2018年11月17日

5G時代に突入する前に何をするべきか?

  11月になり、世間ではすでにクリスマスムードが漂ってきていますが、受験生にとっては乗り越えなければならない冬がやってきますね。

 学習指導要領の改訂の中心が、英語・プログラミングになり小学生低学年塾生も
パソコンキーボード両手入力やプログラム作成手順理解による順序だてた作成も
できるようになりました。

 ただ、「昭和」時代には当たり前だったことが「ハラスメント」という文字での「規制」がどんどん増えてきていますね。
 「やらされる」→「する」「自分から進んでする」に変化していかねければ、やはり「させられる」の連続であり、「指示待ち」のほうが楽になる場合もありますね。

 2019年度の塾生募集条件を早い目に提示したのも、現塾生たちが足踏みをしたり
新規の塾生がプレッシャーから逃げたくなることを避けるためであり、本来のTMCの「志」に近づいてきたので文字通り「少数精鋭」にしていくためです。

 2019年には第5世代(5G)移動通信システムが登場することによって、スマホ中心のBtoCからBtoBtoXのサービスへの移行となっていきます。

 5GでできることはIoTによるサービスをデリバーするネットワーク・・・「自動運転技術」に代表される「遠隔操作」時代に突入していきます。

 進学塾TMCでは、数年前からccdカメラを使ったインターネット「個別指導」をスタートし、関東や関西等へ移転していった塾生の指導継続や金沢へ転勤する半年前からスムースに授業に入れるような対応を可能にしてきました。

 現在中学生以上はPC学習(動画授業含む)導入による「時間効率化」を本格化し
自宅学習も塾用教材中心ではなく「自学ノート」中心へ移行しています。

 中学生は、高校入試のための「内申点確保」のためにどうしても「定期テスト」高得点が要求されています。
 いくら「単元先取り」していても「教科書準拠」「学校授業内容準拠」が必修となり定期テスト前は対策期間として約2週間取られてしまいます。

 その点、高校生は大学入試当日点勝負優先メンバーのみなので「定期テスト対策」やテスト期間中は足踏みといったことはしないで、あくまでも大学入試逆算継続です
 それができるようになるためには、学校の授業内容と塾(自学)内容の両立ができるようになっていなければ必ず自滅していきます。

 中学入試体験メンバーは、小学校では学習していないことを塾(独学)で学習し学校の学習内容は「既習」になっているので「両立」はさほど難しくはありませんね。

 ただ、残念ながら「時間効率」による「時間有効利用」はまだまだできておらず
週1回の授業内容に対する「定着率」と「間違い直し等反復練習」の取り組みが不足しています。
 これを改善するのにも「無感情」なパソコンは「判定」通り「やり直し」を強制し「100%」達成するまで繰り返させます。
 英語発音についても「声紋判定」を導入してからは「マイクの使い方」や「声の強弱」
人間が判断するのと少し変えなければならないことがあります。

 ペーパーレス時代には全然なっておらず、教材の冊数は減らせても「家庭学習用」に結局は数冊渡さなければなりません。

 学校のテストがペーパーテストである間は仕方がないのでしょうが、場所を選ばずに学習できるツールを使いこなしていく「次世代育成」も必要不可欠となっています。

 具体的には書く作業は「電子ペン」(筆圧の問題点がある)とキーボード入力の併用
もちろん「クリック」による「マークシート解答」入力を塾内だけではなく「家庭学習」にも導入し「遠隔操作」学習指導を小学生以下にも実施していけるように準備中です。

 そのことで、「学校準拠」からの脱却と「興味」「得意」分野の早期発見につなげていけるようにしてきます。

 現在、不登校児の様子を見ていると「社会性」「対人恐怖」も見られず「時間有効利用」がやりやすいので(学校生活時間がない)高校生の場合は2年間で「高卒認定」可能であり、塾費用や学費を稼いでいる生徒もいます。

 「学校」へ行く必要性は何なのでしょうか?
最終学歴は大学合格以降で塗り替えられるので「世間体」を無視すれば「自分探し」もでき「大学へ行く目的」もはっきりしているので意欲的になり必然性から能動的な行動になっています。

 なぜ、男子しかいないのはどうしてなのか?

 中学生・高校生からの入塾が難しいと定着していますが、「志」が明確であればOK!
お問い合わせお待ちしております。

 進学塾TMC http//taka-mc.com





posted by 高橋博史 at 04:03| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月06日

行動経済学

同じ金額であっても、損したショックのほうが得した喜びより大きく感じることを「損失回避性」と呼ぶが、損は得の2〜2.5倍も強いことがわかっている。

この記事を読んだとき、「暗号通貨」「投資競馬」を「投機」目的でしていた場合実感できることですね。
 「必ず儲かる!知識・経験不要!」の甘い言葉に騙されないようにしなければ「無料」の先にある「大金支払い」がネットビジネスの7割にもなっていますね。

 昭和一桁の親世代は、「年金や預貯金の利子で一生食える」と言ってましたし、年金額も掛け金以上の額を手取りできていますね。

 しかし、私でさえすでに満額手取りではなくなるだけではなく何歳まで生きれるか?によっての「分岐点」がわかってきています。

 「不労所得」「権利収入」などおよそ関係なく過ごしてきましたが、独立してから約20年間の日々でそれらのこともやっと少しわかってきました。

 「年末調整」の時期に会社任せにしてきた「雇われ時代」が自己申告になってからは
税制面でも高校や大学では教えてくれない「実務実学」がありますね。

 何かを始めるときに「直感型」「ロジカル型」どちらかを優先するのではなく両方必要なのですが、「期間限定」の文字に弱く衝動買いしてしまうこともありますね。

 「所得と幸福」の関係が「子育て世代」から「老後年金世代」へ移行していく過程で変わっていくものであることが来年前厄を迎える私には見えてきました。

 先日、母親の3回忌を姉と行い7回忌の時には・・・
お互いに「終活」を意識していることを確認しました。元々母親が入院生活を始め、もう自宅には戻れないと判断した時から「不用品の片づけ」に多大な時間と金額が必要なことを学びました。

 お見舞いや介護の時間よりも書類の手続きや本人確認できる間に「不要なものの解約」と「延命措置」の在り方などある種タブーのような内容までを掘り下げる期間がこの5年ほど続いたからです。

 「おひとり様」を楽しく過ごしていた母親も「脳梗塞」をきっかけに半身不随となり
自分で行動することが不自由になってからは一気に老け込みました。

 毎度ながら、車いすで都内を移動する(特に公共交通機関)のは不可能!他人から声に出して「こんな時に邪魔!」と暴言を吐かれてけんかになりそうな時もありました。

 「自分で動けなくなったら終わり」を実感させられたのです。事実、6年前に右膝高原骨折で入院し完全復帰までの約2か月間ですら2階の教室や自宅での昇降や移動手段だけでもどれだけ不自由であったか・・・

 逆に「物欲」からの脱却は年々落ち着いてきました。衣食住をはじめ、必要なものがある程度足りている状態においては、新しいものを買い込むよりも何らかの体験・経験にお金を使ったほうが高い満足度が得られると証明されている。ここ数年「モノ消費」よりも「コト消費」が重視されつつあることが「行動経済学」の裏付けとなるようです。

 「お金では買えないもの」を大切にすること・・・忘れてはいけませんね。

 「成果主義」(自分だけ良ければよい!)から「共同体(お互い様)」への取り組みに変化してきているのはチーム単位で仕事をすることが多い企業においては、そこで生まれる共同体としての意識をうまく刺激した方法を学校教育現場でも体験していかなければ身につかないからですね。

 塾生たちは「遠い未来」のことを言われても・・・と思っていることもあるでしょうが、「経験者」の意見を頭の片隅に入れておいて必要な時に取り出す習慣は「知識のインプットとアウトプット」のようにAIが普及しても必要なことです。

 「リスク管理」も同様で事件・事故後は意識的(直感型)になりますが、(ロジカル型)でリスクに対して準備しなければ当日の行動はできませんし、必要最小限の準備もできませんね。

 おそらく生きている間に「大地震」が来る可能性が多いですが、皆さんは何を準備していますか?

進学塾TMC  http://taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 01:37| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月05日

Sense of Coherence 首尾一貫感覚

現高校1年生から「新テスト」に代わりますが、2年生からのクラス分けは例年と変わらず「理系と文系」・・・すでに時代遅れとなっています。

 文系=数学回避や理系=物理・化学おまけに生物は文系という決めつけはあくまでも高校での履修単位のために設定しているのであって大学入試受験科目とは限りませんね。

 しかし残念ながら依然として「塾反対派」による指導がなされている進路・学年主任が「パワーハラスメント」のごとく科目の選択を強制的に決定してしまうだけではなく受験科目にしなければならないという超理不尽なことが現在も行われています。

 新学力観のための入試は関東私立大学中心にすでに始まっており2020年からと勘違いしてはいませんか?

 「高校は予備校ではない!」それは間違ってはいませんが、履修可能な範囲で受験科目の選択に即した対応がされている高校とそうでない高校との差異結果、多くの浪人生を生み出すことにもなりかねません。

 例えば、バイオ・農学・医学志望生は「生物必修」でなければ、つまり3科目受講可能にしてもらわなければ困りますが、物理・化学のみとされてしまい、生物は文系のみ選択可能とされてしまいます。おまけに「生物選択するのなら文系に行け!」「受験科目は物理・化学しか認めない」「生物で受験するのなら浪人しろ!」・・・最近は携帯電話をポケットに入れながら録音可能なので密室でのパワハラ証拠を教育委員会に提出するべきでは・・・

 こうした問題は以前からも継続している問題であり、「内申書や調査書」のためには理不尽なことにも耐えて理不尽な権力にも服従していくようなことしかできない「Yesマン」育成型の旧体質ですね。

 現在は、SNSのおかげと英語学習の基本となる自分の意見「Yes.No、賛成・反対とその理由」をはっきりと言えることが大切になり、ややもすると高校教師ともめることになります。

 私自身、父親として中学・高校教師と面談時に摩擦を生じたこともありますが、犯罪行為でない限り親が責任を取れば「担任含めて身の安泰保証」をしてあげればいいのです。

 県内私立高校でも直訴しなければ浪人生に対して高校3年生担任はメール1本送っては来ません。
 だからこそ、「高校へ行く目的」もはっきりとしていかなければならなくなってきています。単にランキング上位を目指すのではなく「大学入試の方法」を見据えた逆算型でない限り中途半端な意識とランキングで判断すると後悔することになります。

 例えば、現高校3年生が学外模試を受験するときも高校で受験科目ではなく高校で履修している科目でなければならない。私立3科目型受験生なのにドッキング2次試験用まで受験させられる・・・欠席しても自宅で解答し提出の義務があるetc。

 高校側からすればデータが欲しいのかもしれませんが、受験生にとっては「費用と時間の無駄」ですね。極力模試を受験しないように指導するようになったのも貴重な土日を費やして「不要な時間」を増やされるのが受験生にとって負担になるからです。

 模試の判定よりも過去問題得点率のほうがはるかに参考になるだけではなく、センター過去問題にしても25年分解いたデータのほうがはっきりと単元別に弱点が見えます。

 だから、「高校は高校」と「志望校合格」別で対応できることが現役生には必要になってきます。逆に指定校推薦やAO入試であるならば入学時から学校中心に合わせていくことで今の時期にはおおよそ「合格」が見えています。

 それぞれの高校の方針も知らないで偏差値教育の旧体質に合わせるのは現中学3年生以下特に気を付けてください。

 答えが一つとは限らない内容に対応できるように現6年生からは完全新課程大学入試対応を先取りで実施していていますので塾生は安心してください。


進学塾TMC http://taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 03:14| 石川 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする