2020年09月23日

幸せであることに全力を尽くす!

 世間での4連休が終了しましたが、進学塾TMCでは「秋期休暇」中となります。秋の全国交通安全運動も月末まで実施されますね。

 さて、例年は来月後半(母親の命日近く)に「健やか検診」を受診していますが、秋期休暇中にコロナ禍で旅行等の予定を入れられないので1か月早めることにしました。

 大阪在住の頃は、分刻みでの活動のため「高血圧」がひどく投薬してやっと維持していました。

 ここ3年間の間に長男・次男が社会人となり自分のペースを取り戻すこともできたこともあり、高血圧の症状は大幅に改善されました。

 ただ、咽頭にポリープ(逆流性食道炎が原因?)や前立腺がんなどこの「検診」で発見していただいたので年に一回の健康診断と半年に一回の癌再発検査をすることにしています。
 昨年の今頃は、PSA検査で数字が高ければ・・・
 結局、検査、がんが発見され今年全摘手術していただきました。

  昨年から「厄年」になり、文字通り人生最後の「がん告知」に恐怖したこともありました。

 ただ、「命がある限り」「時間を無駄にはできない」の意識は格段に上がりました。
 毎年、受験生を相手しているので夏休み以降は加速度的に時間が過ぎていきます。
 3月下旬にすべてが一段落し、4月から新しい塾生も加えてスタート。
今年は、「コロナ禍」で休校や新規募集延期したこともあり「密」な内容で進めていこことが可能でした。

 日々ストレスを浴び「苦悩」と戦っていくには「メンタルタフネス」が必要
 基本的には、欲求ではなく「感謝」の気持ち・・・

 「生かされている」ことに感謝できるようになったのは50歳を過ぎ
母親他界やがん克服などがあったから。

 先日の地震や異常気象災害時も含めて今後も何が待ち受けているかはわからない。
 だからこそ、「悩み」を解消するため「心」で呼吸し「幸せ」をイメージする。

 「瞑想」・・・剣道していたので「黙想」で「邪気」を排除し過ごしていく。

 60歳になってから「若返った」(笑)のも、アンチエイジングよりは、
「自己改革」が新たなことにチャレンジし活性化しているからだと思われます。

 今後も「必要とされている」ことに感謝し、答えていけるように努力していきます。

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posted by 高橋博史 at 22:50| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月21日

敬老の日2020

  秋分の日と世間では4連休のようですが、進学塾TMCでは「秋期休暇」中となります。秋の全国交通安全運動も月末まで実施されますね。

 さて、コロナ禍の中GW中には移動できなかったのでこの連休で観光客含めて移動されているようですが・・・
 
 リモートワークが中心になったので社会人では
 服装の自由化(上半身のみチェック)
 マスク着用による男性のひげ伸ばし
 今まで以上に自宅でもパソコン使用時間の増加
 室内での筋トレ(フィットネスクラブへ行けなくなった)グッズ
 私自身にも当てはまる項目になりました。

 しかし、人込みを避け、観光地には行けず、神社参拝も遠慮(例年の式が中止)
関西・関東エリアまでは今年3月以降はまだ行けていません。(夜中除く)

 塾生たちも身体を動かすことが減ったり、友人との交流ができなかったりの
ストレスによる体調不良もありました。

 反面、マスク・消毒・手洗い励行の効果で例年よりは「風邪ひきさん」が減少しています。

 最高気温が30度以下になり秋がやってきますが、今年は暖冬ではなく厳冬になるそうですね。

 昨年の秋期休暇にはSTEM教育の重要性をセミナー参加して体得してきましたが、今年はすべてオンライン参加ばかりになっています。

 ハワイでバイクに乗ることや塾生にTシャツ選ぶことなども海外へ自由に行けるようになるまではできません。

 今まで、当たり前のようにできていたことができなくなったとき、
それも自己都合ではなく、目に見えないウィルスや社会の仕組みのため

 学校を中心としてきた「塾業界」・・・今後は、「学校ではできないこと」を中心に進めていくことが重要だと考えます。

 新課程になってするはずだった内容(GIGAスクール含)が大幅に遅れており
夏休みの作品展内容を見ても「独創性」やコロナ禍による発想という内容が
見られませんでした。

 小学塾生は例年通り漢字・算数検定にチャレンジし、当初(受検申込時)合格率25%程度だったところから100%達成まで頑張ってくれました。
 秋期休暇明けには合格証書が届きますので「合格祝い」と次へのステップへスタートします。

 「自己肯定」の一環として、「やればできる」を実感してほしいです。

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posted by 高橋博史 at 22:36| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月09日

問いかけに合わせた答え方

 「台風一過」後は秋の気配ですが、コロナ禍での自宅学習が増えたことによる
「格差」がますます広がっていることを実感しています。

 「逆算」と「検算」
 毎回授業時には、宿題チェックと理解度チェックを実施しています。
算数
 計算力・・・速く正確に!
   何問で何分から始まっています。(割り算)
 反対に1問5分で3問あれば・・・(掛け算)
 合わせて(足し算) どちらが(引き算)など
文章題の数字の前に言葉で立式がすぐにできるか?
演繹法(えんえきほう)と帰納法(きのうほう)どちらが理解や定着しやすいのか?

 結論から言えば・・・演習量に比例するというならば帰納法(きのうほう)
           一般化していくならば演繹法(えんえきほう)ともいえる。
いずれにしても、習得目的が「宿題」であって単にページを埋める作業であるならば、「答えを写す練習」になってしまいますね。

 他府県入試ができる逆算から小学校6年生時には、各種検定試験の目安を
明確にしており、幼児や小学校低学年のように「生まれ月配慮」はいつまでもできるわけではない。
 国語
  物語文・・・登場人物の気持ち
     答えの逆算では解答例の別解が理解できていない。
  本文中の抜出し、文末だけの言い換え程度はできても、答えになる部分の抽出や言い換えができないのは・・・語彙力不足につきます!

 日頃から5W1Hを意識した会話があれば、「いろいろ」「別に」や単語で答えることしかできなくはならないと考えます。

 メールのように絵文字など含めて単語でのやりとりで答える内容とは
根本的に違います。
  物語のあらすじを話す訓練は、もともと「日本昔話」や「童話」で幼少期から練習しておくものですが、日々「時間軸」で今日一日の出来事を話させればわかることです。

 「今日、学校で何をしてきたか?」「勉強」なんて答えているようでは
国語の問題文に対する答えは40字程度になればお手上げですね。

 中学以上になって英語ができなくなるのは、「日英語彙変換能力」であり、
国語で「要約」できないのも「語彙変換能力」であることは難関大学受験生ほど
実感していることです。

 「慣用句」(体に関係する言葉)、故事成語、ことわざをテスト対策として意味なく暗記しても力にはなりません。

 インプットとアウトプットの反復でしか体得できないからです。

 加えて・・・医学部志望するならば「適正」「資質」を自問自答してほしい。
嫌なことからすぐに逃げ出したり、「努力」「忍耐」なしで他人の命を救えますか?

 「地域医療」について調べるだけではなく「問題点とか解決方法」ぐらいは自分なりの考えを述べられないで「コピペ」のような内容では合格できません。

 昨日もこの場で書きましたが、「小学校低学年から進学塾へ行く目的は?」
昭和世代のように「安心したレールに乗せるため?」ではやっていけない。
ペーパーテスト対策で「答えありき」の時代はとっくに終わっています。

 コロナ禍の中で生き残っていく企業は、「早期改革」「適応能力」「逆転発想」
ができていますね。

 その意味では、学校のテスト点数を取るためだけでは「内申点」だけになるので、入試対策(ペーパー対策)だけではなく「小論文」や「自己申告書」の方に重点を置いています。

 ただ、その前に「意識改革」なしに「やらされる」からの脱却はあり得ませんね。
 パソコンやタブレット端末を持っていても使いこなせていないのは、
使用する課題を出していないからですね。

 夏休みの自由研究内容だけではなくそのレポートのまとめ方やプレゼン用に作成するなど指導していかなければならなくなってきましたね。

 不登校生は、自分の特技(自分の弱点)を理解し、大学進学を最短でできる方法やスキルアップの方法を聞いてくる。以前と違うのはドロップアウト感が不要なことである。

 いつまで「高校名」にこだわって本来身につけなければならないスキルや「知的好奇心」を見失ったまま日々過ごすのだろうか?

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posted by 高橋博史 at 22:01| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月08日

星稜高校強気なのは?

9月に入り、来年度塾対象説明会が例年ならば目白押しであるが、コロナ禍の影響で延期またはオンライン説明会に変更されているケースも多々ある。
 その中で夏休み前に塾あて案内文が来てそのまま実施されるとあって
本日説明会に参加させていただいた。

 県内会場として「国際ホテル」は定番であるが・・・
説明会会場入り口(検温のみ)・・・各自で手指消毒・・・していない人もいる
出席名簿確認・・・座席は自由・・・例年通り3蜜状態(他校は1塾1名限定あり)・・・入口開放
テーブルの上、すでにコップに入った水(危険で飲まなかった)
       コーヒー入れてある席もある(危険)
 配布資料(事前に塾へも送られているものもある)

 今回の説明会参加にあたって、これから実施される学校との対比には
県内トップレベル私立高校が最初に実施されたことで私としてもこの場を借りて報告しやすくなりました。

  主な変更点

入試出願や合否結果確認がweb上でできることをアピールされていた。
推薦入試がメインのようになり専願率48%ということ。
中高一貫中学入試結果(平均点50点に届いていない)
 しかし、保護者の関心は先取学習(中3時に高1内容学習)
高校入試Bコース人数増(すそ野が広がるだけ・・・私見)
大学合格実績(併願高校は附属・泉丘・二水等で86%占有)はあえて書かなくてもいいかな?・・・国公立高校不合格者はリベンジできていない
浪人生のフォローはしていなくても当塾から輩出した国立・医学部生の実績は
カウントされていますね。
 
 入学金7万円×合格者 受験料12,000円×受験者
公立高校合否結果前納入なので裾野広げ、専願率アップさせる目的は明白

 ICT含めた授業内容やコロナ時のフォローの紹介は、当塾内容未満

 公立ではなく私立高校での位置(特に県内トップ)から考えて他私立高校との差別化や国公立授業内容との相違点アピールできるほど調べていないと思われる。

 例えば、今年から小学校学習指導要領変更点についてどの程度実施されているかは塾サイドでは把握しているだけではなく、各高校においてもどの程度英語で英語の授業を実施しているかも附属・泉丘がしていなければそれ以下はしていない。
 
 さて、中高一貫クラス設置が目的での中学校開校(4年目)
  先取学習・・・進学塾でも当たり前のこと
  当塾小学生は最低でも1年〜3年先の内容を実施中
  そのことが後の高校入試や大学入試にどうつながっているか?
 小学校から通塾させ「錦丘高校には行けるでしょう」なんて言えるだろうか?
 中高一貫クラスからどの程度の進学先になるかで判断されるでしょう

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posted by 高橋博史 at 15:51| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月04日

学歴何に使いますか?

 9月に入り、富山や福井での地震に台風9・10号と自然災害がコロナに続いてやってきています。
 自然の驚異には無力ということは既に分かっていますが、「緊急避難場所」
「非常用持ち出し品」など準備はできていますか?

 安倍首相の辞任により次の総理大臣が誰になるかより、コロナ対策に対して国内の経済対策だけではなく米中はじめとして諸外国と日本が中心的な存在として対応できるためには・・・

 教育実習生が授業をしている学校もありますが、単に単位習得のためなのか?それとも本気で教員になろうとしているのか?

 現在のキーワードとして「サブスクリプション」(製品やサービスなどの一定期間の利用に対して、代金を支払う方式。)が言われていますが、就職等は
その逆で定年までと定年後一定の収入を安定的に得ることが目的に活動していますね。
 難関大学合格の逆算から有名幼稚園入試対策・・・妊娠時期から胎教までが
そのレールに乗せるために考えていることも多いかもしれません。

 おそらく、「公務員志向」も一種レールなのかもしれませんが、
就職=安定保証なのでしょうか?

 昨今、特にコロナ禍による在宅勤務が主となってからは、勤務地や住居さえも見直しが始まっています。
 起業家ならば一等地にビルを建てるとか、住戸を立てるというのも目標かもしれません。

 ただ、単なる「見栄」の充足ならば「レンタル」「シェア」が進化しているので、会社登記の住所を一等地にさえ登録可能であり、維持費もさほど必要ではありません。

 今年は、大学生がキャンパスライフも体験できず3割以上が「退学」している実情の中で「オンライン化」の説明会案内が県内大学からも届いています。

 つまり、「大学歴」「大学名」の有効利用は何のため?
その目的が入り口だけで終わってしまえば、30代後半からどうすればいいの?

 小学校の授業は今年から新学習指導要領になっているはずですが、
小学校5年生の英語内容は決して中学校へつながっているとは思えません。

 例えば・・・動詞・形容詞・形容動詞は述語になり活用がある
と説明が書かれてあれば理解できるのでしょうか?
 英語ではbe動詞がイコールの働きですが、日本語では「です」は助動詞ですね。

 こんなことも全く分からず、数えられる名詞不特定1つにa,anを付ける等
当たり前に導入しなければなりませんが、相変わらず
I like dog.これはどういう意味なのか分かって使ってますか?

 4本線に大文字・小文字正確に書く練習もしないで認識文字(ブロック体か筆記体か判別不可能な文字)でいいですか?
物語文・・・天気が心の状態を表す(詩ではもっと)の内容の前に、プラレールすら触ったことがなく、レールをジョイントさせて完成した喜びやレールをつなぐスペース確保に部屋がぐちゃぐちゃになっているところに帰宅した母親が
なぜ怒るのか?
 いくら、登場人物を洗い出し心の動きを読み取ろうとしても「描写」が理解できない・・・大学入試の明治時代の小説を解説するときは時代背景の理解がもっと必要

 つまり、実体験がまったく伴わないため理解不能・・・おまけに活字離れで
文字からイメージを沸かせるのにはもっと苦労

 読みたくもない本を読書感想文提出のために読まなければならないのは
不幸ですが、動画・マンガでしか理解できないので算数の文章題が苦手
「回転体」は動画見せない限り頭の中で描けない

 「折り紙」は「対称」の理解から始まり「平面」から「立体」への理解にもつながります。

 再度、「昭和世代」にしか伝えていけないものがあふれていることを実感していますが、同時に学校で学べないことを「自分から学ぶ」機会にあふれている環境なのに「受け身」「やらされる」で大学名確保したとしてその先大丈夫ですか?

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posted by 高橋博史 at 23:48| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月23日

夏休み宿題終わりましたか?

今年は、新型コロナウィルスの関係で今なお対応しなければならないことが目白押しですね。
 おまけに、ゲリラ豪雨・台風と猛暑も加味してゆっくりできる気分にはなれません。

 世間では、「便利屋」のごとく「夏休みの宿題代行」があるようですが、
親が手伝うのではなく・・・仕事として

 塾でもアドバイスや添削をすることはありますが完全に「代行」はあり得ませんね。
 世の中便利になって、時間=時給換算の効率化含めて「アウトソーシング」発想へつながっているのかもしれません。

 さて、先日授業中に「今年の夏休みの感想」をみんなの前で発表してもらいました。

 作文指導同様にポイントは・・・
印象に残っていることを簡潔に述べられるか?
しかし、「いろいろ」でごまかしていては具体性がありません。

 学校の宿題に「日記」のようなものがありますが、「時間軸」
朝・昼・夜の中で自分から行動している内容がどれくらいあるのか?
「目的意識」のある内容がどれくらいあるのか?

 さっきの「代行」ではないけれども、「模範回答」を述べる準備していませんか?

 高校・大学入試における「内申点」・・・定期テスト+平常点
 特に「意欲・関心・態度」の観点別項目評価を取れる人物像が有利とされています。

 学校で評価される「人物像」の仮面をかぶれるようになることは「大人になる」ことかもしれません。
 いい意味で「目立つ」存在
 今後、推薦・AO入試が主流になればなるほど各学校が求める人物像を理解して対策をしていかなければなりませんが、「本当の自分」を明確にしたうえで
TPOに応じて仮面の使い分けをしていきましょう。

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posted by 高橋博史 at 13:57| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月18日

2022年4月1日に18歳で成人

進学塾TMCでは8月度最終週検定試験週となります。
県内では夏休みが終わり学校再開されていますが、Go toキャンペーンでしょうか?コロナ感染者が4月ごろの数字まで増えているようですね。

今年の春休み以降新型コロナウィルス関係の対応に追われてすでに5か月になろうとしていますが、マスク着用や3蜜を防ぐ対策、毎日検温等でしか判断できず一向に安心できる状態ではありませんね。

 来年度から変更される大学入試「共通テスト」導入に関しても大学別によって判断が分かれるだけではなく今後の見通し(2022年度以降)は、予定委通り新課程以降だけは進んでいくと思われます。

 そこで、「推薦入試・AO入試」の中身と比率を今後は志望校判断の際には高校1年生時からはっきりしていく必要があります。
自分で大学入試の「戦略」を見極める(自分が得意な方法を見極める)必要が明確になります。
2022年4月1日に18歳で成人となる新制度へ向けて「自立支援」今後もしていきます。

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posted by 高橋博史 at 17:48| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月28日

現在中学2年生の課題

7月最終週になり県内ではGo toキャンペーンで観光客が増えているようですね。
このGo toに関しても英語では不定詞がメインなのか?
たいていは、I’ll go on a trip. 「旅行は女と行く。」なんて覚えましたが・・・

 東京からの観光客が多い軽井沢へ1週間前に行ったとき、地元スーパーではパンク被害が関東方面ナンバーに多いと聞かされていました。

県内公立小学校では、夏休み期間は国立に比べて長いものの、友人同士の
交流を禁止しているようですね。

 そうでなくても、自宅にいる時間が多かった「休校期間」・・・
加えて、授業再開時には7時限目まで補習があったり
 友人との交流もなく、キャンペーン通りには行動しずらい現況

 子供たちの元気な姿が減ってきています。
保護者も相変わらず、何となくイライラすることが増え
出かけていきたいけれども・・・
実家(他府県)には公共交通機関では危険ではないか?
渋滞はどの程度、梅雨明け前にまだ大雨でがけ崩れ等心配

そんな中でも・・・22年度(2年後)からは、高校で新学習指導要領が
実施されるのを忘れてはいませんか?
 来年度の共通テストも予定内容ではなく「記述数学・国語」が削除
英語検定の外部受験もなくなりましたね。

 しかし、当初の予定通りに戻すために「現代社会」がなくなり「公共」という科目になったり「地理総合」「地理探求」「歴史総合」「日本史探求」「世界史探求」に変更
「公共」の学習内容を見ると、現在の「現代社会」で扱っている「基本的人権の保障」や「平和主義」が削除され18歳から選挙権、道徳教育を充実させ、安全保障や領土問題について学ばせる目的とされています。

国語においても「論理国語」「文学国語」「国語表現」「古典探求」各4単位の選択と「現代の国語」「言語文化」各2単位必修と変更される
〔知識及び技能〕と〔思考力,判断力,表現力等〕の各指導事項について
「小学校低学年の学力差の大きな背景に語彙の量と質の違いがある」
社会の変化に主体的に対応できる力を支える基礎的・基本的な資質・能力育成がすべてに通じる内容

 オンライン授業だけではなく、社会人も「成果主義」に対応するべく
「主体的」「対話的」は現段階でも必要不可欠になっていますね。

 入試科目内容の変化だけではなく、共通テストと国立2次試験の比率、
私立大学の動き、AOや推薦入試の比率等「コロナ」の影響も含めて目が離せません。

 今年から変更される小学校学習指導要領内容はどの程度反映できているのかは、生徒のテスト内容からはあまりわかりません。

 夏休みの宿題内容も、公立・国立・私立で違うので夏休み明けからどうなっていくでしょうか?
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posted by 高橋博史 at 21:27| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月18日

課題解決型人材急務!

今年は、オンライン個人懇談(カメラなし可能)で実施しています。
 新学年迎える前に新型コロナのことなんて考えたこともなかった。
新規募集時に感染拡大によってすべてお断り・・・
例年通りの夏期講習も実施しない(中・高校生は在宅指導と補習のみ)

 しかし、手術の日が早くコロナ時期ではなかったことや、術後経過がよいので
問題なく生活で来ていることなど助けられていることも多々あります。

 さて、大学進学について今年の前期授業はオンライン化が進みキャンパスライフなしで大学生活の時間が湧かないのではないでしょうか?

 大学合格がゴールと勘違いしているならばなおさら旅行などもできず、
楽しくない夏休みになるかもしれません。

 ニュースタンダードを確立しなければならなくなり、「実学志向」に目覚めなければ手遅れになります。
 親の見栄等満たすために子供をコントロールしていては、今後は生き残っていけるでしょうか?

 高学歴のスタートアップ(新規事業を立ち上げる)人口が増えれば
大企業の定年はますます短くなります。

 40代で次の人生を明確にできなければ年功序列や給与の右肩下がり、
非正規雇用化が進んでいき生活の基盤が崩れてしまいます。

 生産性のある課題解決型(答えのない問題を解く力)が世の中に求められているのに、自分の頭で考えないでその日楽しければいいといえるのは小学生まで位です。

 今日も意味のない模試を強制的に受けさせられて遅刻してきた高校生がいます。

 高校3年生になると6月以降土日は模試だらけ・・・
受験校が決まっている塾生には全く必要がない記述模試
 おまけに受験科目でもない教科の膨大な課題・・・

高校の単位を修得するのに必要なんでしょうか?
認定試験で資格を得れば余計なことしなくても大学受験に専念できます。
大学受験予備校化していないようでも、結局ランキングは大学合格実績に比例していますね。

 やっと志望校に合格できたのに、キャンパスライフなし・・・

 「自学自習」の習慣がなければ課題さえ提出できない・・・

 親が勉強を教えるのも小学4年生くらいまでにしておいてほしいですね。

 塾での指導内容と違うやり方はかえって本人に負担になります。
学校と塾でも違うのに他もあれば使い分けできる能力が必要です。

 たとえば、筆算・ソロ暗算・暗算どの方法で解くのが「速く正確なのか?」
組み合わせを自由自在にできるのは上位層だけ?
上位層になれるのは賢いから?
自分との戦いができ、自分を信じていけるか?
常にライバルは自分自身
在宅勤務になっていけば「自己管理」能力が必要不可欠です。

 そのことをよく理解して「過保護」いいかげんにやめませんか?
自立支援していきましょう!

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高峰盾2.gif
posted by 高橋博史 at 23:37| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月15日

「夏休みの宿題」の定番「読書感想文」の弊害?!

短い夏休みの中で今年も「読書感想文」の課題はあるようですが・・・
 
 今朝のメルマガ記事に、「読書感想文」教育否定論が書かれていました。

1点目は、対象書籍の批判が許されないという一種の思考停止ということです。
例えば、コンクールに応募するなどという場合は、とにかく課題図書などを選んで、その本に対する褒め言葉を並べなくてはいけないという暗黙のルールがあります。
そこには日本の教育の根深い問題があります。それは、子どもは子供らしくとか、読書感想文というのは「本に出会って自分が成長した記録」だとかいう、カビの生えた昭和カルチャーが残っているという問題です。
「優等生」的な発想では、未曾有の危機が連続する時代において、国家や企業のマネジメントなどできないにも関わらず、それでも「優等生」タイプが受験や就活に通用すると思われているし、実際にそうした「優等生」が国を動かして失敗してしまうのはまだまだ現実だと思います。

2点目は、具体的な批判方法を全く教えないという問題です。本を読んだ感想というのは、本来であれば批評になるはずです。
面白かったとか感動したというのではなく、具体的な評価ポイントを教えるべきです。テーマ、題材、背景、問題と解決、伏線と回収、キャラの造形と成長、キャラ同士の比較相関と関係の変化、ストーリーのダイナミズムとテーマの整合性、といったストーリーテリングの問題。更には背景となる風土やカルチャーのリアリティ、サブプロットやフレームの指摘と有効性評価など、様々な要素があるわけです。
そうした具体的な観点から、対象書籍についてできるだけ事実に基づいて評価するのが批評です。
「本を通じた成長」とか「感動と発見の記録」などという、低レベルに子供を押さえつけるということが問題です。   (本文一部抜粋)

 私自身、小学生時代に作文コンクールで数回入賞したことがありますが、生徒の読書感想文を読むたびに上記の「本を通じた成長」とか「感動と発見の記録」中心に書かれていることに驚いていました。
 後に英文学を専攻して論文まで書いたことからすれば、益々納得できないことばかりです。

 なぜ、物語文を読むのか?から始める方がいいのではないでしょうか?
活字離れと動画の方が理解しやすい世代とKYをはじめとして登場人物の心情の変化を読み取れるようにするためには、「強制的課題」にしなければ、まったく本を読まない可能性があるからではないでしょうか?
 作者が登場人物を通して読者に伝えたいことを理解することは、リアルの世界でのコミュニケーション能力にも影響していきますね。

 同様に「随筆文」では、「事実と意見・感想」の読みわけが必要であり、読者は同意する必要はありませんね。
 自分ならこう考え・行動すると自分の考えや意見を明確に言えなければ、今年から始まった新学習指導要領「主体的、対話的で深い学び」に合致しませんね。

 塾生に音読させながら常に課題と感じるのは・・・
語彙力不足・描写理解が乏しい・・・経験値不足、発想力・独創力不足

 背景には、「伝記」から偉人たちの成功までの努力を読む機会がほとんどなくなった。「ユーチューバー」をはじめとした一見楽して稼げるようなことにだけ興味がある。

 資本主義・株主還元の世の中を映し出しているのかもしれません。
SNS含めて「自己表現力」が必要とされているので、単なる強制的な読書や
書き方見本・実際の感想文コピペのような「提出が目的」作業になるのであれば
筆者の指摘通り「優等生」育成のための「読書感想文」に意味はありませんね。

何事に関しても、「自分の血肉とするため」発想が欲しいものです。

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posted by 高橋博史 at 12:47| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする