2016年07月03日

英検2次対策


   今年から英検の合格基準や2級の英作文など変更がありましたが、2次試験で大切なことをいくつか紹介していきます。

まず、面接試験なので「印象」=態度の点数につながります。
同じ級(3級以上)を受検しても小学生と高校生では試験者から見ての印象は異なります。
特に男子学生に多いのですが、「首をこくりとしてあいさつ」のような態度やブツブツ話すタイプが損しています。
厳密には態度点数3点中2点以上取れれば少し楽になります。

3級から2級まではカード音読が必要です。
ポイントは「カタカナ発音」しないこと!日本語にはない/th//f//v//r//l/と/ア/の区別です。
必ず対策用のCDを聞きながら後追い発音(シャドウイング)をしてくださいね。

絵を見て答える問題は、現在進行形に注意!!
「動作の進行中」か「〜しかけている」の区別をはっきりとしてくださいね。

意見を問う問題
YES(WHY)やI agreeなどは必ず2つの対比をまずしてください。
まさしくディベートと同じ発想なのですが、言いやすい内容に合わせましょう!

小学生ならば自分で言える英単語や語彙力が限られているので知っていることで何とか言おうとしますが、
中・高生になると頭に浮かぶ日本語が難しすぎます。その日本語から英語に変換しようとするのでポ−ズが長くなってしまいますね。
答えを言うまでの時間は3秒以内ぐらいなのに30秒も考え込んでいてはその問題は0点になってしまいます。

2次対策用の教材購入した場合Qの内容に対して、自分の意見を賛成・反対の対比をしながらすぐに浮かぶ英文を書いてみましょう。
模範回答内容がすべてではないのでとにかく作文同様「ヒラメク」練習をしてください。

その他は、過去の問題から最低限知っておかなければならない表現と冠詞の区別はマスターしてくださいね。
例えば、最初は「a boy」ならば2度目は「the boy」または「he」ですね。
本文抜出の時も代名詞や3単元・不規則動詞過去形ぐらいは言えるようにしてくださいね。

入室時も退出時も「笑顔であいさつ」を忘れずに!


  進学塾TMC代表 橋博史 http//taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 00:40| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月02日

夏休みは天王山?! 夏休みは天王山?! 夏休みは天王山?!


   7月に入りまだまだ梅雨明けはしていないのに蒸し暑い金沢ですが、体調管理をしていきましょう。
中・高生たちが定期テストになり、夏期講習の問い合わせが徐々に入ってきております。

 新聞広告等にも夏期講習募集の案内が入っておりますが、進学塾TMCは平常授業がメインなので募集は特にしていません。
そもそも、高校入試に向けて夏期に頑張れ間に合うのでしょうか?勉強時間が長ければ合格できるのでしょうか?

 自己管理や時間効率化なしに高校生からどうやって学校の授業と大学入試の学習内容を 両立していけるのでしょうか?

その疑問に答えていくためには・・・「習慣作り」から始めてみませんか?
それが幼児期や小学校低学年に力を注いでいる理由です。

 先日から、海外ドラマシリーズを見ながら「母親の態度」ばかりに気を取られずに実は父親の存在感が日本では「父親の復権」の時代を超えて
「草食動物」とあえて男性自身が認めるように塾生を見ていても女子のほうが将来に対してもかなり現実的です。

 だから、「父の日」に対して家庭での存在感をはっきりとするだけではなく「子育て」を母親任せにはせずに分担してほしいということを
警鐘する意味も兼ねて訴えてきました。

 幸いにして、塾生の保護者のお迎え時父親の姿も増え安心しています。

「時間制限なし」の発想は研究職には未来へ向かって続いているので存在していることは理解しますが、高校入試に対しては期間限定範囲限定なので
夏期講習期間に詰め込んでいけば何とかなるのかもしれませんね。

 ただ、2020年の入試改革同様これからの世代は「思考力」「表現力」のベースに「知識の詰め込み」は短期決戦できません!
おまけに、学習習慣のない「指示待ちタイプ」は「アクティブラーニング」には向きませんね。

 つまり、今後も「2極化」はあらゆる分野で加速していくことになります。

 だから、県外中学入試希望者であっても難関国立大学希望者であっても高校入試で決まるのは「学習環境」ぐらいです。
高校生になって「自分探し」や「親から口やかましく言われてうざいと感じるタイプ」はそもそも高校入試前の姿勢が間違っています。
県内トップ高校合格がゴールではないので中学3年生からの入塾は基本的にお断りしています。

 同様に、小学生のスタンダードが現在英検3級・数学検定5級以上・漢字検定3級以上と中学入試できるレベルになっているので中学1年生からの新入塾生が小学5年生と同レベルになっています。
小学3年生で「日能研」小学4年生教材を使用することは飛び級以上に中学入試の目標なしには今までは成立しませんでしたが、現在はこれもスタンダードになっています。

 週1回の平常授業でどこまでのことが可能か?言い換えれば1週間の使い方をどのようししていくか?は高校生以上になればクラブ活動も含めて計画を立てていかなければなりません。
今までは「教科指導」メインにしていた私も現在は「学習アドバイサー」に転じています。もちろん、授業は継続していますが、教科を超える内容でなければ新入試システムには対応できません。

 目先の入試に目を向けられるのも理解はできますが、現塾生にとっては迷惑な場合もあります。

 このブログやフェイスブック塾ページをご覧になってご興味を持たれるお問い合わせは歓迎します。ただ、「家庭学習環境」は一緒に作っていかなければなりません。
塾に週5回「有料自習室」のようにしたい方はお断りします。

 「次世代育成」にはエネルギーが必要です。残念ながら私には限られた人数と時間しかシェアできないので今まで通りの人数しか受け入れられません。
現在の塾生を大切にしつつ新たな生徒さんは迎え入れるのは数名になりますことをご了承願います。

  進学塾TMC代表 橋博史 http//taka-mc.com

posted by 高橋博史 at 01:21| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする