2017年04月18日

甘えと甘やかし

新学期が始まり2週目ですね。
世間の動きに合わせると来週終われば、ゴールデンウィーク

しかし、5月半ばには定期テストがあり週単位でのするべきことは先延ばしにしてはいられません。

 新小学1年生の実情を昨年以前と比較してはっきりしてきたことがあります。

 幼児の時期に家庭内で母親がどのように接してきているか?「甘やかし」の度合いのようなものです。

 もちろん、兄姉弟妹がいるいないや両親が共働き・延長保育の実態などいろんな要素があります。

 以前、金沢大学附属小学校受験にはペーパーテストがないので「読み・書き・計算」等の対策は必要がないと言われた・・・

 しかし、実は計算(掛け算)ができるかどうかのチェックが授業時に行われています。

 その前にきちんと椅子に座り先生の話を聞き理解し行動できるか?そこには
自立的な要素と忍耐の要素が含まれています。

 園児や小学校低学年に女の先生が多いのは「母親的要素」が必要な時期だからかもしれませんが、父親の存在感をしっかりと持たせることができることがもっと必要だと年々実感しています。

 父親が必要な時期に不在で存在感が不足していると「甘え」の部分と「甘やかし」がどうしても増えていきます。

 なぜ、進学塾TMCには中学生以上になると男子塾生が多いのか?
女子学生は男子顔負けのタイプ(いい意味で)だけが残り、目標がはっきりしているメンバーはアドバイスのできる父親的存在を求めているからかもしれません。


進学塾TMC http//taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 21:04| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月12日

新入塾追加募集はありません

事物教育の実践


  入学式が終わり新学年スタートしましたが、早速「追加塾生募集」のお問い合わせありがとうございます。

 特に金沢大学附属小学校の合格の記事を読まれての申し込みが一番多いですが、期限=定員充足なので今年度の追加はありません。
例えば、ご家庭の都合で送迎困難な時期があったり、病気で長期入院される場合も含めて一定期間復塾可能にしております。
また、クラスによっては塾生の性格や男女比を参考に定員を決めさせている場合もあります。

 大阪池田校のように「大教大附属池田専門塾」ではありませんので、この場をお借りしてお伝えしたいのは
進学塾金沢校は「県外専門」なので、県外受験可能なスキルが身に着ければ県内はパーフェクトに合格できるといっても過言ではありません。

 県外国立小学校をはじめとして、難関私立中学・高校入試の対応はかなり個別化して対応していかなければなりません。
「時短」の意識改革なしでは大学入試も対応できません。

 だから、特に「入試短期決戦」の対応はしておりません。「県内専門」の塾がほかにたくさんありますのでそちらにお問い合わせください。

 さて、表題の「事物教育」についてお話していきます。
 本日の新1年生授業内容より
  5+5=5×?の計算方法をおはじき使用しながら答えを出してもらいました。
 机の上におはじきを並べて計算の方法を「可視化」してもらいました。
 その結果・・・=(イコール)の意味の理解
        足し算より掛け算ができるようになった方が便利みたい
        2×5と5×2の答えは同じでも考え方(文章題の立式)違う
 以上の点を理解してもらいながら同時に鉛筆の持ち方・お箸のトレーニングをしました。
 所要時間は15分程度です。

 生徒たちは「次は何しますか?」どんどん興味深く聞いてきます。

 幼児(年長)とほとんど変わらないわけですから集中力の持続時間は短いです。
 ただ、45分間で10項目ぐらいの準備をしていなければ5項目はあっという間に終わってしまいます。
 「長時間演習」は、まったく無理です!

 おまけに「つめこみ主義」の知識注入型の授業では、塾生の主体性がないのですぐに飽きてしまいます。
パソコン学習も1項目10分間が限界です。

 また、抽象的な概念を理解できるようになる前に具体的身の回りにある「具体物」を使ってイメージできるようにすることが
幼児期から小学校低学年に必要です。

 今日は雨が降っていたので靴が濡れて靴下が冷たく感じる・・・「脱いでもいいですか?」と塾生は話してきました。

 「先生、寒い」だけしか言わなくても親子ならば「OK!」としてしまうかもしれません。
しかし、言葉を発して相互理解するトレーニングは「日常会話」の中で形成されていきます。
「主語・述語」はせめて明確にしながら会話することをご家庭でも心がけていただけませんか?

 週1回・年間42回の授業で小学校内容の先取りをドリル学習ではおもしろくありませんね。
本来は宿題も手作りの内容で進めたいのですが・・・

 だから、今年は小1塾生の弟・妹のために「こどもの日」プレゼントを次週より作成始めます。

本来は、自分たちが「こどもの日」にもらうプレゼントを弟・妹のために手作りしようと・・・
彼らの自発的な発言と行動は「家庭教育」の賜物です。

それらが、「合格」へと導いてくれるのであって「金メッキ」はすぐにはがされてしまいます。

 だから、「幼児教育の経済学」(ジェームス・J・ヘックマン著)等を参考に「教科前基礎教育」と「対話教育」「事物教育」の
3教育を中心に指導内容を公開していきますのでご家庭でできることは塾生(兄・姉)と一緒に下のお子さんにしてあげてくださいね。
 本日掲載予定でした画像は後日アップしますね。
 

進学塾TMC代表 橋 博史 http//taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 03:01| 石川 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月03日

「サービス」の定義

「サービスさせていただきます。」=「無料」と思っていませんか?
飲食店などで「サービス料金10%」というのが書かれていますが、「おもてなしサービス」は有料なのでしょうか?

 以前、大手塾に勤務していた時に「おたくはサービス業なのだから・・・」と塾業界を定義付けて結論は「プリント類」は何度でも無料配布、テキスト忘れてもコピーするのが当たり前のように言われ「塾則」にはないことを要求されてもお断りをしていました。

 前任の教室長が要求されることに答えようとしていたことは裏目に出たともいえます。

 今回、「サービス」の定義を改めて書かせていただくのは、お互い「納得」の上で今後もお付き合いをしていきたいからです。

 たとえば、「単元」講義を生で実施していなければ「授業」と呼べなのでしょうか?
「生徒指導」「アドバイス」「個人相談」「計画立案・実行チェック」等講義ではないですが
これらは、無料サービスの対象でしょうか?

 コピーを大量にしても「教材」として製本されていなければ「無料」なのでしょうか?

 そこで、昨日のお店で「サービス料」って何?と感じた例

「ご一緒に〜もいかがですか?」「もう1本いかがですか?」
 販促行動で店員にバックマージンがあるためお客が望んでいなくても「提案」することとなっている。(マニュアル化)

 「日ごろなかなかお目にかかれない食材ですよ。」「ひとつでいいんですか?」
 これも、販促行動で売れれば店員の評価に直結している(マニュアル化)

これらは、すべてお店の売り上げに直結している「提案」であって「有料サービス」内容なのでしょうか?

 「おいしい」と感じるのはどうしてでしょうか?
お店の雰囲気・調度品・店員の態度・食材・調理方法・・そしてコストパフォーマンスかもしれません。

 人気ランキングを参考にすることが多いかもしれませんが、「何を目的に?」を前提としてお店に行きますか?そこには「納得」に対する「費用対効果」で判断しますね。

 わたしの場合は、飲食店の場合
調理場・トイレのチェックが最優先、次に「禁煙」「分煙」がきっちりと実行されているかで食事をする前に出ていくこともあるので、「人気ランキング」はあまり参考になりません。
気になる場合は「予約」時に確認してから行くことにしています。

 「店主」とカウンター越しにする「対話」が楽しくて「常連」になる場合もありますね。

『人や構造物が発揮する機能で、お客様の事前期待に適合するものをサービスという』と規定している記事を見て照らしてみました。

お客様の事前期待に適合していない機能の発揮は、サービスとは呼んでもらえないことになります。では、何と呼ぶのか?それは、「余計なお世話」や「迷惑行為」「無意味な行為」と呼ばれてしまうのです。実に残念ですよね。(記事より)

「成績向上」「志望校合格」を中心として「大学入試」から「就職」へつながるスキルまで
「事前期待」にどれだけ答えられるかを「総合的に授業料」とさせていただきその他の設備に関係あることを「諸費」と定義付けしております。

 再確認していただき「納得」のうえ「おいしい!」と言っていただける「塾」づくりのために精進させていただきます。

 私見ですが、軽井沢へわざわざ行って食事したのに「コスパ」が合わないと妻が不満を言っていました。
 「太陽が丘教室」にある「薪ストーブ」+備長炭+飛騨牛での調理の方が費用は10分の1で済んだのに・・・経理担当は「現実的」ですね。

 「家飲み」のほうが「おいしい」と感じられることは「幸せ」だと感謝しております。

 進学塾TMC https://www.facebook.com/shingakujyukuTMC/ (フェイスブックページ)

posted by 高橋博史 at 15:53| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月26日

その態度はないんじゃない!

店長が変わると・・・


 明日から春期講習です。

高校3年生後期合格者が不要になった赤本(一部FBページで写っています)を返却しに来てその量にビックリ!9か月間でそんなに解いたんだね。だからこそ後期で合格できたのはちゃんと努力を評価してくれていたんだと思います。

 さて、年齢的にスマホの細かい文字が見え辛く老眼進行中だな・・・と思っていたらパソコン専用メガネのフレームの溶接部分が壊れてしまいました。
約3年ぶりにいつものメガネ店に行くと見知らぬ店員さんばかり。

 半年前くらいに、メガネクリーニングだけでもいいから寄ってくれるようにとのハガキが来ていたので・・・

 「修理可能か?」・・・そこからの店長の応対で・・・あきらめました!

 塾業界もそうですが、私自身がそのときお世話になった店員や店長さん目当てに長いお付き合いをさせていただくタイプなので、フランチャイズ系列は、定期的に店長・教室長が移動し
最初の応対でそこから進まなくなってしまうことが多々あります。

 先日、オートバイを見に行った時もお世話になった店長が移動していましたが、新店員さんも新店長さんもうまく私の情報を確認し応対してくれたので早速見積もりをしてもらいました。

 しかし、本日のメガネ店店長さんはアルバイト女性?(ほとんど見習い同然の応対)に指示するだけで挨拶すらしない。おまけに私が購入した当時の方針(安い値段設定)とは違うので同じような商品は元々の値段になってます。
説明の内容があまりにも冷たいだけでなくいちいち女性店員が私の質問に対して聴きに行っては答えるの繰り返しで時間の無駄だと判断しました。

結局、息子がお世話になっている他店で視力検査したところ近視が弱くなっていたのでメガネを作り変えることになりました。

 反対の立場(塾長として)保護者・塾生様たちとの長いお付き合いの中で失礼の無いように自己の態度を振り返ることにしました。

 
進学塾TMC代表 橋 博史 http//taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 18:11| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月22日

大学入試を振り返って2017

 
いつも、ブログお読みいただき書いていなくてもアーカイブのおかげでランキングガアップしておりありがとうございます。 


春期講習前幼児〜小2クラスは最終週です。

本日、5年ぶりに国立大学後期入試(私立大学センター試験での合格はできていました)の発表待ちでした。北海道大学合格おめでとう!

京都大学・大阪大学前期で不合格になり、地元金沢大学へ進学した女子を最後に地元金沢大学はゼロ更新中です。

さて、今年の大学入試結果をふまえて現行センター試験最終組の新高校1年生たちがこの春期講習から何とあと3年無いのですね!
実質2年半計画の中で次のことが課題になります。

 学校の進度と志望大学の逆算がまず間に合わない・・・高校3年生夏前(1学期)に3年生内容が終了できません。
夏休みに、志望大学2次試験チャレンジやセンター試験2科目目(社会・理科)の集中特訓するためには、3年生の秋から過去問題を解ける準備が必要です。
センター試験終了後にリサーチ結果で受験校を探し、過去問題を解き始めていては間に合いません。

 志望校判定のための大手予備校模試もほとんどあてにはなりません。
 中学3年生は、母集団の多い10・11月のみで十分であるのと同様に、大学入試も自分の志望大学の合格可能性を判断するというよりは受験生の動向調査になります。

 事実、今年度で言えば模試結果はE・Dであってもセンター失敗しなかったのでリサーチ結果C判定にアップ。

 現行のセンター試験受験メンバーはどうしてもセンター得点率が2次試験に影響します。医学部志望ではセンター得点率90%を割り込むとE判定になります。

 高校の授業内容や教科書購入表を新高校1年生からチェックしているのも、志望校合格ツールとして使えるかどうかを判定しているからです。
同様に参考書や映像授業内容も学校授業内容と比べながら完全個人別計画票を作成しなければなりません。

 しかし、中学校の定期テスト対策のようなペースで予習・復習をしていては到底学習時間が不足します。
例えば、数学の参考書の前にやはり教科書内容を半年分くらい先に進んでおいて復習時にレベルアップしながら志望大学過去問題レベルまで引き上げていかなければなりません。
高校入試のように80点取れればOKではなく90点取ってやっと1次突破!

 進学塾TMCでは、1期生から国立大学現役合格・医学部合格のスタートでしたので、AO入試対策や美大合格など本来一般入試オンリーでやってきた時代とは様変わりしています。

 多種多様な入試対応するためには、塾生本人の性格認知も必要です。その点では中学からだけでなく小学校からのメンバーが多いのと、高校の授業との両立方法を理解し時短・効率化できるか否かが今後に影響します。

 だから、春期講習の2週間で1学期分の予習を実施しそのまま高校3年生まで進むことができれば何とか2年半で単元終了が可能になります。

昨日「春分の日」は「昼夜平分の日」ともいいますね。今から昼の長さが半年間長くなりますので、時間を有効に使って3年後志望大学合格を祝えるよう一緒にやっていきましょう。


進学塾TMC代表 橋 博史 http//taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 00:45| 石川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月18日

2017年度新入塾生締め切る


明日以降他塾が実施する「入塾説明会」を聴いてから考えようとしていた方々ごめんなさい。

  公立高校入試が終わり、今週で附属小学校は1週間早く春休みに突入
 来週末で小〜高生は春休みに入っていきます。

 今年は、例年よりも塾生の継続確定が早く新高校1年生も全員継続・・・ありがとう!

 よって、現高校3年生が抜けた分のみ補充で実質の定員充足ということになりました。
 クラス別も定員に達していることから毎年ながら新入塾のための「説明会」なしで春期講習を迎えられます。

 雇われ時代で考えると、継続率・新入塾生数・春期講習申込率がメインで各教室長・エリア長はそれぞれの責任分担で
4月からの給料や賞与が確定されます。私自身の塾で100%達成はそのまま自分へ帰ってきますから本当に
「感謝」の一言に尽きます。

 新高校1年生はいよいよ現行大学入試最終組になるため今までのセンター対策方法が可能な最終メンバーとなります。
すでに「志望大学」の方向性は決まっていますのでそれぞれ春期講習のメニューを作成中です。

 石川県の私立高校が中高一貫(中3で高T内容に進んでいるので外部入学者は編入のイメージ)のような形ではなく
「合格」おめでとう!気分のままで大した課題もなく遊べる雰囲気なのにはビックリ!です。

 事実、附属・泉丘高校の課題ですらその程度か・・・が年々感じていることです。

 では、春休みどの程度しておけばよいのか?

 英語・・・英検2級合格が中学在学中にできていないのであれば、今年6月で合格できる程度
      文型・時制・助動詞と文法を進んでいくのであれば「仮定法と関係副詞」まで

数学・・・中学在学中に数学検定準2級合格していないのであれば、今年夏休みに合格できる程度
     「三角比・命題・確率」

国語・・・古文文法「助動詞」まで暗記、漢文「書き下し文と句法の基本」

高校の課題は上記3科目の「予習」がほとんどなので2週間あれば重なった内容で網羅できます。

「電子辞書」の使用時に必要なのが、「自動詞・他動詞」の区別・・・日本語訳がたくさんあるので適訳を抽出しなければなりません。

以上のことができないで新学期に入ると学校の授業との両立に苦労することになり夏休みが大変になります。言い換えればすでに志望校現役合格が
難しくなるか、ランク下げる方法になりかねません。

 高校生は、「自立型」でない限り「ヤラサレルタイプ」の上限は「国公立に行ければなあ?」になってしまいます。

中学時代の定期テスト対策でストップする間もなく未習内容を進まなければ高校3年生夏までにカリキュラムが終了しないので
その辺のことをこの春期講習中にしっかりと理解してもらうことが最初であり「時間効率の追求」をしてもらいます。

 今日も小学校1年生がパソコンで計算バトルをしていましたが、「時間制限内で正答率をアップする」そのためには計算力とパソコン入力の正確さ
「速く正確に!」が基本です。それにプラスして算数で「ずつ」は掛け算か割り算のような文章のキーワードを理解しているかがポイントとなります。
「こんにちは。」を「こんにちわ」では何がいけないの?・・・どうして?「だめだからだめなの、そういうルールだから」では納得できません。
「今日はいいお天気ですね。」と下に続くことばがあれば「主語」だからと理解していました。

 中学になると教科指導(教科担任)になりますが、小学校のように科目の垣根を越えて自由に授業できるのは自塾の私が一人で教えられるからですね。

 さて、塾生はすでに学校の宿題を始めて春期講習前に終わるように動いていますので新メンバーも負けないように一緒に進んでいきましょう!

進学塾TMC代表 橋 博史 http//taka-mc.com

posted by 高橋博史 at 01:39| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月16日

世代交代

昨日の授業前の会話

  今週末で学期が終了する附属小学生がこんなことを言ってました。
 「1週間春休みが長いから・・・」
   この・・・の差がその後につながっていくことは間違いありません。

 進学塾TMCの男女の分布は、

 中学・高校生は男子80〜90% 小学生は、女子80〜90%

 センター試験制度の変革へ向けて今までは男子型の対応が中心だった。

 小学生から来ていたまたは中学生から来たメンバー関係なく中学でのテスト対策は高校入試への必修課題
定期テストと提出物や授業中の態度のバランスと実力テストに高得点取れるか?・・・
男子型は、平常点が足を引っ張るが実力テストで挽回・・・泉丘高校タイプ
女子型は、内申点確保で二水以上確実、当日点数取れれば泉丘高校

附属高校入試が中学校校長お墨付き重視になり当日点勝負型の男子よりも女子型に移行中・・・来年度からは英・数重視型になります。

  1.従来の大学入試のメンバー ・・・センター試験重視型
  2.過渡期のメンバー     ・・・英語は検定試験で先に確保
  3.改革後入試メンバー    ・・・情報を組み合わせ最適な答えが出せるオンリーワンタイプ

 大きく分けると新高校1年生・中学生・小学生〜幼児の大学入試への方向性が少しずつ違ってきます。
それに伴って、塾内の授業内容も変化させています。

 ただ、中学生が内申点確保不要になったりすることはないだけでなく「知識」の注入なしにはアクティブラーニングはできません。
おまけに、性格的ミス・メンタルの強弱はいつの時代でも変わらないことですね。

 AO入試が拡大していく(国立で3割・私立なら6割)中で大学への入り方とその先にある就職を見据えていくと必ず必要なのは・・・

 コミュニケーション能力(交渉力)、プログラミングを中心としたパソコンによる検定受験やプレゼン能力
 小論文をはじめとして200字〜300字の英文・日本文記述

 そうなると正確的に「内向的」な生徒は不利になる?

 事実、対人恐怖症(ほとんどいじめによる原因)の生徒も
・・・パソコンのスキルがあればあまり心配はいりません。

 そこで、2017年度春期講習からすでに上記の3区分で授業メニューは違います。
 同時に中学生の内申点については
 技能教科(音楽・保健体育・技術家庭・美術)の男女差がなくなってきています。
 他府県では面接(人物評価)の代わりに技能教科の点数配分が多いところもありますが、石川県はフラットなので
 中学1年生・2年生でむしろ手を抜かないでほしい!中3から頑張っても何とかなりません!
 授業中の態度・平常点の確保(観点別評価)をしながら学校より先に「知識」の注入をしていくことと
 自分のしたいこと・得意なことは経験を通して大学入試を考えるきっかけがほしい。

 例えば、幼児メンバーでレゴブロックが得意であればそのまま県外中学入試に対応できるし、「アルゴ」も論理思考や推察力・コミュニケーション力育成になるので
現在授業内で実施中です。

 ただ、男子生徒のほうが「メンター」が必要な時代になってきていることが実感としてあります。父親のお迎えが増えてきて「イクメン」仕事オンリーで家庭のことは顧みないではなってきていることと
関係があるので2020年は入試改革だけでなく私自身「還暦」の年でもあるので、保護者からよりも塾生から「じいちゃん」といわれる世代になった時にできる子とは何なのか?

 私にとっては、入試改革対応と並行してまさしく「祖父」のような存在として指導できる内容を構築していくこの3年になりそうです。

進学塾TMC代表 橋 博史 http//taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 03:14| 石川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月14日

Happy White Day!


 あと2週間すれば「春休み」・・・何がしたい?

 そう聞かれて「別に!」という答えではおもしろくないね。

 バレンタインのチョコもらった時に一言と「メッセージカード」がそれぞれ入っていたのがとっても嬉しくてわが子からのプレゼントのように
カードは保存しています。

 ある番組で、2歳の息子が作成してくれた「金メダル」が人生最高のプレゼントと父親が話していましたが、なんでも買える世の中で
「お金で買えないもの」を大切にする心育てたいですね。

 小学校入学前(幼児)に具体的な事物を通して学習させてあげることと、言葉で自分の考えや気持ちを相手に伝えていく教育この2点を重視してあげてください。

 ドリル計算を教材としてすぐに「式と答え」を解けることのトレニングではなく10個のものを使って自分で数えながら理解させてあげなければ「0ゼロ」の概念は入りません。
指で数えるのは年中さんまででストップしてくださいね。

 「わかる」=「楽しい」であって「楽」=「楽しい」ではありません!
イスに座ることや先生の指示に従って行動することを小学1年生からしなければならないのにまだお昼寝習慣から抜けきっていないのは困りますね。

 なぜ「集団授業なのか?」
 幼児・小学校低学年で学ばなければならない「コミュニケーション能力」は個別指導では身に付きにくいです。ましてや大人と子供では・・・
 「協働」をテーマにしているのも「目標」に向かって成功させるためにお互いがどうすればいいのかを「友人とのかかわり」から学んでほしいのです。

 加えて、イメージできる体験数でシュミレーション能力が変わってきます。

 「本物」を知ること・・・便利さに慣れてしまうと「作成」が不得意になってしまいます。

 進学塾TMC 今月のテーマは「ハサミを上手に使えるようにしよう!」

 授業風景はフェイスブック塾ページまたはHPの「ギャラリー」をご覧くださいね。


進学塾TMC代表 橋 博史 http//taka-mc.com

posted by 高橋博史 at 01:46| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月03日

桃の節句


 2016年度実質授業最終日です。

高校3年生・中学3年生の授業が今日で終了し、次週からは、新学年内容に全学年入っていきながら「春期講習」へ続いていきます。
4月入塾の生徒は講習会後なので4月10日(月)からの週スタートとなります。

 毎年、同じ時期に「受験生」を送り出してはいますが、初期メンバー(小学生からの入塾生)の節目となります。
 そこで、「節句」って何でしょうか?先日2月3日「節分」でしたね?
今月には「春分の日」は「昼夜平分の日」ともいいますね。

 節目に何を感じ何を想うのか?

 高校入試課題作文指導をしているときに英文・日本文どちらにしても「具体例」が乏しすぎます。
「題名」を与えられたときに「発想力」どれだけ頭に浮かぶかで下書きできるかが決まります。
制限時間内(10分程度)で書き上げるためにはこの最初の「ヒラメキ」がなければ時間ばかり過ぎてしまいます。
特に悪い例は・・・「評論家」のように「・・・すべき」とか「・・・たいせつです」などでしめくくったり、同じ内容を繰り返して
時数を使ってしまうことです。2段落内容ぐらいなので「事実・意見と感想」に分ける・・・随筆分形式の練習が必要です。

 幼児でも小学校低学年でも「今日一日」のことを時間軸で話せるか?出来事(事実)と意見・感想の部分に分けていけるか?
感情を表す言葉をいくつ言えるか?これらが「主語・述語・修飾語・接続語」とつながって「指示語」(こ・そ・あ・ど言葉)に
なると文章構成がはっきりしてきます。

 金沢大学附属高校の新高校1年生教材一覧を見て漢字検定の別部門である「文章力検定準2級」を必修本としていました。
「語彙力検定」を今年から準会場として実施するのと同時だったので解説しておくと・・・
文部科学省認定検定は学校でも実施されますが、それ以外は指定・認定会場で実施されます。
大学入試(特に推薦条件)に向けてどの検定が必要であるかは塾側で把握していますので安心してください。


進学塾TMC代表 橋 博史 http//taka-mc.com
posted by 高橋博史 at 14:27| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月01日

国立前期テストから何が見える?


 新入塾お手続きありがとうございます。
2月末現在若干名の入塾可能ができる人数で現塾生(大学受験生除く)の継続も早期確定に感謝です。
本日も新入塾手続きの際、保護者からの私への「信頼と期待」をこのブログから始まり、授業体験
その他メール等のやり取りや保護者同志の意見交換などお話しいただき「長いお付き合いのお申し出」がありました。

 先日、インフルエンザで授業を休講して以来回復はしましたが、体重は5kg痩せたまま(血圧が下がりすぎて投薬不要!)
寒さに対する抵抗力や体力面は暖かくなる季節に応じて何とかしていこうと試行錯誤中です。

 そんな時、「ロッキー」のテーマを聴きながらオートバイの現車を見に行ったり、ヘルメット等ウェアーを身に着けると
ファイトがわいてきます。(割と単純です!)

 もちろんですが、塾生の笑顔が一番の「薬」です。バレンタインでいただいたチョコを少しずつ食べながら「春期講習」からゴールデンウィーク
夏期講習中の時間割、各種検定試験までの予定は一応できました。

 また、幼児クラスの家庭でも使用できる知育グッズを大手進学塾の10分の1程度で提供できる方法(作成してしまう)のリストアップを始めました。
2018年度年度年長クラスの開講を受検逆算すると2017年秋には開講しなければ間に合わないので、今年夏期には授業体験ができるようにと
かなり意気込んでいます。

 さて、前期国立2次試験が終了し、塾生から直接聞いたり問題内容を吟味してはっきりしていることは・・・
2020年に向けてすでに変更が始まっていること・・・
例えば、「受動喫煙」「勉強することの意義」「制服の是非」「老後の趣味」
 事前に準備しておけば大丈夫でしょうか?
書き方は「意見文」として昨年度英語検定2級の英作文の出題傾向と似ていますが、大学(特に学部)によって昨年と比べて易しいとか難化のような表現に騙されてはいけません!
「生兵法は大怪我のもと」の英文をことわざ暗記のようにしていなくても意味を理解していれば「a little knowledge 」と書ける程度の機転がほしいですね。

 塾生たちにはすでに確認済ですが、高校3年生の夏から12月にかけて模試の回数を最小限に絞る代わりに、センター試験過去問題25年分3回転と受験予定大学過去問題
5年から教科によっては25年分解いてから傾向と対策を直伝したので模試費用や時間的拘束も少なくて済んだ。

 だから、センターリサーチ結果を高校から受け取るよりも先に塾生と受験校が決定できて1週間余裕ができたこと。プラスして私立大学はセンターオンリーにしたので
宿泊や現地へ行くこともなく体調管理も比較的スムーズにできたと思われます。

 現行の大学入試制度中は「センター試験」で「足切点」にひっかからないだけでなく2次試験対策期間を十分に確保する必要があります。
時間内の処理だけでなく科目別・単元別対策は既存の参考書・映像授業を教える側である講師が夏休みまでに見極めていなければなりません。
毎年違う大学・学部受験されるたびに「新たな挑戦」を私自身もし続けなければなりません。

だから、すでに現高校1年生の志望校は確認済であり新高校1年生も難関国立(東大・京大)とはっきりしてくれていることが大変助かります。

中学生の勉強方法から高校生の勉強方法への転換(学校の成績アップ=合格ではなくなる)このことを新高校1年生には春休み中にインプットしていきます。

しかし、「勉強方法」が「提出のための勉強」を強いられている高校は中学校同様試験前にテキスト学習を始めてしまう傾向になります。

このことが難関国立大学進学可能・不可能を決定つけていることもあり、難関中学入試=大学入試のイメージ
つまり、学校での学習内容と進度では合格はできない!に戻していく作業を現小学校3年生には始めています。完全新学習指導要領になる世代からは「暗記型から思考型」ではなくやはり膨大な
知識と経験からの思考と発想力へつなげていかなければなりません。

目先の入試問題に出題される、されないではなく、適正年齢になれば身につけなければいけない「基礎学力」はまだまだ不足しています。「英語」「プログラミング」・・・次々と追い立てられるように感じているかもしれませんが、すべてにおいて「2極化」は避けられません。

 こう話している私もすでに「大手塾」や「個別対応塾」のようなことから離れて「幼児から社会人育成」を一貫して対応していくための「三位一体化」を太陽が丘教室幼児専門開始した時から実践しています。

 毎年、幼児を迎え入れるたびに(下にお子様がいらっしゃる場合も含めて)この子たちを社会人にするまで「現役続行」もちろん首都圏・近畿圏で当たり前の内容をしっかりと盛り込んで
4月から新年度スタートします。

 2018年度までのスケジュールと2020年対応は準備できています。

 この春休み中学生には「勉強方法」の移行(高校生になってからでは遅い!)を重点的に直伝していきますのでご興味のある方は早い目にお問い合わせくださいね!

進学塾TMC代表 橋 博史 http//taka-mc.com

posted by 高橋博史 at 02:22| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする