2019年04月29日

GWに何していますか?

平成も後1日。

 元号が変わることが正月を迎えるいやそれ以上にワクワクできるという感覚は初めてです。
 もちろん、昭和から平成になった時の経験しかありませんが・・・

 さて、一生に一度ぐらいしかない10連休どう過ごしていますか?

 子育て世代は「家族サービス」真最中、大学生・社会人は海外旅行かもしれませんね。

 雇われ時代も含めておよそ、連休やクリスマスは休みだったことはほとんどなかった。
学校が休みの時こそ塾はイベント含めて出勤が当たり前だったからである。
 同様に「サービス業」は稼ぎ時なので休めない方々も多いのでは?

 その点、自分で年間休日を作成できる立場になってからは年3回・・・年末年始・GW・お盆休みだけではなく秋期休暇を設定しているのでほぼその時を利用して海外へ行かせていただける有難い立場になりました。

 おまけに「家族サービス」も社会人になった息子たちには不要になり、やっと「自分の時間」が取れる身分になりました。

 おそらくその時期が今まで世間では「定年」ぐらいの年齢ですね。

 だから、のんびりできるのがその年齢では20・30代のように活動できることもできなくなると同時に価値観も変わってくるかもしれません。

 大阪や東京の人ごみにいて分刻み生活をしているときには、海をぼーっと眺めている時間が「癒し」の時間であり食事時間も短時間不規則だったので休みの時こそグルメだ!と不健康な生活をしていましたね。

 当時はインスタ等SNS投稿することもなかったので、写真か携帯の写メ程度しか残っていませんが、一点豪華主義・・・日々のストレスを一気に発散するかのごとくの画像が残っています。
「平成時代」は1989年1月8日からスタートしているので私は30歳前の時です。

あれから30年・・・毎年夏期講習が始まると後半加速し始めて合格発表時には新年度その繰り返しをしている間に気が付けば・・・という感じですね。

 金沢では全くのゼロからのスタートでした。
19歳家出同然で一人暮らしを始めたとき、家財道具はほとんど先輩たちが用意してくれた
同様に金沢でのスタート時も大阪から必要品を毎週授業後車で運び入れ、教材業者からは多数の書籍を献本していただき同業他社にも助けていただきました。

 今では「県外専門塾」となぜか「金沢大学附属小学校対応専門塾」のような評価をいただき5年先までの予約が入るところまで育てていただきました。感謝!

 「令和」時代をメインに生きていく次世代と定年を迎える保護者世代をいかにサポートしていけばよいのか?

 日々自己研磨するだけではなく、このGW中に最後の大学入試センター試験対策、次の共通テスト対策(現高校生メンバー)はもちろんのこと、「完全新課程」内容のためだけではなく社会人以降の「生きる力+稼ぎ続ける力」をいつどのように身に着けていくのがベストか?熟考できる時間ができてよかった!

 小学校・中学入試までは「親主導」であり、ともすれば「親のエゴ」が子供の人生をゆがめる感覚さえあった30年ぐらい前から現在に変化しつつあるのは「学習習慣」を徹底的に身に着けさせられたことが後々感謝となり自分の子供にも同じようにさせたくなる考えが増えつつあることです。

 幼児や小学校低学年が自発的に受験希望はなかなかしません。不合格した時の挫折感も言葉で言うほど簡単ではありません。

 「昭和世代」はハングリー精神が向上心になった時代ですが、「平成世代」はハングリーさがあまり感じられません。「安定志向」が強くメンタルに弱い(特に男の子がすぐに心が折れたり、泣く)

 「日本沈没」のようなパニック映画の背景には必ず「判断力」「臨戦対応」「愛・絆」がテーマにありました。

 海外ではヒーロー結集協働作業と相変わらずゾンビ系が流行していますね。

 「近未来」のツール・・・5GやAIロボットの進化に対応しながらも「人間の心」を
大切にする産業・メンタルトレーニング(グローバル企業でいかに自己主張できるか)は
ロボットではできません。

 確実に旧体質の平板一方通行授業や紙ベースの教材・テストはタブレットやパソコンに代わっていきます。

 学校現場は10年ほど遅れていて金沢は25年ほど遅れているのが残念ながら変わっていないことです。

 GW子供たちはどこへ連れて行ってもらったとかは数年も覚えてはいません。渋滞で疲れるだけでは時間の浪費になりかねません。今年のGW何したではなく何が心に響いたか?

 「令和」最初の授業で各自発表できるようにしてあげてくださいね。

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posted by 高橋博史 at 15:52| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月26日

好きな子にちょっかい出してる?

平成最後授業も後1日。

 今日は小学4・5年生に国語のテストを実施
場面に違いはあるけれども現小6生どころか高校生にも説明しにくい物語文

平成生まれがそうなのか?たまたま塾生(特に附属生)がそうなのか?

 大学入試では評論が主体で論説文・随筆文・説明文は解釈しやすいが、
小説(物語文)の中での「男女のやりとり」が実体験不足(皆無)で理解できない。

 場面に出てくる「心情」のしぐさや感情言葉(セリフ)が理解できない!

 そもそもなぜ物語文を読みのか?
主人公と登場人物を通して作者が読者に何かを伝えたいのであるが、恋愛ドラマを見ているようではあるが、小学生の世界ではないので表面的しかわからないのであろう。

 「小さな恋のメロディー」映画館で観た世代にとっては、学校では教科学習以外の時間が楽しかった記憶の方が多い。

 今回のテスト内容の中心人物は3人
出典:ぼくらの一歩 30人31脚 いとうみく
第2章の部分がメインとして出題されています。

ここまでの話と部分で3人の名前が出てきますが、主人公「中谷琴海」はクラスの副キャプテン。小学6年生「チャレンジプロジェクト」として「30人31人脚」の大会に出たいが一人足りないところへ転校生「水口萌花」が入るが走るのが遅くみんなの足を引っ張ることになる。キャプテン「蒼井克哉」(琴海の幼馴染)が水口と「二人三脚」で走ってみると意外にも良いタイムが出た。喜ぶ二人の姿を見て琴海は(もやもやした気分)になりその日の夕方の練習を休んでしまった。

 さて、このもやもやした気分の理由が理解できないのである。

その後・・・萌花と克哉二人のランドセルがならんでいた。「なんで?」

この場面での琴海の気持ちが理解できない。

「ばーちゃんみたいなこと言うなよ」克哉のセリフに琴海は「なにそれ」
顔をしかめて見せるが
 「うちのばーちゃんに似てるかも」克哉のセリフに琴海は「ひっどーい」
そういいながら本当はうれしかった。克哉はおばあちゃんのことが大好きだったから・・・琴海のことも好きなのでは?と想像できない

 好きな相手に素直になれない乙女心と恋敵(やきもちの対象)の場面がイメージできない。

 これは、いくら誇張して理解しやすく話しても問題を解くテクニックへ簡単にはつなげられない。

 同時にどちらかと成績優秀生ではない男子生徒の方が大いに反応して理解していた。

 大学入試東大・京大は理系でも2次試験に国語(現代文)で男女の駆け引きやしぐさでの感情理解と解答の書き方が全くトンチンカン

 「答えのない問題ではなく」答えはあるけれども理解できないから答えられない問題の対応が平成で終わらずむしろ「令和」に続きそうです。

 「大学に入ったときからひとり暮らし。すでに25年になる。学生時代も就職してからも、恋愛経験は「人並み」だという。だが、どんなに心許した恋人であっても、1泊の旅行すらけっこう苦労するそうだ。」この記事を現在の私自身が理解できるようになってきたからである。

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posted by 高橋博史 at 23:17| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月25日

平成終わるまでに

平成最後のまでのカウントダウン
まるで年末の気分になってくるが、私は平成時代が大人としてのメインなはずなのにベースは昭和世代の内容がほとんどですね。
 幼少時代の家庭環境と時代背景の影響は大人になって(アダルトチルドレン含)結構出てくるものだと実感しています。
 自分自身の小学校時代にしてきたことや日常生活に欠かせなかったことが
小説の世界で再現されると懐かしさを実感できますが、平成後期の小学生はパソコン・スマホ・コンビニなど便利なものが当たり前なので「創意工夫」が苦手のようです。
  「単純暗記」例えば「ことわざ」を覚えるときに英単語同様単純暗記していることが定着しない理由であり「灯台下暗し」の灯台は岬にあるものではないことを初めて知った・・・?
 今日、「光」の単元と関係づけたわけですが、「行燈」の光がイメージできないように「蛍の光」もわかりませんね。
 それどころか相変わらず教科書では「豆電球」ですが、電球と電球型(らせん状のものが中に見えるもの)LED、ハロゲン等の違い蛍光灯はどうやって光っているのか?
「眼鏡」のレンズは凸?反対は?凹面鏡しらないの?
虫眼鏡どうして大きく見えるの?眼鏡をかけることでなぜよく見えるの?
 なぜ眼鏡をかけるのか?視力が悪いから・・・このようなやりとりしかなければ、テスト結果の出る「暗記のコツ」を教えるだけで頭を使っているとは言えませんね。

 どうして金沢大学附属生になりたかったのか?この先そのことは「ブランド化」できますか?
 所属に安心している大企業入社後の社員も同じようなことが言えますね。
「裕福さ」は消費税の差額や自分でできることはして業者に頼まない。
電話すれば電気屋が来て電球交換してくれるから・・・
お嬢様育ちで箸より重たいものを持ったことがない・・・

 中学入試と高校入試を対比して中学入試合格のメンバーのほうがレベル高いのが本来の中高一貫校で高校入試合格者(大学入試)のほうがレベル高ければ
早い目に合格しておいた方が後楽な国私立附属系列

 金沢は相変わらず「高校名」主義なのかもしれませんが、「生きる力・知恵」
身に着けるための習慣は学校ではなかなか学べません。
悲しいことに日本で東京大学理Vに一番合格している「灘」高校入試合格者は合格していませんし、必ずしも「医者志望」だから東大理V受験するのではない。

「灘」からどこへ進学してその先は?が「ブランド化」なので大学名によっては最悪なレッテルを張られて同窓会にも行けなくなるようです。
勝者と敗者の関係は中国VS米国のはざまで日本は「敗戦国」のままグローバル企業に乗っ取られ法人税を下げて株主(他国籍)配当を増やし労働者は低賃金のまま、法人税を下げた分「消費税増税」で埋め合わせをさせられています。
 昭和高度成長時代では、労働の対価として時給や給与がアップする喜びもあったのですが、今や富を得るものは「投資家(不労所得者)」にシフトしていっていますね。

 「親方日の丸」といって一番安定しているのが「公務員」・・・いつまでも続けたいがための政治家の「利権争い」
 平和憲法で戦争がなかったのではなく、「専守防衛」しかできない「敗戦国」は大金を払ってかついつまでも謝らされるだけ。
 平成生まれ世代は戦争の影響を理解しないまま自然災害に遭い、いつくるかわからない「南海トラフ等大型地震」の準備も不完全。

来年の東京オリンピックが終わればいよいよ東京もいよいよ人口減少し、現に公営住宅(築年数30年以上)の空き家も増えています。

 先行き不安から「今だけ・金だけ・自分だけ」イメージ先行してませんか?

その中で、先輩塾生が後輩塾生に優しく指導し「協働作業」によってプロジェクトリーダーを率先している塾生は私にとっての「誇り」です。

 ペーパーテスト対策・ドリル主義から脱却すれば1年で3年分内容は進むことが可能であると同時に中学・高校内容へつなげることも可能であることは
進学塾だけではなく難関私立中学で実践されていることです。

 完全新課程大学入試対応するために現小学6年生から授業形式・内容を変えています。
 小学1年生は1か月(3週間)の授業で小学3年生算す内容まで理解できるだけではなく英語発音上達に必要な「腹式呼吸」もできるようになりました。

 週末からの10連休、今までのGWと違って「日本」ってどんな国?ご家族で話す機会を持っていただければと思います。

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posted by 高橋博史 at 23:23| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月18日

誰のための全国学力テスト?

本日全国学力テストが実施されましたが、生徒の点数が高いと評価されるのは本人ですか?

 過熱気味になってきている全国順位によって保身の教師が過去問対策や今日も答案回収時に暴言を吐いたりどうなってるんでしょうか?
 SNS時代に携帯持ち込み可能の学校ですので、教師も気を付けないと職を失うことになりかねませんよ!

 全国学力テストの点数が高いと「答えのない問題」が解けるようになりますか?

 日々次世代の対応に試行錯誤している中で旧体質事なかれ主義・退職金当てにした公務員いい加減にしてほしい!

 複数の塾生からの訴えを今日は書きました。

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posted by 高橋博史 at 21:38| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月17日

国語自己採点の問題点

解答例・採点基準の理解

2019年度がスタートし、塾生個人個人の目標を書いてもらいました。

 ここ5年間ぐらいで一番気になっていたのは国語力です。
口語文法(特に動詞の活用)から始まって品詞、慣用句・四字熟語等暗記中心内容ですが、理解がどの程度できているか?

 残念ながら作文等に引用されてはいないだけではなく、漢字検定等「合格」した後の定着率が悪いことです。

塾の授業時に「ら抜き」「間違った表現」を極力排除し「ため口・お友達言葉・赤ちゃん語」等意識的に使ってはいません。

 日常会話と物語文・論説文での文章表現内容と乖離しているからです。

おまけに、文章から抜き出すのではなく「字数制限付き」の答案を見るとどうしても納得のいかないことがありました。

@赤で答え丸写し
➁適当にまるつけ
B間違えたところのやりなおしは皆無

算数の場合と決定的に違うことは、答えの導き方を軽視した「自己採点」の結果
漢字は形(画像)で頭に残りますが、解答の導き方は残ってはいません。

おまけに、解答を渡していて「解答例」通り常になるのは不自然です。
事実、テストすれば解答例にはなっていないからです。

 結局、「提出のための宿題」が優先されているのは学校も含めて
「答え合わせ」方法が単に赤で記入していればいいし、全部あっている方がもっといい。・・・その程度の判断で宿題をしているのであれば時間の無駄になります。
 昨日、小学3年生の授業時に字数制限の問題の別解の範囲について確認しましたが、ほとんど生徒自身では判断できていませんでした。

 現高校2年生から始まる「共通テスト」においてマークシート問題ではない
記述問題が1問増えますが、自己採点で現行のようにリサーチをして出願するとしたら、誤差が数点ではなくなってしまいかなりの判定基準のミスにつながります。
 答えのない問題の前に国語における「解答例と許容範囲」について授業時に明確にしていくために、小学3年生以上においては国語の解答を渡すのを取りやめることにしました。

 算数では、解きなおしをしていない宿題は結果に結びついていないことが多いので、「量より質」を重視していきます。

 国語の件に関しては今週の授業での実践をこの場で後日紹介していきますね。

 

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posted by 高橋博史 at 13:35| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月12日

ライブやめられん!

 新年度平常授業が始まり、新小学1年生だけではなく新塾生が一日も早く塾生の一員として活躍できるように準備をしてきたつもりである。
しかし、初日新小学1年生以外は「実力判定テスト」実施日なのでいきなり「はい、テストします!」では雰囲気がよくないので「今年度各学年の目標」について15分間作文を書いてもらいました。

書き方については、英検対策同様先に自分の目標数を書いてから具体的内容や理由を述べるパターンが多いですね。
さて、小学生はクラス担任が評価するので(中学以上は教科担任)それぞれの担任の評価軸が違う場合もあります。
さらに、自分自身の個人目標だけではなくクラス全体を代表としてどのようにしていきたいかといったマニュフェストのような内容を書いている場合もあります。
逆に書きかけて時間切れ・・・「目標もないのか?」と評価を悪くしそうな生徒もいます。
 
 新課程内容で重要なことは、大学合格方法の中心が大きく分かれるということです。
既に始まっていることですが、AO・推薦入試と従来型のテスト点数重視

 学校の成績でもテスト素点と平常点が加味されて評価となるし、技能教科は現在の観点別評価が中心になりますね。

 ペーパーテストの点数だけで「賢い!」と評価する時代はとっくに終わっていますね。
ネット世界で稼いでいる有名人の学歴は果たして難関大学出身ですか?

 私自身、金沢で塾を開講した時に自己の履歴で集客可能であるとたかをくくっていましたが、
なんと1名しか来なかったのです。どこの塾で教えていたという塾名すら知らなかったのですから当然ですね。
 保護者からは「入塾金の相場」も含めて様々な要望を言われました。
それらに対応できなければ、過去の履歴は関係ないわけです。

 社会人になるまでが学歴社会かもしれませんが、(国家公務員等国家試験合格や昇進試験に合格できる力を身に着けている)職歴は大手にいれば辞めた理由を明確にしなければなりません。

 平成時代は「バブル崩壊」「就職難」世代が主流なので「堅実派」の親世代が多いと思われます。
昭和世代の私は60歳定年でしたから(現在は65歳)それ以降は年金暮らしで生活できる程度の資金を稼げれば一応クリア・・・しかし、親の介護・パラサイトの子供(30歳以上)孫の世話等徐々に生活費用面は苦しくなってきましたね。特に消費税の導入によって「デフレ」の世の中になり、おそらく10月に消費税10%にすれば当分「デフレ脱却」は不可能となり来年のオリンピックや大阪万博効果はあまり期待できませんね。

 だから、次世代に「将来の夢」を語らせるには「親世代の夢」を語っていかなければ自発的に考えることは難しくなっています。年々「伝記もの」を読まなくなり現世代の目標も「偉くなりたい・社長になりたい」はほとんどきこえてきません。

 高度成長時代とは違って「物欲」が原動力にならなくなってきています。「ハングリーさ」の脱却のために一攫千金を考えることや就職→結婚→出産→マイホームのようなレールやその逆算発想も崩れています。

 だから、次世代は「今」が中心でその先のことはわからない・・・本根はそこにあります。

 授業形態も「自学自習」できるようになるには「目的意識」があればアドバイスだけで進んでいけますが、
小学生にはまだまだ「自主学習内容」を理解できる状態ではありません。

 一方通行もしくは「教えたつもり」「授業きいたつもり」の授業形態では教科指導伝達のみをしているだけでした。

 では、「映像授業」「パソコン学習」はどうなのか?
高校生同様(一部中学生も)「目的意識」が明確であれば「自主学習」することも可能ですが、やはり「演習中心」では脳が活性化していませんね。

 小学生の各学年の特性と個性が明確に表れていることとそれらを掌握してこちらがパワーアップして
戻さないと面白くはないのです。

 幼児からのンバーは特に男子の場合「何が楽しいのか?」わざわざ塾へ来て今日は先生何を話したりしてくれるのか?・・・相変わらず週1回の2時間ライブに来てくれているようです。

 学校授業の先取り・検定試験・入試対策だけでは物足りないのです。

今日の単元をどのように導入するかのような教材研究ではなく、教科・学年を超えた興味深いこと
椅子に座っていると「エコノミー症候群」状態で寿命が縮まるのであれば、立ったままでもOK!
 体を使った学習方法も低学年には有効・・・ケジメは大切であるが終始お行儀よくでは退屈かも

 明日高校生の授業日ですが、大学受験指導のほうがある意味では楽かもしれません。
高校3年生最後のセンター試験・2年生の共通テスト初回は純粋にペーパーテスト勝負メンバーなので
期日までに合格点達成のシュケジュール管理をしていきます。

 プログラミング2年目までのスケジュールはできていますが、その先は受験対策用とプログラマー養成コースに分かれるところまで続けるのか?
 常に教える側が新鮮な目で先取りをしていかなければならないおかげで「老いてる暇ないね!」
 冬の間筋力トレーニングあまりしなかった(昨年積雪が少なかったのも原因)ので、来週末から大型バイクに乗り始める前に筋肉痛になりながら柔軟体操・握力アップトレーニングします。
 
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posted by 高橋博史 at 23:27| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月11日

令和12年は西暦何年?!

今週から2019年度平常授業がスタートしました。
毎年、高校3年生が大学合格して卒塾した人数分を補充できていることに感謝しております。
大手塾がどんどんM&Aしながら生き残りをかけているので、「低価格競争」やフランチャイズの進出など進んでいますね。
 私自身も業界40年目に突入し、定年まで何事もなく安泰を願う世代になってきました。
しかし、毎年新1年生を迎えれば塾生が希望する限り大学入試までは継続できるように「12年保証」を課しています。
 事実、兄弟姉妹の割合が増え現在1歳から5歳(就学前)の予約を考えると、そこから12年って
70歳を超えてしまいますね。
 昭和世代は25を足すと西暦・・・私は昭和35年生まれなので西暦1960年と計算がしやすかったのですが、「令和2年」=2020年を基準にすれば、現在小学1年生が12年後まで通ってくれるとちょうど70歳・・・2030年になりますね。つまりは、75歳まで継続できれば大丈夫ということです。
 
そこで、なんと初回授業から「健康」に関するチェック項目として「うんち」の色やかたさ・回数の話や男と女の腸の長さのちがい、平均体温等小学1年生の教材には記載されていない話から始めました。

その日の授業内容等メールで報告させていただきましたが、夕食時になんと「うんこ・うんち」の話が出て来たようです。食事時に・・・かもしれませんが、家族での話題になっているとすれば「今日どんなことした?」よりもインパクトがあってよかったかもしれません。

雇われの時は、学年やクラス担当は違っても教科は同じであったりすれば、大なり小なり同じ内容を授業ですることも多々ありました。
しかし、1週間の中で12学年(大学入試は大学・学部別)担当していると各教科の流れがはっきりと見えてきます。
特に、英語がいかに覚えることが少ないか?
日本語では、1人称単数(私)のことをIだけですませられる英語は楽ですね。
「合わせていくつ?」の問題の答え方は・・・数字や漢字のほうがごまかせますね。
言葉で表現するには・・・ひとつ・ふたつ・みっつ・よっつ・いつつ・むっつ・ななつ・やっつ・ここのつ・とお
「何匹ですか」・・・いっぴき・にひき・さんびき(この地点で濁音・半濁音等使い分けなければなりません)
「何人ですか?」漢字ならばすべて数字人でいいですが、言葉で言えば ひとり・ふたり・さんにんと変化しますね。
日付も4月10日と書いていますが、言葉では「しがつとおか」とひらがな表記のほうが難しいかもしれませんね。
外国人が「助詞の使い方が難しい」と言いますが、英語にはありませんからね。

実は、国語の科目で問題演習をしただけでは「国語力」が身に付かないのはなぜか?
日常会話の中に多くの問題点があるからです。「ツーカー」「短縮語」もふくめて会話文では意思疎通ができればOKなので「文法力」をあまり要求されてはいませんね。
しかし、品詞や活用は現代語・古文には必修ですね。現実には高校生にもなって一からやり直しをしなければならないだけではなく結構な時間が必要なのに驚かされています。
ある意味で、「古文」「漢文」は外国語と変わりありません。

幼児期から小学生低学年の期間に「正しい日本語」をまず「インプット・アウトプット」していきます。
「オウム返し」をすることから「親や先生口調」を使用しないように、もちろん友達言葉も使いません。
返事は「うん」ではなく「ハイ」と短く元気よくから徹底しています。英語検定2次試験時の悪い例は必ず男子生徒がうつむきながらブツブツ答える様子です。

 女子塾生にも返事をせずにうなずく態度が増えてきているので注意しています。

堅苦しく感じることもあるかもしれませんし、自分自身医者に行ったときに若い看護婦からため口のような表現をされると「なれなれしい」とムットしてしまうこともありますが、親しみやすさとの境界線は人間関係ができてからにしてほしいと思うこともあります。

塾生に対して基本は名字ではなく「ファーストネーム」で呼ぶようにしています。親子以上の年齢差なので違和感はないと思います。

現在小6生は中学2年生(小学5年生の発展内容)図形の証明の手順で、論理的に説明する練習をしています。
プログラミングも本来論理的思考育成が主ですね。ただ、学校で学習する先取りではなく社会人になっても使っていけるスキルは何なのか?
小学校〜高校の期間だけで後は不要になる知識の詰込みは今後どんどん減らしていかなければなりません。
宿題内容も同様にテキスト・ドリル学習は卒業していかなければなりません。ペーパーテストも徐々に変わっていかなければならないですが、学校はなかなかそうもいかないでしょう。
だから、家庭学習・学校での学習・塾での学習内容はリンクしているけれども違う方がいいのです。

教材を渡して解く練習は最小限にしてもっと多岐にわたった学習に変えていかなければ次世代の「答え無き問題」には対応できません。

今年の小学1年生は「脱ドリル」を目指して指導していきます。「探求心」「興味」を喚起する方法を追求していきますのでご期待ください。

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posted by 高橋博史 at 23:20| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする