2019年08月16日

多様性と共感

台風10号の影響もあり、予定を全面変更し購入して読んでいなかった書籍を読み漁りや全くTVは見ないです(ケーブルTV契約しないと見れない環境)が、ネット環境の中ではすでに必要なくなってきているものを再確認しています。

特にユーチューブ等の世界観はスポンサーやディレクターの制限に縛られず意見交換(自分の意見を発信している)できる環境によって生の情報が手に入りやすくなりましたね。

 同時に活字に残していくべき内容と映像ライブで流れてしまうことで完結できることの区別をしていかなければならないように感じています。

石川県金沢にいると外国人=観光客のようにまだ感じますが、首都圏にいればここは日本?と思うほど多民族集団の中にいることを実感します。

グローバル化のキーワードの中で今後「進学塾TMC」としても方向性に合わせた授業の提供を具体化していく時期が来ています。

 結論から言えば・・・学校での評価軸とは違ってもよい

 学校での評価・・・ペーパーテスト高得点
       ・・・先生の指示内容を理解し行動できる
       ・・・集団行動の画一化
       ・・・規則順守

全て不要論ではなく、画一化(普通という基準)・偏差値内容の見直し

例えば、アスペルガー症候群・ADHD等が病気のように扱われてきた時代は終わりました。
「不登校」「ひきこもり」も社会からはみ出しているという認識を止めれば、
大学受験も可能であり、必ずしも社会性がないわけではなく高度なスキルを身に着けることが可能な時代になっています。

言い換えれば、「世間体」を優先するから「知られたくない」と「ひきこもる」「隔離する」という発想よりも地方の空き家や過疎化している村へ移住し、ある意味ひきこもっていてもネット環境さえあれば生きていける時代になっていることです。

昭和世代(60年代)からすれば・・・礼儀知らず・態度悪いと言いたくなるような番組も増えました。
人の話は聞いているのでしょうが、常に携帯を触りながら等そんなに秒単位で生き急がなければ(自分の興味がないことには反応しない)ならないのでしょうか?

会社面接ではおそらくそのような態度はできないように思えますが、同時に「雇われない生き方」の選択が増えているとも思われます。

 だから、今後はますます引かれたレールに乗れるかではなく「自分でレールを作りながら進んでいく」スキルへの具体化が必要となります。

 現状は、高校生男子塾生は全員志望大学・職業は明確になっており高校の授業内容や受験科目等個別に設定し個人個人の課題を作成できています。

 しかし、高校現場では相変わらず理系・文系に分けられ受験科目ではない科目で模試を受けさせられています。

 具体例・・・理系で生物受講できない
    ・・・倫理政経が開講されていない
 現在のセンター試験で理系は物理・化学選択と強制させられている・・・
しかし、当日は化学・生物・地理ではなく倫理政経で受験
模試の判定はだれのために必要なのでしょうか?

 学校はデータ集積が目的かもしれませんが、生徒にとっては模試の判定も活用しにくくある意味模試の時間が無駄とも言えます。

 その点、不登校生は高校2年生までに大学受験資格を習得し高校3年生は純粋に大学受験(必要な科目学習)に専念できます。

 大学合格すれば・・・最終学歴は通信高校卒業さえも不要になります。

この考えを理解してもらうのもかなりの障壁がありましたが、やっと当塾の指導方向を理解し世間体よりも「自立支援」に共感していただけるようになりました。

「令和」時代は「多様性」を受け入れる環境と「目的」(プロジェクト)のための共通認識を「共感」ととらえるために学校での教育内容との差別化

 オンラインサロンや動画配信ではなく「ライブ」でしかできないことの追求

2020年度へ向けて・・・「自立支援」継続

 進学塾TMC http://taka-mc.com





posted by 高橋博史 at 19:10| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月15日

自己肯定と承認欲求

終戦記念日のことを昭和世代の我々はどのように次世代に伝えていくべきか?
 毎年、先祖の墓参りをしながらお盆を過ごしてきましたが西日本では台風
10号の影響で交通機関が麻痺し帰省やUターン大変ですね。
 事故等お気をつけてくださいね。

 さて、夏休みのしめくくりとして「自由研究」何をすればいいのだろう?

 この元にあるのは・・・自分探しと似ていますね

 自分は何に興味があるのだろう?
 どういう内容が評価されるのだろう?

 SNSの世界では「発信型」の世界観であると同時に「いいね」の数をどれだけ集められるか?

 本来は暗黙のルールがあるはずなのに・・・目立てばいい・・インスタ映え
画像写して投稿優先

 誰しもが持っている「認められたい」「評価されたい」「褒められたい」とそこから生まれる「自信」の積み重ねが「自己肯定」へとつながっていく

 宿題だからしかたなく・・・本人イヤイヤ行動
 親からの怒り・・・ますますイヤイヤ行動

 それでは、自己肯定と承認欲求も進まないし「やる気」も出ませんね。

ネット検索時代に何をしていけばいいのか?
昔同様・・・「まねをする」「学ぶの源はまねぶ→まねをする」からはじめてはいかがですか?

 身の回りにあるものでできそうなこと、親は子供の意見に興味を持ちサポートしながらわが子の興味を引き出せるか?

 読書感想文も同様で

 主人公に共感したり、ストーリーに興味があるものを探していくことと「自分の意見・感想」を発信できるかがポイントです。

 英語検定英作文対策3級以上の場合

 質問に対して自分の答えを明確にする
 理由を2つ述べる

 このパターンは2次試験(スピーキング)においても有効であり日本人特有ン「婉曲表現」よりも「Yes,No」をはっきりさせることが大切です。

学校の世界では・・・全員もしくは多数が決定の条件ですが、SNSの世界では少数でも共感できる世界ですね。

 だから、英語学習の基本である「Don’t be afraid of making mistakes!」同様に自分の発想を制限しないでチャレンジしながら発信を続けていこことが大切ではないでしょうか?

 
 進学塾TMC http//taka-mc.com




posted by 高橋博史 at 19:00| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月06日

夏期期間も最終週

2019年梅雨明けが遅く、いきなり夏日となりましたね。
県内では実質夏休み3週目に入りましたが、約5週間どのように過ごすか計画実行できていますか?
 
 進学塾TMCでは、毎年学校の配布物をコピー保存していますので昨年同時期に何をしていた(行事)か?課題内容相違(学校間格差)等比較しています。

附属小学塾生が多いので、現小学6年生の小学1年時と比較すれば「課題作文」読書数が激減・・・ついに強制ゼロ冊になってしまいました。

「自主性」重視の方向性で「自主管理」できる小学生がどのくらいいるのでしょうか?

 夏休みの目に見える課題として「算数・漢字検定」を年2回のうち8月下旬実施を毎年しています。

 その先には小学校卒業までに英検3級・漢字検定3級・数学検定4級合格を目安として逆算型で進んでいます。

 附属高校連絡進学条件ではなく大学入試を見据えれば、中学卒業段階で英検2級・漢字・数学検定各準2級習得していれば高校1年生から心配なく難関大学志望が可能になります。

 現高校生は英検・数検準1級合格を難関大学受験目安としていますが、共通テストに代わるからといって変更する必要はありません。

では、彼らが小学生時に「自主性」で進んできたのでしょうか?

話は昭和40年代(1960年代)にさかのぼっていくと・・・

公立小学校では「ただいま勉強中」という札が配られ、午前中の涼しい間に学習し友人たちへの遊びは午後からにするようにと指導されていました。

地球温暖化で全国平均気温が上昇して「熱中症対策」が日常的情報ですが、
当時は「光化学スモッグ」注意報が出ていない限りは炎天下の中、夏休み明けどれだけ日焼けして真っ黒になっているかを競っていたものです。

 エアコン普及とも関係があるのではないでしょうか?
高気密・高断熱素材のメリット・デメリット同様に日本家屋は湿気対策や気化熱効果(打ち水等)・風鈴によるイメージなど暑さ対策への工夫がなされてきました。

 平成になってからは、「先生、暑い」の一言で済ませられる世の中が進んでいますね。AI搭載エアコンが今後進化すれば個人個人の温度設定や言葉認識も可能になっていくでしょう。

そこで、「生活環境」も含めた「収入格差」が加速していくのです。

 放課後学習環境にない「学童」が増える中で、「なぜ勉強しなくてはならないの?」と不満を言う恵まれた環境と勉強したくても塾費用も出してもらえず
夏休みには給食がないので食事すら満足に食べられない・・・でも勉強はしたい貧しい環境

 貧困国では小学生たちも労働を強いられ学習環境すら満足にない子供たちもいますね。

 学校の宿題が減ったから勉強しなくてもいいなんて考えているなら「自主性」「主体性」は間違った方向へ行きかねません。

 そもそも過保護・忍耐ゼロの環境では話になりません。

保護者に送迎してもらわなければ、自分で外出できないようでは「自立」は不可能です。

以前、大阪池田校に夏期期間だけ体験させてもらった時に一日大阪周遊の旅を塾生にさせたことがあります。
自分たちで計画を立てて、経路・時間・費用などは今風のネット検索

何でもお膳立てされたイベントに参加していても独創性は生まれにくいです。
同様にお盆休みに「お盆の意味」も語らず遊ぶことだけをしているようでは
信仰心のある諸外国の心情は到底理解できませんね。

本来、宿題も含めて学指指導を塾へ任せてご家庭では年末年始とは違ってそれぞれの家の方針や先祖のことなど伝えてこられていました。

 塾ではお盆休み(夏期休暇)終了後は全国模試・漢字・算数検定の週となり
8月26日からは学校開始と同時に9月度スタートします。

 受験生は本格的に意識が志望校合格となりますが、非受験学年は「自分との闘い」として競争試験ではない「検定試験」によって「達成感」を体得してもらいたいですね。

再度読んで実行してください

 家庭内でできる、片付けながら時短方法や立体の理解

 おもちゃ等直方体ケースに放り込むだけでは工夫できない
塾では、「使ったものは毎日元に戻す」を徹底しています。
地図パズル、はめ終わっても袋に入れる時にはずれてしまう。
ジェンガ、箱に入れる時にくずれてしまう。

 一見面倒くさいことですが慣れれば工夫の知恵がつきます。

 パソコンで計算正解を10回繰り返す・・・
間違えば何度もやり直さなければならない
 時間内に正解を正確に入力できればクリアできる
  忍耐力と達成感育成

それらの積み重ねがあって初めて自分で行動できるようになり、指示しておけばある程度までは自分でできるようになります。

 管理されなければ最初はできない時期に「自主性」を求めても難しいと思います。

 夏の大掃除・・・お子様とともに日ごろ見ていないものや放っておいていること一緒にしてみてはいかがですか?

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posted by 高橋博史 at 22:35| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月02日

猛暑見舞い申し上げます

2019年の梅雨の期間は長かったですね。
鈴鹿8時間耐久レースも劇的な最後で終了し8月に入りました。

進学塾TMCでは、すでに2週目も残り2日
今年度のテーマは「自己管理」

目標設定から週当たりの課題を決めて実行できるかをチェックしていきながら進めていけるか?

 学校では「宿題」「定期テスト」廃止論や自主性のことがクローズアップされていますね。
しかし、読書感想文等の作品を提出するために現小学6年生が1年生の時に50冊指定されていたことからどんどん減少して今年はついにゼロ・・・

 果たして「自主性」だけでするのでしょうか?

 低学年層の目標がほとんどなくなっているのは、時代の先行き不安なんでしょうか?

 先日、小学1年生に「遊び」について10項目言わせてみました。

 その時、場合分けがほとんどできていないことがわかりました。

 例えば、一人でするものと友人や家族とするもの
     屋内・屋外でするもの
     何か道具が必要なもの
     既存のものではないけれど、身の回りにあるものでできるもの
     季節的なもの

  こちらがヒントを出せば10項目何とか出てきましたが、意外と遊びの種類がないことが「創意工夫」につなげていかなければならないと感じました。

 同様に計算の能力から日数や時間の逆算もまだわからないこともはっきりしています。

 30分間で10問なら1問3分以内で解答する・・・まずは氏名の記入から

 鉛筆のキャップがころがる(机から落ちる)原因になっている
 消しゴムのけし残しがあって2重に答えが見える
 力の入れ具合で消しゴムが割れる
 鉛筆の濃さや先の細さの適正具合はほとんどわかっていない
 これらは、夏休み後半にある検定試験受検のために必要な基本トレーニング(試験慣れ)

 どの程度自宅で指導できるのだろうか?
 宿題ゼロでも自主学習するのだろうか?

 これらは今年新たに課せられた課題ではないけれども中学・高校生は細かいページ数等の指示は不要になっているが、小学生はまだ現状では厳しい。

 相変わらず学童では学校の宿題はできても塾の宿題ができないところが多い。
共働きの場合、食事以降睡眠までの学習時間確保が難しいので、学校がなくても学習時間確保ができていない場合が多い。

 「やらされる」からの脱却をできるようにするためには個々の性格だけではなく学習環境を把握しながらアドバイス(対応)していくことが必要

 今の時代、ツールはたくさんあっても時間・場所等の使い方を意識していける環境づくりが優先で、時間数ダラダラとしてするのは無駄

 反面、間違いなおしはもっと時間をかけてほしい・・・特に覚えられない内容には工夫が必要
 紙に書くだけではなく、録音も効果的です。

 塾でも発表するときに撮影すると緊張感からいつもと違う言動が見られます。この練習が「プレゼン能力」へとつながっていくのですが・・・

 残り1週間終われば「お盆休み」
金沢では7月にお盆がありましたが・・・「先祖」のお話をしていますか?

 単に休みではなく京都大文字送り火のように1年に1回は自分のルーツ話題に触れさせてみるのも必要ではないでしょうか?

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posted by 高橋博史 at 01:59| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月20日

プレテストから読み取れる性格的ミス

県内では実質夏休みに入りましたが、約5週間どのように過ごすか計画はできていますか?

 夏休みの計画と日々の行動(天気)を記入する冊子が渡されていると思われます。
 初めてのお子さんの場合と二人目以降のお子さんとでは過ごさせ方の対応も違ってくるかと思われます。

 進学塾TMCでは、毎年学校の配布物をコピー保存していますので昨年同時期に何をしていた(行事)か?課題の内容の相違(学校間格差)等比較しています。

 毎週実施している宿題確認テストも必ず日付・氏名を記入していますので
時間軸でファイルできるようにしています。

 「断捨離」ということを意識すると「捨てればいい」という発想もあるかと思われますが、小学校低学年の場合は自分がどのような内容で間違っているか?理解させる資料として学校の1学期テストも科目別日付順にファイルさせながら親子で結果の前に見直さなければならないことを整理していきましょう。

今週授業中に実施したプレテストによる注意点

@時間配分がわかっていない
 問題数が何問あるか?15分間で5問ならば1問3分以内
 瞬時に時間配分を理解するには掛け算と割り算の知識も必要

A問いかけ内容に答え方があっていない
 国語ならば・・・文末。から(ので)ことなど
 算数ならば・・・単位・・・cm こ 人など

8月後半に実施する実力判定テストのプレテストですので問題内容は今回参考になります。
同じような間違いをしないようにできるか?

次に学校で実施されたテストと成績表の見比べ
@担任のお子様への印象が評価に表れている
 授業中態度・意欲・関心度
A△はどの程度でつけているか?
 模試や検定では×になるものを△にしていることが多いです。
 採点基準の甘さが中学から高校入試において影響していきます。
B2段階・3段階評価なるだけすべて左(よくできた)に丸印がついているか?
C夏休みの宿題
 すぐにできるものと研究・感想文など時間かかるものを分類

 塾や習い事・検定試験準備を計画表に記入しながら親子で全体像を理解しながら里帰り(お盆とはなにをする日なのか?)や各イベント組み込んでください。

 家庭内で、できる片付けながら時短方法や立体の理解

 おもちゃ等直方体ケースに放り込むだけでは工夫できない
塾では、「使ったものは毎日元に戻す」を徹底しています。
地図パズル、はめ終わっても袋に入れる時にはずれてしまう。
ジェンガ、箱に入れる時にくずれてしまう。

 一見面倒くさいことですが慣れれば工夫の知恵がつきます。

 パソコンで計算正解を10回繰り返す・・・
間違えば何度もやり直さなければならない
 時間内に正解を正確に入力できればクリアできる
  忍耐力と達成感育成

それらの積み重ねがあって初めて自分で行動できるようになり、指示しておけばある程度までは自分でできるようになります。

 管理されなければ最初はできない時期に「自主性」を求めても難しいと思います。

 夏の大掃除・・・お子様とともに日ごろ見ていないものや放っておいていること一緒にしてみてはいかがですか?


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posted by 高橋博史 at 11:23| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月03日

真昼の月

令和元年ものこり半年となりました。同時に私事ですが50代最後も半年余りとなりました。

 見かけは塾生の若いエネルギーを吸い取っているおかげで若く見られてますが、五十肩がひどく睡眠中激痛で目が覚めることもしばしばです。

 逆に経験値はおそらく年齢以上に多岐にわたって体得していると思われます。

 昨今、「ひきこもり」がクローズアップされましたがほとんどは息子=男性ですね。おそらく男は仕事で稼がなければならないという固定観念からかもしれません。

 しかし、貧困世代の中には私も小学2年生から母子家庭のような生活(父親の収入源がなくなった)であり、中学2年生時には完全離婚

 今も当時も母子家庭を支える母親の収入源についてはあまりクローズアップされませんね。
 おまけに、女子の「ひきこもり」原因は男子と違って母親や家庭環境がメインとは限りません。

 大阪教育大学附属池田小学校殺傷事件の時には、塾生女子が心身に傷を負い
いまだに涙と死刑になった宅間への怒りでいっぱいです。

 阪神淡路大震災時にも「心のケアー」としてカウンセリング資格が役立つこともありました。

 ただ、胸の中にしまっていた心の傷を話して楽になる場合と「トラウマ」を引きずり出してしまい悪化する場合があります。

 特に女子の場合異性関係の傷はかなり深く(リストカットの跡が痛々しい)「真昼の月」のように日ごろは隠れていますが、何かのキーワード(地雷を踏むと表現しています)場面・匂いなどでフラッシュバックをおこすことも多々あります。
 塾生の母親の叱り方そっくりに感情を出す生徒もいますが、まねをするという内容ではなく母親になった時にヒステリックな態度の原因となっていることもあります。

 私自身、母親がかなり感情的な(ヒステリック)・・・例えば音量を上げる・声を荒げる・ビンタが飛んでくる・ものを投げつけられる・・・DVですね。

 生徒を叱るときに深呼吸するようにしたのも同じ場面になりたくはないからです。

 相手の過去の心の傷に「共感」するのは「同化」できるような経験値が必要な思いを言われたことがあります。
 「私の気持ちがわかりますか?」「わかるはずがない・・・」「いいえ、わかります」と自信をもって答えられるとしたら同様の経験があるのではないでしょうか?

 私は男性なので女性の心の傷に「共感」まではできてもカウンセリング等で伝聞した内容から「同化」まではできかねます。
 ましてや女性ではないから・・・

 学習指導するだけなら「動画」でも十分な時代になりましたが、人間同士の触れ合いを現場でするためにはパソコンやAIでは不可能です。

 これからも「次世代育成」のために日々の研磨と過去の経験値を融合しながらお役に立てればと願います。

 
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posted by 高橋博史 at 02:45| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月28日

教育熱心なお母様へ

教育熱心なお母様へ

 ブログのみで毎年集客させていただける有難い状況に感謝です。
夏期講習のお問い合わせを数件頂戴しておりますが、夏期講習のみ体験のような考えではなく年間カリキュラムの一環としての位置づけになっております。

 今年度、小学4年生〜6年生に中学入試特別講座必要者がおりませんので
8月度平常授業のみとなりますがお問い合わせは随時してください。
 なお、8月21日(水)漢字検定8月24日(土)算数・数学検定試験もすでに締め切っております。

 さて、バブル世代は現在40代半ばから50代前半とすると高校生以上ぐらいの保護者となりますね。

 現在平成生まれギリギリの30代母親が主流になってきているので、小・中学校での教育内容が「ゆとり教育」という学習指導要領に改正されたのは、2002年度から2010年度までの9年間の「ゆとり世代」との間「氷河期」「失われた世代」ということになります。

 世代交代の中で昭和「しらけ世代」はオイルショック経験者・氷河期世代は就職氷河世代ですね。

 世代の時代背景は少なからず家庭環境にも影響するだけではなく、育ってきたバックボーンにもなってきます。

 例えば、男性(主人)は稼ぎ主・・・子供ができて父親
24時間戦えますか?世代が私の時代とすれば、就職戦線勝ち得たことだけでも大変なのでリストラされないように仕事中心になりがちですね。

 育児に参加する「イクメン」はゆとり世代が主流であって氷河期世代はその余裕すらないかもしれません。

 一方、女性(妻)・・・出産が大仕事・・・母親・妻・女性(働く含む)3役

 子供が増えれば、家事だけではなく24時間の使い方をかなり工夫しなければ
身体的・精神的苦痛がともなうことは必至です。

 男性の場合は、家に帰れば主人(家事はほとんどしない)仕事先では男性の二役のみ
 
 しかし、女性の場合「母業のプロになるための塾」へ行ったことがあるでしょうか?
 家事手伝いと無職の表現から専業主婦に変わったとして母親としてしなければならないトレーニングいつしてきたのでしょうか?

 男性の場合は、休日を「家族サービス」と仕事のようにこなすことは可能かもしれませんが、女性の場合平日・休日最低限しなければならない労働時間・内容は同じとすれば・・・子供たちと主人の理解をもっと得られなければパンクしてしまいます。

 結婚前は鏡の前に座っている時間があり、メイク等オシャレする時間や機会も母親業のために減ってしまっているかもしれません。

 こんな話題を書かせてもらうのは、頑張りすぎて精神疾患になる母親(特に附属生)の相談が多いからです。

 先日より宿題・勉強のさせ方等ブログで書いているのも、イライラの先にあるもの、原因等解決していかなければ歪みが生じるからです。

 男性は稼ぎ主として収入の安定が優先かもしれませんが、女性は自分の母親やご主人の家族の介護までしなければならない場合すらありますね。

 男性は時として子供が母親に甘えるように妻に甘えるかもしれませんが、その逆ができる雰囲気でしょうか?

 私がイギリス留学をしたとき、結婚は「契約」であり「離婚」あとの財産分与まで考える習慣を学び「なんと冷めた関係!」と当時は思いました。

 太陽が丘教室のそばにも結婚式場があり毎週のように新郎・新婦の華やかな笑顔の撮影を見ますが・・・何年間その状態でいけるかな?と冷めた表情でみることがあります。
 男性から見れば、母業・家政婦優先のような態度で妻を見ているのかもしれませんが、女性はそれらをこなしながら本来の自分を維持したいとも考えるときがあります。(私は男性なのであくまでも女性から聞いた内容ですが・・・)

 幼児教育内容について
  この程度は家庭内でやるべき(やれるはず)を基準にしているのは、「お受験」組は、結婚前後胎教からバースコントロール等計算されています。
 もちろん、祖父母も経験者が多くサポート体制ができています。

 ただ、塾生の現状を見る限りでは「べき論」で解決できない内容が多々あります。

 だから、今年の小学1年生からは「べき論」を母親に求めるのではなく、塾でするべき内容と家庭内でしてほしい内容を分離できるように宿題内容も負担を少なくかつ効率的に「自学自習」へ誘導できるようにしています。

 「父親に叱られたことのない女の子」が90%以上占める中、なぜか授業中に涙を流すのは男子の方が多いのは母親に守られすぎ(過保護)と判断せざるを得ません。

 お迎え時に父親が来られる件数も増えましたが、学習管理はやはり母親が主流だと思われます。

 男性の役割は娘に嫌われるのを恐れるのではなく、妻が母親としてだけではなく女性としても輝き続けられるように配慮してあげる余裕が必要なのは世代に関係ないと実感しています。

 
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posted by 高橋博史 at 23:32| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月26日

宿題楽しい?

 宿題って何のため?小学校低学年に対する指導

前回に引き続き、今回生の生徒の意見を交えて

まず、宿題するのは楽しいのか?
   ほとんど・・・いいえ
では、させる側は楽しそうか?
  おそらく・・・いいえですね?

 つまり、塾側から強制的にさせている「勉強」になっていますね。

各学年で、学校の学習内容との差異を理解していますか?
自分がその学年だった頃の学習環境や内容を覚えていますか?

 例えば、国語の文章内に消防車と救急車が出てきました。
どんな時に、どこへ連絡すればいいのでしょうか?
 119通報を知りません。
見知らぬ人に声かけられたり・迷子になった時は
  110通報を知りません。
 かけたことがないのでわからないだけではなく、いたずら電話してこちらが切っても繋がっている理由もわかりません。(逆探知して救助に来てくれる)
 自分の親の電話番号は覚えたようですね。

 国語の文章の中身は答えの解き方だけではなく関連性のあることでわが子に必要なことを会話しながら宿題監督してあげてほしいですね。

 忙しくて、時間がないのかもしれませんが保護者も10分〜15分あれば内容を理解できると思います。

 答えの出し方よりも雑談の中で国語は進めていくのはいかがでしょうか?



さて、算数・漢字検定試験について

 テスト時間の中でもっとも時間がかかるのは・・・
住所・氏名・生年月日・電話番号の記入です。
枠内に収まるように練習をしなければなりません。
漢字検定の場合は□からはみ出したら×傍線より大きくはみ出しても×
単なる暗記よりも文字の大きさの調整の方が難しいです。

次に何でも一番から時間も気にせずに解いていませんか?
設問数と時間配分を考えないと意外に算数の場合時間が余ります。

見直しなさい・・・
 最初に丁寧に記入しないで、とにかく空欄を埋めて時間が余るので消しゴムで消しては書くを繰り返すとかなり汚くなる(前の文字が残っていたり消えたり)

 基本的には消しゴムはなしで練習させています(復習テスト時)
また、数字を書く位置も左寄せ・中央・・統一したほうが見やすいですね。

漢字検定は「書き取り部分」10級の場合は第4面
 過去問題集を購入している場合は紙面が小さいので直接書く練習はやめた方がよいです。

 級に関係なく書き取り部分から先に丁寧に書くことが大切です。
筆順は手を振りながら覚えてもかまいませんが、試験当日声は出さないでください。

 算数検定の場合、1問1点ですので計算間違いをしないことが優先です。
読み間違い、書き間違いも含めて全体を解く練習よりは同じ設問(過去問ではなく単元・設問別)をする方が効率よくできます。

これらを7月下旬(夏休み)から始めても合格ラインには届きます。

 本日、生まれ月の差・ウサギとカメの話で5月生まれがウサギで3月生まれがカメならばうさぎが昼寝してくれなかったらずっと差は埋まらない話

 1年間のなかで31日ある月と30日の月・・・こぶしの凹凸で覚えている生徒がいました。しかし、2月が28日・・・オリンピック(4年に一度)29日あることをわかっていません。

 にしむくさむらい・・2・4・6・9・11が31日ない日と覚えている生徒もいます。

 何度もお伝えしますが、やらせる・やらされるではお互いに面白くありません。

 学習面は塾にお任せで構いませんが、宿題指示(高校生には月間課題のみ)をしなくても学校や塾で学習したことを理解し・定着でき方法を徐々に模索していきましょう。

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posted by 高橋博史 at 22:43| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月25日

その宿題のさせ方間違っていませんか?



 宿題って何のため?小学校低学年に対する指導

 学習においては結果(答え)よりもプロセス(過程)重視
 鉛筆の持ち方・消しゴムはなるだけ使用しない・姿勢もきっちり
宿題内容には
記憶に定着させるものと反復トレーニング種類があります。
 そこで、

書く作業が必要なものは場所の確保・・・習慣づけ
ここでは学習するんだという場所の意識付け
自分の部屋がリラックスできる場合はなおさら
テレビ等誘惑物・雑音のない時間の確保

時間の意識付け
何分でできるのか(解ける正答率)単に空欄がないだけではないか?
間違いがあればやり直しが必要

算数計算問題は時短・・・文章題は国語力の確認(式がわかれば計算力)
国語・・・音読(物語文はあらすじ・・・特に登場人物の関係)
     語句・漢字・・・知識
     本文に対する設問・・・問題と答え方の一致
                問題内容の理解と本文記載箇所
算数はフォローしやすいですが、国語は読解力と決めつけていませんか?
本文内容が理解しているかは音読させればまずわかります。


 保護者の時間確保
子供を寝かせるまでの時間配分で週5日間に分けると30分〜1時間以内
曜日ごとに何をさせるのが効率良いか?
自分でさせるにはどこでさせるのがよいか?
各作業がないのであれば送迎中の車内等でもできることはないか?
(隙間時間の有効活用)
  

つまり、教科指導ではなく生活の中での管理の一部を優先していますか?
教えようとすると・・・横に座れば子供はすぐに質問をしてくる
           説明しても理解が遅いとイライラする
           間違っている内容・書き方でイライラする
 イライラは子供にも伝わり本人もイライラしてきます。

 先日、「なぜこんな問題も解けないの?」「貴方の子供だから・・・」で親をキレさせてしまった例がありますが・・・子供は親の都合を確実に見抜いてきます。

 算数・漢字検定も同じ・・・自己肯定には経験値を上げていかなければなりません。
 達成感を持たせるためにどうするかであって、ご褒美は言葉だけで十分

 合格証書を自分の力で増やさせることが大切で「見栄」であっては困ります。
合格後2か月足らずで不合格するような知識の定着では意味はありません。

 その前に、生年月日や住所・電話番号等きっちりと枠内に書けることが先決

 外出先で迷子になった時氏名しか言えないようでは困ります。

 塾では夏休み期間に算数・漢字検定を実施しているのは毎年夏休みの目標に書き加えてほしいからです。

 過程では感情が先にでてしまい進まない場合もあると思いますので追い詰めないでください。時間にはまだ余裕があります
  
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posted by 高橋博史 at 02:46| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月21日

茶しばきに行かへん?

6月度(塾での月の切れ目)の授業も今週末まで・・・夏至がやってくる。
今から本格的な夏がやってくるというけれど昼間の時間は徐々に短くなっていく。

 母親が他界してから当たり前だが「死」ということを再意識させられた。

 「わが人生に悔いはなし!」と言い切れるのか?
年金や老後の話よりも「健康寿命」が優先である。

  1年夏期講習が始まると後半は受験日まで加速するように感じられたが、バイクの感覚では「昼間の時間」を気にするようになり「夏至」を意識するようになった。
 
 自分の過去の話をする機会があり現小学1年生と比べて自分はどういう生活をしていたのか?
 記憶力(学習面)が思い出したくはない過去まで引き釣り出すことがよくわかった。時間の経過とともに記憶は薄れるものもあるかもしれないが、私の場合は
「匂い」や「音楽」によって走馬灯のように記憶が映像化される。

 やはり、小学校低学年での体験記憶は大切である。

 さて、タイトル意味不明かもしれませんが、大阪人は「お茶飲みませんか?」とは言わない。

 学習教材の飛び込み営業を大学生時代したことがあるが、営業に行く前には
シュミレーショントークを先輩地練習し現地へいく。

 営業成績=給与(バイト料)なので、グラフ化されると燃えるタイプ
しかし、門前払いの方が大半で寒空の中をカイロ片手に1件ずつ訪問

 中にさえ入れてもらえれば、教材よりも学習方法などアドバイスねたはいくらでもある。

 マニュアルトークに書かれている場面なんてほとんどない。

 先生としてはあまり紹介できない内容ではあるけれども、いわゆる「ナンパ」と飛び込み営業は似ているとトップセールスレイディが励ましてくれた。

 どうすれば、玄関から中に入って話を聞いてもらえるか?

 失敗しても腐らず・くじけず次の訪問ができるか・・・

 おかげで3か月後売り上げトップレベルまで伸ばすことができ、大学の授業料を稼ぐことができ復学をした経験があります。

 「アクティブラーニング」「主体性」言葉を変えても行動力の必要性は変わっていないのではないでしょうか?

 「生きる力」「経済的自立」は「親からの独立」でやっと樹立できます。

 学生時代は目に見える目標を設定しやすく自分の努力である程度カバーできますが、社会人以降は単純に「努力」だけでは目標達成できません。

 ましてや、シングルなのか?結婚・家族・親の介護等自分の生活基盤を作りながら「人生設計」をしていかなければなりません。

 子育てに追われる約25年間・・・結婚時の年齢に足せば人生100年として残り半分あるのでしょうか?

 人生50年の先輩世代を超え来年還暦を迎えますが、この年齢(条件)になって初めて見えてくるものもあります。

 目の前のわが子の態度や学習面を見ればイライラする日常かもしれませんが、
親になって初めてわかったこともたくさんあるのではないでしょうか?

 「独身貴族」謳歌していた20代とちがって得たもの失ったもの振り返ることができるようになりました。

 同時にインナーチャイルドを癒す方法が見つかって随分楽にもなりました。
 薬はやはり毒・・・

人生、プログラミング学習のように論理的には進まない。


進学塾TMC http://taka-mc.com




posted by 高橋博史 at 01:07| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする