2018年10月15日

内向的(人見知り)口数が少ない・・・対策

英語外部入試対策

 教育業界では「2020年」大学入試改革を(戦後?最大目玉)歓迎していますが、今までのように「小手先の合格テクニック」では通用しなくなった。
「答えは一つとは限らない」大学2次試験解答公開しないのもその理由

 大手に在職していると意思決定に時間がかかりエリアとしての意見も一部しか採用されず、教室独自なこともあまり歓迎されませんでした。

 もちろん、教材会社や学校関係も含めて「会社名(社員)」でお付き合いをしているので個人としては「信頼関係」どこまで構築できるかは疑問でした、

 来年度より英検準会場の審査が強化され「再申請手続き完了」しました。
海外留学時に「英検1級合格」の評価は「日本だけしか通用しないね!」と言い切られたのをバネに他の英語検定(TOEFL/TOEIC・国連・貿易等)合格することで「英語教師」へのステップと外国語・文学部進学するだけでは習得はできないことを実感してきました。

 内向的・人見知りの性格で幼稚園入試合格するには厳しかった?
当時「教育ママゴン」だった母親が「芸の道(三味線含む)」では3歳で舞台に立ってきていることからすれば入試ぐらい・・・

 学習面・礼儀作法・運動能力鍛えてもらいましたが、一番参考になったのはお弟子さんたちを観察してきたことです。

 いつからか「表情を読み取るクセ」ができ相手の感情や自分の存在感をなんとなく感じ取っては「シャイ」なタイプでした。

 「一人っ子」のように幼稚園以降は育ってきたので(特に母親が働き始めてから)「学童」のような場所(当時は教育センター)や図書館に行って、必要な食材等は買い物に自転車で行っていました。

 さて、その時期から「コミュニケーション能力」=「社交的」である必要がないことが分かっていました。

 TPOに応じて「自己主張・自己表現」すればいいのであっていつもいつも社交的で目立ちたがり屋になれなくても大丈夫だと。

 現在でも授業時や懇談時は「立て板に水」のごとくペラペラと話しますが、
日常的には(特に家では)TVも観ません(ケーブルTV契約していない)し、
バイクツーリングもソロがほとんどで、仕事以外で朝まで飲みに行ったというのもほとんどなくなりました。

 話は高校生時に戻りますが、「自己改革」にもっとも役立ったのは「英語学習」です。小・中学生時代英語関係は全く学習しておらず友人たちは塾へ行く。
母子家庭の私には、小学校時「そろばん・習字」習わせてもらった代わりに
中学からは家庭事情により「独学」するしか方法はありませんでした。

 最初に姉のレコードの歌詞カードを辞書で対訳してフレーズはリスニング力養成に役立ちました。ほとんど「文法」をまともに学習していませんでしたが、
「習うより慣れよ!」のごとく「日本語と英語の違い」発音も含めて実践できたのは「大阪万博」で姉が「アブダビ館」パビリオンガールをしていたおかげです。

 開催期間中ほぼすべての館に行くだけではなく、片言英語で外国人と話せことから「アブダビ国王」とのツーショットは今でも宝物です。

 Yes,NOをはっきり言えるだけではなく理由・意見を相手に伝えることは
英検2次試験でも常に必要なことです。

 いくら、「合格するコツ」を伝授しても試験当日面接委員とコミュニケーションしようとしているか?は「態度点数結果」で分かります。

 試験カード配布前の「入室から簡単なQ&A」は点数に入らない・・・そこが盲点です。国語の力は「音読」させればだいたいわかりますね。
同様に面接試験なのですから入室から退出まで全てテストです。

 進学塾TMCの「新入塾希望者体験授業」も同様に玄関から玄関までがテストです。

 「挨拶」から「挨拶」「礼」にはじまり「礼」に終わるこの文化と
「内向的だから人前で話すのが苦手」は関係ありません。
 
「必然性」のないことや「興味のないこと」に小学校低学年生は退屈そうにしますね。
 しかし、プログラミングや何かに熱中しているときに「コミュニケーション能力」は不必要ですね。

 大学入試・就職のためにしかたなくの発想では「やらされる」の世界からは脱出できません。
 OB/OG訪問での情報収集力にはコミュニケーション能力は必要であり
「交渉力」はもっと必要不可欠になっています。

 アクティブになるということ=「自分の頭で考え行動できる」必要が次世代のための教育改革であることは、性格ではなく必要な時に行動できるか?

 このことのために特に男児(男子)学生は「幼稚」「指示待ち行動」「やらされる」の脱却を優先しています。

 明日から英検2次練習をスタートしますが、女子の方が態度面でも有利です。
対面式から録音式に変更可能ですが、自分の声トーンを録音して「英語発音」のチェックが必要です。

 毎度ながら必要なツールは88インチプロジェクターや電子黒板なんでもすぐに導入できるのが「強み」ですので、「自宅学習方法とツール」来年度は見直していきます。

 プログラミング受講生は「自宅学習」はテキスト不要かつ提出も不要ですね。
高校生も基本的には教材持参不要としています。
 一番重く感じている小学生の見直しはツールしながら進めていきますので
「置き勉」や自家用車で送迎してもらわないと持参できないことがないように
考えていきます。

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posted by 高橋博史 at 19:33| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月14日

学習能力をつければ「合格」できる時代の終焉(オワコン?)

県内では「金沢大学附属小学校」入試の願書提出が始まり、ネット検索された親御様からの「新入塾」お問い合わせが徐々に増えてきています。

 大阪池田校のように「金沢大学附属」専門塾ではないことを理解していただきたいですね。
元々は、県外国私立中学入試逆算型で幼稚園時(どこの幼稚園に行くか?)からすでに先のことを考えつつ、言い換えれば幼稚園入試から始まっている地域に暮らしてきたものとしては、実体験や指導履歴だけではなく金沢に来た当初
幼稚園と保育所の区別が明確ではなく学習面においても差異が感じられなかったことに大変驚きました。

 現在も、金沢大学附属幼稚園「学習能力育成」という点では大阪教育大学附属3幼稚園と比較してもかなり不足しています。

 国立大学附属小学校は「エリート養成校ではなく「研究校」とされており、
現在の中学校1年生以下の小学校で実施されているペーパーテストは公立小学校と変わりはありません。「算数専科」のような授業もほとんど見られなくなっています。

 だから、金大附属小学校入試対策をしなくても県外受験対応できるようにしておけば「学習能力」は十分でそのことが「合格」の決め手ではありません。

 「行動観察」を重視している内容を理解し「家庭内しつけ」をされているかが重要です。

@ 言葉遣い「うん」や「うなづき」ではなく「ハイ!」と元気よく言えますか?
➁先生が指示した内容を理解し行動できますか?

男の子が合格できないのは「幼稚」だからです。椅子にきちんと座れない等
自分の頭で状況を把握し「けじめ」をつけた行動ができるような習慣がないからです。


なぜ、男女別(生まれ月の配慮まで)小学校1年生入試時にはしているかは
同条件のなかでいかに学校側が求めている人物像に近いか?
 
控室の様子をチェックしているのも「保護者の適性検査」を実施しているのです。

 幼稚園生は学校なので有利と思っていましたが、「学習能力」が身についていないのであれば保育園児との差はあまりありません。

 幼児から入塾している女子塾生たちは「理不尽な抽選結果」で不合格になったこともありますが、「複式リベンジ」果たしています。

 逆に男子は母親が先回りをした「過保護」なタイプは昭和生まれの私のようなスポコン先生は「怖くて」泣いてしまうこともあります。

 それを乗り越えていけないと残念ながら「合格」はできません。

 親が命令口調やダメダメ光線を出しているタイプも委縮型で女子に運動面も含めて負けてしまいます。

 その点女子の場合は90%以上父親に叱られた経験がないのにもかかわらず「適応能力」と相手に対する「使い分け」ができてくれば、言語学習面では女子の方が先に発達しますので運動能力があれば安心合格です。

 しかし、2020年大学入試の改革以降特に求められるスキルは
「学習能力」よりも「知的能力」です。

 「思考力」「判断力」「発想力」「発表力」を自分勝手ではなく秩序ある行動と論理的に答えられるか?

 経験値が優先するのが「知的能力」なので、失敗をさせてもいいので「自己肯定感」の育成です。意味もなく「褒めて育てる」ことで「木には登ってくれません!」

 幼児から各検定試験を実施しているのも住所・氏名・生年月日を言える・書けるようにしなければ「スマホ世代」の弱点になっています。
 「自分の性格的ミスの克服」「努力は結果に表れる」「他人との競争試験ではなく自分との闘い」・・・これらが徐々に「自己肯定感」→「自己自信」に変化し
「学習能力」が身につけば小学校高学年ぐらいから中学2年生ぐらいになって男子が少し大人びてきます。

 女子は小学校3年生ぐらいから高学年になれば、中学生男子と対等なやり取りができます。友人同士・保護者・他人とのコミュニケーション時も「使い分け」をスムースにできますが、男子の場合英検2次のアティテュード3点満点取れないのが「自信なさそうな下向いた態度」「ハキハキではなくぶつぶつ答える」に見られます。

 現在附属5年生女子は「調べ学習」に自分の意見を加えてみんなの前での発表をさせています。残念ながらまだ「パワーポイント」使用させていないので
スピーチ練習になっていますが、「行動のけじめや切り替え」はすばらしいです、

 保護者・本人の了解を得て塾フェイスブックページhttps://www.facebook.com/shingakujyukuTMC
にて様子を見られますので参考にしてください。

 複式合格できるには・・・

 1年生受検時とは違い男女混合(生年月日配慮無)成績上から順番に並べられるので男女同数合格とは限りません。実質小学校3年生時入学ですが、4年生と合同授業なので4年生の教科書を使用します。
 今回はペーパーテストもあります。

 塾生は先輩が後輩指導(塾内ルールやパソコン操作等)してくれるので、受検時当日の補佐をしている場合もあるので先輩塾生を見ると安心できるようです。

 中学3年生時「金沢市統一テスト」において金沢市平均点プラス120点で
二水高校合格レベル・・・高校1年生時の進研模試ではいくら泉丘理数が入学段階の偏差値が上でも附属生の偏差値の方が上位になっています。泉丘高校下位層の人数が原因と考えられます。

 中学2年生から高校2年生時にぐんと伸びるタイプになれるかがある種「合格基準であり」歴代男子合格者の共通点は女子が認める何か?をもっていることです。男子塾生の大半は「関東中学入試」のために引っ越していきますので
あくまでも「テスト慣れ」と「女子には負けられない気質」と「継続的な家庭学習習慣と躾面」のためです。

 以上のことから、「すべて塾にお任せ」で「家庭内躾」や「学習習慣」「言葉遣い」を習得は困難です。

 これらのことを理解していただき、「授業体験」お申込みください。

現在の小学5年生女子からは本格的に12〜15年教育をしていますので、
現3歳ぐらいのお子様までしか大学入試までご指導できないかもしれません。

 弟・妹様を預けていただき感謝しております。新年度全塾生で5名程度しか入塾受け付けられませんのでご了承ください。

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2018年10月12日

長女の役割話し合ってますか?

 長男の役割は何ですか?

「平成」が来年4月で終わる・・・30代の保護者は「昭和」の最期の世代
私は、母親が昭和2年生まれだった(2年前に他界)祖母は大正・祖父は明治生まれ3時代から継承(伝聞)したことは1868年から平成終了2019年までとすると150年間以上となりますね。

 現在の中学生が近現代史で授業時間数が間に合わず2年生で歴史が終了できなくなったのも昭和64年間+平成30年間(対象も一部入れれば100年間)の学習内容が増えてからです。

 しかし、「家督制度」は現在廃止されたものの天皇家ですら現在の皇太子が来年天皇に即位された後のことをどうするのか?

 「男尊女卑」日本では終わっていたはずが、医学部での事件が発覚!
外国では現在も身分制度すら現存しているのが現状ですね。

 中学入試対策のために歴史を学ぶ「暗記」するのではなく、自分たちのルーツと「先人の知恵」を後世にも通じることがあるので学ぶのではないでしょうか?

 同様に、長男の役割は「子孫」「家業継承」「墓守り」等各家庭でどのように考えているのでしょうか?

 今回、長女塾生たちに家族で話し合ってほしいことがあり次週発表することになっています。

ポイント
@ 金沢大学附属小学校入学させたかった理由
関東・関西難関国私立中学校入試同様・・・難関国私立大学合格のため?

A 「経済的自立」のために「お金」の位置づけの話をしてほしい。

日本では「お金」の話題をすることを「汚い・卑しい」「大阪人だから・・・(もうかりまっか?ぼちぼちでんなー)」のように避けて通る雰囲気はありませんか?

アメリカと中国の貿易戦争は世界の株価(暗号通貨)に影響をし、グローバル経済にまで影響していっています。

しかし、2020年東京オリンピックまでに「キャッシュレス化」推進といわれても北陸新幹線開通でやっとJR自動改札ができたところに暮らしていると「電子マネー」も含めて使いこなしてはいません。

築地市場から豊洲市場への移転がされましたが、近江町市場でのキャッシュレス化はどの程度進んでいますか?
B 生活のために労働し対価としてお金を稼ぐのですか?
年代別で考えたとすると・・・
わが子が経済的自立すれば親たちは残り自分(夫婦)のための生活費として年金暮らしのイメージを持っているのが昭和までではなかったでしょうか?

C 労働→ビジネス→投資

自分探しのために大企業に就職して3年以内に退職しアルバイトで生活費を稼がなければならない・・・コンビニの従業員は自動化と外国人労働者が増えていますね。

IT系列の企業は「副業」を認め始めて「年功序列」「終身雇用」は崩壊しています。以前の大手企業もトップは外資が入ると外国人の所有になりつつありますね。

 言い換えれば、東京大学合格=成功者のレールはすでに保証されなくなっているということです。

 小学校から英語が必修になれば中学になる前には外国人留学生たちとコミュニケーションできるようになるのでしょうか?

 たった1週間程度でしたが、「秋期休暇」いただいたおかげで「生きるために必要な英語力」は・・・高校生の時と同じ「相手に通じるまで身振り手振りで話しかけること」であって検定試験合格だけでは「交渉英語」はできません。

 キャビンアテンダント、トランプインターナショナルホテル・・・残念ながら日本人スタッフはいませんが「日本語」は上手に話せます。

 レストランでも同じことが言えました。

 「必然性」が「学校でテスト・評価」されるから・・・だけでは今まで同様に9年間英語勉強してもから「小学校から英語勉強してもそれくらいしか話せないの?」となりませんか?

 自動翻訳機のほうが便利になってしまえばそちらを使うかもしれませんね。

「真面目にコツイコツ働く」ことを「美徳」とされていることを否定はしませんが、人生100歳まで健康寿命するためには「生活費」は不要ですか?

 「人生50年」時代から「人生80年時代」になり次は100年・・・
少子高齢化が加速しだす2025年には私も年金組に入ります。

 現在と同じ生活レベルをしていると年金暮らしはできないから今から「切り詰め預金せよ!」年利何%ですか?

昭和の高度成長期時代ではないのです。大量生産時代でもなければ、資本主義世界の中で生きていくのであれば「収支」の概念を「お小遣い」の時からそして、「自分の懐が痛む」という発想を理解していかなければ税金(自分の懐は痛まない)だから・・・政治家や一部の官僚の不祥事になってしまいます。

2000年に独立するまで(経営者になるまで)はいくらエリア長という肩書をいただいたとしても収入の分配段階で「搾取」され「株主」を満足させることを中心に経営が成り立っていることをあまり気にしていなかったかもしれません。

 しかし、社会人になる息子たちには「自社株」ぐらい調べて成長する企業かどうかを見極めるように話しました。社員は「持ち株制」になるからです。
昨年の「仮想通貨」のブームで「法定通貨」との差異や今後の見通しなど「投資」の分野が主流になりつつあります。

 苦学生だった(親からの仕送りを断り学費も奨学金で賄った・・・イギリスでは当たり前だと留学先で言われたのがきっかけ))ので「時給換算」しながら「時間効率化」優先していたことは「単純労働」や「システム化」で解決してきましたが、「対人」の職種(現在も同じ)は、「効率化」の追求には限度があります。

 売り上げをアップさせるために教室数を増やし(もちろん生徒数も)授業員を雇って会社規模を大きくする・・・20代〜30代前半までならそう考えていたかもしれません。

 元々親が離婚していなかったら・・・長男の私は「天理教文教会長」として宗教家の後継ぎ・・・母親が祖父の後を継がせたかったのなら「長唄」の継承者・・・どちらであっても「家業」を継がなければなりませんでした。

 それが、長男の役割の時代から解放されわが子にも「進学塾TMC」は私1代で終わります。

 今の時代次の時代に合った「お金の価値観」と「学歴」との関係を親子で話してほしいのです。

 中学生・高校生・大学生と成長していく中で変化しなければならないこともありますが、親子で(昔風で言うなら「すねっかじり」)話せる時期に漠然としてではなく具体的な内容も盛り込んでほしいと思います。

 特に今回は「長女」さんたちを対象としているのも私にも姉(長女)がいますが、10歳年上ですでに年金族です。

 昭和時代は「姉(女子)は結婚するから短大ぐらい卒業していたらいいんじゃあない」と母親からも言われ逆に長男の私に対する期待・とプレッシャーは幼稚園入試前から始まっていました。

 さて、「長女の役割」どのくらいの内容になるのか?楽しみです。


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posted by 高橋博史 at 01:05| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月09日

塾の日に

10月9日は塾の日

19歳(塾才)から予備校講師を初めて来年で40年・・・よく芸歴40年と聞くとすごく長く感じるし年金支給満額は40年勤続と言われてきたので前厄(59歳)を見返る来年に向けて振り返りと進化について顧みることにした。

中学生時に両親が離婚し名字が変わって徹底して改名の理由を「いじめ」として向けられ・・・逆に旧姓を知らないあまり知られていない高校生活のおかげでリセットして不得意科目の英語を得意科目に突出させて人生の転換期となった。

 奨学金返済不要のためには公務員になることが優先で高校英語教師を選び残念ながら専門性としての範疇は学校ではないことと当時の学年主任とのもめごとから結局は予備校・塾講師へ転身し小学校から高校生までを教科指導することやエリア担当の各教室数字を改善するための業務・店頭公開条件のためのマニュアルや総務・労務など大学生時「自活」するための学費と生活費・バイクレーサーとしての維持費等稼ぐためにさまざまな労働に従事したことでスキルも身についたし、いつも追求している「時間効率化」も多くを学ばせていただいた。
 もし、当時の経験がなければアウトソーシングで費用はかなり支払わなければいけなかったであろうし、同時に「教育業界」に長くいさせていただいたおかげで「経験値」が生かせることも多い。
 細かい作業で言うならば、アナログ腕時計しか所持していないがベルト・電池交換は自分でしてきた。
ネット検索やユーチューブ動画等でDIYが割としやすくなった現在・・・「生きる知恵」をどのように身に着けていくのがよいのか?
 「便利さ」=「不自由さ」のようなところがあり「創意工夫」が後回しにはなっていませんか?
自分の頭で考え答えを出していく・・・時には答えがないことに対してもチャレンジし続ける
アクティブ・ディープラーニング等言葉が先行したり新しく感じることもあるかもしれませんが、すべては先人たちの「知恵」をどのように絞り出してきたか?「まねぶ=まねをする」から「学ぶ」になったわけですが、「教えなくてもよく観察して自分のものとする」教えはどこへ行ってしまったんでしょうか?

 「自主学習」ノートを塾生たちが書いているのを見かけますが、「自由にやりなさい」と言われたときに「指示してもらったほうが楽」と感じていませんか?
 親や指導者が先回りして(お膳立てをして)・・・指示待ち人間または言われたとおりに行動できるか?こんな時代はもう終わりなのです。
 高校生時には「自分探し」を終え50歳代までに一生分の必要な額を稼いで第2代3の人生を楽しみながら健康寿命を延ばしていくことを現在の高校生以下は実行していかなければ「人生100年」は厳しいだけになってしまいますね。

 先日他界された(私と誕生日が同じ)女優の樹木希林さんが娘さんに『(私を)置き去りにして』と言った。この言葉のように、人生の最期を他人任せにしたくないと考える人が増えているのではないか」という記事を読んだとき間もなく母親の3回忌を迎える私には、「今日は逢いたくないから次にして」と面会を断った母親の意思は娘に対してではなく長男の私に「自分の最期」を見せたくないし、迷惑もかけたくはないという母親らしい表現だったような気がします。

 その姿を見て私も「尊厳死」のリビングウィルに加入し延命治療拒否の署名をしています。家系的には「高血圧・脳梗塞」が可能性が高く分刻みの生活から自分を解放できたおかげで毎年の健康診断でも30代の時よりもかなり数値も改善されています。
 幼少期に「はしか・風疹」等に感染していないため東京へ行くたびに「もし感染源になれば金沢で最初の患者になってしまう。」・・・今から受験期に入る塾生に病原菌をいれることは避けなければならない。

 2年前初めてインフルエンザに感染して休校になった時の反省から今年は予防接種をしました。6年前停車中のバイクが倒れ右膝高原骨折で約1か月半入院(ただし許可をもらって授業に復帰)いまだに冷えれば7本のボルトとプレートがきしみ音をたてながら自戒の念を思い出させます。

 塾生・保護者に「不要!」を言われたときには即刻廃業です。2020年からの大学入試改革への対応現高校1年生以下準備はできていますが、小学5年生以下の本格的な新課程への対応と2025年以降の「日本の状態」にはまだまだ予測不可能なこともあります。
 私が予備校講師を始めたころに生まれた保護者世代・・・一緒に今後とも「次世代育成」してまいりましょう。

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posted by 高橋博史 at 02:58| 石川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月06日

あと0.5点で合格だったのに!

今週は、夏休み最終日に実施した漢字・算数・数学検定結果を返却し
個人別のデータを分析していました。

数学検定
1次試験・・・満点合格・1点満点に及ばず
       0.5点足らず不合格
     特に2級の場合0.5での合格・不合格が現実問題
2次試験・・・部分点を確実に取れれば合格(2級5点満点)
       その他の級は安心できる内容でした。
算数検定・・・満点合格または高得点合格
       0.5点または1点足らず不合格

 さて、入学試験(競争試験)と違い合格点クリアすれば全員合格できる
授業時に「問題文をよく読んで答え方に気を付けること!」
郵便番号・住所・電話番号等はさすがに書けなければ「不合格」と念を押したので全員問題なしなのに・・・

不合格者にどのようにアドバイスするのか?
「残念ね、次は合格しようね。」「あれほど言ったのに何回失敗したら・・・」
子供たちなりに気が付いているんでしょうか?
今回、ダブル合格者とシングル合格者にそれぞれ「おめでとう賞」を渡しながら
どれくらい「悔しい気持ちや喜びを感じているのか?」実感できるのは少数だけでした。

不合格者は「知識不足」「演習不足」ではなく「性格的ミス」です。
問題文に単位をつけて答えることと書いてあるのにつけなかった・・そんな内容です。
だから、次は大丈夫と安心していませんか?

漢字検定

2級は毎度ながら160点とハードルが上がるので、140点合格の準2級以下と不合格のゾーンが違います。
部首(見てすぐに判断できない出題)熟語(意味をはっきり覚えていない)
 3級以下の不合格は算数検定とは違い明らかに「知識不足」。特に意味を理解せずに暗記していますね。
 基本は「音読み・訓読み」「筆順・総画数」から始まり書き取り部分配点が
上の級になれば増えてきます。
 「字が汚い」「枠からはみ出ている」(特に男子)が改善されているので、なぜか女子の不合格者が多かった。
 女子の悔しさは目に見えているので見守っていく形にしたい。

 「どのように協力してあげればいいのか?」この問いかけに自分なりの工夫や
要望があれば大丈夫だが、単に叱るや「放っといて」のような反応であれば
お互いに接点を考えていかなければなりません。

 さあ、本日は今年最後の検定・・・英語検定です。
3級以上は鉛筆でマーク英作文はシャープペンシルで丁寧に・・
リスニング時は集中力と選択肢の事前確認を継続すること。

11月に実施される2次試験に向けて次週よりスピーキング練習スタート!

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posted by 高橋博史 at 14:50| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月21日

出国前に・・・これだけはお伝えしたい!

ペーパーレス化だけでなくIOT世代育成にためにご家庭の協力が不可欠

 進学塾TMCでは年間計画表に基づいて「秋期休暇」があります。本来夏休み(夏期休暇)があるのに・・・かもしれませんが、海外留学生ならば新学期が始まる10月前準備期間と考えてください。

昭和世代が小学校時代存在していなかったパソコン・スマホ・タブレットによって学習方法をどうしていくべきなのか?

@ 主体性・・・「なぜ?疑問・解き方」をすぐに親に聞く習慣をやめましょう!
親は先生ではないので「感情論」になってしまい逆効果の場合も多いだけではなく
すぐに「答え」「解き方」だけ聞いて「やった気に」なっているだけの場合が多い。

A 「答えがない問題」・・・インターネット検索結果でてこない内容でも「仮説」が立てられるようにしていかなければ、新学習指導要領の「新テスト」には対応できない。

B 表現力・・・Yes,Noを自分の言葉ではっきり言えることと理由を2つ用意できるかは来月の英語検定英作文対策や2次試験対策にも必要であり「思考回路」が論理的にするトレーニングにプログラミングが活用できます。

C 理解力・・・自分に合った理解する回路は「反復練習」で暗記するだけではなく「実体験」が有効であることは間違いありません。

 同時にネット検索したときにどの説明ならば理解しやすいかを個々に判断する時代です。

そのためには、親も子供と一緒に学んだり時には子供に教えてもらうことも必要です。

進学塾TMCでは、先輩塾生が新入塾生にたとえ年上であっても塾内ルールやパソコン操作など指導員として活躍してくれています。

 「協働」で目的へ向かってチームノメンバー同志が得意分野で助け合うヒーロー映画が盛んに放映されていますね。

 「自己中心」で「自分さえよければ」・・・他人の脚を引っ張ってトップを目指す時代ではなくなったのです。


指導員たちが、家庭で親に教えることができる内容をさせてみてください。
いつも、親がわが子に言っているクセがオウム返しのように返ってくるかもしれません。
言葉遣い・・・要注意!
進学塾TMCでは「〜してください。」と必ず言いますので、叱っている時でない限り命令口調にはしていません。
「こんなこともできないの?」「そうじゃなくって・・・イライラするからもういい!」すぐに、自分がしたほうが速いし失敗しないから・・・私自身そういう時期が長かった(反省)
このような態度では新人育成はできませんね。

「慣用句」や「故事成語」等国語での「語彙」を意識して会話に盛り込んでいますか?
読書習慣がある生徒は語彙・表現の理解を「活字」を通して理解していけるので「国語力」が結構ありますが、実体験が伴っていないことや理解できないのは「最悪」「ヤバイ」のような言葉を安易に使っているからです。

 友人同士の会話と国語の文章内容は一致していませんし、答え方も口頭ではなく作文も含めて筆記では書いてはいけない言葉もあります。

幼児や小学校低学年の間に「基礎学力」をつけたければ「週1回」塾へ行っているだけでは厳しいです。

 なぜ、難関大学合格者は保護者も難関大学合格者が多いのでしょうか?
「家庭環境」であって収入が多いからでは必ずしもありません。
出産時期から胎教・幼稚園入試・小学校入試ここまでで「適正」は50%見えてきます。
「やればできる」「努力すればできる」果たしてオリンピック選手になっている一握りの人たちがそのように自分やコーチを信じ・パワハラに耐えてではなく「だれでもやればできる」と思っているのでしょうか?

 長く継続的にスポーツ選手でやっていくためには(ほかの分野でも)メンタルトレーニングとコーチングが必要です。



 本日、理科の授業で先週
「白砂糖・グラニュー糖・コーヒーシュガー」の3種類を同じ条件で水に溶かした結果から考察が始まり、「では、一番溶けやすかった白砂糖ではなくグラニュー糖がレストランなどに置いてあるのか?」「コーヒーに入れるミルクはミルクポットに入れてテーブルに置いて置いたほうがいいのか?」それとも「入れ終わったころに回収してもらったほうがいいのか?」

ディベート練習や自分の意見発表を緊張感持たせるため撮影しながら「揚げ足取り」にならないように「相手の論点の矛盾」を追求させてみました。

小学校1年生時にはみんなの前では話せなかった子が・・・
人の意見を聞かずに自分の意見を発表していた子が・・・
どんどん進化しているんです。

そこまでのステップで需要なのは「自己肯定」・・・「やればできる実体験」を多くしていることやその方法を人に教えることができるか(発表できるか?)

金沢大学附属高校が重視している「SGH」の目的も上のような積み重ねをしていれば、おもしろい授業内容になります。

 塾生は教育実習生に質問して「先生の資質」を確かめたりもしています。単に教員免許証習得が目的なのか、先生になりたいのか?AIの世界ではないコミュニケーション能力を発揮してくれています。

 ペーパーテスト点数と偏差値教育は徐々に消滅していく内容も増えていきます。
「保護者説明会」今後はZOOMを使って塾生保護者にしか語れないことを双方でできるようにしていきます。ブログ等で書けない内容もあるので(コノブログもコピペされているそうです)・・・書物ではないので著作権がありません。

英語検定も1日型で2次試験を「対面方式」または「IBT」(録音やネット解答方式)になります。
どうしても、パソコンキーボード入力が必要なのと機器が使い慣れていなければなりません。


 ラインは便利ですが、「単語」「絵文字」での会話は友人同士までで「国語力」は悪影響です。

 ネットアクセスも「ルールと時間制限(特にゲーマー)」が必要です。
ユーチューブを見ていると「対談」なのに片方は相手の話も聞いているのか?スマホをいじりながら適当に受けごたえしている・・・失礼ですね!

 なぜ、日本の伝統が海外から評価されているのに日本人のほうが理解していないのか?
「おもてなしのこころ」「茶道・生け花」着物着付けなどは「見る人」や「場所」でまさしく「たしなみ」として必要なシーンがありますね。

 これらを「就活」のために「婚活」のために1次的に「塾」で習うのでいいのでしょうか?
 次世代が「答えのない問題」に対応できるためにだけではなくグローバル化の中で「日本人」として生きていくために残していかなければならないことを見極める力を保護者とともに考えていかなければなりません。

そのためにも、少しの期間ですが、海外より日本(日本人)を眺めITではなく「アナログ」で自然の中から学ぶ時間を頂戴します。

もちろん、「受験英語」ではなく「実践英語」に切り替えます。
例えば、英語検定2次試験の聞き返し、「Pardon?」と言っていますが
心理的に遠いこともthatで表現できることから「What’s that?」ということもできますし、対話ならではの抑揚や表情がコミュニケーションには不可欠ですね。

しかし、パソコンでのテストが対話方式でないならば「聞き返し」は不可能ですね。

自分に合った方法での英語テスト方式も徐々に体験しながら探っていかなければなりません。

 親の対応力と「環境づくり」10月保護者対象具体案を提示します。
では、しばらくブログもお休みです。皆様お元気で!

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posted by 高橋博史 at 01:02| 石川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月16日

45歳の教科書

「敬老の日」を迎える前に自分自身来年は前厄年(数えで60歳)ということでいよいよ高齢者の仲間入り間近となりました。

民間校長の藤原和博氏の著書が丁度参考になるのでタイトルにしました。

「よのなか科」でも話が出てきましたが、「キャリアの大三角形」というのがありますが、一つの仕事をマスターするのに、一般的には1万時間かかると言われます。そこで100人に一人の希少性をゲット(左足軸)

 おそらく私自身に置き換えると、高校生時留学して現役合格が無理と分かっていたので浪人時代は授業料無料の特待生で入学し代わりにバイト100種類以上しながら大学の費用と生活費を貯めていた。もちろん、大学時代も親からの仕送り等はなく(実質の家で同然だったので)時間効率化はここでも身についていた。
 しかし、難関大学合格したとしてもバイト先では下っ端からスタート最短で一人前になるためには学歴は関係なく、今では客席でひざをつくのは当たり前の業種が増えているようであるが、「跪かされる」というのは屈辱的なことと
インプットされていたので結構反骨精神の育成にもなった。
 矢沢永吉の「黒く塗りつぶせ!」をよく口づさんでいた。(歌詞省略)

 バイト先で得たスキルはその後、自炊やサービス業・左官など多岐にわたってDIYに役立っています。

 次のステップは教育業界19歳予備校講師・高校(定時制・女子校・男子高)英語教師・塾講師(小学生〜大学生)
 レベルも下から上まで全部ノウハウを肉体化させていただいたのが2つ目

 エリア長(授業する時間が減る代わりに営業成績や合格実績・店頭公開のマニュアル)会社組織のすべての部署の経験

 2000年に独立し取締役としてスタート
 2005年に金沢開校したのが45歳時なのであれから13年

 塾生保護者(特に父親世代)も同じような年齢になってきて40代を子育てと両立しながらも人生設計していかなければならなくなりますね。

「果たして70歳までの雇用関係ができる会社でしょうか?」50歳を過ぎると出向や早期退職・減給がされることも増えてきますね。

 二人目のお子さんが小学生であれば、社会人になるころは55歳以上になっている可能性が高いですね。

 私自身もやっと二人とも今年社会人になってくれて、塾生の入塾条件同様
受け入れた限りは最低12年保証(小1〜高3)幼児の場合は14年の場合もありますね。

 70歳から75歳まで現役を継続できるようにあらゆる面でメンテナンスを継続するだけではなく「次世代教育」に不可欠なものをピックアップし個別に対応していかなければなりません。

 「答えのない問題」に適応するためには、私の場合は経験値+αをある程度はできますが、「価値観」が「お金」の世界ではなくなっていきます。

 言い換えれば、「稼げること=自立」は変わりませんが、「お金持ち=幸せ」という価値観よりもお金では買えない「信用」がもっと重要になっていきます。

 今更という項目かもしれませんが、昨年から話題になっている「仮想通貨」も心理的も含めて「信用」が価値を生んでいますね。法定通貨とは違い手で触ることもできないのに取引や物品購入ができるのは不思議ですよね?

 学校では習わないこと・・・社会人になってからでは遅いこと
決して学年の先取りだけではわからないこと
 「空気が読めなくても」「自閉症」であっても周りに遠慮や隠したりせずに生きていける時代であり「自分のできること=社会貢献となること」の探求心を育てていかなければなりません。

 暗記したことを「速く正確にアウトプットできる」だけではなく組み合わせ分析・問題解決までどうすればできるのか?「原理・原則」を理解せずに解法のテクニックだけを覚えて受験合格する時代は終わりです。

 2年前に母親が他界した時に塾生に「健康寿命」の話をしました。

 その後作文を書かせたところ
   「お金で買えないものを大切にする」のほうが多く
 「自分の寿命」は「他人に迷惑をかけない範囲」「多額の費用を払ってまで延命したくはない」を前提に現在の平均寿命80歳代のようです。

 10歳の塾生が80歳の予想をするのは無理がありますが、パソコンやスマホの進化の年数を考えれば20歳になった時点で大きく社会や身の回りの様々なものが変化していることは間違いありません。

 同時に「親世代」は。自分たちの「老後不安」と「子育て」「親の介護」この3点を同時に対応していきながら「次世代」に「生きる力」を見せていかなければなりません。

 このことは、私自身すでに直面して体験済みなので残りの人生「一生現役」を目指して「受験」指導も含めて「生きる知恵」のサポートをしていきます。

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posted by 高橋博史 at 22:46| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月15日

2019年度 石川県内私立高校説明会に参加して

2019年度(平成最後)の高校入試目玉は何でしょうか?
併願私立高校の位置づけの確認

来月で2005年金沢開校14年目になり秋期休暇(9月24日〜29日)を前に振り返ってみました。
昨日、北陸学院高校の塾対象学校説明会に参加しV字回復の時期を共に進んできたことがはっきりしました。

 大阪・東京では1回の説明会で満席になっていた感覚で金沢でも1回新聞広告(配布地域ミスをされて失敗)で満席になると思っていました・・・

 しかし、チラシで入塾していただいたのは1名
元々チラシ効果は配布枚数の1%程度と言われているのでそんなもんかな?
難関大学実績を記載したことが敷居を高くし他塾調査などしていないので入塾金は無料が当たり前のようにも言われ・・・

 そんな時塾対象高校説明会に参加・・・北陸学院高校

今まで大手塾では各学校担当者が割り振られ塾生の「事前相談」を私学とはずーと続けていきながら塾の窓口として担当者同志の信頼関係を築き上げてきた経験から学校の存在の前に塾でしょ!・・・金沢では塾対象の説明会は不要?

 現在では定番になってきていますが、国際ホテルでプレゼンする?
そんなことしなくても受験生は集まってますよ・・・

 悪い意味でのカルチャーショック続きでした。
併願私立高校は受験者獲得のために塾対象の説明会を真っ先にし、中学3年生であれば2学期終了時の成績持参し冬休み中に事前相談実施・・・年明けの出願(中学は年明けの実力テスト結果で最終判断)前に判定をしてもらっているので冬期講習は個人別に指導できる。

 金沢市統一テストが11月と年明け1月実施されるので同じような資料作成をしていたら現実は全然違っていました。(詳細は過去に掲載済みなので省略)
 あれから13年が過ぎた現在も変わっていないのは・・・
国公立高校の上位ランキングと私立高校の位置づけ

 併願合格するのは当たり前
@ 県内トップ星稜高校
特進A受験者数1095名 合格者数771名(70.4%)
回し合格者324名・・・不合格者10名!!(99.1%)

北陸学院高校(13年前は5番手以下の女子高イメージだが現在は2番手)
受験者数677名合格者数669名(98.8%)・・・不合格者8名

A 戻り率(歩留まり)
 星稜高校 54/771(併願者のみ)・・・なんと7%!
 北陸学院 309/669・・・46.2%

本来定員2倍程度合格者数を出すが結果は・・・
星稜高校570/600(定員マイナス30名)
北陸学院高校309/200(定員プラス109名)

B 大学合格実績(浪人生含む)
旧帝国大学
星稜高校 7名
北陸学院 0名
金沢・富山・地元公立大学
星稜高校 100名
北陸学院 9名

難関私立(早慶〜MARCHG・関関同立)
 星稜高校 118名
北陸学院 23名

国立大学医学部
 星稜高校 0名
 北陸学院 0名


C 入学金の支払い期限
 
 経営者になってからはこのことも気になった
合格手続き時に入学金6万円(星稜高校は2019年度より7万円)納入
以前にも記載したが関西私立高校では公立高校発表日が期限なので併願者は納入する必要はない!

シュミレーション・・・
 検定料1万円+合格者入学金で
 星稜高校 2214(全出願数)+15134(全合格者数×7で計算)=
17348(万円)
 北陸学院 679+4014=4014(万円)

 つまり、受験者数が多ければ合格者数も確実に増えるので塾対象説明会の目的ははっきりしてしまいますね?

本来の併願私立高校が10年以上かけて専願校(専願比率50%以上)になっていったステップは難関私立大学3桁から国公立2桁への移行
そこから国公立+超難関私立(医学部含む)の数字
合格実績人数ではなく比率である。

なぜ、富山県は国立・公立トップ牙城を塾から発展した私立が崩せたか?
有言実行で東大合格者を輩出したからですね?

関東であれば無名(5年前にはランキングにもなかった)私立中学が模試偏差値10以上上がってくることは現在では珍しくはありません。

D 今後の展望
純粋に一般入試受験なのか?
AO・指定校等推薦入試で受験するのか?

国立トップ東京・京都大学は推薦入試を実施
関東早慶上智ICUは定員絞り込みで文系学部は難関化(一般入試は定員の30%以内枠)
しかし、AO・指定校推薦ならば定員50%以内枠で合格できる可能性が多い
2020年度大学入試改革

大学合格方法や就職のことを考えずに名前だけで大学を選ぶ時代は終わります。(既に終わっています)
元々大学合格がゴールでレールが引かれているような時代ではなくなってきているうえに「グローバル化」によってアジアの中でも大学ランキングは厳しく世界の中ではベスト10位以内にはまだまだ入れませんね。

 不登校生及び対人コミュニケーションが苦手でも問題ありません!
例えば、英語検定(大学入試外部試験として認定)
 受検方法は今までの2次試験(対面・対人)方式とパソコンを使った録音方式どちらでも選択可
 TOEFLがパソコンIBT入試になりすべてその方向へ進んでいるので
パソコンスキル(入力やマイク音声録音)で解決できます。

 学校に行かなくても(小学生でもっと先を学習したい場合含む)安価な動画授業(無料も多くあります)と単位が修得できる大学授業もインターネットのおかげで可能になりました。

 「働き方改革」によって在宅勤務も可能になりインターネット環境さえあれば、海外でも仕事(収入を得る)ができます。

 結論・・・次世代は、多種多様な選択肢から自分に合った方法で大学受験(大学に行く必要もないかも)をし、稼げるスキルを体得することでの方向性に変えなければなりません。

 社畜から解放されて独立(起業)することも現在では難関大学(中退者)から多く見られますね。

 人生100年時代に適応するための小学生時代(中学卒業まで…現在の義務教育期間まで)に何を学ばすことが大切か?
ずばり!「生きる力」


 このことを具体的にしていく(答えのない問題をどう解決していくか?)が問われています。

 長文になりましたが、新入塾希望者・既塾生保護者様ともに自分の小学生時代にはなかったこと(もの)を次世代には必要になることを理解し進んでいきましょう。

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posted by 高橋博史 at 23:22| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月12日

回れ右の意味がわからない?

小学校2年生の国語の問題文中に「回れ右をして・・・」全員選択肢をまちがっていることにビックリ!
本文中の内容を理解していれば反対を向くことは想像できるが、学校現場では体育の時間に教えていないようである。
 現場教師が軍隊のようにきっちりとすることを嫌がっているのかはわかりませんが、リズムでワン・ツー・スリーでできるようにしてほしいものです。

https://www.youtube.com/watch?v=_cfF3HWhYpA

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posted by 高橋博史 at 01:11| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月10日

価値観の変化

2020年オリンピックに向けて「キャッシュレス化」が進む一方で「昭和回帰」我々世代の今後の課題は何なのだろうか?
 
 先日、1年に一回(それも抽選で当たれば・・・)コンサートに行けるか?
仕事を休んででも行くべきなのか?
 今回2会場の当選がありファンとしては当然「行くべき論」のようですが、仕事を優先し
1会場キャンセルしました。
 あらかじめ日時がわかっていて必ず参加できるのであれば限定日しか申し込みませんでしたが、抽選でどれが当選するかわからないし実は初回落選しているのでとにかく抽選申し込みをした結果2会場当選したのです。

 まだ、学生だった頃は特に何も考えず会場に行くことがファンであり楽しみだったあのころ・・・社会人になり日程が合わず有給休暇取れる職種でもないので行かなかった期間
そして、今も授業日と重ならないように・・・
 ほかのイベントも同様に参加したくても「授業日」は避けていますが私の中では「当然でしょ!」という感覚は変わっていません。

 ただ、コンサート会場現場での視点の変化に気が付いています。
DVD買えばいいんじゃない?
プロデュース内容の変化あまりないんじゃあない?
費用対効果(ストレス発散度)どうなん?
数か月前から予約(支払い済み)当日行けなくなったら?
あと何回参加できるかな?
コンサート時間中に没頭していない自分がいるんですね。
同様にバイクで会場に行っていた仲間も今はいないし、共通の話題で盛り上がる場もない。
スターは「遠い存在」が価値観だったことから、現在はSNSの普及で直接メッセージ交換ができる時代・・・距離が近くなったのですね。

 「男の約束」を大切にするようになったのも価値観の変化
 俳優(出演者・演出者含む)本人とのコミュニケーションができることから、会場で逢えることを楽しめるようになりました。

 教育業界に置き換えて考えてみると、大教室でマイクなしでしゃべるまくった予備校講師時代・・・「合格者数」のみを追求した大手進学塾時代・・・ここまでは基本は「教科指導」メインであり、「合格」=「卒業」という流れでした。

 金沢で開校して13年・・・当初は敷居が高く県外希望者もほとんどいないスタートから
幼児〜高校生・不登校生までを一貫して長期にわたりお付き合いできる(平均8年以上)塾に育てていただきました。

 大学入学後社会人になってSNSのおかげで連絡をくれるようになったので、大手塾時代地域や教室を変わるごとに会えなくなった卒業生たちとも連絡が取れるようになりました。

 「いつまで現役でやるの?」という声はまだ来ませんが、「必要としていただける限り
ずーと」であり、自分で納得のできない授業内容になった時も引退します。

 来月、母親の3回忌がありますが、10歳年上の姉は7回忌が最後になるかもと弱気なことを言っています。事実7回忌時、私65歳姉は75歳ですので、「人生50年」と言っていた「昭和世代」からすれば「現役時代」は年金世代になるまでとなりますね。

 会社員ではないので「定年退職」ではなく自分でその日を決めることにしています。

 蛇足ですが、大阪に行った土産は「たこ焼き器」それもカセットコンロ(電気式はおいしくないから)・・・
やはり「元々は大阪人やなー」と実感させられました。

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posted by 高橋博史 at 23:02| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする