?
「事故」や「病気」もある意味突然やってきますね。
50歳過ぎればやっと残りに人生考えることができるようになるかもしれません。
 家族で言えば「3世代」のことを考え行動しなければいけなければなおさらです。

 しかし、予告なしにやってくるし一番「病の元」になるのは?
人間関係ではないでしょうか?

 「心が折れる」とか安易に言うことが許されていますが、「戦時下」でそんな「泣き言」はできたでしょうか?
 
 「世間体」という外的圧力が常にあり、「学歴」もその柱になっていますね。
もちろん、「学歴ネットワーク」を主流として存在していることも多数あります。
 ただ、その前に「個」としての価値がどんどん優先されています。
SNS上ではまさしく「インフルエンサー」と読ばれるようになれば
アクセス件数も「稼ぎ方」へ直結していけるようになりますね。 

 https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan/top.htm
民間給与実態統計調査によれば、給与所得による年収1000万円以上業種ナンバーワンは
「電気・ガス・熱供給・水道業」つまりインフラ企業ですね。
 次に「金融・保険・情報IT」企業となります。
 そして、額面だけで言えば年収1000万円以上は全体の5%程度であり
男性の方が女性に比べて比率は高いということになります。

 しかし、「実質賃金」は公表されていませんので月額に使える金額は
各家庭・個人の差はわかりませんね。
 おまけに「累進課税」のしくみをよく理解している孫さんや柳井さんは役員報酬額を節税含めて実質賃金確保されていますね。
言い換えれば、「資本主義」社会において富裕層はさらに超富裕層へなっていける仕組みであることです。
稼ぎが増えても「物欲」へ走ってしまえば「資産」はなくなりますね。
これらのことは「独身貴族」と言われた時代から変わってはいません。

「雇われの身」の限界があるということです。

その点「ひきこもり」といわれ社会的に問題視されてきたメンバーが、「在宅スキル」を獲得しインターネット世界では「学歴」がない方でも「成功者」となっています。

 むしろ、学歴なくてもがハングリー精神であったり「共感者」を呼び込んでいる場合もあります。

 だから、「答えのない時代」等言われても「自分なりの答え」「志」があれば
「自己肯定」であり自分が納得できる生き方をすることが可能です。

 最近は保護者からの質問の内容は・・・教科や志望校のことよりも
いかに「生きる力」「自立支援」していくかに代わってきています。

つまり、親世代がある意味「自分自身」も不安になってきているのです。
「幸せ」の価値観もそれぞれ違うのも事実です。
 次世代の不安を解消する前に「親世代」の不安解消方法をアドバイスしていきますので、そちらも参考にしてください。

   http://taka-mc.com/




posted by 高橋博史 at 17:36| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする