2021年04月18日

北陸で唯一の教室

先日、金沢大学大学院医薬保健学総合研究科で最終学歴の書き換えの話を紹介しましたが、昨日「学歴ロンダリングの揶揄」の記事を見て・・・
 本来は周りにとやかく言われる筋合いのものではないのに「最終学歴」によるメリット・デメリットまで考慮しなければならないようですね。

 さて、コロナ禍の影響で直接歓談等を極力してきませんでしたが
日能研担当者が8年ぶりに来塾されました。
 関東事情
 やはり、東京一極集中(人口減なし)なので「中学入試市場」の分母人数確保できており中学入試人気は継続している。
 東大・早慶上智ICUラインも変わらずGMARCHも健在
ただ、海外留学・医学部志望者も増えている。

 塾としては、「合格者数」が最優先(合格率よりも)なので、それぞれ塾の戦略で「数字ありき」のようです。
 SAPIX・早稲田アカに次ぐ日能研・・・
大手予備校代々木・河合・東進の傘下が強く企業同様M&A化は避けられないですね。
 8年前、他塾が日能研リーグ加盟するために担当者が立ち寄られたわけですが、結局その塾は閉鎖され塾生を受け入れることとなりました。

 「県外専門」で特に関東中学入試するために「転勤族」は検索して
予め当塾に問い合わせをしてこられます。
 受験前に東京の進学塾合格していけるためでもあります。

 金沢地元では、おかげさまである意味「金沢大学附属専門」のような位置づけにしていただいておりますが、実態は関東リターンのメンバーと同等に学習習慣が身に着けていけるか?が大テーマです。

 コロナ禍の弊害は・・・ずばり「マインド」です。
小学生は「絶対合格するぞー!」とシュプレキコールを発したり、受験当日激励することで安心できる要素もありましたが、「オンライン化」や当日受験会場での激励廃止などで「自己との闘い」に負けてしまうケースが特に男子に増えています。
 塾生を見ていても女子は叱られたことないが90%以上であるのに対してよりも男子の「心が折れる」のセリフが気になります。
 また、金沢大学附属対策の問い合わせも女子の方が多いのが気になります。
本来男子に「自立支援」目的で高学歴による高収入先への就職ライン確保が現在も続いていますが、女子の方が明確に目標設定できているように感じます。

 今年度は、中学生が「教科書改訂」の年であり「思考・判断・表現」力の元である「言葉の力」が重要であると国語の教科書改訂の中心になっていますね。

 SNSがフェイクニュースも含めて「言論統制」「非言論の自由化」「検閲」「アカウント削除」の中で言葉を選び発信し続けていく努力も必要となりました。

 相変わらず「ユーチューバー」は「楽して稼げる代名詞」として人気ですが
次世代が「生きる力」として選択肢としてやっていけるでしょうか?
 残念ながら・・・男子には「No」と言いたいですね。

 「安定志向」ばかりインプットしても「不測の事態」は「コロナ禍」のように突然やってきます。
 「臨戦対応力」を身に着けるためにはまさしく「知識・経験・判断力」です。
「時短」「効率化」すらなかなかできていない「環境」の中で「関東勢」に負けない北陸唯一の進学塾としてこれからも進んでまいります。

   http://taka-mc.com/
posted by 高橋博史 at 12:46| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする