2018年06月30日

自分のことを強く信じられる力

梅雨明けしたのか?と思わせるような暑さですが、熱中症対策をしながら本格的な「夏」乗り切っていきましょう。
 さて、目前のハードルを乗り越えさせていきながら何を身につけさせてあげるか?

 それはまさしく「自分自身を信じられる心」です。
過去の成功事例が多ければ多いほど困難さに立ち向かい克服できた時の喜び・満足体験が次の壁を乗り越えさせようと前向きになれるからです。

 「心が折れる」と口癖のように言う男の子が多いのも母親の過保護に守られた環境に育った弊害である可能性も少なくはありません。

 常に先回りし失敗させないように持っていってあげようとするために「失敗談」→「成功談」へのステップがほとんどありません。

 「なんでケアレスミスするの?」ではなく「自問自答」し解決できる方法を自分で探せるようにならなければ「自立」できるようになりませんね。

 難関私立中学入試成功者は学校での学習内容以外に最低でも小学校5年生時から2年間は「忍耐」も含めて「合格」のために「何をするべきか?」を経験し理解できますが、常に「やらされてきた」タイプは自分からどうすればいいか「勉強法がわからない?」
空回りの状態に陥りやすいですね。

 「死ぬ気でやる」といった励ましの言葉は具体的なイメージを持たないのに効果はありませんね。
その先にある「達成感」のために「自己満足」でいいので「失敗してもいいからやってみよう」という気にさせてあげる環境つくり。
追加の要求をあれこれ言わない「これができたならあれもこれも・・・」「速く終わったならもっと先まで」と言わないでください。

 自分から興味をもって「もっと先を知りたい」と思っているときは「時間決めてしようね」と言わない限り何時間でものめりこむこともあるでしょう?

 社会では「結果主義」がどんどん主流になり過程は結果なしには評価されてはいません。
 夏休みになるといつも「何時間学習したか?」をグラフ化させるような無意味な課題が出され長時間を評価されていますが。「速く正確に!」のモットーの弊社は、「自分の計画を達成できたか?」「日常できないことをいくつできたか?」その追及のために結果として何日必要だったか?

 今年の夏しかできないことをやり切りましょうね!

 進学塾TMC http://taka-mc.com





posted by 高橋博史 at 16:20| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月27日

PDCA

OJL(on the job learning)→PDCA(Plan Do Check Action)へ

新卒会社員になって3か月目、「売り手市場」という情報に早速転職を考える割合が増えているようですね。

 次世代の学習指導要領改訂のポイント・・・理解力・主体性・表現力の3点は今の時代だけではなく40年以上前でも必要な内容でした。
 ただ、主体性=協調性がないとみなされて「出る杭は打たれる」ことが多かったことからグローバル対応に英語が必要とされて来たこと。

  自分の考え(Yes,No)をはっきりとさせることが必要とされ、受身から能動へならざるを得ない授業形態に学校現場でもなりつつありますね。

 タイトル内容は日々塾生に対して実行していることであり、同時に塾生にも自分なりの
PDCAを作成・実行してもらわなければなりません。

 しかし、小学校高学年になると(特に女子)は、親の言いなりには行動しなくなりイライラすることも増えてきます。その点では男の子は反抗期のようなものも年々少なくなり
「自立期」も大学生になってからのような状態になってきています。

 その先にある社会人になってから「自分探し」を始めて転職しているようでは「18歳成人」は大丈夫でしょうか?

 「反抗期=自立期」を女子の場合小学校高学年、男子は中学2年生と仮定してそれに対応できるように心がけていきましょう。

 進学塾TMC http://taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 18:37| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月22日

アーリーリタイアのために30歳までに何を?

  英語検定結果が判明し「早期リスニング効果」が発揮できていることは明白になっています。

 幼児期から「英語耳」に慣れている塾生と高校生ぐらいになって大学入試のためのリスニング対策の「英語耳」の形成方法が違うという点です。

 「必然性」と「論理性」で入試対策をしていくとすれば、その先の社会人になってからも「役職」のためのスキルアップ方法も同じように進んでいくものとなります。

 しかし、私のように後発的(中学生後)しかたなく「独学」でイヤイヤ英語学習を始めた者でも「英語耳」は気が付かない間に育成されていたことも海外留学時にわかることとなります。

@ 環境
10歳年上の姉がシンガーであり一万枚以上のレコードを積み上げ毎日英語の歌をレッスンしていたのを聞いていた(聞こえていた)のが小学校時代
A 辞書引きまくり
中学生になってレコードプレーヤーと不要のレコードを姉から譲ってもらい聴きとれない部分の英語と知らない英単語を辞書で調べまくり
自分なりの解釈をするようになった。
B 発音がほめられた
英語の文法はさっぱりわかっていなかったし、ほかの生徒のように塾へも通っていなかったのでアルファベットもすらすらとは書けないスタートだったが「発音」がうまいとほめられた。

おそらく次世代はAが「やらされる」になっているのでモチベーションが低いと思われますが、@Bは羞恥心がまだはっきりと芽生えていない時期に「大声でまねる」練習はまちがいなく後日に生かされます。

英語漬けの是非

昨今、留学生取り込みのためも含めて大学ではすべての科目において英語での授業がどんどん増えていますが、高校授業での英語科目以外での「英語による授業」はほとんど行われてはいませんね。

 大阪のYMCAインターナショナルスクールに幼稚園クラスができるときに興味本位で入学試験(家でも英語で会話できることと校長と英会話できる)をきっかけに息子は私のできなかった「英語耳」だけではなく人種差別等全くない環境で「自己主張」できるように育成されていった。

 阪神淡路大震災で購入予定だった建物が振り出しに戻り難関私立中学受験から変更しなければならなくなったのも自然の流れだったのかもしれません。

 先日、「金沢国際高等専門学校」の見学をしながら生徒12名が何とこの敷地と設備・先生をぜいたくに使える環境は息子の1期生時と同じ印象を持ちました。

 日々の英語での学習・・・ESL(英語を第二外国語として学ぶ)によって、とにかくまちがってもいいから英語でコミュニケーションしていく環境は「やらされる」からスタートしたとしても「慣れる」→「自信」へと変化していきますね。

 塾でも各種検定試験を年に1回ハードルとしてできればすべてクリアしていこうとしているのも「セルフコンフィデンス=自己自信」を意識してもらうためです。高校・大学入試合格がゴールではなくなり50歳になると真剣に残り半分(100歳人生)の過ごし方を意識しなければなりません。

 大学入試逆算型から50歳リタイア逆算型へと移行するためには30歳までに何をしなければならないのか?
                  To be continued

進学塾TMC http://taka-mc.com




posted by 高橋博史 at 12:38| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月11日

「朝鮮戦争」知らない世代が「米朝首脳会談」の重要性はわからない!

そもそも「朝鮮戦争」の原因は、 第二次世界大戦後まで遡ります。

第二次世界大戦時には日本の支配下にあった朝鮮半島をソ連が、戦争が終わらないうちに朝鮮半島を侵攻してきました。それに対してアメリカは、北緯38度線で朝鮮半島を分割する案を ソ連に提示し、1948.8に大韓民国、1948.9に朝鮮民主主義共和国がそれぞれ独立
韓国、南部だけの単独選挙。李承晩当選。北朝鮮はソ連に亡命していた金日成が、戦後帰国する前にスターリンから38度以北の指導者として認定されていました。

 しかし、金正日(キムイルソン)が朝鮮半島統一を考えて1950.6.25 ソ連の武器供与を受けていた北朝鮮側が宣戦布告なしに韓国側に砲撃を開始した事に始まります。

 当初は、北朝鮮優勢であったのですが、その後、アメリカ・国連韓国軍の力により韓国が逆転。北朝鮮はアメリカと全面戦争をすることを避けるためソ連スターリンに断られ、同様中国も正規軍ではなく中国人民解放軍を「義勇軍(中華人民の自発的な参加者)」として参加させました。結局朝鮮戦争は、韓国と北朝鮮だけはなく、
アメリカやソ連の代理戦争であり、1953年に入ってアメリカの大統領がアイゼンハワー大統領に変わり、ソ連のスターリンが死去すると38度線近辺の板門店で北朝鮮、中国軍と国連軍の間で休戦協定が結ばれ3年間続いた「朝鮮戦争」は休戦となりました。

 「米朝首脳会談=終戦?」を中国・ロシアはどのように解釈するのでしょうか?また、日本はどこに位置づけされるのでしょうか?

 進学塾TMC http://taka-mc.com





posted by 高橋博史 at 18:16| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月09日

「高校合格」のためではなく高校(その先)で何をしたいのか?

2020年度の大学入試改革へ向けての具体的な変更点は何でしょうか?

ペーパーテストではなくなる?
答えは何通りもある?
暗記ではなく創造的な内容?

情報は誰のためにあるのでしょうか?「塾業界は少子化対策のために何をするべきか?」をそのまま保護者説明会で話すのですか?

進学塾TMCでは昨年より高校生・大学生・保護者の希望者には「暗号通貨」についてのアドバイスをしていますが「投機目的」がメインではありません。

 「速く・正確に!」は処理能力だけではなく、多数の情報にも適応できるか?
中学生になれば「高校入試合格」のために定期テスト対策をしっかりと時間をかけてしているようでは、高校生になってから学校と塾・クラブ活動その他の時間配分が限られてしまいます。

 24時間をどうすれば効果(結果)の出る時間配分ができるか?
 先週、小学塾生に塾の宿題に必要な時間を確認したところ週5日合計は5時間から12時間が一番多い意見でした。
 計算・漢字・英・数・国・算・理・社を各1時間とすれば8時間ですね。

 しかし、ページ数や冊数を増やすと単に問題を解いて答え合わせをしただけになり
「定着」には至りません。小学校の宿題量がかなり少ないので何とかなりますが、それでも塾の前日にやり始めていては小学校低学年でも何かは残ってしまいますね。

 スケジュール管理してあげなければできないところからスタートしてもその先には「自主勉強」ができるようにならなければ「やらされている宿題」「提出のための宿題」になります。

 例えば、漢字検定試験の逆算では約3か月間かけて1冊の新出漢字を学習していきますが、音訓・筆順・熟語等どの程度暗記できているのかを先週確認しました。

 合格点まで50点以上の差がある生徒からすでに10点差ぐらいまでになっている差は、「定着」と学習方法と「漢字の書き方」にあります。

先日の英語検定当日になって「郵便番号・電話番号・住所等」がわからないという大変なことが起きていました。準会場なので対応できることであり、公開会場であれば「未記入」不合格となりえる話ですね。

 いくら検定試験内容の練習をしていても「検定試験」に必要な記入項目を常にかけなければなりません。マークシート形式の場合鉛筆の濃さや訂正することを考えればシャープペンシルよりも鉛筆のほうが効率的だからこそ大学入試センター試験では鉛筆使用と決まっていますね。

 「試験慣れ」にはメンタル面も必要ですが、その前に何のために検定試験を受検しているのか?

 「競争試験」ではなく一定の得点を取れれば「合格」できるので「自信」をつけてもらうためでもあります。

 5月より自己分析シート記入
「自分の弱点」「克服できたこと」「父親の存在意義となりたい父親像」など突然タイトルを伝えて書かせていますが、時間内にそれなりの内容を書いていました。

 夏期講習の案内を配布開始しますが、今年は初めて夏期講習を小学生には実施しません。
「平常授業のみ」で中身の検討をしながら来年度への課題を明確にしていきます。

 中学・高校生は「平常通り」「プラスアルファ」の2通りから選択してもらいます。

 あくまでも「自己管理」優先で社員のボーナス支払いのためや時間数だけ長くするといった「ダラダラ型」は決してしません。

 旧体質の総時間数を優先することは「時間効率化」に逆行するだけではなく夏休みを学習面だけで拘束するのは今からの時代には合わなくなっていきます。

 英検の英作・2次面接試験は「Yes,No」または「賛成・反対」をはっきりさせて理由も述べなければなりません。短時間での処理能力が単なる暗記内容の確認から未知なるものへの対応や表現力中心になっているのにテキスト演習を長時間しているだけでは今後の対策ができていません。
 県内では「高校選択」があまりにも限られていて塾生の現状も「附属生とその他」になってきています。ただ、公立小学校と同じカラー版の単元テストになったので「対比」はしやすくはなりましたが、ますます県外(特に関東圏)入試対策クラスとの内容の差ははっきりしてきています。

 だから、小学生の間に毎日2時間程度の学習習慣があり「時間効率化」を進めることができれば中学生になっても慌てる必要はありませんし、小学生の間に英数理社国も中学2年生程度までは学習していますので安心して進学してください。

 さて、小学生の夏休み「陶芸」「実験」「プレゼン」「プログラミング」全部やっちゃうよ!

 進学塾TMC http://taka-mc.com






posted by 高橋博史 at 23:52| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする