2017年09月19日

国立大学附属どうなるの?

現年中・年長生で小学校受験お考えでしたら

国立大学附属の位置づけが変化していきます。
大学実績が良いから進学させてきたのを、優秀生がいなくなるかもしれません。


教員養成の観点から長年「研究校」としての取り組みをしていますね。
教育実習の期間が長い
算数科が特に研究発表をしている
附属高校の大学実績がすばらしい(進学校)

国立大学附属小学校の入試内容は各学校によって違いますが、ペーパーテストを実施しない「金沢大学附属小学校」においてはすでに地元塾では、ペーパーテスト対策が不要なので「読み・書き・計算」を軽視しているようです。

事実、今年の夏休みの宿題内容をみても例年読書50冊から30冊と減少し、
地元公立小学校の10冊とワークで同じ程度になってしまいました。

「楽になった!」は大きな勘違いです!!
泉丘高校に人気が移行し、高峰賞をはじめとして「附属高校推薦条件」の各賞を目指す生徒も減少しているようです。

つまり、全国的には相変わらず難関大学合格のための逆算による中学入試市場で成立しています。

 2020年の大学入試改革は、

科目的なことよりも受験生のタイプ別入試合格戦略が必要です。
一般入試なのか特別枠(推薦・AO入試)なのか高校選びの段階から考えていかなければなりません。

 どんどん「実学志向」に大学はなっていかなければ生き残れませんから
ますます2極化は避けられません。
 その点では、入試も国立型VS私立型だけではなく、上記の一般型VS特別枠型に移行していきます。
 「暗記型」では通用しない「探求型」「問題解決型」入試に対応するためには
最低の基礎学力だけでなく「経験値」が必要です。

 10分・15分間での処理能力は「速読・即解」しいては「即断・即決」につながっていきます。

 日常的に「自分で意識的に考えて行動していない」
例えば
「自宅から目的地まで送迎をしてもらう」
「雨が降っていても自分で傘をささない」
幼少時期に「過保護」にするとほとんど自分では考えることはしなくなります。

 学校から自宅までの道順やかかった時間がわからないのに「距離・時間・速さ」の算数問題は解けても実感がなく有効活用できませんね。

結局は「家庭環境」「学習環境」の再チェックが優先になっていきます。

 すでに新年度募集に対するお問い合わせをいただいていますが、入塾テスト内容は「家庭環境」「学習環境」をどうしていけるか?であってペーパーテストではありません。

 次世代は、まだ見たこともない職業に80%就くと言われていますね。
目先のことから就職・結婚までのスパンを見据えながら「共育」していかなければならないので、「読み・書き・計算・アルファベット・タブレット検索」くらいできるようになって小学校入試にチャレンジしていけるようにしませんか?

 進学塾TMC http//taka-mc.com

posted by 高橋博史 at 20:31| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

バビロンの大富豪6つの要点

台風が接近しているのでデスクワークをしながら本箱より1冊取り出してきました。

 「夢をかなえる」前に「あなたの夢って何なの?」10項目書き出せますか?
子供だけでなく大人であっても「夢=目標」なしではモチベーションアップは難しいですね。

 夏から秋へと季節が移り替わる時期こそ「原点回帰」しながら読書してみませんか?

1. 財布にコインを10枚入れたら、使うのは9枚までにする。(支出を9割・貯蓄1割)
2. 自分の欲求と必要な経費を混ぜない。(お金も時間も有限です)
3. 貯めることのできたお金は、寝かすことなく増やす(タンス預金ではなく増額させましょう)
4. 自分の財産はしっかりと守る(損失のリスクを理解)
5. 明確な夢の実現に向かって、自分のスキルを磨く(ここが一番大事!)
6. チャンスが与えられた時は、ためらうことなくすぐに行動する(チャンスの神様は後ろハゲなので通りすぎる前につかむ)

 以上の点はお金に限らず日々の行動パターにも活用できますのでまずは、「目標」を書いてみましょう!

 進学塾TMC代表 橋博史




posted by 高橋博史 at 23:48| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

何事も経験値を上げることが大切!

 こんばんは。夏休みには「漢字検定・算数検定」を体験し「いかに時間内で処理できるか?」の時間制限に対する「時間管理能力」の育成・・・その前に
 生年月日・郵便番号・住所・氏名を枠内に書けることが必要でした。
 
 これから受験する英語検定では、CDから流れてくる英語を聞いて瞬時に絵を見ながら答えをマークすることの繰り返しを約30分間しなければなりません。

 あくび・くしゃみしている間に次へ進んでいたり、問題ページをめくるときにスムーズにいかなかったり鉛筆を落としたり・・・焦って声を出してしまったり・・・
 本番に向けての練習で失敗しながら次へ生かしていくことの大切さ

 事実たった2回でマークするスピードは時間内でできるようになりました。

 「試験慣れ」の文字通り「体験」を通じて適応能力を育成することが大切です。変に先回りをせずに本人が失敗をしながら理解し改善できるまで根気よく指導し続けることが必要です。

  進学塾TMC http//taka-mc.com

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posted by 高橋博史 at 00:25| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月08日

イクボス

2学期が始まって学校が再開されると生活のリズムが元に戻ってうれしいことと疲れることがあるかもしれません。
では、2017年の夏休みを振り返って今年はどんなことができたかを書いてもらいました。
 日頃日記などを書く習慣がないと1年前にどんなことをしたかは印象的な内容しか覚えてはいませんね。

 海水浴・魚釣りなど学校ではできないようなことがやはり中心なのが小学校低学年。
高学年になると「イベント参加」が中心になり遊びだけではなく「体験学習」が中心になります。
しかし、親としては夏休みに「ここへ行ったし、こんなこともしたではないか?」と言いたいところかも知れませんが
子供とはそんなものですね。

 それどころか共働き家庭では学校に行っていない期間中、学童や託児所・祖父母にお願いしなければならなかったかもしれませんね。

「イクメン」の言葉ができて、それまでは父親が家庭を顧みず「24時間働けますか?」のCMに代表されるようなモーレツ社員時代の
私たちからすれば父親が子供の世話をするなどの家事分担によって「母子家庭」の大変さがわかる上司「イクボス」が増えていかなければならない
ましてや、独身貴族を長くしていると「家庭」というものを作れなかったり出産の関係から「婚活」に追われてしまったり
「少子化対策」は一向に改善できないのではないか?特に貧困家庭が増加している背景には「契約社員」「コミュニケーション障害」などの新たな問題も関係していますね。

 塾業界は2020年の入試対応や英語対策を中心に記事を上げていますが、「格差社会」の中で会社を存続していくことと「次世代育成」を同時にしていかなければなりませんね。
公教育ではなく「私教育」なのですから「きれいごと」だけではなく「臨機応変」対応できるスキルと経験値の伴った「自己自信」(失敗から学ばせること)をどうやって身に着けていくかを
研究していかなければ、あと10年以上は継続できないと危機感を募らせています。

 進学塾TMC代表 橋博史

posted by 高橋博史 at 01:22| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする