2019年05月30日

共依存の問題点

5月も終わろうとしていますが、大学入試本気で学習に取り組んでいますか?

金沢大学附属高校「自主・自立」の精神は小学生に芽生えているのでしょうか?
特に母親と息子の「共依存」の問題点は、このブログでも何度か取り上げてきましたが「自立できない息子」「子離れできない母親」にならないように当塾では
「自立支援」をメインテーマとしています。

 元々、塾は英語で「cram school」つまり「詰込み型学校」という意味ですね。
「学歴社会」(大学名によるランキング付け)は依然として変わらず、逆算型で幼稚園入試から始まりエスカレーター式の私立大学(慶應・早稲田等)か旧帝国大学合格のためのレールを敷き「合格」すれば将来が保証される時代が続いていますか?

 昭和の「創意工夫」が平成時代にはほとんど「コンビニ化」することで、作る側と使う側に分かれてきました。つまり「作る側」は富を得「使う側」は消費するために費用が掛かることになります。
 自分で考え、作らなくても済ませるには「お金」があればいいのです。

移動するスピードも含めて「お金」があれば解決するのかもしれませんが、「自分で稼ぐこと」を学習させていますか?
 塾の費用の設定を大手塾のように「地代家賃」「講師費用」が多くを占めるので大義名分「医学部」「難関大学」合格のためには高額の費用が取れます。
逆に手のかかる割には結果が伴わない子供には費用面も出し渋られるでしょうね。下位クラスは上位クラス維持のために必要なわけです。

 その仕組みが私には「理不尽」「非合理的」に思えるようになり、志望校による料金差はありません。むしろ「手がかからない」を基準に設定しています。

 具体的には、「管理型」「詰込み型」ではいつまでたっても「やらされる」からの脱却はできず、いつのまにか「指示待ち型」になっていく可能性があります。

 学校における優等生の姿は「先生の指示を1回で理解し行動できる」・・・  つまり手のかからない生徒ですね。

 では、「出る杭」はどの程度OKなのでしょうか?

 その前に、「母親離れできず」大学入学から就職活動や入社式まで母親が同行する姿が見られますが、私からすれば「異常」ですね。
 「ひきこもり」のタイプ、「年上の女性に母親像を求める」タイプ・・・18歳で成人になる現中学3年生男子大丈夫ですか?

 先回りして指示に従わせるタイプの母親に反抗し自立できれば大丈夫(私もその一人)ですが、「楽を覚える」と指示待ちの甘えん坊になります。

 塾生男子を見ていて「幼児〜小学5年生」まではベイビーと呼びたくなるのは、すぐに母親に甘える習慣が行動に表れているからです。
 わが子がかわいいのは何歳になっても同じでしょうが、「子離れ」の時期を間違わないでください。

 さて、「句読点」の指導方法について
英語と日本語どちらがはっきりしているかを小学1年生授業時に確認しました。

 英文であれば、大文字で初めて最後に符号をつけるか全部小文字で符号をつけない。によって区別できますね。
 日本語は、大文字小文字の区別がないので「文であるかないか」を簡単に区別できません。おまけに、設問に合わせて答え方が変わっていくので「書き言葉」「話し言葉」も区別できなければなりません。

 例えば、「Your pen?」「your pen」区別できますね。
 設問「次郎君が買い物に行ったのはいつですか?」
    「きのうです。」「きのう」「きのう。」どれが正解でしょうか?
 全部正解でしょうか?どうやって区別するのでしょうか?

 親からの質問に自分もわからないので・・・とコメントも寄せられました。
 日常会話に句読点を入れて話す機会がないのでわかりませんね。
 特に「読点」は数を決めていかなければ一つぐらいは増えてしまいます。

 2+8=10は瞬間にできても、文章題で「合わせて」「〜より」という言葉から足し算・引き算が瞬時にはわからない。九九の上りはできても下り「カウントダウン」はスムーズに言えない。
 これらは、ドリルではあまり意識していない(そのような問題数がない)ことですが、口頭ですれば数分間でできることです。

 机上の学習習慣と隙間時間の学習の融合は幼児からでもできることであり、「逆算型」は親が経験者であればある程度はできます。同様に「経験値」が必要な時期に体験させなかったことで「創意工夫」ができなくなっているとも言えます。

 今年は、高校生まで全塾生夏期講習時に別枠の講習費用は不要です。
「お金」のありがたみも理解していないのであれば、浪人して高額な予備校へ行くことになります。「自己管理」できない医者は人の命を救えません。
「高望み」と簡単に片づけることではなく本当に必要であれば「自分から行動するべき」ではありませんか?

 関東難関国私立中学受験者はその行動ができるからこそ「進学塾」へ行く意味があるし、「切磋琢磨」しながらそこでしか出会えない仲間と「共有」できることも多々あります。

 100点取れて当たり前のペーパーテストでケアレスミスを続け、実質内部進学できるからと言って「甘え」自己研磨できないのであれば、「進学塾TMC」塾生としては失格です。

 「cram school」で管理される方へ戻りなさい!

 進学塾TMC http://taka-mc.com




posted by 高橋博史 at 00:52| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月24日

新学年2か月が過ぎ振り返り

初めての10日間GWも終わり「令和」元年スタートしましたね。
 今年度の新小学1年生は幼児からのメンバーがいないスタートです。
学力面だけではなく個別の能力は一斉授業の中でどうすれば「協働作業」を通して発揮できるのか?
 選抜をかなり慎重にしてきたことが正解であったことはこの2か月ではっきりしてきました。

「男女・生まれ月の差」
 例年、幼児メンバー男子は他府県受験のために小学校在学中に転居(退塾)していきますが、女子は金沢大学附属生として継続しています。
 そのこともあり、小学生女子比率が高くなっていました。

そこで、男女共学校に通っていることもあり男子が女子に負けないようにするには?
成長の時期もあるのかもしれませんが、私自身「早生まれ1月」なので男女差では「負ける側」にいたと思われますが、幼稚園入試も含めて運動・学習面において「女子に負けているなあ」と実感させられたことは友人含めてありませんでした。

  おそらく当時の「教育ママゴン」メンバーの一員として親同志意見交換だけではなくライバル心むき出しであったことも要因かもしれません。

 ただ、子供同士の中では2派に別れていて「教育環境に適応組」「教育環境に反抗組」の後者に属していたメンバーは、「浪人組」となって「予備校無試験特待生組」として再会。前者組は現役で難関大学へ合格・・・その後は付き合いがないので現在どのようにしているかはわかりません。

 後者組は「やらされる組」からやっと抜け出せたのは高校生以降だったといえます。
 そのことは、現在の附属生男子に共通していることではないでしょうか?

高校男子塾生を見ていて「自分で目標を定めていける」「経済的な指針を理解できる」「社会人としてのスキルとは?」
 現在中学3年生から18歳で「成人」となりますね。既に「選挙権」においては現大学2年生が高校3年生時、選挙権が得られましたね。
 つまり、今後高校3年生は「成人」扱いとなるわけです。

 女子高校生の場合は、これも2派に分かれてきました。
学力面重視の受験勉強派(医学部・難関大学志望)と附属生特権(推薦・AO入試で難関国私立大学合格)
高校1年生時よりどちら派になるかを決めて高校生活を送らなければ浪人組になる可能性があります。

 昨日、小学6年生女子塾生に「中学でのクラブ活動どうするか?」「中学3年生夏まで時間がないから・・・」と言い訳をすることができなくなるから「時間管理」を今から意識していこう。と話したところクラブ活動にあまり興味を示しませんでした。既に時間の使い方の意識ができているのかもしれません。

今年初めて小学部全学年「夏期講習」は実施しません。
 授業回数を増やして「やらされる」意識を持たせることよりも高校生同様
目標設定に対する計画作成アドバイスとチェック・・・全学年に共通することは
従来型アカデミックスキルとライフスキル+αが新課程メンバーに必要な内容です。

 多様性の中での自己実現させてあげるステップを共に気づき上げていきましょう。

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posted by 高橋博史 at 14:00| 石川 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月23日

IH普及の弊害

5月も下旬になり新学年生活に慣れて来たからか、就学前(現在年少・年長)の学習内容の相談及び入塾のお問い合わせが増えてきています。ありがとうございます。

 特に御兄弟関係や友人紹介など大変ありがたく感謝しております。

以下は再掲載
 金沢大学附属小学校入試対策を知りたい方は「お手伝いから学ぶ」を参考にしてください。2月14日のブログで紹介しています。

 なぜ、各種検定試験英検3級(中3程度)・数検5級(中1程度)漢検4級(中2程度)以上を小学5年生終了までに目指すとするのか?

 金沢大学附属高校連絡進学基準
  英検準2〜2級合格できる力・・・宮村英語賞
  数学検定5〜4級合格できる力・・・1部高峰賞
  理系科目重視(高校1年生での物理授業に必要な知識)
  漢字検定準2〜2級・・・高校1年生時未収得者は強制受検

 中学生になっていきなり検定試験5級(中1レベル)からスタートするには「試験慣れ」がなければ合格が難しい。

 中学から1年間で1つの級合格のペースで少なくとも準2級まで(高1レベル)は合格できる。

 この程度できていて県内トップ高(泉丘含む)安心合格となりますね。

 たとえ、転勤等で大都市圏へ行くことになっても全国での基準に変わりはありません。

 不登校生は、英検・数検が単位に充当されていることも含めて
文部科学省認定検定試験合格は用途が多いということになります。

 ただし、検定試験合格のための授業が主体ではありません。
AO入試対策のために高校2年生になっていきなり「英検対策のみ」と要望されたこともありますが、短期合格の秘訣はありません。(特にリスニング)

 昨日もいかに「英語らしい発音」「カタカナではない!」をするか?同時に聴き分けることができるかは低学年のほうが身に付きます。

 中学・高校生でリスニング力・英語らしい発音でスピーキングできる力を身に着けるには「筆記対策」よりもかなり努力していただかなければなりません。

 進学塾TMCは幼児〜大学受験までで不要になるような知識の詰込みはしていません。10進法をしっかり理解できれば、位取り(おおきな数)へ進んでいけます。常に「ちょいむず」を提示して「できる喜び」に変えていけるように指導しています。

ここから本日の内容
さて、本日小6生(全員附属女子生)の授業の中であれやこれや一度に話してくれました。

@クラスごとの様子
 やはり、内部進学(昨年度まで全員進学)とはいえ女子が他人の誹謗中傷合戦が始まっている。
➁危険な騎馬戦
 男子より女子の方がパワフルかつ戦略的であるが、体格を考慮すれば土台にはがっちり体験で上には軽く小柄な方がよいのですが・・・上下とも小柄なチームが狙われる・・・組み合わせ指導ミス?
 眼鏡よりもコンタクトレンズ装着者のほうがわかりにくくて危険!
B自主学習ノート
 塾で学習している内容(不規則動詞60や連立方程式)を書いていましたが、担任の反応は特にないようです。
 塾嫌い先生なら逆効果、他府県の国立附属生なら当たり前内容と気が付いてくれたでしょうか?
Cガスバーナー取り扱い
 家ではIHコンロが主流になっている家庭も多いようですが、「危ないから・・」と保護者はわかっていても本人に経験値がなければわからないだけではなくかなり危険な場合も多い。
 LPガスと天然ガスが漏れだした場合高い(低い)ところどちらに避難するべきなどのようなことや、フリース素材が燃えたときにはどうなるのか?
現在夏服着用しているが綿100%素材ではないのでどんなことに気を付けるべきか?
理科の授業内容として次から次と問題定義をしていけるメンバー

ただし、家庭的・経済的に恵まれていると「思考停止」していることも多々あり。小4・5男子塾生(プログラミング授業時)に聴いてみると、サイズが小さくなったブランド服・シューズをメルカリ出品して小遣い稼ぎ。同様に母親とともに仮想通貨チャート見ながらシュミレーションし本格的に小遣いを増やすことを思案中。「生きるための知恵」は彼らの方があるね。

 このように、閉塾では附属生とうまく公立・私立生がマッチングし刺激しあっている点が面白い。

 何度でもお話ししていることは、単なる知識の詰込みはすぐに忘れるしペパーテストだけで判断する時代はとっくに終わっています。
 学年・教科枠を取り払い「探求型」に授業内容を変えていないのであれば
新テスト対応はできません。
 もちろん、課外活動含めて自己ピーアルできる項目を増やしていきましょう。

進学塾TMC http://taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 21:54| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月06日

価値観共有できる人集まれ!

 GW10連休最終日は雷雨など金沢市内はあいにくの天気です。

 夏期講習時間割・授業内容が確定し、9月から現4・5年生理社開講とプログラミング昨年度スタート生の終講時期も確定しました。

 さて、2020年度へ向けて、大学入試をはじめとした入試改革・学習指導要領変更に伴う教科書改訂が行われます。

 2019年度始まったばかりですが、2020年度以降の授業内容をはじめとして「入塾基準」や「募集学年」を検討しています。

 当塾は「12年保証」小学校1年生入塾後大学入試までは塾を閉鎖しないし、
私自身も継続できる最善の努力を継続することにしています。

 もちろん、不慮の事故や義理両親・義弟家族の都合、現在の建物の改築等
しなければならない事態もあるかと思われます。

 そこで、常々「一生現役」を目標としていますが、75歳引退(あと15年)を基準にすれば現時点での新規予約者や希望者の対応ができると思われます。

 ただ、現在の塾生在籍校の金沢大学附属生比率が70%越えをしていきそうなので、附属生に関しては「なぜ、附属生になりたいのか?」附属生でない場合は「何を目標とするのか?」が明確にできる家族を優先したいと考えます。

 今までも同様に考えてはきましたが、小学塾生に限ってみると以前のように
関東・関西難関国私立受験生と対等に学習できる「自主性・主体性」が欠落しています。

 現行の内部進学状況では、実質全員中等部に進学できるので「高校入試」に対して間に合うようにすればいい・・・附属高校生になれればいいのような
女子塾生が増えたということです。

 男子塾生は大半受験のための逆算を考えます。以前であれば附属女子は推薦で国立・早稲田レベルの私立へ合格するか、純粋受験で医学部志望しかいませんでした。



 昨年も塾生に「なぜ附属生になりたいのか?」保護者とも話をするように促してきました。

 いくら、学習内容が公立小学校と変わらないとはいえ中学での位置、高校入試の位置から考えれば「進学校」=難関国私立大学受験希望かと思われます。

 大学入試改革によって「合格方法」は多岐になるとはいえ、基本的には「一芸に秀でる」スキルは必要となります。
 おまけに、数学・理科オリンピック優勝経験者となれば個人ではどうしようもありません。

 つまり、「大学入試逆算型」に考えるためには「性格的向き不向き」「自己肯定+自己表現力」等学習面だけではなくスポーツや学外活動の中で適性を判断していかなければなりません。

 そのためには、中学入試のように90%親が指導権を持って動いてしまうと
自分で判断することはできず「自分探し」の時間がずれていってしまいます。

 各年齢に応じて「自分でできる範囲」を広げていき兄弟の面倒・母親の手伝いから始めて、「社会を見る目」を養わないで「籠の鳥」「温室育ち」では、保護者が現役中は良くても「自立支援」にはなりません。

 GW中昨年社会人になった長男・次男を見て・・・「自立支援」ほぼできていてよかったと感じています。
 
 私自身は、学生講師の時期も既に社員扱いしていただき「いつから社会人?」という感じがしていました。

 その点、社会人1年目から新車スポ−ツカー(3年リース)に乗り継いで行ける身分・・・うらやましい!

 結局、高校以後どうなったか?が男子には必然性として「稼げる」が「自立支援」となりますが、女子の場合はいかに?

 今年度新規入塾希望の男女比は1対4と女子の方が多いでした。


 女子は「安全志向」男子は「成長の度合いに合わせて」と考えれば、生まれ月や男女のずれが学習内容にも少なからず影響をしていきます。

 家庭学習の体系・・・タブレット・パソコン等による「自立型学習」にもっとシフトし、「教える」「教わる」のは教科学習面ではなくあくまでも「家庭教育」にシフトするのには・・・今年度よりドリル(紙ベース)学習を最低限に減らし習熟度優先
  2020年度より現在クラス単位2学年幅を3学年幅に拡大して集団授業でしかできないことを塾内では優先し、家庭でできることと区別していきます。

 現にプログラミング学習においては昨年度受講生1年半で小学校での学習内容終了してしまいます。同時にキーボード両手入力完全マスターしているので
検索作業や文書作成へ移行していきます。

 英語学習もCBT(パソコンによる受検)対策が必要なので、発音練習を中心に英文入力へ移行していきます。
 
 なぜ、各種検定試験英検3級(中3程度)・数検5級(中1程度)漢検4級(中2程度)以上を小学5年生終了までに目指すとするのか?

 金沢大学附属高校連絡進学基準
  英検準2〜2級合格できる力・・・宮村英語賞
  数学検定5〜4級合格できる力・・・1部高峰賞
  理系科目重視(高校1年生での物理授業に必要な知識)
  漢字検定準2〜2級・・・高校1年生時未収得者は強制受検

 たとえ、転勤等で大都市圏へ行くことになっても全国での基準に変わりはありません。

 今年の高校3年生でも「英語外部試験利用」受験のおかげで入試科目3科目中1科目(文系では国語)のみ受験可能のおかげで一般入試対策が楽になっています。

 不登校生は、英検・数検が単位に充当されていることも含めて
文部科学省認定検定試験合格は用途が多いということになります。

この基準にしばらく変更はありません。

今後もこのブログをお読みいただき共感できる方のみお問い合わせください。

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posted by 高橋博史 at 18:14| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月05日

GWなので・・・?

10日間GWも後1日。

 家族サービスから解放されているので、片付けや来年度原案作成等しながら明日の最終日を迎えることとなります。

 さて、塾生の日常会話の中だけではなく「作文」の中に出てくる表現で気になる言葉があります。

 バラの花がとてもきれいなので、1本買って帰ろう。(問題なし)
 今日は結婚記念日。なのでバラの花を買って帰ろう。(問題あり)

 「だから」と同様の接続詞で使用することは書き言葉ではできません。
元々、形容動詞連体形「な」プラス接続助詞「ので」が結合したものです。

 いつの間にか順接の接続詞と同様に使われるように待ってきています。

 ましてや、英語「従属接続詞」は文中だけではなく文頭にも持っていけますが、
「なので」を文頭に使う場面すら見かけるようになりました。

 文頭に「だから」から始めて相手に話せば、「何回も言ってる(説明している)のに・・・」の苛立ちを伝えることになりかねませんね。

 その点、「なので」は柔らかい表現・敬語のように人間関係を意識して使ってはいませんか?
 「だ」を「です」に変換するように「ですから」「ですので」が正しい表現となります。

 口語表現は、生き物のように変化していきますので「どういう場面で使用が可能か?」
ビジネスシーンでは「したがって」「それゆえ」といった少々堅苦しい表現となります。

 流行語を日常会話で使用するのは「全然大丈夫」以前「全く(決して)・・・否定語」の表現との区別をはっきりさせなければならなかった時。「ら抜き」言葉等その時代によって
流行語や「死語」もありますが、公式文章や作文には気を付けていきましょう!

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posted by 高橋博史 at 23:20| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする