2016年09月23日

主体・協働・対話

 当塾の授業内容の質問がありましたので参考にしてくださいね。
   
「暗記型授業」から「探求型授業」への転換が必要となりアクティブラーニングを幼児から小学校塾生対象に実施しています。

現在の中学生と高校生は当面、内申書対策や志望大学合格のための学習がメインなので下の学年から徐々に進行させながら
中学受験対応型のアクティブラーニングへとつなげていきます。

なぜ、幼児なのにキーボード入力ができるようにしてきたか?特にローマ字入力可能にしているか?
タブレット端末ではなくデスクトップパソコンなのか?

そこへのステップは、「受け身学習」から「自立型学習」に変化し、そこからグループワーク(協働)チームワークなど
「個」から「同じ目的を持った共同体」への授業形態も変化が必要だったからです。

「個別指導型」の塾が増加する中であえて宿題と質問は個別対応しているが、授業形式は「集団型」にこだわってきたのも
羞恥心が邪魔をしない間にみんなの前で発表する機会を増やしていくためです。

 グローバル化の一つとして英語でプレゼンをできるように・・・いきなり言われてもパソコンを学校や家で使っていなければ
ソフトさえ起動できませんね。また、人前で話せないようでは自信がよほどない限り英語でのプレゼンは難しいです。

 そこで、映像撮影(カメラを向けると)していく中で緊張しながらも何とか自分の意見を言おうとする姿勢ができるようになってきました。

昨日、大学入試AO面接試験対策授業をしましたが、想定できる質問の答えを作成し、添削して暗記するようなことでは面接官がわざと想定外の質問をすれば
準備している答えのみしか言えないとバレてしまいますね。

英語4技能を強化する中で、やはり「スピーキング」は相手が会ってお互いのコミュニケーション能力とも深くかかわっています。

言い換えれば、職業支援の面接対策等をしただけでは、本人の「経験値」から生まれたオリジナル話は言えませんね。

 だから、「自己自信」から始まってわかっていることを「他人に教える」さらに自信が生まれると同時に「尊敬の念」がうまれれば、
陰湿な「いじめ」の構図はなくなりますね。

 自分の頭で考えて行動していくための知識より知恵を評価してあげてください。子供なりに行動していますよ!

  進学塾TMC代表 橋博史 http//taka-mc.com

posted by 高橋博史 at 01:02| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月20日

糸通しできますか?

いきなりの質問ですが、ご自宅に裁縫道具はありますか?
糸巻き(円柱状の木製またはプラスチック製)はいくつありますか?

小学校入試対策をぼちぼち実践的に進めていこうとすると自宅にないものが多くなっています。
例えば、漆塗りの箸・・・つかみにくいですね。
    日ごろからお子様に楽をさせていませんか?こんなのはできなくてもいいと考えていませんか?
    本物志向・・・瀬戸物・ガラス製品をはじめとしてそれぞれの違いを触らせて感じさせていますか?
    針の糸通しさせていますか?
   本来、こんなことを塾へ行ってしなければならないの?ということを自宅でしていないからこそ、幼児期こそさせてあげてほしいだけでなく
   当たり前にできるようになっていなければ「不合格」通知が自宅にきます。
 ペーパーテスト対策はその次の段階です。本日の内容はフェイスブック塾ページhttps://www.facebook.com/SHINGAKUJYUKUTMCKANAZAWA/でご確認ください。

 さて、私のように50代後半に差し掛かってくるとあと10年〜20年を元気で現役生活をするには?が何となくのテーマですが、都会生活に疲れてきた夫婦が
長野県等に移住している番組等紹介されると、新幹線効果で「金沢移住」を先取りしてよかったと感じています。

 最初は、周り近所誰も知らず塾生ゼロからスタートし、来月から12年目になります。
「県外専門」や「小学校入試」も定着し、大学受験は100%県外志望、中学入試は、慶応中学中心に関東志望が主流となっています。
 小学生も県内ではなかなか対応できない「日能研」教材を飛び級でも対応できる塾生たちはやはり幼児からのメンバーです。

 50代後半に入る私でも「自己投資」を継続していますが、「なぜ幼児期からなのか?」のテーマが少しでも理解していただき安定してきていることに感謝です。
来年度へ向けて今月よりスタートしていることがありますが、まだ非公開としています。

 来年度募集を10月からHP上で公示してしていきますので、ご興味ある方はインフォメーションよりお問い合わせくださいね。

  進学塾TMC http//taka-mc.com

posted by 高橋博史 at 21:07| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月18日

名前の文字を大切に!

3連休は雨になり、私は予定していたバイクツーリングを断念する代わりに
英語学習と題してレンタルDVD3本観ました。

 海外だけではなく、「強い女性」「チームワーク」題材が増えているのが特徴ではないでしょうか?

さて、
 夏期講習中に実施した算数・数学検定と漢字検定の結果(詳細はまだです)が判明し、それぞれの特徴がまたはっきりしました。

 そこには、いつも最初に名前・住所が書けること!の条件とともに
自分の名前を大きく書かせれば本人の性格診断ができると同時に、履歴書等でもイメージが持たれてしまうので「手書き」復活・・・ペーパーテストである限りはデジタルの世の中にあっても同じことが言えます。

 自分の名前を言い加減(面倒くさいような)に書いているのと、漢字で一生懸命(幼児や小学校低学年では問題を解くよりも時間がかかる場合もあります)書いている塾生を見ると本当のところ「時間が足りなくなるよ!」といいたいところですが、算数検定時間の15分間くらい問題解答前に費やしていても問題解答時間は何と10分ぐらいで終了しています。

 数学検定5級以上は、1次と2次に分かれているのでどちらかが不合格になっているのは演習不足!
 しかし、漢字検定については直前2週間前で不合格ラインであっても合格は幼児から小学校低学年、逆に合格ラインであっても不合格は中学生以上になっているのは最後までやりきっているかと適当に終わらせているかの違いです。7級以上は解答用紙が別にあり合格基準点数140点(7割ライン)は準2級まで同じなので性格が表れています。

 先日、「なぜ幼児期や小学校低学年から塾へ行かせるの?」といった地域性の中でわざわざ金沢市へ通塾されているのは単に「小学校入試合格」のためではなく「習慣づけ」がその後大きな差になっていくからです。

事実、幼児から通塾している小学生は、パソコン学習メニューや指示と行動について「やらされている感」がほとんどなく「知識欲」「好奇心」旺盛で発表力も備えています。
先程の氏名を大きく書かせると・・・「自信を持っている書き方かどうか?」が評価の第1歩です。

入試日までにという期限に間に合うかどうかで保護者は徐々にイライラしてついつい感情的になってしまうこともあるようですが、検定の結果でも最後まであきらめないで一人で試験と格闘している姿を見ればたとえ、不合格であったとしても褒めてあげてほしいものです。

 時として、「追い詰める」ことや「どうしてできないの!」ということを私もしてしまうことがありますが、生年月日や環境の違いを乗り越える時期がうまく受験日に合わない場合もあります。

 幼稚園・小学校入試に対して幼児が自分から受験したいと考えて行動するのは難しいことです。「合格」の体験を積み上げながら「自己自信」をもって受験日を迎えさせることが残り2か月に必要なことです。

 個人の能力には限界があっても「チーム」で一致団結すれば無理難題にも立ち向かえるそういった映画のストーリー同様、塾とご家族が一丸となって進んでまいりましょう。

進学塾TMC http//taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 19:26| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月06日

石川県私立高校選びどうしますか?

9月に入り、「塾用高校入試説明会」が始まりました。

石川県内私立高校を併願で受験する場合何で判断していますか?
不合格者数8名(受験者数1543名中)の数字を見て受験生だから気を抜くな!と言い切れるでしょうか?

同時に、コース別で併願判定をしたとしても入学時から3年間でどのくらいの大学合格まで伸びたのか?

今月中には、塾生の受験予定高校の資料が揃いますので吟味し正確にお伝えしていきますが、たとえ授業料免除になったとしてもどうするべきか?
浪人生の面倒を見ている私学はどのくらいあるでしょうか?
上位何位にいれば「難関国立大学」へ合格できるのでしょうか?

ただ、模試のような発想で受験するのであれば大きな間違いです。国・公立高校受験結果によっては入学する可能性のある私立高校ですから。

金沢で開校して11年私立のランキングに変動はあるものの相変わらず併願校としての受け皿に甘んじていることは事実です。

先日も「附属や泉丘高校へ行くと勉強ばっかりになるのでは?」と勘違いしている保護者がおられました。

 「自主自立」を実行していれば、宿題等の縛り付けは少なくて済みますが、強制的にさせなければしない生徒が多い高校(塾でも同じ)は「管理型」になるので自由度は激減します。

 授業の進度も遅ければ、大学受験に上限ができてしまうだけでなく浪人する可能性もできます。

そこで、県内国立大学である金沢大学の学部別就職率や就職先をきちんと調べていますか?

難関国私立大学といえども大学名だけで就職できるのは10校程度であり、当然何かしらスキルを身に着けておく必要があります。

 大学入試対策の外部英語検定試験やアクティヴラーニング、高大接続など言葉が優先されていますが、どれもできる対象が限られているだけでなく今までもすでに実践してきています。

 ゆとり教育の時代に「総合学習」が中心になりましたが、中身を精査している学校では問題はありませんでしたが、全体としては「学力低下」になりましたね。

「答えのない問題を解き続ける」・・・言うのは簡単ですが、例えば、幼児や小学校低学年に同じように求めさせられますか?

その前に靴の紐の結び方やマッチの火のつけ方もまともにできなくて「自分で考える力」が果たしてあるのでしょうか?

「行ければ上位高校」という発想ではダメです。もっと高校の内情を理会したうえでと自分の適性を加味して選んでほしいと思います。

塾生には、説明会の内容をポイント説明しご家庭で話し合えるようにしますので、11月下旬の進路決定までに国立・公立の方をはっきりとしていきましょう!

進学塾TMC http//taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 20:20| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする