2018年12月31日

日本の技術力と文化

平成最後の冬期講習も年明け2日間を残すだけになり、センター試験2週間前と一気に加速していきますが、今年は「暖冬」と言われていると思えばいきなりの「寒波」襲来と天候もわかりませんね。
  「昭和」生まれといえども戦後生まれ・・・「戦争を知らない子供たち」の曲を歌えば、戦争体験者からは「ふざけるな!」と罵声を浴びせられた世代(10歳ぐらい上の先輩たち)の弟でありその後の「平和ボケ」世代との橋渡しとしては「還暦」前に気になることを明記しておこうと考えました。

@ 敗戦国にいつまでたっても自由はない
A 技術力は素晴らしいといっても、アメリカ企業(グーグル・アマゾン・アップル・マイクロソフト等)の下請け未満
B 「防衛費」増やしたぐらいでは、「自衛」能力全くなし
C 「自主性」「主体性」と新学習指導要領にいくら盛り込んでも、日本自体が
独立国ではあっても実態は植民地と変わらない。
D 資本主義がメインになればなるほど経済の2極化は進み、「物質主義」から本来の「伝統」「文化」が失われ「日本国民とは何ぞや!」の意識も薄れてしまう。
E 観光客が増えるのは本当にプラスなのか?
F 外国人労働者(移民)が増えることによって数字上の入れ替え作業は可能かも知らないが、受け入れ態勢が整っていない現状で他国の実態を理解していかなければ大変なことになる。
大学時代先輩たちと「吉田寮」で朝まで熱く語ってきた経験者としては、上記のような政治的内容をどこで話せるのであろうか?
また、「今さえよければいいんじゃない?別に生活困ってないし・・・」で終わってしまうんでしょうね。
そのセリフは「年金(引退)」もらえるまで数年我慢すればいいんだからの私が言うセリフであって20代以下の「次世代」に言ってほしくはないことです。

教職課程において「同和教育」必修・大阪にいれば「朝鮮・韓国・中国」のことに敏感・「ちびくろ・さんぼ」「那智黒」は差別等意識しなければ気にならなかったかもしれないことを「逆差別」も含めて知ることになり「ばかチョン」発言も今では滑稽

 「日本人」の優位性はとっくに壊滅的であり「伝統・文化」「神道」等精神面が崩壊すれば「日本国民」ではなくなってしまう。

 「天皇」のことも「改元」となる来年再度確認したいことであるが、諸外国と天皇の対面画像を見れば日本国内から見ている「意識」との隔たりもわかることですね。

 「政治不信」「隠ぺい体質」「見せしめの税金回収」・・・次世代には見せたくない「大人の狡さ」「正義って?」

 「評論家」のような発言をいくらしていても解決はないので、「お金で買えないものの大切さ理解」と「自立支援」を継続して来年も進めていきます。


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posted by 高橋博史 at 14:28| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月30日

就活も「見た目が9割」

2019年に向けてカウントダウンが始まっていますね。
 今年、社会人1年生になった長男・次男の冬のボーナス額を聞いてビックリ!
夏のボーナスが満額はでなくても当たり前であるが、まだ1年も働いてはいないのに・・・
大学名と会社選びはやはり当初10年間ぐらいは「大企業年収ランキング」を参考にする理由もうなずけますね。

 親としては「先行投資」分を本人に還元されていけば満足ですが、現役社会人として「教育業界」はブラック企業(時間単価という点では)であったような気がします。

 さて、女性がフェイス・スキンケアをするのは普通のように思われますが、男性も「髭禁止」という点からも
「永久脱毛」や「フェイシャルケアー」をしなければいけないようです。

 それこそ、髪の毛はボサボサ・ニキビ面では問題かもしれませんが、企業研究の際に「求人のイメージ」の姿(表情)になるようにも眉毛カット等男性もするそうです。
 
 「インスタ映え」世代からの視点で見れば「見た目が一番」ですね。
そのことも加味してか・・・「見栄=金持ち」のイメージを売らないと取引が成立しないような業種では・・・高級ブランド品やスーパーカーのレンタル(シェア)で経費を削減しているようです。

 雇われ時代は確かに高級スーツや腕時計にも興味を持ち維持費のかかる高級車に乗ってきました。
 ある意味「若造」でも塾生たちの目が肥えていてネクタイ等のブランドチャックも厳しくまさしく「足元を見られる」ことが多かったからかもしれません。

 年収いくらもらっているかがステータスとなり、人物評価へつながっていくのは現在も同じかもしれません。
 フェイスブックの記事も「インスタ映え」同様「見栄」の部分を記事にしなければ「ネットビジネス界」では通用しないのでしょう。

 塾白書でも年商ランキングが優良企業の条件の一つになっていますね。

それらの裏側にある「幼少時期」の経験がその後に大きく関係していることも事実です。
浪人する時に「学費・生活費すべて自分でする」と親に宣言して苦学生に・・・
その代わり学費稼ぐためのアルバイトと学業の両立のために「時間効率化」と多種多様な職種経験・30件以上の進学塾掛け持ちによる「ノウハウの肉体化」があるので、奨学金のみでも「経済的自立」が可能であったことは、現在にもつながっています。

 幼少時代「貧困」であったというエピソードが「ハングリー精神」へつながっていくこともよく聞かれますが、「守銭奴」「銭ゲバ」等「お金」に固執しなくても暮らせてこられたのは・・・きれいごとかもしれませんが、「お金では買えないものを大切にする心」を幼少時期から刷り込まれ教育業界にいたから「感謝される喜び」や「塾生からのメッセージ」をダイレクトに受け取り報われてきたからだと実感しています。

 年齢とともに「男の顔=人格」だといわれていますので「仏頂面」を減らしていく2019年にしますね。

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posted by 高橋博史 at 19:57| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月29日

40歳時点で何を?



雪の影響を考慮し1日繰り上げて年内の授業は終了しました。
毎年、受験生に迷惑をかけないように自分自身の体調管理もしています。

しかし、原因のわからない(特定できない)アレルギー症状をはじめとして「加齢」の実感が増えています。

逆に、「高血圧」も含めて数字上では30代よりも改善されているのが・・・
やはり体重減直結項目ですね。

外見は頬が痩せると不健康そうに見えるかも知れませんが、膝や腰への負担も少なくなり投薬の量も減りました。

反面、食事の量が1日1・5で十分となりそれに伴って胃袋も小さくなりました。
 いわゆる「食べ放題」には全く参加できません。

 80歳でもステーキ300gバリバリ食べるなんてできませんね。

金沢で、車通勤するようになって一番減ったのが外食・全くないのが「飲み会」そのことは・・・

 2000年に独立(それまではいわゆるサラリーマン講師)したときが、
まさしく40歳

 1995年阪神淡路大震災の時に転職をしているので、また転職を良しとしない事情の中で、母親の件で一旦は東京に転職内定
 しかし、息子がまだ小さかったことなどから結局大阪にとどまることに。

 このことは、インターナショナル幼稚園に通園できるきっかけとなり
現在、ポーランド医学部5回生に送り出せたことは父親としては良かったといえます。

 教育業界で自分はいったい何をしたかった(したいのか?)の前に
次のことを先日の授業中男子塾生に話しました。
男(特に長男)として生まれてきた以上は、「稼げることが一番」
そのうえで、30歳代には考えなくてはいけないことがある。
@ 独身貴族を貫くのか?
A 妻帯者でもダブルインカム子供なし
B 専業主婦(契約社員程度)と子供あり
 
家の都合もあるけれども、どの道を選ぶ(選べるのか?)

私の場合、本来長男として跡取り息子優先でしたが私自身が家業継承をしなくてもよくなったので@または➁で行くつもりでした。

 少なくとも、30代前半までは「雇われの身」で住宅ローンや子育ての時間と費用優先・・・そして40歳に

 現在は年金支給が65歳に引き上げられていますが、当時は60歳定年
つまり、残り20年間で支払いの中心はなくなるのでとにかく生活(収入)を安定させることを優先しなければならなかった。

 振り返れば、今まで転職するたびに給料が下がるようなこともしなければ
年間休日も少しずつは確保できる方向へ進んではいました。

 しかし、独立して最初の難関は「収入の安定」であり休日優先は消えました。
幸いにして息子をインターナショナル幼稚園まで2年間送ることができたこと(本人はあまり覚えてはいないようだが帰国時はそこでアルバイトしています。)が、どこかへ旅行や遊びに行ったことよりも有益なことでした。

 「さとり世代」以降は「収入の安定」を優先しているので「難関大学医学部」
志望が増えています。

 仮に、60歳時子供が独立しているとして、次世代は70〜75歳まで働ける(働かなければならない)その後20年から25年引退後の生活があるとしたら、学生時代は人生の4番の1それと同じ年数の引退後生活があるということです。

 金沢に来てから「社交性」が全くなくなったような生活をしている中で「矢沢永吉ファン」関係の店や「バイク・車」関係のお付き合いもあります。
 たまに夜中、「俺、友達おらへんな……」とドンキホーテに買い物に行くと実感することがあります。夜中に一緒にバカ騒ぎできた友人をガンで亡くしてからは、まさしく「接待」程度のお付き合いになってしまいましたね。

「新しい友達ができない」という問題もあります。友達といっても、せいぜい高校や大学の友人と冠婚葬祭等たまに会う程度で、仕事関係で知り合った人と新たに友達になるというハードルは高いですね。

独身時代と30代前半は、後輩とお酒の場での「親睦」もありましたが、それもどちらかといえば仕事を円滑に進めるためだったような気がします。

 だから、高校・大学で知り合った友人(人脈)を大切にしていかないと
私のように全国展開の塾で赴任すると生徒も含めて定着する前に新天地赴任が待っているのです。

 社長(経営者である限り、相談事は控えめ・職業上変に目立ってもダメ
弱みを見せたら足元をすくわれる・・・

 FB(フェイスブック)友人の8割は仕事関係(利害あり)

母親が他界し姉と会うのも次は7回忌・・・
妻の連れ子2人も社会人になり一応お役目御免

 再度、自分がやりたいことを振り返った時「教師」
志望理由になったのは中学生時・・・親の離婚等で紆余曲折してきた人生が
一番生かせるからであり「エリート育成」ではなかった。

 現在もあまり「志」は当初と変わってはいない・・・「男は稼げなければならない」そのための「生きる力」を身に着けるお手伝いをしていくこと。

 女子小学塾生たちが成長していく中で男子小学塾生はいつ「男」の使命に目覚めていくのか?来年も{共学}見守っていきます。

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posted by 高橋博史 at 22:26| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月26日

北風と太陽(アメとムチ)

北風と太陽(アメとムチ)

平成最後のクリスマスも終わってしまいました。

 例年通り、イブとクリスマスの夜は塾生と過ごしました。
19歳から予備校講師始めて24日休んだのは1回限りです。(FBの思い出で知った)
バブル時代は、彼女へのプレゼントや予約を入れるレストラン名がステータスだったころもありますが、高校塾生には無縁のような雰囲気でした。

 金沢塾生には都会に毒されてはいない「純真さ」が残っている男子生徒たちですが、逆に言うと「免疫」不足ですね。

 「真面目」に勉強だけして難関大学へ入った後、接待先でとんでもない詐欺にあってしまいそうな心配があります。

 それ以前に、「やらされる」の脱却があい変わらずできていません。

 この時期、暖房器具によっては部屋が乾燥する、浴室のカビが原因(その逆で塩素系)でのどの痛みやアレルギー反応を起こすことが増えています。

 塾では気温は20度から23度と湿度(これが重要!)50〜60%になるように調整しています。

 しかし、塾生に聞くと家では湿度の管理はしていないし、加湿の方法も考えてはいない。
大学生になって親元を離れれば「自己管理」がもっと必要な時に何もできていない。

 送迎も含めて高校生ですら外気温と部屋の温度に対して対処方法を考えてはいない。
全自動洗濯機・食器洗い・炊飯器があるけれども自分でやったこともない。

 24時間の時間効率化は中学・高校生には無理なのでしょうか?

 先日「パワハラします!」と宣言しましたし、あえて中学・高校生は「女人禁制」に現在はしています。

 元々、難関大学合格している私立中高一貫校は男子または女子高であって共学高ではありませんね。
 残念ながら、塾生はどちらも存在はしていません。「男女共学」で進学してきた私自身共学を否定しているわけではないが、男同士のほうが気を使わなくても本音が言いやすいことが多々あります。

 有名進学塾では、平常授業+最高レベル(志望校レベル)特訓で週2日〜3日でやっていけなければなりません。
 これらは、「難関私立中学校受験対象」であって公立トップレベルであれば週1回〜2回で十分なはずです。(自己管理できることが条件)

 特に、大阪公立北野高校のように中学校の定期試験であれば475点/500点(95%)取らなければならない勉強方法が石川県では不要であることです。

 いつもお話ししているように、400点取れば私立高校は授業料免除になり公立トップ高校450点取らなければならないどころか取っている生徒すらいないのが現状です。

 しかし、レベル別の大手塾のようにトップ層から高額請求し下位層からは平常最低条件のみのような料金設定をしているところが多いですね。

 それは、「意識が高い」「難関大学合格への投資」と考えられているし、講師費用も高いので授業料を高く設定しているのです。
 首都圏であれば教室維持費としての地代・家賃も上乗せしなければなりませんね。

 その点、有名シェフの店を金沢で出店されても決して料金は安くはないですね。

 地代家賃から考えてももう少し安くできるのでは?と思うこともありました。
結局、「安い・高い」=価値観と満足度で決まるようなものです。

 当塾では、レベルアップが大阪池田校と同等にするのには約7年間かかりました。
「意識改革」「時間効率化」なしではレベルアップはできないからです。

 同じ人物が担当しているのになぜできないの?
「県外専門」に看板を戻したのも地元レベルに合わせ「長時間缶詰演習方式」を否定することが正しいと証明したいからです。
 

費用面も「手のかからない優秀生」から多額頂戴するのはおかしいのでは?
「週1回」原則でそれで不足分を講習会必修としていますが、首都圏と同等の金額などにしたことはありません。

それでも、「自習室」もないし「週5回可能ではない」から・・・相場と違う
こういう指摘をされたこともありました。

おかげさまで、兄弟姉妹を通塾いただいている数が増え講習会時期の1家族料金を計算すれば首都圏塾の1人の料金と変わらなくなっています。

 つまり、「短期決戦」ではなく平均8年間以上12年間1家族からお支払いしていただいている金額を考えれば安易な値上げはできません。

 年々教材費も必要最小限にし、できれば1冊を何度も反復練習するまたは、ノート学習に戻しています。

 「感謝」の気持ちを「結果」でお返しするには「期限付き」で「逆算型」にどうしてもなります。
 期限が迫れば「追い立て」もしなければなりません。

 高校生たちで言うならば「中学入試」のために小学校時代犠牲にしてきたことも同様に今、していかなければ首都圏のライバルには勝てません。

 「満点取る」方法と「80点確保」の方法は違うからです。

 「講師不足」というよりは「時間効率化」に対応できる参考書として「動画」を自宅学習用に高校生は使っています。中学生も徐々に慣れるように休日用にアドバイスして「個人申し込み」させています。

 原点で言えば、難関私立中合格するためには塾のオリジナル教材に参考書がありました。
 だから、今更「参考書」で学習効率を上げる工夫が必要なのは?と思ってしまいます。
むしろ「ゆとり世代」の時から解答だけでは不十分なので詳しい解説になって厚くなりましたが、問題数は減っているものもあります。



 「主体的に学ぶ」となぜ次期学習指導要領に盛り込まなくてはならないのか?
難関国立大学合格者のほとんどは「親から勉強しろ!と言われたことがない」のコメントが多いですね。

 小学校入学前からすでに受験戦争は始まり親からの刷り込みもされているので、中学生になれば「何のために大学へ進学するのか?」を明確に意識し答えられます。

 世の中が不安定になるほど「安定」を求める「さとり世代」が今から親世代になるとますます「安定」を求めます。

 そのために「小学校入試」からスタートし小学校1年生から当塾に来られる生徒が現在の小学生以下です。

タイトルの「太陽」作戦「家康」「アメ」作戦は小学生に使っていますが、中学・高校男子塾生には「北風時々太陽」「信長」ではやりすぎなので「ムチ時々雨」作戦です。

今日も折角のクリスマスなので小学生だけではなく中・高校生にもプレゼントを渡しました。

今年の秋期休暇にハワイで「値段交渉困難」なTシャツです。
自己満足ですが、私の勝手な好みで選んできました。

平成最後のクリスマス・・・私の熱弁が少しでも塾生の心に響き渡り年末まで
さらに意識を高めてくれることを期待しています。

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2018年12月21日

パワハラしています・・・

「教師のくせに開き直るな!」モンスターペアレントからお叱りを受けそうな内容です。

 アドラー心理学の中に
カウンセリングする時はマンツーマンではなく、オープンカウンセリングを基本とする

 さて、よく見かけるのは薬物中毒患者が自分の経験談をオープンにし、メンバーで共有しながら問題について考えていく手法である。

 そのまま、教室の中に持ち込んで「いじめ」について議論したとしてどこまで「本音」を聞きだし、「べき論」ではない解決策が生まれるのでしょうか?

 他生徒の前で「さらしもの」にされておしまいかもしれませんね。
「人が嫌がる仕事を率先してしよう!」みたいに本人にとって嫌な内容に向き合わせて乗り越えさせられるから・・・

 「知識」から「知恵」の心理学だと言われていますが、万人に当てはまりますか?
「自己肯定感」育成が大切ですが、「成功体験ゼロ」の大人に納得させられますか?

  以前、「褒めて育てる」が主流になっていましたが、「滅多に褒めない」からこそたまに褒められたときに「うれしい!」と喜ぶ生徒もいます。

 親が先回りし、「指示待ち」に慣れてしまった高校生に「自分から主体的に考えることに学習指導要領が変わったからしなければならないよ!」といえば主体的に動けますか?

 「結果」より「過程」を重視して評価する場合・・・日頃の態度が悪いから結果はやはり悪かったと言いたくなること多くありませんか?

 「いじめ」の実態を塾生に聞いたところ「いじめは悪いけれどいじめられる側にも理由がある」と具体的な内容が聞けたし、驚くべきことは「いじめ肯定論」であること。

 同様に「パワハラ」はいけないとわかってはいても「期限」に間に合わせるには、どうしても「ここまではやってもらう」となりませんか?

 入試カウントダウンがすでに30日から減っていくときに「失敗してもいいよ」と優しく言えば頑張りますか?

 年齢や目標内容・本人の性格等無視して型にはめたように同じ指導方法をしても通用はしません。

 「合格」の2文字がやはり一番期待されていることであり、塾側としてこれだけやったのだから・・・は自己満足にすぎないことになります。

 だから、「やらされる」の脱却ができない生徒には「やらせる」しか間に合いません。

 「時間の使い方」・・・何度も繰り返しになりますが、5分間から10分間×6〜10セット
 つまり、大問にかけられる時間は5分〜10分間でありその組み合わせが60分から90分の試験時間になっているのです。

 だから、日ごろまとまった時間を学習時間に充てるのではなく隙間時間で処理する習慣がどうしても必要になります。

 「短時間」で集中しながら処理していく能力のテストであることが、大学入試改革しても全面廃止になるいことはありません。

 現高校2年生までのセンター試験は、まさしく時間内の処理能力であり国立2次試験でも結局は時間との戦いになります。

 自分から主体的に動かなくても「時間制限」「試験会場の雰囲気」「合格・不合格」などの要素が「パワハラ」になって本人を苦しめていきます。

 企業が「成果主義」をやめて予算・期限・利潤無視した研究ができるでしょうか?

 家が貧しかったから高校にもまともに行けていないという同情を売りにしながら「儲け話」をネットビジネスとして詐欺まがいなことも増えていますが、「知識」より「知恵」ということもあります。

 成功者へのレールは大学名だけでは保証はされないのは事実なので、自分の頭で考えられない子には「考えなければならない環境・必然性」を理解させています。

 保護者には「パワハラします!」と宣言し「お任せします!」なのが実情なので
幼児や小学校低学年(中学入試まで)は親の意思70%高校入試でやっと50%ぐらいです。

 浪人して現役時の第一志望校に行けるのは数%です。単に時間の確保を考える(延期する)のであれば、残りの300時間(720時間あるとして)ありとあらゆることをやらせます。

 試験会場で雰囲気に飲まれないためには・・・「もうこれ以上することはない」の領域に入らせることです。冬期講習前半戦終了しましたが、中盤戦パワハラ継続します!

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posted by 高橋博史 at 03:02| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月19日

肩書がなくなりただの人

 平成最後のクリスマスの前(冬期講習が昨日から始まる)に来年新小学1年生を迎えて12年保証自分にできるか平成を振り返ってみた。
 
 平成30年間何があったのか?
私事で言えば、まだ20代・未婚だった1989年1月8日、消費税3%導入から始まりました。
1991年にバブル経済が崩壊し「失われた20年」となります。
1995年に阪神淡路大震災を体験し1997年には消費税5%となりました。
2007年郵政民営化、2009年裁判員制度スタート
2011年東日本大震災
2014年消費税8%
2015年北陸新幹線(長野-金沢)開通
消費税の導入と大地震(天災)がメインの時代だったともいえる。

 だからかもしれないが、塾生にとってはあまり印象がないようですね。

 30年間といえば、学生期間よりも長く仕事期間と考えれば重役になっているか定年までの過ごし方をぼちぼち考え始める期間ですね。

 しかし、65歳で定年すると「人生100年時代」残り30年間どのように過ごすか?

 私事で言うならば、「子育て」「住宅ローン」が終わって残り30年間「何もしなくていい」と言われた方が「気楽でいいな」と思えるだろうか?

 結局、「経済的負担」からの解放が大きく左右されることばかり中心に語られてはいるが、例えば「完全看護の病院」「豪華老人ホーム」が最終目的なんだろうか?

 大手塾の名刺が個人塾の名刺になっても「取引額」によって相手の態度は変わらないが、重役の肩書がなくなってしまって「ただのひと」になった時に

 「過去の栄光・武勇伝」では誰も話を聞いてはくれない。事実、「自慢話」は最も嫌われると実感しているが逆に業界では「教室数」「生徒数」「売上」のデータしか評価されないのだから・・・

 社長業(経営者)は時として、いや私のようにほとんど(孤独)を楽しめるタイプでなければ部下や取引先に散々ちやほやされてきたのがなくなれば寂しくてたまらないでしょう?

 学生(体育系)のノリができなくなったのはズバリ、自分が休めば機能しないことを6年前の入院時に実感したことが大きいかもしれない。

 加齢に伴う「老眼」から始まって今年も「なんで?」と思うような症状や病名を言われるたびに「健康寿命」の前に新1年生に対して大学入試まで12年継続可能な塾であることを保証できないようでは、受け入れてはいけないと決めているので
出社さえしていれば給料・年金がもらえるという甘い考えは毛頭ない。

 いつかは自分で塾を閉める日を決めなければならないし、その前に塾生がゼロになったほうが残酷な審判だね。

 肩書よりも「自分が必要とされている喜び」=「信用・信頼」から頂ける報酬が一番の喜びであり「感謝」し続けることではないのか?

 母親の他界によって「高橋家」伝承は私の代(特に長唄)で終了するので、息子に「血」「家の存続」のような義務付けもないので「後継者」育成も不要

 元々、母親には「ダブルインカム子なし」宣言をしていたので長男が生まれた段階でOKでしょう。

「人生100年」として四半世紀ずつに分けるとすると「人生50年」の倍あるわけなのでいくら75歳まで働いたとしてもやはり25年残ってしまいますね。

先輩たちの動きを顧みると「仏門」へ入るがごとく(天に近くなっていくからか?)
哲学・仏教関係の付き合いが増えていくようです。

 私も50代になって「関西師友」の「安岡正篤先生」の教えを中心に学ばせていただいているが・・・まだまだひよっこ

 元の肩書なんて口にはしなくても「現役」のオーラが出ており・「学び」「知恵」の前向きな姿勢に驚かされます。

 おかげで、3歳児から80代の方まで「学び屋」で「共育」できる立場は
幼少期から長唄の世界で老若男女問わず祖父から受け継いだ「財産」であると同時に次世代には「日本の文化」を再確認しながら伝承していけるのが「私らしさ」のように思われます。

 外国人のほうが「日本らしさ」を理解し「追求」しているとしたら恥ずかしくはないですか?
 紀元前って何かも知らないけどクリスマスを祝い・お正月には「作法」も知らないで神社に初詣するのはいかがなものでしょうか?

 事実、「お茶・お花」のたしなみは必ず「必要な場所」で「わかる人」が判断しています。

 母親が健在の時、上に加えて「水墨画・三味線・着物」が結婚相手の条件でした。

 単純に従ったわけではありませんが、伝統芸能伝承の家には重要なアイテムだということは今でもわかります。

 幼児教育の「躾」同様に「単なる金銭的な裕福さ」で合格できる(できた)学校では得られないものが社会人になった時にわかることも多いと思われます。

 先日の「ノーベル賞」受賞時の服装・マナーなどは一朝一夕では身に付きませんね。

 結局、「分かり合えるもの同志」で集まれば、それもまた楽しですね。

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posted by 高橋博史 at 01:07| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月15日

失敗させないように・・・弊害!

今年も残り少なくなりましたね。受験シーズン中ですが、来週から冬期講習が始まります。逆に今週で今年の平常授業は終了です。

 「平成」の残り日数が減っていく中でまさしく平成生まれの小学塾生たちにどれくらい「平成」を実感しているのか?生まれてから今までに最も印象のある事(自分事)出来事について作文(発表の下書きだけで終わった学年もあり)を書いてもらい発表してもらいました。

 学年による差異は特には感じられなかったことがビックリ!
親が気合を入れて旅行や行事に連れて行ってもその時期でなければ話題にしていないし、覚えていないかもしれない。(夏休みの思い出等)

 親として子供たちがどのくらい大学生以降覚えているかを期待しても・・・
しかし、写真や映像を見たら思い出したり、子供たちが大人になって(特に親になって)はじめて気が付くことも多いのが事実ですね。

 逆に、「トラウマ」は幼少時期の体験からの方が多くみられるし大人になってからも「真昼の月」のように顔を出すこともあるので気を付けたいですね。

 日頃、「対比」のクセがある(国語問題文も対比で解答を見つける)ので関東・関西の生徒たちの文章内容との相違点が気になってしまい「君たちは平和だね」と本音を言ってしまいました。

 首都圏・近畿圏生は、どういう内容が評価されるかを知っているので本当の内容かどうかわからない。
こんな心配は金沢の塾生にはいません。
 しかし、「それが一番?」とあきれてしまうほど社会情勢や歴史について無知です。

 国語学習の「事実」「意見・感想」を明確にする「随筆文」を期待していました。
作者の一番言いたいことにしては、具体例がそれほどではなかったり感想を述べていても肝心の今後の展望や意見がなかったり・・・

 算数強化志向が強いためか国語を軽視していないつもりが、結果を見ると意見・感想部分がどうも中途半端になってきています。


英語では、Yes,No  I think・・・と話すトレーニングができているし、発表力はあるのですが・・・中身がない!

 知識・経験不足だけではなく「危機感」体験がないのかもしれません。

 海外の子供たちが「路上生活」したり「貧困」による2極化は国内でも取り上げられてはいますが、塾生たちは恵まれているので実感が湧かないのかもしれません。

 だから、「非行少年」が更生したり「身体障害者」のプレーに感動したりはしても「自分の世界」での感動シーンが少ないのかもしれません。

 「自己肯定」機会を増やすために「検定試験」合格証書を持って撮影していましたが、
一過性の喜びだったとしたら「継続していく」ことで何かを残してあげたいですね。

 今年、秋期休暇でハワイへ行ったときに前回の土産と変えるには?今どきの子供は喜ばないかも?自己満足ながら結構あちらこちらのマーケットに行きました。

 正直、今までわが子にはそんなに考えないで、素材の良いもの・ブランド品中心に親の見栄も含まれて選んできたかもしれません。

 今回は、現地でしか手に入らないもの(おそらくもう行かない場所)中心に選んだので
日本では売ってないよ・・・これが自己満足ですね。

 現地学習はずばり「値引き交渉」・・・英語力よりは観光客だと思って高く言ってくる(余談ですが、金沢近江町市場でも地元民を力説しないと高いものを買わされされます)ので、ほかの店の情報や購入数・・・こういったことは単なる観光ツアーでは学べません。

 韓国・台湾等での高級ブランド偽物ツアーには用心してくださいね。

「知識」「経験値」がともなって初めて「発想力」につながっていくので、「失敗談」から「成功へのステップ」を意識させてあげませんか?

 簡単に「心が折れる」子供たちを救うために・・・

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posted by 高橋博史 at 00:47| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月12日

金沢大学附属小学校入試前 これだけは・・・

年内に附属小〜中学校入試が終わって、次にまた小学校入試検討中の親御様からの問い合わせが始まります。

 なぜ、「太陽が丘教室」で幼児部門をしているのか?
メタセコイア並木をはじめとして四季折々の風景と材料があるからです。

 お行儀よくしなければならないことと「子供らしい笑顔」両方を育成することが
主体だからです。

 しかし、関東・関西小学校入試対策内容と違うのは「家庭内教育・躾」のウェイトが多いので通われている幼稚園・保育所での環境が態度(言葉遣い)に影響をしています。

 また、合格させるためのテクニックを塾で教えるなんてナンセンスです。

 ペーパーテストはないから・・・
絵はこんな風に書ければよい・・・
 個性を伸ばすのではなく、「合格」させればいい発想ですね。

 前にも述べましたように関東・関西小学校入試対策についてこられれば「楽勝合格!」です。
 
 だからこそ、家庭ではできないことがあれば塾で指導することも必要でしょう。

 では、ペーパーテストがないから読み書き計算は不要?

 結論から言えば、小学校入試対策用ドリルは不要です。
ただ、IQトレーニングないようによってはペーパー(ドリル)ではなく実物でしたいですね。

 なぜ、附属の休暇中の宿題はお手伝いなのか?
挨拶・・・「おはよう・ただいま・おやすみ」
 一番できていないのは「ごめんなさい。」笑って「壊れた!」ではないでしょ!

台所にあるものすべて知っていますか?(名前・色・用途・英語)
食器の形・大きさ・重さから同じものを分類できますか?
冷蔵庫の中身から賞味期限も含めてどこの何が入っているか?
調理器具はどんなものがあるの?
洗濯・・・色分け・素材分け・洗剤の使い分け・時間配分
お買い物・・・どこにどんな売り場があり旬の食材は?
食事の準備・片付け・・・段取り良くできることからする。
食事中はTV・スマホ厳禁・・・食材や調理方法・味・日々の出来事雑談
以上の内容は仕事で忙しくても祖父母の協力や週1回でも意識的にしてほしいですね。

「遊びから学ばせる」・・・「創意工夫」「疑問を解決する」「仲間で目標達成」など意図的にしていかなければなりません。

 仕事で疲れた休日のようにただ何もせずに時間だけが過ぎるのは問題!
遊園地へ連れていくことだけが遊びではない。
好きなことを自由にさせていては「忍耐」はできなくなります。
ルールを守らせながら「時間感覚」を身に着けていかなければなりません。

アナログ時計を見せて25分後、17分前の計算ができればドリルは不要。
車のナンバープレート4桁数字を信号待ちしている間に四則計算して母親と競った幼児期のおかげでそろばんへ行く前から暗算はできていました。

 現在の中学・高校生は「身の回りの英単語」が弱点です。
幼児期から海外にいれば片端から身の回りの物の英語がインプットできますが、日本にいれば「犬=dog」とまちがった学習方法になってしまいますね。
「I like dog.」と平気で言えるのは冠詞・数量関係を意識せずに過ごしているからです。

塾生の多くは兄弟で通われていますので、上のお子さんに伝えたことを家で実践しやすい環境になっています。同様に一人っ子さんには塾内で兄弟のように教えあう(助け合う)習慣から「協働作業」の大切さを学んでもらっています。

 プログラミングによるパソコンスキルや論理性は塾で学習したことを家で再度してもらっています。

 ですから、塾に丸投げせずに双方の分担と目標への協働できるかたを受け入れております。

 週1回来塾が楽しみになっていただけるように毎年試行錯誤しています。
先週からなんと麻雀パイで手先の器用さトレーニング・・・家でしている?

 進学塾TMC http://taka-mc.com

 


posted by 高橋博史 at 00:09| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月10日

金沢大学附属小学校入学前に➁ 学習習慣

私事ですが、すこやか検診での異常数値の精密検査も問題なしで終わり、予防接種もしてあるので体力的にも「抗菌」状態であるはずだった・・・

 週末睡眠中左足親指付け根に激痛が走り日曜日安静にしながらネットで自己診断
早速、内科で血液検査をしたが特に異常はないようだが「痛風」の症状
 原因になる項目はほとんどなく、「骨折」「捻挫」もしていないので・・・

 結局、痛みの除去を優先し何とか歩行できるまでに回復しました。

ネット検索で「自己診断」しやすくはなりましたが、「信頼できる医者」の存在は大きいです。「不安」→「安心」に変えてくれればメンタル的にも回復しますね。

 先週末、金沢大学附属中学校入試が行われ結果は15日に分かります。詳細は後日になりますが、小学校入試同様に「家庭内躾」が行き届いているかは大きな判断材料になります。
 附属内部はもちろんのこと、公立・私立小学校校長推薦できる人材(成績よりも人物評価)優先であることは間違いありません。「真面目」がキーワードです。

 残念ながら、高校進学後は単なる「真面目」だけではトップ層にはなれません。

都会の生徒は元々「塾慣れ」しているので、学校の先生との相違点や性格的有利点をうまく表現し使い分け方が上手ですね。「面接本」暗記するのではなくアレンジする能力もあります。

 だからこそ、メッキかどうかを面接官も見抜こうとします。
その点、金沢大学附属入試受験生にそこまで対応する必要はなく「好印象」持たれるコツを教えるよりは「お手伝いが自らできる優等生」は間違いなく合格できますね。

 複式入試が年内実施されますが、今まで年明けだったことからすると結果がわかってから年越しができるようになりますね。

 さて、「昭和」後期生まれの保護者が現在職業としている内容は次世代にどれくらい継続しているのでしょうか?

 少なくとも、
 機械化・自動化・外国人労働者の増加によって「単純労働」は確実に減っていきますね。
IT関連SNSの発達によって新しい職業も生まれていますね。

 保護者が体験してきたことではない内容に直面した時に対応できるスキルとメンタルが必要な時代です。

さて、小学生だけではなく中学生以上で気になることがあります。
 宿題の仕方が間違っていませんか?

@ 時間制限がない
A 場所が決まってはいない
B 毎日コツコツする習慣がない
C 間違ったところは答えを書き込んでいるだけ
D やらされ感ばかりで自分からはしない
塾用教材も「ゆとり世代」からは直接書き込むタイプの教材が増えました。
事実、小・中学校の提出はすべて直接書きですね。

塾では、「やり直し」を優先するためにバツのみをつけさせています。
全部あっていれば大きく〇を目立つようにつけて褒めます。
「時短と効率化」は常に実行していかなければなりません。
ラジオ英語会話毎日15分間、週5日と週1回2時間どちらが定着率がよいか?

 まだ、小学校低学年だから・・・
遊びの中にも学習できることはたくさんあります。(詳細は改めて)
しかし、学習習慣は最初が肝心です。
自分から机に向かう子供は・・・親も読書習慣があります。

 私は、親が仕事中はほとんど「図書館」過ごしました。
現在も家ではケーブルTV繋いでいないため子供たちはTVを見ない習慣で育ちましたが
インターネットのおかげで不自由はありませんでした。

 金沢では、書店でソファにすわってゆっくりと夜中に読書できますが、大阪での「立ち読み速読」習慣から1時間あれば10数冊はめをとおすことはできますし、紙ベースにする必要がなければ電子書籍で購入しています。

 読書スピードが表示されるので「ここまで読もう」時間配分もしやすいからです。
本に埋もれる生活から「断捨離」に移行中なので省スペース化しています。

 「定着率」

 塾生には「定期テスト」(期間・範囲限定)高得点だけでは「実力テスト」には弱くなるので「反復」をどのくらいでしなければならないか?特に学校では未習なことは意識的にしなければ忘れてしまいますね。

 「検定試験合格」
対策本を解くだけで「合格」したとしても使っていかなければ忘れていきます。
例えば、4字熟語を折角覚えたのに「作文」では使っていない。

 高校生になって「学習内容」が増えるだけではなく、完全に学校と塾の両輪を回していかなければならなくなった時(中学入試経験者はすでに1回体験済み)よりいっそう
「時間効率化」「遅着率UP」が必要となりますね。

 毎度塾生に話していることで「24時間」は平等にあるけれども・・・

一日の中で「コア」の部分「睡眠」「食事」「入浴・リラックス」「学校」の時間を引くと
3〜5時間余りますが、まとまった時間は3時間ぐらいしかないけれども「隙間」の10分が6つぐらいは取れますね。通勤時間の中で「資格試験習得」している人たちは「忙しい」からこそ「工夫」していくのであって「だからできなかった」という言い訳はしませんね。

 親の背中を見て育つ時期に「愛情たっぷり」と「学習環境」をうまく機能していけるようにしていきましょう。

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posted by 高橋博史 at 15:45| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月07日

2019年度金沢大学附属小学校入学前に@

小学校入試が終わり、本人共々ほっとされていることと思われます。クリスマスなどの行事楽しんでくださいね。
しかし、受験生らしいことしてきていたら「もうこれで終わり」という考えでは困りますね。中学入試受験者
の中には「燃え尽き症候群」になってしまい「やる気喪失」してしまう場合もあります。
 親御さんも「合格で安心」レールに乗ってくれたことで気が抜けていますね。
 受験までの取り組みと達成感・・・次の目標設定と切り替えが重要になってきます。

 例えば、塾生の場合幼児期から「漢字検定・算数検定」のステップアップを継続しています。
年に1回級が上がれば達成なのですが、漢字検定8級までは150点満点で120点合格
(80%)7級以上は200点満点で140点合格(70%)ですね。
同じ合格ラインであったとしても7級以上は解答用紙に記入、マーク塗りつぶしもあります。
書き取りや四字熟語の点数比率が増えていきます。
画像暗記になっているとへんとつくりが逆に書いたりもしますね。
郵便番号・住所・生年月日・電話番号書かなければなりません。
算数単位記入ミスしていませんか?
時間配分がわからず第一問から順序よくしていたら間に合わなかった、逆に急ぎすぎて時間があまってしまった。
これら「テスト慣れ」が必要ですね。鉛筆の使い方(濃さ・太さ)消しゴムはなるだけ使用しないように。

 以上の練習結果「合格」すればまた「次の級」へのチャレンジがスタートしていきます。
そこに、英語検定も追加されて夏休みまたは冬休み明け6月または10月塾生たちは全員何かの検定を受検しています。

 他府県の中学入試をしないのであれば、実質高校入試までは「競争試験」の体験はありません。
 先日、小学校入試「合格」したので算数・漢字検定受験します。と早速切り替えの連絡を頂戴しました。
1月12日・19日検定日になり申し込み最終締め切りが今週末までに間に合うようにおそらく年末年始以外は過去問題を解いていくと思われます。

 読み・書き・計算・アルファベットをまだ完全にしていなければ?
男女・生まれ月の差は?
その点を踏まえて次回「学習環境」についてお伝えします。


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posted by 高橋博史 at 13:49| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月03日

2019年度金沢大学附属小学校入試を終えて

小学校入試において保護者が一番困ったのは1次合格2次抽選漏れ不合格ですね。
親子ともに「合格」のために頑張ってきたのに・・・本当にお疲れさまでした。
幼児クラスをするようになって「口コミ」からご紹介いただけるようになって大変ありがたく感謝しております。
先週、来年度1年生合格が決まり「塾探し」の対象として弊塾を選んでいただきありがとうございます。

 そこで、「金沢大学附属小学校入試合格者のその後というテーマ」で書かせていただきますので、これからの過ごし方やこれから受検を考えている親御様の参考になれば幸いです。

 元々、関東・関西難関国私立小学校入試対策の中身をご存じないのでは?
@ 徹底的な時間内での処理能力の追求
A 面接時母親の前で親がどのように𠮟るのかを説明
B 想像力がどのくらいあるかを見極める
C 家から駅までの道順を説明できる
D 将来の目標のために今何をするべき(口頭質問)
E IQテスト内容と運動能力・行動観察

おそらく、金沢大学附属入試対策にはEが中心で対応できると思われます。

しかし、家庭内躾面の細項目は年々塾任せではできないことが増え通われている幼稚園・保育所が対応していないことも多いようです。

 つまり、幼稚園入試の段階で方向性を見極めてエスカレーター式に慶應大学等へ進学するのか?
難関国立・医学部へ合格するために難関国私立中学へ進学させるのか?
そこに、公立中高一貫が入り混んできましたが、ほとんどその先は難関大学合格の逆算(東大合格)から始まっていますね。

 では、塾生たちは「東大志望」「医学部志望」で附属小学校を受験しているのでしょうか?

保護者の出身大学や職業(家庭環境)が直結していることは間違いありません。
事実、書籍の著者の欄に必ずと言っていいほど「大学名」から記載されていることが多いですね。
大学名による就職活動・官僚等国家試験合格における優位性は現在も続いています。
絶対量の知識はアウトプットする時必要なことは間違いありません。
「忍耐」・「メンタル面」でも体験者にしかわからないものがありますね。

 保護者は、それらのことを踏まえてお子様に「入試試練」を与えるわけですが、どの程度本人のためになっていますか?

 「附属生」のレッテルを張られることによって高校入試時校内推薦がもらえない・入試でも合格ができなかった場合「負け組」として本人だけではなくとても居心地が悪いことも大都会にはない話です。
 無事、高校連絡進学できたとしても「大学進学先」によっては「同窓会」「成人式」で肩身の狭い思いが嫌で参加されない場合も少なくはありません。

 実際、長男が「高峰賞」受賞きっかけで附属高校からスタートしましたが、もし小学校入試からスタートしていたら・・・

 では、家庭内教育がメインである試験内容を紹介します。
@ 言葉遣い
A お箸の使い方
B 折り紙
C 縄跳び
D 服装の着替え
E 口頭での指示の理解と行動
F しりとり
G 生徒が8人掃除用ほうきは7本そのときあなたはどうする?
H 童謡を歌うことができる
I 日本昔話を知っている
ほんの一例ですが、鉛筆を使ったペーパーテストはありませんね。これは、決定的な関東・関西との相違点です。
 つまり、どういう子供を取りたいのか?・・・しっかりと家庭教育・躾のできている子です。
このことは、附属高校入試においても当日点重視の前に「中学校校長推薦重視」への移行へとつながっています。
 現大学2回生塾生までは中学校の通知表成績があまりいいとは言えなくても「実力テスト」で点数が取れる男子であれば公立高校受験の前に推薦入試ではなく一般入試で合格していました。
 しかし、現在は学校長推薦が第一になっています。このことは石川県公立トップ泉丘高校との関係から
の要因もあるようです。

 年長児でも漢検10級算数検定11級アルファベット大文字・小文字書ける、パソコン一応キーボード含めて自分で操作できることを最低基準としてきて小学校入学後有利に進んではいますが、3年生ぐらいになって「壁」ができたりもします。男女関係なく「中学入試」のハードルが低いため「先取り学習」や「附属生」の意味をまだ理解できないがゆえに「自分の目標」がなければ「学習面」にも影響してきます。

 先日、小学5年生女子塾生に「長女の役割」と「附属進学」をテーマに保護者との対話をしてもらいフィードバックしてもらいました。
 男子学生、特に「長男の役割」とどのように違うのか興味もありました。

 やはり、金沢から出てはいけない(大学進学・就職含む)という意見もありましたが、男子学生も腕試しに県外中学・高校入試を勧めても保護者の方が合格して進学してもらっては困るので・・・
事実、附属高校入試日は県外私立高校入試日と重なっています。

 ここからがどうされますか?
附属中学校は、毎年中学校3年生時実施「統一テスト」において校内平均点は市内平均点プラス120点以上で「二水高校」合格ラインとなっています。

 だからこそ、「レベルが高い」という証明になりそうですが、「中高一貫校」ではないため高校1年生から新たに高校生内容をスタートすることになりますね。おまけにどちらかというと「理数重視」なので漢字や文章力検定検定合格を必達と指導されるようになりました。
 浪人比率も40〜50%

 中学校時にトレーニング不足ですね。関東・関西難関私立中学受験者はすでに大学2次試験問題を考える力・センター試験であれば平均点取れるだけの「処理能力」が育成されています。
 おまけに、ライバル校が次々出てきて刺激しあっています。県内高等部は大半が〇進ハイスクールのような映像授業主流であり「時短の概念」がほとんどありません。

 言い換えれば、「勉強方法」の体得内容が全然違うのです。

分刻みで動いている都会とは違い「自家用車で送迎」の弊害が大きいです。

他府県から電車・バスで通塾したり、決して近くはない距離を自転車・徒歩で通塾したりしている生徒は「時間感覚」がまだしも身についています。
距離感・荷物の重さ等何も考えず送迎されていれば足腰も弱り、準備も自分でしないことも多いですね。
積雪時保護者お迎えが遅くなると文句だけ言う・・・感謝できない!

「先生、熱い・寒い」「だから・・・どうしてほしいのか?」このやりとりをしなければならない。

玄関口での挨拶、靴の脱ぎ方、スリッパの揃え方、トイレ使用後の手洗い等すべては家庭内教育がわかる内容から始まっています。

試験場へ行く服装情報を気にしていても控室内の様子だけではなく学外にもモニターされていて「傘をさしていない」「母親同士のおしゃべり声」等気づいていないこともありませんか?

 関西国立大学附属では徹底的に塾で指導されていたとしても「メッキはがし」の試験内容です。
A 面接時母親の前で親がどのように𠮟るのか説明するのが代表例です。

 だからこそ、日常生活の中での注意点を「自然体」で身に着けて試験当日ボロを出さないようにするにはどうしていけばよいのか?
 「0歳児からの教育」と「胎教」「バースコントロール」すべて関係あるのです。

 毎年、同じ時期に同じような内容をこのブログで紹介させていただいていますが、年々「物語文」の描写理解が説明しても画像等見せなければ・・・見せてもできなくなってきています。

 祖父母の世代が若くなっているからかもしれませんが、自然の中での遊びを子供通しでしていないからです。
 缶蹴り・かかしけんぱ・ビー玉・べったん等子供通同志のバトルでもありコミュニケーション能力やリーダーシップにまで関係していますね。

「駄菓子屋」が懐かしいだけではなく、身の回りにあるものを使って新しい遊びやルールを作るようなことは
TVゲーム普及以降少なくなってきています。
結局、「答えのない問題」「アクティブラーニング」「ディープラーニング」等新しい内容に思われるかもしれませんが、「昭和高度成長時代」を過ごしてきた私にはツールはどんどん便利になっていても「使い手」次第のことが多すぎます。

物がないから「創意工夫」をしてきたのが「モノ余り現象」の中での「取捨選択」ができない・・・

その点、新興国は「高度成長期」なので吸収力も早くスキルを早く身に着けて一人前になろうとします。
だから、低賃金で外国人を受け入れようとしているわけですが、「今後はノーベル賞出ない!」や「AIの普及で仕事がなくなる」の危機感から「英語」「プログラミング」が必修になりますが、その対応のために「先取り」させるのはナンセンスです。
 「興味の世界」を広げて「世界観」にまで可能性を持たせてあげるためには幼児期・小学校低学年時に何をさせるべきか?
 その前に「家庭内教育」の見直しを是非してください。

毎年、10分間ほどお子様を見させていただけたら「合否」がわかってしまうのが残念です。

 男女・生まれ月の差が大きい幼児・小学低学年・・・中学生になってからでも遅くはないこと、逆に3歳ぐらいまでで決まってしまうことを見極めながら進んでいきませんか?

 進学塾TMC http://taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 22:52| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする