2020年07月10日

#働かないおじさん

 今年の七夕は熊本県をはじめとして豪雨災害でしたね。

金沢市でもレベル3が出されてがけ崩れの心配があります。
「三密」を防ぐためには避難する場合どうするべきか?
最低限の準備はどの程度しておけばいいのか?
富士山噴火・南海トラフ地震とコロナ第2波の危険性
次々と「危機管理」の必要性ばかりですが・・・

県内は「県民限定宿泊割」が今月末まで実施されていますが、夏休みが来月から始まるので連休と週末が混雑でしょうか?
残念ながら私自身は「感染元」になることは許されないので、なるだけ他人との接触を自粛継続しています。
お盆の墓参りも東京へ行くのも今年は見送る予定です。

 さて、仕事の「リモート化」推進によって在宅勤務が急激に進みました。
パソコン一台とネット環境さえあればどこでも仕事は可能。
会社という建物、勤務時間その場所にいる必要もない
タイトルの「働かないおじさん」がクローズアップされていますが、
日本企業が終身雇用制度をとっていて、賃金は年齢とともに上がっていきます。45歳以降では歳をとるほど、生産性カーブと賃金カーブのギャップが広がり、賃金の過剰支払いの状態が顕著になります・・・働いても働かなくても同じ給料をもらえるなら、働かない方が得ということになります。
「時給1000円」のアルバイトでも同様で忙しくても暇でも同じであれば
ダラダラとしゃべりながら時間を過ごせば稼げるという志向になるかもしれません。

 不登校生と大学生になる意義(目的)について約半年間相談してきた結果「即戦力」となるスキル習得した上で再度判断することになりました。
 すでに大学受験資格認定を合格しているので来年度大学受験は可能ですが
なぜ方向転換したのか?

中途半端な「学歴社会」では生き残れないからです。
新卒採用段階では「大学名」はその人物評価対象となりえますが、入社後5年後以降から45歳くらいまでの20年間ぐらいに「生活基盤」のビジョンはどのように変わっていくのでしょうか?

私個人的な話で言えば、金沢に15前に来てまさしく「ゼロからのスタート」で今日に至ります。

金沢体質の一つとして「出身高校名主義」というのが今も継続されていますが
自分自身の自信のためになるのであれば有益ですが、「世間体」のためであるのなら今からの時代にどの程度通用するのでしょうか?

 現に金沢大学附属中学から高校へ連絡進学できなかった場合、高校名が泉丘高校であったとしても、附属高校出身ではないので卒業生の仲間外れとなり、その後大人になってからも「金沢大学附属中学出身」でることは知られたくないことになっているようです。・・・ビックリです。

 親の都合で医学部志望したものの3浪して高額な費用必要な医学部へ進学
中には現在も行方不明(ご自宅も移転)の話を聞くと住みずらくなりますね。

 「自学自習」の延長にある「自主自立」の建学精神を実行できる環境が
リモートワークだけではなく、先日より紹介している
https://gacco.org/
https://www.jmooc.jp/
等活用していけば在宅、教材購入程度で学習可能です。 

私自身、不登校生徒と一緒に週に3講座並行して学習しながら約3か月単位でステップアップしています。
高校生用の内容から社会人用まで開講されているので「今必要とされているスキル」も塾生に伝達しやすいです。
例えば、エクセルを使ったデータ処理・・・高校数学TAにもつながりますね。
情報処理に関しては新課程の技術・数学教科にもつながっていきます。

 もちろん、中学生以上が現在在宅学習に使用している「学びエイド」も
レベル別学習可能であると同時に中学生でも大学入試内容を学習することが可能です。

 リモートワークによる働き方改革推進と「Gigaスクール構想」によって
パソコンスキルの必然性と「生産性」「成果主義」が加速していきます。
学校での学習遅れは夏休みの短縮等で徐々に解消されていくと思われますが
「学習習慣」が身につかない限りいつまでも「だらだらとさせられる」の繰り返しになります。

 関東をはじめとする難関私立中学休校中の過ごし方は、「教育格差」を浮き彫りにしました。

 幸いにして塾生は「オンライン授業」体験する中で、「通塾VS在宅」の差異も実感できたと思われます。

 コロナ第2波に備える意味でも「在宅学習」について再検討する必要があると思われます。
つきましては、今年のオンライン懇談会のテーマとしていきますので
後日案内していきます。

 なお、各種検定試験日程の変更はありませんので
8月20日漢字検定8月22日算数・数学検定へ向けての学習もしていきましょう。

 http://taka-mc.com/
posted by 高橋博史 at 13:51| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする