2019年12月31日

2019年も残り数時間

 2019年年内授業すべて終了しました。

 年末年始特訓が当たり前だった進学塾社員時代から独立後特に、金沢では義弟家族の帰省もあってこの15年間お正月は休日しっかりいただいています。

 大晦日
  19歳以降塾生活の関係上年始特訓がありましたが、小学生時からいまだに初詣は奈良県「大神神社」へ参拝しています。
 50年以上のお付き合いなので今年は厄年・手術入院もあり念入りに祈願したいと思います。

 干支
  2020年は、子(mouseではなくrat)
   鼠算のごとく「子孫繁栄」ですね。
   1月生まれなので、節入り前のイノシシ亥と子にまたがった状態ですね。
  とはいえ、6回目(12×6)・・・生まれた年を1回目とする
   残りの人生は2巡ぐらいと考えるとこの12年間が重要な期間となりますね。
  姉との約束で母親の13回忌(2028年)までは私の使命としていますので

 大学受験
  最後のセンター試験なので、例年に比べて現役生は特に「センター試験後リサーチ」によって変更をしてくる可能性が高くなります。
  今年は、私立大学受験生がいないので前期・後期の受験校決定及び2次試験過去問チャレンジは済ませているのでセンター試験得点率優先で退院後対応していきます。

 振り返り

 塾生の振り返り作文(小学生全員提出)を読んでみると、箇条書きのような内容からストーリー性のあるものまでありました。
 やはり、塾に関する内容は各種検定試験合格体験記
     ゲームのステージクリア、TVでクイズ番組にはまる。
     学校行事参加特に優勝や入賞、家族で過ごした内容
    総じて、「いい年だった」という感想が多い。
 
 私自身については、身体的衰えはあるものの半年間オートバイに乗って風になり
早期がん発見していただいたおかげで、思ったよりも不安なく過ごし手術後の対応や来年度計画作成も完了しているので安心して年末を迎えられました。
 
 自分の誕生日を病室で迎えることが初体験ですが、闘病生活ではなく術後経過の予定なので2週間程度休養しながら、老後の自己介護練習?しておこうと思います。

 なお、新年度募集については・・・日曜日の高校生クラスと新小学生若干名になります。
2020年もよろしくお願いします。

 進学塾TMC http://taka-mc.com




posted by 高橋博史 at 17:38| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月28日

尊厳死

2019年冬期講習期間年内は終了しました。
今回は、手術入院が年明け6日に決まっています。
そこで、4日に高校3年生最終授業(センター試験前)となります。
同時に6日から2週間休講とさせていただく代わりに冬期講習期間に
1月度の繰上授業を実施しております。

 塾生・保護者方々の励ましのおかげで明日年内繰上授業最終日となります。
今年は夜に授業をすることを廃止していましたので、この2週間22時までの授業時間は結構きついものがありました。

 塾歴40年以上になりますが、朝8時に出勤最終電車での帰宅を繰り返していた
講習期間・・・働き方改革自ら実施できてよかったです。

 さて、タイトルにありますように3年前の母親の死の際に考えておかなければならないことは「意志」がはっきりしていても半身不随状態で動かせられる片手もミトンをはめられていた(自分でチューブを抜く可能性があったので)ことから、直筆でのサインができなかった母親。

 結局、無駄な延命をしないようにしてほしいとはっきりできないまま5年間の介護生活で姉も含めて経済的にも時間的にもかなり疲弊しました。

 それこそ、母親にしかわからない様々な書類を探し当て処理するだけでも大変でした。

 精神的には「家族の支え」によって・・・とよく聞きますが、「おひとり様」をおう歌してきた母親にとっては無意味な延命はどうだったのでしょうか?

 以前にも紹介させていただきましたが、母親はアポナシ面会拒絶の性格でした。

 夏の暑さをしのぐためにやっと入室(自宅)を許可してもらい設置したエアコンは結局使用したのは死後後片付け時のみで撤去費用が高くつきました。

 病室でも「今日は都合悪いからまたにして」これが母親最後の言葉となりました。

 いろんな意味で母親なりのプライドを全うしたかったのだと思います。

 今回、7年前の骨折手術とは違い・・・がん全摘出
今日現在も癌細胞は体にいて一応おとなしくしているようです。

 母親のことがあって「日本尊厳死協会」https://songenshi-kyokai.com/に登録し
生前に「リビングウイル」を明確に記載しておりますし、カードも携帯しています。

 意識を失ってからではどうしようもないので、常にカードを携帯しています。

 「死」を意識し受け入れてしまうと日々の過ごし方が変わります。
寿命の前に「生かされている」ことに感謝できます。

 高校3年生が人生をかけて戦っているわけですので、スンター自己採点終了した
1月21日よりリサーチと2次試験対策へ向けて復帰します。

 男性にとっては、肺がんに次いで発見される機会が多くなった前立腺がん
しかし、転移が骨とかになっている場合は治療が大変です。

 内臓器官を手術知るのは初めてなので術後の不安等はありますが、
病室には前回同様ノートパソコンを持ち込んで同じ病名で戦っている男性に微力ながら「勇気」を与えられるようにこのブログを通して詳細報告をさせていただきます。

 先日、塾生の保護者様も手術成功され無事退院されたと伺っております。

 皆様も定期健康診断実施されることをお勧めします。

 進学塾TMC http://taka-mc.com




posted by 高橋博史 at 02:17| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月26日

ギグワーカー

日本人の国内出生数は86万4000人となり1899年の統計開始以来、初めて90万人を下回ったことが明らかになりました。前年の確定数91万8400人から約5万4000人の大幅減の背景には・・・結婚できないからのようです。

 少子高齢化が叫ばれてからすでに20年以上が過ぎましたが、デフレ脱却できず夫婦と子供2人の家族が京都市内で普通に暮らした場合、30代なら税、社会保障費込みで月48万6900円、40代は54万9800円、50代だと70万7500円が必要―

 つまり、所得が増えなければ自分の生活でやっと・・・年金生活では足りないので70歳以上になっても仕事をしなければならない。
 「働き方改革」で残業時間が減ると収入が減る・・・時間効率化だけではなく
正社員から非正規雇用へ移行だけではなくウーバー・テクノロジーズが運営する、自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリによるフリーランスに全責任を負わせるシステム。
 ユーチューバーやブロガーといった形であれば資本金どころか、1円もかけずに事業をスタートすることが可能である。

 インターネットの出現も含めたテクノロジーの発達によって完全に
「個人の時代」「発信型時代」になっていますね。
大学進学から大企業就職のレールだけで安心できる時代はすでに終わっています。
 難関大学合格のための逆算型で進学塾は成立してきましたが、見直さなければいけない時期が来ています。

 そこで、中学・高校生の全面改訂・・・単なる共通テスト対策はすでにしていますが、いつもお話ししている「入口と出口」の関係を明確にして18歳成人
2022年4月1日に施行する。若者が親の同意なくローンなどの契約を結べるようになる。
 高校卒業すればではなく在学中に「成人」・・・大学生4年間または6年間後社会人のイメージでは遅すぎませんか?

 幼児期から小学生の間に「稼げるスキル体得」「自立支援」この意識なくして人生100年間生きていくのはかなり困難になっていきます。
 すべてにおいてますます二極化時代・・・「令和時代」は「自然災害」も含めてのんびりはしていられないかもしれません。

2019年末までカウントダウン・・・2020年何を目標にしますか?

 進学塾TMC http://taka-mc.com

 


posted by 高橋博史 at 02:00| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月23日

金沢大学附属小学校に入学した後が肝心!(連絡進学入試で考えなければならないこと)

2019年も残り10日足らずとなりました。
今から、県外中学入試・大学入試センター試験・高校受験とまさしく受験シーズン突入ですね。

金沢大学附属関係の入試は小学校・幼稚園・中学校までが終了しました。
25日は複式小学校入試です。
今年は、暖冬なのか積雪を免れそうですが、服装の対応だけでも日頃の行動観察が入っています。
日頃、自家用車で送迎慣れしているとコートやマフラーなどの着用を忘れる。
長靴・傘などを使用しない等です。

 私のように昭和世代とは違って便利さの中で暮らしていると創意工夫や臨戦対応をできるかどうかが当日のポイントになってきます。
おまけに、試験内容は旧体質(学校側にとってはペーパーテストよりもしつけ面重視)
在学中にいかに迷惑にならない生徒を選ぶか?

 しかし、高校では「自主自立」、来年度からの指導要領も自主性重視

 つまり、日本の教育は、規律や集団行動を養う上ではとても優れたシステムですが、一方で次の時代に必要と言われる創造性や多様性の感覚を習得するのは難しいのではないか。

 英語教育の柱は、「Yes No」はっきりしてその理由を2つ言えるが英検の内容
日本人特有のあいまいさを否定

 チームを組んで問題解決をする協働型・・・その面も確かに必要ではあるが、
日本ではパブリック・スピーキングの教育自体があまり活発ではありません。

 いわゆるプレゼン能力(個人発信型)

 ユーチューバー含めて21世紀型は「個の時代」「多様化」

「させられる」タイプは淘汰されていく

自分の興味やしたいことを持たずに「附属ブランド」で親が送り込んでも
実態は公立小学校と学内テストは同じ
ハイレベルな授業をしているわけではない
幼稚園では昼食後には帰宅なので長時間預けられないし、学習指導面が少ないので
受検者数は減少しています。
 先日も、幼稚園3年保育不合格者数は7名抽選漏れなんと3名!

 中学入試で合格しても3年後に再度連絡進学のハードルがやってきます。
県内は国立金沢大学附属VS県立泉丘高校なので高校入試段階では目標設定されている 
かもしれませんが、高校3年生18歳は成人だということをお忘れなく!

附属高校へなぜ進学したいのか?

関東・関西中学入試する目的は・・・大学入試逆算型

さて、中学進学する前に何を考えていくべきか?

 http://taka-mc.com/




posted by 高橋博史 at 22:22| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする