2019年08月02日

猛暑見舞い申し上げます

2019年の梅雨の期間は長かったですね。
鈴鹿8時間耐久レースも劇的な最後で終了し8月に入りました。

進学塾TMCでは、すでに2週目も残り2日
今年度のテーマは「自己管理」

目標設定から週当たりの課題を決めて実行できるかをチェックしていきながら進めていけるか?

 学校では「宿題」「定期テスト」廃止論や自主性のことがクローズアップされていますね。
しかし、読書感想文等の作品を提出するために現小学6年生が1年生の時に50冊指定されていたことからどんどん減少して今年はついにゼロ・・・

 果たして「自主性」だけでするのでしょうか?

 低学年層の目標がほとんどなくなっているのは、時代の先行き不安なんでしょうか?

 先日、小学1年生に「遊び」について10項目言わせてみました。

 その時、場合分けがほとんどできていないことがわかりました。

 例えば、一人でするものと友人や家族とするもの
     屋内・屋外でするもの
     何か道具が必要なもの
     既存のものではないけれど、身の回りにあるものでできるもの
     季節的なもの

  こちらがヒントを出せば10項目何とか出てきましたが、意外と遊びの種類がないことが「創意工夫」につなげていかなければならないと感じました。

 同様に計算の能力から日数や時間の逆算もまだわからないこともはっきりしています。

 30分間で10問なら1問3分以内で解答する・・・まずは氏名の記入から

 鉛筆のキャップがころがる(机から落ちる)原因になっている
 消しゴムのけし残しがあって2重に答えが見える
 力の入れ具合で消しゴムが割れる
 鉛筆の濃さや先の細さの適正具合はほとんどわかっていない
 これらは、夏休み後半にある検定試験受検のために必要な基本トレーニング(試験慣れ)

 どの程度自宅で指導できるのだろうか?
 宿題ゼロでも自主学習するのだろうか?

 これらは今年新たに課せられた課題ではないけれども中学・高校生は細かいページ数等の指示は不要になっているが、小学生はまだ現状では厳しい。

 相変わらず学童では学校の宿題はできても塾の宿題ができないところが多い。
共働きの場合、食事以降睡眠までの学習時間確保が難しいので、学校がなくても学習時間確保ができていない場合が多い。

 「やらされる」からの脱却をできるようにするためには個々の性格だけではなく学習環境を把握しながらアドバイス(対応)していくことが必要

 今の時代、ツールはたくさんあっても時間・場所等の使い方を意識していける環境づくりが優先で、時間数ダラダラとしてするのは無駄

 反面、間違いなおしはもっと時間をかけてほしい・・・特に覚えられない内容には工夫が必要
 紙に書くだけではなく、録音も効果的です。

 塾でも発表するときに撮影すると緊張感からいつもと違う言動が見られます。この練習が「プレゼン能力」へとつながっていくのですが・・・

 残り1週間終われば「お盆休み」
金沢では7月にお盆がありましたが・・・「先祖」のお話をしていますか?

 単に休みではなく京都大文字送り火のように1年に1回は自分のルーツ話題に触れさせてみるのも必要ではないでしょうか?

進学塾TMC http://taka-mc.com/

 


posted by 高橋博史 at 01:59| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする