2018年03月21日

「春分の日」ってどんな日?

祝祭日の意味も分からず明日から春休みに突入する一部の塾生は「休暇」をどのように過ごし何を考えているのだろうか?

 しかし、「昼夜平分の日」の理解をしたとたんに、夏至・秋分の日・冬至の意味とそれぞれの季節の3か月間のつながりを答えられる小学校1年生計算力はあるね。

 幼児教育を金沢でスタートして最初の生徒がすでに中学生・・・時の流れが早い

 息子たちも4月から社会人になるため引っ越し準備と学生最後の家族旅行としてシンガポールに行っているがこれからは会社の同僚や恋人と行くようになるのかもしれない。

 母親が他界して「介護」から解放されたけれども次世代育成者として自分自身が小学校1年生の時を振り返ってみると「幼稚園入試」・「小学校入試」「中学入試」「高校入試」「大学入試」すべてエスカレーターではなく「入試の壁」を乗り越えなければならなかった。

 ちょうど「原付バイク免許」「中型二輪免許」「限定解除」と「普通自動車免許」を先に取得していれば免除になることもステップアップしてきたように

 「検定試験」は「競争試験」ではないので「合格点」さえクリアすれば全員合格できる
たとえ1点でも足りなければ「不合格」
 再チャレンジする費用や時間等考えれば1回で合格したい!年1回しかないチャンスならなおさらである。

 塾では、英語検定・漢字検定・算数数学検定・語彙・読解力検定(今年度より)が年1回受験し「自己達成感」として期間限定の中での学習と目標への逆算を体験してもらっているが単に「合格」すればいいという行動も時々見受けられますね。

 先日、有名進学校の校長先生のコメントに「東大合格者数が減少」するのは寂しいけれど「医学部志望増加」が流れだ。というのを見た矢先に「医学部志望」の新高校1年生が他府県から通塾志望で来てくれました。

 「志望動機」と「資質」の話を約2時間トータル4時間保護者も含めて話させていただきました。
  センター試験が9割ゾーン死守だから難しい・・・これだけでは単に点数さえ取ればいいことになるので、「人の命」について「メンタルトレーニング」など学習面以外のことが面接でしっかりと吟味されるのでまさしく「暗記型」から「理解・表現」をアクティブにできなければならない。

 教育業界はやはり大学名で給与(等級)が査定されるところが多く国立大学でなければ面接さえしてもらえないところもありました。

 息子たちを見ててやはり大学時代に大手塾の採用はバイトといえども大学名は関係ありましたし、就職のSPIテスト含めて書類審査時点で大学歴は不可欠です。

 しかし、高収入を得るだけならば昨年の「仮想通貨」のように情報キャッチと行動力の有無ということもあり、不登校生でも自宅で稼ぐこともできる世の中になってしまいましたね。

 「公務員志向」もAIの普及で大幅に人員削減されていく中で次世代は「世の中に役立つスキル」を身に着け「自己商品化」が長続きする方法ではないでしょうか?

 芸人やスポーツ選手のように「一攫千金」であったとしても一生分の稼ぎをしたつもりが「浪費」していけばたちまち「老後不安」になりかねませんね。

 「何も心配なく生きられることへの感謝の心」を持ち進んでいけるようになるには時間や体験が必要だと思われます。

 私自身50代にはいってからやっと「感謝」という言葉の意味をわかった大きなきっかけは「右膝高原骨折」でチタンボルト・プレートが入ったままなので日々痛みとの戦いは継続しており懲りもせず来月からオートバイに乗りますが、「安全第一志向」になりましたね。

 おまけに先日の「口頭肉芽腫」で声が出なくなっていたら・・・悪性であれば「死」の可能性もありましたが、医者がびっくりするほどの短期間で「完治」

 そこには、信頼できる医師のアドバイスを素直に聞き実行できる「自己管理」があったからであり、「人間関係」が大きく左右しています。

 昨年インフルエンザを発症したために授業休校を余儀なくされた反省から今年は予防接種と除菌を徹底したので熱・咳することや塾生から伝染することもなく終わりそうです。


 さて、幼児から小学3年生までは塾も春休みですがどれくらい新しい体験をし、4月に会った時に「こんなことをしたよ!」と笑顔を見せてくれるか楽しみにしています。

 進学塾TMC http://taka-mc.com




posted by 高橋博史 at 02:45| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月16日

ノマドスタディ

大雪による授業振替も最終日となり次週より「春期講習」スタートになります。
 県内金大附属生たちも21日から春休み・・・すでに今週から短縮授業となっています。

 現小学3年生以下は「春期講習」がないので約1か月塾も休みとなります。

 そこで、この期間をどのように過ごせるかが4月新学期からだけでなく「自己管理」できるようになるかどうかチャレンジすることになります。

 1週間の自己の動き(コアタイム)を理解しているか?
保護者の帰宅時間や食事時間等理解しお手伝いができるか?

 自宅と塾とを時間管理もせずただ移動しているだけではアクティブラーニングはできていませんね。

 車での移動時間に車内でリスニングCD聴いて発音するのもOK!
「隙間時間」5分〜15分間日頃話せないことを話すのもOK!

 小学生でも高学年になれば、タブレット端末を持参して自宅以外でも「どこでも学習」していけるように大都市圏ではWiFi環境が整っている場所が多いですね。

 検索したり、コピペできるようになったりとにかく使いこなせるトレーニングをする準備として塾では小学校入学前からパソコン操作をしています。

 4月から「プログラミング」講座をしますが、FB塾ページで紹介しているソフトをインストールして準備していただいて構いませんし、定員や曜日の関係で受講できなかった場合でもアドバイスは授業時にできますからチャレンジしてみてください。

 大学生以上になればカフェで「ノマドワーク」が当たり前になっていますが、同様に小学生以上で「ノマドスタディ」しながら「時短」と休み時にしかできないことをしっかりと意識的に行動してください。
ダラダラやTVを時間制限なしで見るのはやめましょう。

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posted by 高橋博史 at 02:53| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月12日

「働き方改革」へ向けて 「働き方改革」へ向けて

やっと晴れ間が続きすこし春めいてきましたね。
 県内公立高校入試発表を残すだけとなりました。
大学入試前期試験の結果が無事終了し後期試験受験者はおりませんでした。
今週は雪による振替授業と新入者対象に次週からスタートする春期講習オリエンテーションが中心となります。

 中学生・高校生が直面している課題に「2020年大学入試改革」がありますが、現高校2年生が今迄通りのセンター試験対策をするか?以外は私立大学・国立大学2次試験問題内容に対しては目先のことよりも「就職」をどのように考えていくかで大学選びも変更していかなければなりません。

 時間効率化=労働生産性追求の観点から「時短」は必修条件ですが、そもそも大学卒業後40年間の仕事従事期間と退職後20年以上をどのように考えていくかが「働き方改革」の根幹にありますね。

 「年金受給額」がすでにわかっている私の世代は別として現在50歳以下の保護者が
自分の寿命や老後資金のことをどの程度準備されているのでしょうか?

 結局「収入源の安定性」が追求されていることは今も昔も将来も変わらないのではないでしょうか?

 今迄は「高学歴」=「高収入」=安心の逆算からレールを引いてその上に載っていけるように幼稚園から大学までをつないできたのが基本にありましたね。

 しかし、大企業の安定性がメガバンクも含めてトップの交代やM&A等によって早期退職がありえる(年功序列や終身雇用が崩壊している)ことから「公務員・看護師」志向が年々増えていますね。
 
 「刻出社・定刻退社」・・・残業少なくすることや週休3日制に移行することは何につながっていくのでしょうか?

 私事でお話しすると月の休みが1日で月次勤務時間が300時間は当たり前だった塾業界は独り者には「寝るだけの生活」で過ごしているのであれば収入面についても支出する時間が限られているので「家・車」といった高額なものさえ購入しなければ困りませんでした。

 しかし、胃潰瘍・十二指腸潰瘍による約1か月間の入院生活のおかげで休日をきっちりと確保できる職場を考えるようになりました。収入面が少し減ったとしても時間的余裕のほうが欲しかったからかもしれません。
 私の場合は、休日を「家庭教師」も副業時間に使いましたので収入は増えましたが。

 その後、結婚・育児の面から自己管理(時間管理)しやすい独立へ進むわけですが、
休日日数はまだ激減し、残業手当等役員待遇には無縁のものとなりました。

 雇用される側から雇用する側になった地点で重責がのしかかってきました。収支の数字は会社員であったときよりもシビアでかつダイレクトに反映されるようにもなりました。

 男は大黒柱なので収入の安定さえしていればいいのでしょうか?
父親不在の家庭環境で自分自身も巣立ってきましたが、いまだにそのことが「社長像」として欠如している面もあります。

 40年間の教育業界の中で「授業=教えること」「合格実績をだすこと」中心だった会社員期間から独立後はそれに加えて「収入の安定」の時期に入りました。

 時代が求めているものは「高学歴=高収入」と単純にはいかなくなってきました。
事実、昨年の「仮想通貨バブル」では不安でもチャレンジしたものが多くの富を得ましたし、ネット上では「貧困家庭」「中卒」でも稼げると題して「詐欺」情報も流れています。

 「人脈」と「情報源」は「高学歴」だけでは手に入れられない!
海外とのネットワークなしでは日本の人口減(就業人口減)には対応できない。
本業と「副業」の二本立てが当たり前になり逆転することもありえる。
家族(介護含む)との時間を大切にするためには「在宅勤務」も視野にいれる。
世界の動きに日本がどのように連動しているのかを見極めるメンバーが友人に必要

  そこで、ネットを駆使できるスキルは最低条件必要!
SNSも含めて「自己発信」するアクティブ行動も必修!
 自己性格分析を高校・大学時には絶対必要!
 「経験値」「書物の多読」は30代までしか通用しない(過去の栄光では生きてはいけない)その後は先見性と未知内容へのチャレンジ



 以上を踏まえて各学年に必要なスキルを単なる「合格」のためのテクニックではなく一生使えるものにしていくためには何が必要なのか?
 このこと(以下のことも)を「塾・本人・保護者」三位一体で進めていきます。

 私が生きている間に個人的な「日本」の心配事5つ・・・
@ 「南海トラフ」地震発生によるライフライン壊滅
A 「要介護」対象人口増も含めて外国人労働者雇用どうなっていくのか?
外国人犯罪者に無知な石川県は特に不安
B ハッカーに対応できるプログラマーやシステムエンジニア育成を小学校で実施するプログラミング内容では全く通じない。
C 一生独身希望者が増加するのは収入面だけではなく「恋愛論」にも関係があるので「少子化対策」はかなり厳しい
D 自衛隊違憲論で育った世代としては「改憲」してほしいが、「情報操作」「印象操作」ばかりが先行し「政治不信」次世代は「歴史の事実」も含めてこのまま無関心で進んでいくのか?

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posted by 高橋博史 at 23:23| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月07日

高校入試から他府県へ移動する場合のデメリット!

新年度募集の締め切り(現塾生は確定済)について小学部(特にプログラミング)は終了しています。

石川県では公立高校受験が2日間実施されていますね。

他府県(転勤族)希望者のお問い合わせが増えてきている中で、中学入試の場合は「環境優先」の視点から遅くとも小学校6年生夏時点で受験地移転(特に首都圏・近畿圏)を進めています。

 しかし、高校入試の場合中学校成績(内申書)の加味があるか?が各都道府県によって事情が違います。
 特に公立高校受験する場合では併願私立高校の考え方がまた違うので大学入試を視野に入れながら移転の時期を考えて見られたらいかがでしょうか?

今回は、石川県・富山県と兵庫県・大阪府で中学校数(生徒数)と高校数(生徒数)進学率・・・大学実績で対比してみました。

 石川県・富山県中学校(中学生数)91校(32309人)・82校(28534人)
高校進学率は99%以上
 兵庫県・大阪府(中学校数)387校(149600人)・1011校(232262人)
高校進学率99%程度

 例えば、金沢大学附属高校と大阪教育大学附属池田高校どちらが外部入試で入りやすいか?
 同じ人数が合格できる場合として受験対象数は大阪・兵庫・京都府の一部にまたがる池田高校のほうが完全に狭き門となりますね。

 次に内申書は技能教科も含めて石川県の場合フラットで中1・中2・中3比率は1:1:2ですね。しかし内申点比率は6:4?前後ぐらいで非公表
しかし、大阪では中1・中2・中3比率は1:1:3当日点:内申点は7:3とはっきり上位高校から比率は明確にされています。


兵庫県の場合、技能教科が5科目と比率が全く違います。
技能教科150点と5科目100点の合計250点満点です。
公立トップ激戦第1学区 長田・神戸・兵庫高校の場合235点以上(95%程度)必要となります。

では、石川県の場合180点満点の95%170点以上なければ合格できませんか?

 当日点500点満点で450点(90%)以上の得点率が必要ですか?

この合計で比較しても石川県当日点450点以上や内申点95%必要な高校は存在しません!

 私立高校は公立高校の受け皿ですから公立泉丘、国立金大附属を上回りませんし、併願者は合格するのが当たり前で私立高校対策授業自体が不要です。

 中学校定期テスト500点満点475点以上取らなければ大阪公立トップ高校受験は難しいですが、石川県内の中学校ではたして平均点が255点ぐらいのテストで475点以上の生徒が何人いるでしょうか?400点以上でベスト10位以内の中学も多いですね。

 これらのデータを対比すると石川県トップ高校は兵庫・大阪トップ高校より合格しやすいことがはっきりしています。入試問題対策も併願私立の合格コースによって公立高校名が変わることがほとんどない石川県

 しかし、高校生からの勝負で難関国立大学へ合格していけるのですよ!

 県内ではライバル意識が持ちにくいことや、やはり地元優先のカリキュラム(特に医学部)等に対応できる進学塾TMCでは泉丘・附属生ならば高校の宿題に縛られず「自己管理」さえできるようになれば他府県に負けないことはこの10数年ではっきりしました。

 結論としては、他府県(実家)にどうしても移動しなくてもいい場合は、石川県のいいとこ取りをして大学進学で移転されてはいかがかと思います。

進学塾TMC http://taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 02:48| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする