2018年12月12日

金沢大学附属小学校入試前 これだけは・・・

年内に附属小〜中学校入試が終わって、次にまた小学校入試検討中の親御様からの問い合わせが始まります。

 なぜ、「太陽が丘教室」で幼児部門をしているのか?
メタセコイア並木をはじめとして四季折々の風景と材料があるからです。

 お行儀よくしなければならないことと「子供らしい笑顔」両方を育成することが
主体だからです。

 しかし、関東・関西小学校入試対策内容と違うのは「家庭内教育・躾」のウェイトが多いので通われている幼稚園・保育所での環境が態度(言葉遣い)に影響をしています。

 また、合格させるためのテクニックを塾で教えるなんてナンセンスです。

 ペーパーテストはないから・・・
絵はこんな風に書ければよい・・・
 個性を伸ばすのではなく、「合格」させればいい発想ですね。

 前にも述べましたように関東・関西小学校入試対策についてこられれば「楽勝合格!」です。
 
 だからこそ、家庭ではできないことがあれば塾で指導することも必要でしょう。

 では、ペーパーテストがないから読み書き計算は不要?

 結論から言えば、小学校入試対策用ドリルは不要です。
ただ、IQトレーニングないようによってはペーパー(ドリル)ではなく実物でしたいですね。

 なぜ、附属の休暇中の宿題はお手伝いなのか?
挨拶・・・「おはよう・ただいま・おやすみ」
 一番できていないのは「ごめんなさい。」笑って「壊れた!」ではないでしょ!

台所にあるものすべて知っていますか?(名前・色・用途・英語)
食器の形・大きさ・重さから同じものを分類できますか?
冷蔵庫の中身から賞味期限も含めてどこの何が入っているか?
調理器具はどんなものがあるの?
洗濯・・・色分け・素材分け・洗剤の使い分け・時間配分
お買い物・・・どこにどんな売り場があり旬の食材は?
食事の準備・片付け・・・段取り良くできることからする。
食事中はTV・スマホ厳禁・・・食材や調理方法・味・日々の出来事雑談
以上の内容は仕事で忙しくても祖父母の協力や週1回でも意識的にしてほしいですね。

「遊びから学ばせる」・・・「創意工夫」「疑問を解決する」「仲間で目標達成」など意図的にしていかなければなりません。

 仕事で疲れた休日のようにただ何もせずに時間だけが過ぎるのは問題!
遊園地へ連れていくことだけが遊びではない。
好きなことを自由にさせていては「忍耐」はできなくなります。
ルールを守らせながら「時間感覚」を身に着けていかなければなりません。

アナログ時計を見せて25分後、17分前の計算ができればドリルは不要。
車のナンバープレート4桁数字を信号待ちしている間に四則計算して母親と競った幼児期のおかげでそろばんへ行く前から暗算はできていました。

 現在の中学・高校生は「身の回りの英単語」が弱点です。
幼児期から海外にいれば片端から身の回りの物の英語がインプットできますが、日本にいれば「犬=dog」とまちがった学習方法になってしまいますね。
「I like dog.」と平気で言えるのは冠詞・数量関係を意識せずに過ごしているからです。

塾生の多くは兄弟で通われていますので、上のお子さんに伝えたことを家で実践しやすい環境になっています。同様に一人っ子さんには塾内で兄弟のように教えあう(助け合う)習慣から「協働作業」の大切さを学んでもらっています。

 プログラミングによるパソコンスキルや論理性は塾で学習したことを家で再度してもらっています。

 ですから、塾に丸投げせずに双方の分担と目標への協働できるかたを受け入れております。

 週1回来塾が楽しみになっていただけるように毎年試行錯誤しています。
先週からなんと麻雀パイで手先の器用さトレーニング・・・家でしている?

 進学塾TMC http://taka-mc.com

 


posted by 高橋博史 at 00:09| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする